人生はどこでもドア―リヨンの14日間

人生はどこでもドア―リヨンの14日間

作者名 :
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作品内容

「魂の退社」「寂しい生活」に続く書き下ろし。

今回の内容は、あえてなんの準備もせずに、もちろんフランス語なんてできない状態で、フランスのリヨンに行って14日間滞在したという旅行記。
旅の目的は、「現地でしっかりした、日本と変わらぬ生活をすること」。それはすなわち「周りの人としっかりコミュニケーションをとってつながること」。

日本語が通じない異国の地だと、その人の「在り方」というのがむき出しになり、より本質的な人との関わり方の姿勢が問われることになる。稲垣氏は、その試行錯誤の中で「人とつながることの幸せの形」を見出している。

その様子が、稲垣氏独自の軽快な文章で表現されていて、笑わせてくれたり、ホロっとさせてくれたり……と、とどんどん引き込まれていくうちに、最後は感動させてくれるものとなっている。

また、エアビー(民泊サイト)の利用法を始め、ホストとのつきあい方や、フランスのネット事情、マルシェ(市場)の様子、買い物の仕方、カフェの様子など、海外の民泊を利用しようとする人や、フランス旅行をする人に参考になる情報も満載となっている。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
東洋経済新報社
ページ数
290ページ
電子版発売日
2018年10月26日
紙の本の発売
2018年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
6MB

人生はどこでもドア―リヨンの14日間 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年05月04日

    生活するように、旅をする。
    旅するように、生活する。

    いつもやっていることを一生懸命やればいいのだ。少なくとも「やろうとする」ことはできる。
    それができれば、旅が終わったときには自分は確実にバージョンアップしている。
    そんな自分を抱えて次の旅に出る。
    そうしたら自分はバージョンアップする。
    そうな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月15日

    アフロえみこさんがリヨンの街で2週間「普通の暮らし」をするという、かわいいエッセイ。フランスの方々に受けもらえてもらうために、些細なことまでもえみこさんの気遣いが微笑ましくて本当に可愛らしい方だと思った。友達になりたいな…。

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    Posted by ブクログ 2019年03月17日

    相手に敬意を表して行動すること。これは言葉ではなく行動で表す事が出来るというのは世界でも日本でも、家庭の中でも社会の中でも同じなのだなとと改めて思いました。
    旅行先でこそ「一番似合う服」
    孤独と親切は同義

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    Posted by ブクログ 2019年02月13日

    面白かった!! ヘルシンキでアパートメントホテルに泊まった経験と、今取り組んでいるホームビジットのこと――もてなされる側ともてなす側のあれこれが頭に浮かんだ。
    稲垣さんの本はどれもそうだけど、文章が面白いのでぐいぐい引き込まれてあっという間に読んでしまいます。

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    Posted by ブクログ 2019年02月07日

    この旅行記の主題には高度成長を遂げた先進国の哀歌がひそんでいる。しかしそこに悲観はなく、果敢に現地の人々に触れ合いトライする著者の奮闘に応援歌を送りたい。「生活」を送るべく異国へと旅立つことに後押しされそうな文章が心地よい。私も体感したいよ、異邦人。

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    Posted by ブクログ 2019年01月31日

    50歳で勤めていた新聞社を早期退職した著者。
    やりたかったことの一つ、海外生活をしてみようにも、語学力や舞い込む仕事のことを考えて二の足を踏んでいた。
    そうだ、逆転の発想で「なにも準備せず」いってしまえばいいんだ。余計な準備をせず、普段の自分のまま生活する。
    で、その結果やいかに?


    面白かった。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月26日

    めっちゃ笑った。そして最後にちょっとだけ泣いた。

    リヨンという見知らぬ土地で、いつもどおりの「生活」をする。言葉にするとただそれだけのことだけれど、2週間の旅の中で起こった出来事ひとつひとつが冒険で、宝物のようにきらきらと文章のはしばしから光を放っている。

    私が考える良い本の条件に、「読み終わっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月11日

    どんな髪飾りなのかが気になる!
    当たり前に礼儀正しく感じ良く人と接すること、て、書いたら簡単やけどもなかなかそうもいかない。常に意識しないとね。
    海外で、そのままの日常を過ごしてみるて、やってみたいな。

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    Posted by ブクログ 2019年09月09日

    ゆるーい、ゆるーい、つぶやきの様な進み方。
    でも、自分も何かつぶやいているような、「あー言ってるかも」みたいな
    とてもストンと入ってしまうような内容です。
    異国の地元の人に溶け込むことで、逆に自分の国との共通部分を見つけ出す。
    何かふふんと納得してしまうお話でした。

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    Posted by ブクログ 2019年12月16日

    暮らすように旅をしたい、、、最近そんな風に思うようになった私に
    ドンピシャリな一冊でした。

    キッチンのある部屋に長期滞在し、マルシェで買い物&カフェで読書。
    観光地巡りなんてしなくても、生活そのものが旅の醍醐味になる。
    言葉のわからないフランスで、稲垣さんは四苦八苦するけれど
    語学力があったって、...続きを読む

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