家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択

家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択

小説・文芸
1,300円 (税込)

6pt

自分の面倒を自分でみる
これがほんとうの
お金に頼らない生き方

今の私の目標は、最後まで幸せに生きること、
すなわち死ぬまで家事をやり続ける、自分で自分の面倒をみて生きていくことだ。
そのためには身の丈にあった暮らしをすればいい。
歳をとり体が動かなくなったら、食べるものも、着る物も、住まいも、持ち物も、どんどん小さくしていくだけ。
そう考えたら安心だ。
だって増やすことは難しくとも、減らすことなら誰だって実現可能だから。

デフレ・インフレ・不況災害・老後もなんのその
一人一家事の提案。それで全員が確実に救われる!
人生100年時代のまさかの出口戦略


…………
目次

はじめに 家事なんてなくなればいい?

1 私が手にしたラク家事生活
私のラク家事メモ①手ぬぐい一本あれば

2 あなたの家事がラクにならない本当の理由
・その1 「便利」をやめる
私のラク家事メモ②「洗わない」という究極の選択
・その2 人生の可能性を広げない
私のラク家事メモ③いきなり一汁一菜はムリな方へのアドバイス
・その3 家事の分担をやめましょう
私のラク家事メモ④ゼロから料理を始めるあなたへのアドバイス

3 家事こそは最大の投資である理由
私のラク家事メモ⑤生ゴミ堆肥で「一石五鳥」を体感する

4 老後と家事の深い関係

5 老後を救う「ラク家事」
私のラク家事メモ⑥私の「お手伝いさん」たち

6 モノの整理が天王山

7 実録・人はどこまでモノを減らせるか
その1 怒涛のイメージ作り編
私のラク家事メモ⑦マジで錆びついていた五感

8 実録・人はどこまでものを減らせるか
その2 怒涛の実践編
・洗面所まわり編
・洋服編
・台所編
私のラク家事メモ⑧結局最後は宅配弁当?

9 死ぬまで家事

おわりに 総理、家事してますか?(ラク家事えみ子、政治経済を語る)

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    マガジンハウス
  • タイトル
    :
    家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択
  • タイトルID
    :
    1356540
  • ページ数
    :
    272ページ
  • 電子版発売日
    :
    2023年05月25日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    なんだか、この暮らしをやってみたくてたまらなくなった。やる必要がある。

    これまで断捨離はしてきた。それでも相当金のかかる暮らしをして、その暮らしのためには努力し続ける必要があると子供たちに伝えてきた。努力し続けて高収入である私は、しかし、これまで決して満たされてこなかった。成長を、特に経済的な成長を求める生き方そのものに問題があったと思う。

    金のかからない暮らしをしていく。広告や誰かの価値観に振り回されるのではなく、自分で必要なことを選び取っていく。

    ——-
    ・私は何かに取り憑かれていたのだ。そして、その呪いは自分の力でちゃんと解くことができた。

    ・自分は自分でよいのだ、自分はすでに全てを手に入れているのだと思うことができたら。それだけで人生は一変する。有り余る時間とエネルギーを使って、本当にやりたいことをどこまでもすることができる。

    ・どこでもすっぴんで通しても誰もそのことに気づいていない様子、人はそんなに私をみていない

    ・ものが少ない暮らしへの転換は、敗北でも転換でもない。自由で美しい暮らしへの第一歩なのだ。

    ・人生、思い込みが10割

    0
    2026年10月19日

    Posted by ブクログ

    面白かった!

    家電を次々処分してしまうのはちょっと勇気がいりますが…
    沢山のお金と沢山の便利な道具があれば幸せというわけではないんだなぁと思いました

    少しずつ自分に本当に必要なものだけを選んで暮らせたら気持ちが良いだろうなぁ
    家事ももっとシンプルにすれば自分の時間も増えるし一石二鳥ですね

    0
    2026年09月18日

    Posted by ブクログ

    無性に物を減らしたくなった。
    流石に冷蔵庫や洗濯機などの家電までは、処分できないけれど、必要以上に物を持ちすぎているな、と改めて感じた。
    確かに、便利グッズは役に立つけど、その物をまた保管、お手入れ、しないといけないんだ、と考えると、別にいらないかも。

    断捨離熱が加速する本でした。
    実際に、急に物が減りつつある。

    主婦だし、家族もいるから、家事に終わりが見えないけど、もっとシンプルにいきたい。

    0
    2026年08月20日

    Posted by ブクログ

    価値観を見直すきっかけになった。

    お金がないとしあわせになれない、とまさに思っていた。
    でも、このご時世そう思っていると幸せにはなれないのかもしれない。
    身近な所を清潔に、シンプルに自分で生けていけることが何十年後とても大事なのかもしれない。
    とりあえず、親にもこの本を読むように勧めた。

    書き方1つ1つととても面白く、説得力がありスラスラ読める。


    家族がいることもあり、家電全てを手放す…というのは難しいが、モノの整理についてはとても共感した。
    こんまりさんの本も以前読んだが、筆者の意見をもとに読み直した。(Netflixの番組までみてしまった…!)

    まずは自分のもののモノの整理も行い、
    素敵なほうきとちりとりも購入しとても影響をうけています

    0
    2026年07月16日

    Posted by ブクログ

    家事=自分の面倒を自分で見れることが、最後まで尊厳を持って生きていくことにつながる、という発想はなるほどと思った。考えてみたら、わたしは鍋でお米をどう炊いたらいいかわからない。もし認知症になって、炊飯器のたくさんのボタンのどれを押していいかわからなくなったら?最低限の道具と単純な動作で家事ができるようにしておくことは、老いに備えることでもあるのだ。

    0
    2026年06月02日

    Posted by ブクログ

    読めて良かった。

    自分は今、夫と二人暮らしで
    稲垣さんの鬼ミニマム生活は
    難しいけれど
    いずれ何らかの形で自分が一人暮らしをするときに備えて
    自分が手に負える生活様式にダウンサイジング=アップグレードする
    幸せなイメージが具体的に頭に浮かんだ。

    自分の手に負える簡素で清潔感ある生活を
    少ないお金で回せるくらし。
    絵とか音楽とか畑とかもしちゃったりして。
    日ごろは一汁一菜の”ケ”のメニューに安心感を戴き
    たまにコロッケ屋さんやレストランで”ハレ”料理を
    楽しむこと。上手に人に頼ったり繋がっている
    ご近所という大きな家族の中で生活しているような環境
    いいなぁ。できるかなぁ。だれか一緒にやってくれないかなぁ。w

    そのために、現役で働いている今
    自分の本当に好きなもの、老後も一緒に過ごしたいアイテムを
    探す旅に出ているんだという感覚になれたことが収穫だ。

    0
    2026年05月25日

    Posted by ブクログ

    NHKラジオ「高橋源一郎の飛ぶ教室」で紹介されていたのが出会いの契機。
    面白い!

    とても軽やかで、反逆的で、自律している稲垣さんの視点が、知性と磨き抜かれた文章力で構成されている。

    独り身の女性、若い頃と全く同じようにはいかない身体と共に、古いようで現代においては新しい「江戸の長屋」的、実験生活。とは言え、最初は必要に迫られて始まったとのことですが、読み進めるうちに、これ、私のやりたいことなんじゃないか…?と思わされる。実験は成功をおさめ、本になり、多くの人の視野を広げる…素晴らしい!
    料理をしながら、片付け、洗濯、家事をしながら、来し方、行く末に思いを巡らし、ここで提案されていた生き方をふと思い返します。
    家事をするのは自立と、生きる力の維持のために大切。でもシンプルでなければ続かない。何を絞って、自分にとって本質的なことに、限られたエネルギー、注意、時間、お金を集中させるか、という、ライフデザインの指南書のようでもあります。

    0
    2026年05月24日

    Posted by ブクログ

    貧乏長屋にライバル意識を燃やし【バックトゥ江戸】な暮らしを志す笑

    ・ものを買うことは家事が大変になるヤバい行為
    ・便利なマシンによって頭も身体も考える力も錆び付いてぼーっと生きている
    ・真っ黒になった雑巾、チリトリに集まったほこり
    掃除そのものが遊びに近い娯楽
    ・何かを手に入れるほどに自分の中身がすっからかんになっていく
    ・物を減らせば全ての物が稼働している状態になる

    減らしたい
    どんだけ便利なものがあっても満たされない
    便利は悪だな

    0
    2026年04月28日

    Posted by ブクログ

    よかった❣️
    ちょうど、私は、モノを半分減らしまして、今8割減らそうとしている時期なのだ。
    さらにモノを減らして、シンプルに生きていけるようにしていこうと思えた。

    そして、家事そのものをシンプルにしていこうと思えた。
    食べること、それにまつわること。衣服、身の回り、家のこと、シンプルにして清潔にすること。自分にできることを、日々、やっていく。年をとるごとに、さらにシンプルに。

    0
    2025年12月20日

    Posted by ブクログ

    家事に対しての考えが変わり、読んでいて楽しく、元気になる。そんな本だった。

    確かに、家事がシンプルだと心地よい。さっそく、生活に晒(さらし)を取り入れたら、その快適さにびっくりした。今まで布巾にかけていた時間が大幅に短くなって「そういうことか」と思った。
    今まで何かを目指していたけど「あ、これでいいのだな」と気づくことができた。

    わたしも自分の生活をもっとシンプルに、心地よくしていきたい。

    0
    2025年11月22日

家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    マガジンハウス
  • タイトル
    :
    家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択
  • タイトルID
    :
    1356540
  • ページ数
    :
    272ページ
  • 電子版発売日
    :
    2023年05月25日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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