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フードエッセイスト平野紗季子による人気ポッドキャスト、
『味な副音声 ~ voice of food ~』待望の書籍化!
配信200回を迎える膨大なエピソードから生まれた、愛おしくて新しい「食」のパワーワード集。あらゆる語彙を駆使して語られる、食べものの魅力をたっぷり詰め込んだ一冊です。
本書に登場するゲスト(掲載順)
稲田俊輔/渡辺康啓/田辺智加(ぼる塾)/⻑濱ねる/⻑谷川あかり/高山都/吉岡里帆/麻布競馬場/福田里香/鈴木ジェロニモ/ゆっきゅん/くどうれいん/生江史伸/平野レミ/稲田俊輔/鶴見昂/大⻄進/ハマ・オカモト/古舘佑太郎/湯澤規子/蓮見翔(ダウ90000)/在原みゆ紀/関祐介/柚木麻子/金田泰明 (モスフードサービス)/伊藤まさこ
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Posted by ブクログ
フードエッセイストの平野 紗季子(ひらの さきこ)さんによる人気ポッドキャスト番組「味な副音声 voice of food」を書籍化した本です。
毎週月曜日の午前5時にJ-WAVEのポッドキャストから配信されています。最新の配信は今日(2025.5.19)でした。あの松浦弥太郎さんの2回目です。
そうそうたるゲストがたくさん出演なさっているのは、平野さんの素敵なお人柄と人脈の広さゆえでしょう。
平野さんの魅力は、自然体な好奇心、そしてなにより、言葉の比喩と、用いられる語彙のユニークさです。それらは個性あふれるゲストとの対話の中でさらに際立ちます。初めて放送を聴いた時はビビビッと心に電気が走りました。
聴いていて忘れたくないなと思うお話が多い中、配信が200回を迎えたことで活字になったのは嬉しい限りです。
平野さんの癒しの空気感と唯一無二のセンスの良さは、聴いていただければ分かりますし、クセになります。
このご本とポッドキャストの視聴を超オススメいたします。日常生活への視点の質が変わると思いますよ♡
ああ、お腹すいた♡
本書に登場するゲスト(掲載順)
稲田俊輔/渡辺康啓/田辺智加(ぼる塾)/長濱ねる/長谷川あかり/高山都/吉岡里帆/麻布競馬場/福田里香/鈴木ジェロニモ/ゆっきゅん/くどうれいん/生江史伸/平野レミ/稲田俊輔/鶴見昂/大西進/ハマ・オカモト/古舘佑太郎/湯澤規子/蓮見翔(ダウ90000)/在原みゆ紀/関祐介/柚木麻子/金田泰明 (モスフードサービス)/伊藤まさこ
Posted by ブクログ
味な副音声はここ数年毎週聴いており、なんなら聴き返しているエピソードも複数あるので「本はまあいっか」なんて思ってたんですが、すみません。間違ってました。
活字と写真で構成されたページは、耳で聴くのとまた違った形でインプットされる。耳でなんとなく感じていたときより、ダイレクトに入ってくるというか。新たな情報を得るというより、既に持っている情報をなぞる喜び。
毎週思ってることだけど、平野紗季子さんの話す言葉はとらやの羊羹のように情報の密度が高く、空虚な感嘆詞とかつなぎ言葉がなくて、まるでよく練られた文章を音読されているよう(でも自然体で会話されてるしアドリブ的な流れでも秀逸な受け答えされてるし、台本どうなってるの…?といつも不思議。頭のいい方なんだろうな)。その話し言葉が違和感なく文章になってて、そうだよなあー最初から本みたいだったもんなあと思ったのでした。
装丁もすてきだし、ずっと手元に置いてつまみ食いみたいにいろんな章から読んでいきたい。贈答用のバウムクーヘンくらい分厚いけど、案外軽いのもグッド。斤量にこだわられたのですよね…。
Posted by ブクログ
もともとノーレーズンサンドイッチが好きで、東京店ができたときのリリースかなんかでなんとなーく平野さんの名前を覚えてた。で、この前雑誌読んでたら「!?ノーレーズンの方、そもそも書く人なの!!」っていう逆からの出会いでした。
たのしいー。こういう話を友達とずっとしてたいんだよ。焼きそばの具いらんとかさ、ツナってティッシュだよねとか、辻口さんのパネルどの駅にもあるよねとか!!!
概ねの美食の回は、ほーん知らんそんな店あるの or nomaはさすがに分かるわよ、なんだけど
鶴見昴さんとの回で出てくるスイーツが、いきなり知ってるものばかり。パティスリー雪乃下、フレデリックカッセル、エキリーブル…ほか2つはともかく、雪乃下をこういうので取り上げてくれるの初めて見た!嬉しい!
そして、モスの紅茶の回。他の店舗は紅茶があればいいという考え→だからアールグレイが多い(アールグレイは紅茶に香料をまとわせたもの)、
一方モスはキャンディという、フレッシュな紅茶を選択しており、モスらしさの軸が通っている。かつ、モスチキンなどとのフードペアリングも考えられている。と。こんな感じでチェーン店のこだわりも覗ける楽しい本です。
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