人生はどこでもドア―リヨンの14日間

人生はどこでもドア―リヨンの14日間

作者名 :
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作品内容

「魂の退社」「寂しい生活」に続く書き下ろし。

今回の内容は、あえてなんの準備もせずに、もちろんフランス語なんてできない状態で、フランスのリヨンに行って14日間滞在したという旅行記。
旅の目的は、「現地でしっかりした、日本と変わらぬ生活をすること」。それはすなわち「周りの人としっかりコミュニケーションをとってつながること」。

日本語が通じない異国の地だと、その人の「在り方」というのがむき出しになり、より本質的な人との関わり方の姿勢が問われることになる。稲垣氏は、その試行錯誤の中で「人とつながることの幸せの形」を見出している。

その様子が、稲垣氏独自の軽快な文章で表現されていて、笑わせてくれたり、ホロっとさせてくれたり……と、とどんどん引き込まれていくうちに、最後は感動させてくれるものとなっている。

また、エアビー(民泊サイト)の利用法を始め、ホストとのつきあい方や、フランスのネット事情、マルシェ(市場)の様子、買い物の仕方、カフェの様子など、海外の民泊を利用しようとする人や、フランス旅行をする人に参考になる情報も満載となっている。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
東洋経済新報社
ページ数
290ページ
電子版発売日
2018年10月26日
紙の本の発売
2018年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
6MB

人生はどこでもドア―リヨンの14日間 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年08月29日

    ヨーロッパへ行きたい。海外に住みたい。こんなご時世でなかなか実現できないので、本の世界で心だけでも海外気分を味わいたいと手に取ってみた。

    読み終わって、海外気分を味うだけではなくそれ以上に多くのことを学べる本でした。

    人との信頼関係の築き方。それは言葉ではなく行動が1番重要であること。だけど言葉...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年07月12日

    わくわくする!いろんな旅への価値観があって、自分と同じとこ、違うとこ、おもしろいなぁ。いまはただただ、はやく異国の地にいきたい。。

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    Posted by ブクログ 2021年06月21日

    面白かったあ!
    一気読み。

    著者がリヨンで経験した2週間。
    こんなふうに暮らしたら面白いだろうなあ
    とか、そういうことじゃない。

    受け入れられるって、どういうことなのか、日常を通してよく考えてみるっていうところが秀逸。

    つまりは感謝されるってこと。
    相手に興味をもち、
    話しかけて
    できることが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年06月03日

    アフロでミニマリストの稲垣えみ子さんがフランス、リヨンで1人「生活をする」という旅行記。この本は大好きで2回目。

    所々稲垣さんのツッコミに吹き出してしまうのと、
    わたしも海外旅行が好きなので現地の人とのコミュニケーションで一喜一憂する感じとか、店に入ってオロオロする感じとかすごく共感して笑ってしま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年03月09日

    最近読んだ本のなかで一番おもしろかった。
    旅慣れない中年の女性が(ったって、第一線で活躍するジャーナリストですから、私の旅慣れなさとは大違いでしょうが)、真っ暗なリヨンンの空港で、あたふたするシーン。つい、我が身に重ねてしまいました。
    文章のリズムも小気味よくて、私の好きな文章!と思いました。
    人は...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月04日

    生活するように、旅をする。
    旅するように、生活する。

    いつもやっていることを一生懸命やればいいのだ。少なくとも「やろうとする」ことはできる。
    それができれば、旅が終わったときには自分は確実にバージョンアップしている。
    そんな自分を抱えて次の旅に出る。
    そうしたら自分はバージョンアップする。
    そうな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月15日

    アフロえみこさんがリヨンの街で2週間「普通の暮らし」をするという、かわいいエッセイ。フランスの方々に受けもらえてもらうために、些細なことまでもえみこさんの気遣いが微笑ましくて本当に可愛らしい方だと思った。友達になりたいな…。

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    Posted by ブクログ 2019年03月17日

    相手に敬意を表して行動すること。これは言葉ではなく行動で表す事が出来るというのは世界でも日本でも、家庭の中でも社会の中でも同じなのだなとと改めて思いました。
    旅行先でこそ「一番似合う服」
    孤独と親切は同義

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    Posted by ブクログ 2019年02月13日

    面白かった!! ヘルシンキでアパートメントホテルに泊まった経験と、今取り組んでいるホームビジットのこと――もてなされる側ともてなす側のあれこれが頭に浮かんだ。
    稲垣さんの本はどれもそうだけど、文章が面白いのでぐいぐい引き込まれてあっという間に読んでしまいます。

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    Posted by ブクログ 2019年02月07日

    この旅行記の主題には高度成長を遂げた先進国の哀歌がひそんでいる。しかしそこに悲観はなく、果敢に現地の人々に触れ合いトライする著者の奮闘に応援歌を送りたい。「生活」を送るべく異国へと旅立つことに後押しされそうな文章が心地よい。私も体感したいよ、異邦人。

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