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決して「節約」でも「我慢」でもありません
「買わない」ことで人生に必要なすべてが手に入ります!
不安の時代を生き抜く「最強ライフスタイル」
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Posted by ブクログ
現代の仙人と言える境地。こうはなれないが、理想はこうだと思う。先駆者としてありがたい。
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◎ふりかえりと決意 【それしかない】
・努力を惜しまず、競争から逃げず頑張り続ける人生は苦しかった
・自分は自分のままじゃダメなんだ、何かが足りないんだと思ってきた。
・そうじゃなかった。自分は自分のままでよかった。
・目の前から消えた失ったものばかりに目がいってしまう。そんな自分自身を変えてしまえば良いのではないかっていうか、それしかない。
◎会社
・会社に縛られていてはできない。楽しいことをあれこれやってみたいと言う願いを叶えるために辞める。
・ここから再スタートを切る
・新しい知恵は貯金と違って、誰に奪われることも減ることもない。永遠の財産となる。
・ それは転落などでは全くなく、自分の能力を高めていく大いなるチャレンジ
◎モノを捨てる
・持つ基準 これがなきゃ死ぬかどうか
・服を捨てる=お気に入りの服だけで生きる
・洋服を買ってウキウキする生活をしたいとは全く思わなくなった
・私が生きていくのに、必要なものはほんのちょっとでしかなかった。相当わかってしまえば、これ以上のものを持てば、部屋も人生も圧迫されるだけとしか思えなくなった。
◎住まい
・街が住まい、銭湯は大浴場
◎人間関係・地域
・人を認めれば、自分も認めてもらえる。人を褒めれば、自分も褒めてもらえる。人の幸せを願えば、自分の幸せも願ってもらえる。そしてその瞬間に幸せが手に入っている。
・この地下経済圏は、一旦掘り当ててしまえば、まるで油田のように尽きることなく、じゃんじゃんといろんなものが湧き出てくる
・自分だけが得をするように行動するのではなく、自分を支えてくれる相手が得をするように行動する
◎食事と排便
・本当にすっきりと、いわゆるバナナ状の便がするりと出ると言う事その快感があまりに強烈
・腸にとって完璧な食事が体の中を通り抜けていくことで、ピカピカになった内臓が喜ぶのが聞こえてくるようなおいしさ
・食べ過ぎない方がお腹も頭も軽くてクリアで圧倒的に快適
◎気づき
・何かと戦わずとも本当に必要なものは既に今ここに存在していたことに気づくことができる。それはあなたの人生の大きな安心となるはずである。
・もしかすると、お金もものもできるだけ自分で貯め込むのではなくて、全体として必要な人に必要なものがうまいこと、行き渡る状態が幸せなのではないか自分をただその大きな集団の中の1人であれば良いのではないか
◎お金
・お金の不安から逃れる方法は、結局のところ満足して生きていくために必要なお金なんてほんのちょっとなのだと気づくこと。それさえできたらほとんどの心配事は分散雲散霧消してしまう。
・お金は多いほど良いというのが常識だったが、お金をもらわないほうが良いこともあるという、新しい常識
・お金という数字だけで見れば、私の価値は明らかに減った。でも、その数字がそもそも意味のないものだとしたら。。私の価値は私が決めれば良い
Posted by ブクログ
ブックカフェで平積みになっていて、何気に手に取った本です。
読み始めたらやめられない、止まらない。
この本のために5回ほど、ブックカフェに通い、最終章となった際に購入して、家に持ち帰りました。
冷房なし、冷蔵庫なしの生活まではいかないけれど、毎日の食事については、「私と一緒!」と感動しました。
私は吉野敏明先生の「四毒抜き」を始めて2年余り。
家では、玄米ご飯、味噌汁、野菜、お魚の生活をしていて、それに慣れると、なんと日々の家での食事が美味しいか。
今までのようなコテコテした、油まみれのご飯は作らなくなりました。
これはお腹をすかさずできる、究極のダイエットです。
何より太らない。
たまに外食しても、ちゃんとお通じがあり、腸内環境も良好です。
職場での仲間の食事は、ランチタイムに、コンビニ食と、冷凍食品のオンパレード。
それでも話題は「どうして太るんだろう?」
食事についてレクチャーしたいですが、そこは触らず。
著者がおっしゃってくださり、感謝です。
いちばん共感したのがその部分です。
せっかく購入したので、もう一度読み返したいです。
お洋服を買うのが好きだった私ですが、この本を読んでから買わなくなりました。
来年度からは退職を考えているので、「お金を使わない」癖も問題なくつきそうです。
皆さんも一読あれ。
Posted by ブクログ
彼女の本はすべて読んでいるので、最初の3分の1くらいは既読感あり。でも共感しつつ面白く読む。
5光熱費ほぼゼロで生きる、あたりから新しく聞くお話。夏の暑さの中にもいろいろある、日陰に入れば涼しい、風がすごく大事。そういう気づきに共感。「昨日は夕方から風が出て少し涼しかったね」と言っても常に冷房状態の人にはわからない。そういう気づきはクーラーを使わないわたしたちも経験済み。
ポイントの話。「ポイントのことを忘れて不用意に別の店で買ってしまい、後から「しまった!損した!」と延々考えて暗い一日を過ごしたり。(略)自由なはずの人生がポイントで不自由に…まさしくポイントの奴隷である。」
P220 「お金ってなんだろね?」と、ずっと我が物顔でイバっていたお金にふと尋ねる。するとお金は急にモジモジして顔を赤くするのである。
これは私にとってはとてもとても大きな事態だった。何しろ会社を辞めて給料がもらえぬ身。お金という数字だけで見れば、私の価値は明らかに減ってしまった。でもその数字が、そもそも意味のないものだとしたら? 私の価値は私が決めれば良いのである。お金が稼げないからと、惨めに思ったり、誰かを羨んだり、下を向いたりする必要なんて全然ないのだ。
そしてわたしが感心したのは、「買わない生活」から連想される、安いものを手に入れる節約生活とは一線を画す彼女の思想。あげる、もらう、ということに取り組み始めること。
人にものをあげていると、あちらからもらうという循環が起こる。
プラを使わない取り組みも共感。豆腐を豆腐屋にタッパー持参で行く(タッパーはプラじゃんという突っ込みが頭に浮かんだけれども…)、米用の大きな紙袋持参で米を買う。これは一つの工夫。やった感あると思う。23区内だからこそできることとも思うけど。
「10エコライフという貴族生活」は共感の嵐だった!
P325 私は地味に日常の買い物をしているだけに見えて、実は人知れず世の中にカクメイの小さな種を蒔いているのである。私は小さな革命家、一人チェ・ゲバラなのだ。ま、妄想ではある。でもそう妄想するだけで、日常のどうということもない行為が俄然「意味あること」に思えてくる。
ってことで、チェーン店のカフェではレジでトレーにのせられたプラ入りおしぼりをにっこり返却、仕事先で出されたペットボトルには手をつけず…と、今も地道に革命続行中。すると確かに、カフェの店員さんはいつの間にかプラおしぼりを私のトレーにのせなくなり、あるラジオ番組では私の行動をきっかけにペットボトルをやめ紙ボトルの水を使うようになった。波紋は着実に広がっているのだ!
消耗品をほぼ購入しないのはわたしもそうなのだ。
歯磨き粉はたまに使うくらいだし、シャンプーリンスは使わない。食器用洗剤もトイレ用洗剤もボディーソープもお風呂用洗剤もいらない(掃除は水、セスキ、重曹、クエン酸で十分すぎる)。コーヒーフィルターの紙も不要(さらしの布を使う)。ペーパータオルもラップもいらない(さらしなど使用)。掃除機は使わないので(棕櫚箒を愛用)そのごみ袋もいらないし、普通のごみ袋もほぼ使わない。生ごみはほぼコンポストに行くので。
買うのは石けんとトイレットペーパーくらいか。
P395 カフェでは、モーニングのワッフルを手が汚れぬようコーヒーフィルターに包んで出してくれるのだが、これもそのまま捨てるのが忍びなくなり、持ち帰ってウエスと同様に鼻をかんだり拭き掃除に使ったりしている。こんなことまでしているのは地球上に私一人という気もするが、もはや何であれ「一つの用途」しか果たさずにものを捨ててしまうことそのものに耐えられないのである。
これを読んだ時「一人じゃないです!ここにもいます!!」と叫びそうになった。わたしもやってるよ。限界まで着てヨレヨレになった下着をハサミで切ってウエスに。そうやってもうひと働きしてもらう。
「世の中に「ゴミ」なんてないのだ。役に立たないものをゴミと認定しているのは自分自身である。ボンクラなのはゴミではなく、役に立つ場所を発見できない自分自身なのだ。」素晴らしい!!
お金持ちとはお金をたくさん持っている人ではなく、お金を使わない暮らしができる人のことなのだという発見も面白い。確かに2億必要だという人には1億では足りなくてお金持ちとは言えないからね。
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