「寺尾紗穂」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/10/13更新

ユーザーレビュー

  • あのころのパラオをさがして 日本統治下の南洋を生きた人々
    第二次世界大戦のパラオを今追いかける。誠実さがそのまましんどさになる。論文にもならずノンフィクションにもなにか中途半端なぎしぎしとした言葉と堂々巡り。ともかく読ませる力はある。
  • 原発労働者

    私は知らない

    現代ビジネスの連載で、寺尾紗穂さんはコラムの執筆を続けていた。

    原発で働いている人のことを私は知らない。
    そうした知らない人を踏みにじって、私たちは電気を使っている。


    土方さんの仕事の闇は、原発に限ったことではない。
    下請け構造が多層化している分野においては、どこも労働者の待遇...続きを読む
  • 原発労働者
    著者の寺尾紗穂(1981年~)は、元シュガー・ベイブのベーシスト・寺尾次郎を父に持つ、シンガーソングライター、エッセイスト。東京都立大夜間部卒業後、東大大学院に進み、修士論文が『評伝川島芳子 - 男装のエトランゼ』として文春新書より刊行され(2008年)、また、様々なウェブや新聞等でエッセイを連載す...続きを読む
  • 原発労働者
    原発を有する我がまちの市有地に、3号炉の建設作業員さんの飯場があり訪ねたことがある。といっても彼らと接触したわけではなくて、その飯場横の倉庫で仕事をしつつ傍目から見ていたに過ぎんが、昼間から麻雀牌の音が響いていた。その近くの港には、いかにも場末の雰囲気漂う気に入りの居酒屋があり、かつては流れの作業員...続きを読む
  • 原発労働者
    原発の話題は昨今少なくなりましたが、それ故に人々の記憶から薄れている今、このような書籍の存在は大きいのではないでしょうか。

    一般的な、原子力について賛否両論を唱えたものとは違って、その現場で作業にあたっていた人々の声を纏めたドキュメンタリーはリアルさと報道では知りえない事実が伺えます。

    原発に無...続きを読む