あらすじ
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フードエッセイスト平野紗季子による人気ポッドキャスト、
『味な副音声 ~ voice of food ~』待望の書籍化!
配信200回を迎える膨大なエピソードから生まれた、愛おしくて新しい「食」のパワーワード集。あらゆる語彙を駆使して語られる、食べものの魅力をたっぷり詰め込んだ一冊です。
本書に登場するゲスト(掲載順)
稲田俊輔/渡辺康啓/田辺智加(ぼる塾)/⻑濱ねる/⻑谷川あかり/高山都/吉岡里帆/麻布競馬場/福田里香/鈴木ジェロニモ/ゆっきゅん/くどうれいん/生江史伸/平野レミ/稲田俊輔/鶴見昂/大⻄進/ハマ・オカモト/古舘佑太郎/湯澤規子/蓮見翔(ダウ90000)/在原みゆ紀/関祐介/柚木麻子/金田泰明 (モスフードサービス)/伊藤まさこ
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
とりあえずモスバーガーに行きたい。
かき揚げごはんバーガーとアイスティー。
あとは、コンビニのシュークリーム。
そうだ、ロイヤルホストも行かなきゃいけないんだった。
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大好きなポッドキャストの書籍化!
文字にして読むとまた違う印象を受けてふしぎ
そして読むとまた聴きたくなる
平野さんはじめゲストの皆さんが毎回紡ぐ言葉が大好きです
Posted by ブクログ
初期の頃からのリスナーである味の副音声が 書籍か発売されてすぐ 閲読
辞書のような装丁デザインは オリジナリティがあって平野紗季子 らしい
個人的に苦手としている対談形式なので最初は 文章に飲み込めるか 手に取ったときは少し不安だったが 読み始めたらスルスル読めた。
特に好きだったのは 長濱 ねるさん、湯沢先生の会 。生の放送回も好きだったので そこはやっぱり 共通。
過去の放送回を繰り返し聞きたくなった
Posted by ブクログ
フードエッセイストの平野 紗季子(ひらの さきこ)さんによる人気ポッドキャスト番組「味な副音声 voice of food」を書籍化した本です。
毎週月曜日の午前5時にJ-WAVEのポッドキャストから配信されています。最新の配信は今日(2025.5.19)でした。あの松浦弥太郎さんの2回目です。
そうそうたるゲストがたくさん出演なさっているのは、平野さんの素敵なお人柄と人脈の広さゆえでしょう。
平野さんの魅力は、自然体な好奇心、そしてなにより、言葉の比喩と、用いられる語彙のユニークさです。それらは個性あふれるゲストとの対話の中でさらに際立ちます。初めて放送を聴いた時はビビビッと心に電気が走りました。
聴いていて忘れたくないなと思うお話が多い中、配信が200回を迎えたことで活字になったのは嬉しい限りです。
平野さんの癒しの空気感と唯一無二のセンスの良さは、聴いていただければ分かりますし、クセになります。
このご本とポッドキャストの視聴を超オススメいたします。日常生活への視点の質が変わると思いますよ♡
ああ、お腹すいた♡
本書に登場するゲスト(掲載順)
稲田俊輔/渡辺康啓/田辺智加(ぼる塾)/長濱ねる/長谷川あかり/高山都/吉岡里帆/麻布競馬場/福田里香/鈴木ジェロニモ/ゆっきゅん/くどうれいん/生江史伸/平野レミ/稲田俊輔/鶴見昂/大西進/ハマ・オカモト/古舘佑太郎/湯澤規子/蓮見翔(ダウ90000)/在原みゆ紀/関祐介/柚木麻子/金田泰明 (モスフードサービス)/伊藤まさこ
Posted by ブクログ
味な副音声はここ数年毎週聴いており、なんなら聴き返しているエピソードも複数あるので「本はまあいっか」なんて思ってたんですが、すみません。間違ってました。
活字と写真で構成されたページは、耳で聴くのとまた違った形でインプットされる。耳でなんとなく感じていたときより、ダイレクトに入ってくるというか。新たな情報を得るというより、既に持っている情報をなぞる喜び。
毎週思ってることだけど、平野紗季子さんの話す言葉はとらやの羊羹のように情報の密度が高く、空虚な感嘆詞とかつなぎ言葉がなくて、まるでよく練られた文章を音読されているよう(でも自然体で会話されてるしアドリブ的な流れでも秀逸な受け答えされてるし、台本どうなってるの…?といつも不思議。頭のいい方なんだろうな)。その話し言葉が違和感なく文章になってて、そうだよなあー最初から本みたいだったもんなあと思ったのでした。
装丁もすてきだし、ずっと手元に置いてつまみ食いみたいにいろんな章から読んでいきたい。贈答用のバウムクーヘンくらい分厚いけど、案外軽いのもグッド。斤量にこだわられたのですよね…。
Posted by ブクログ
自分のお便りが文字になって掲載されていて涙、味なフレンズたちが好きなパワーワードのエピソードがたくさん掲載されていて全部全部聴いてきたし、改めて読み返すと、聴いたときに思ったことも思い返されてこの5年の自分の軌跡でもあるなって本当に思った。
それくらいなくてはならない存在!
こんな味なヒストリーの本を出版してくれてありがとうの気持ち!
Posted by ブクログ
味な副音声を全話聴いたわけではないので、読んでみておもしろそうな回があったら試聴してみようという目論見。まだぱらぱら読んだだけだが、平野レミさん回の和田誠さんとのエピソードに泣いてしまった。さっそくPodcastでも聴いて、また泣いた。なにか思うことがあった日、この回を自分の指針にする。そのあと、ダウ90000の蓮見回を読んだら涙が引っ込んだ。ガストロノミーは地球のコンセプトカフェとか言っていた。蓮見みたいなひとと喋ったら絶対に好きになっちゃうだろうなとか頭に浮かんだ。
Posted by ブクログ
もともとノーレーズンサンドイッチが好きで、東京店ができたときのリリースかなんかでなんとなーく平野さんの名前を覚えてた。で、この前雑誌読んでたら「!?ノーレーズンの方、そもそも書く人なの!!」っていう逆からの出会いでした。
たのしいー。こういう話を友達とずっとしてたいんだよ。焼きそばの具いらんとかさ、ツナってティッシュだよねとか、辻口さんのパネルどの駅にもあるよねとか!!!
概ねの美食の回は、ほーん知らんそんな店あるの or nomaはさすがに分かるわよ、なんだけど
鶴見昴さんとの回で出てくるスイーツが、いきなり知ってるものばかり。パティスリー雪乃下、フレデリックカッセル、エキリーブル…ほか2つはともかく、雪乃下をこういうので取り上げてくれるの初めて見た!嬉しい!
そして、モスの紅茶の回。他の店舗は紅茶があればいいという考え→だからアールグレイが多い(アールグレイは紅茶に香料をまとわせたもの)、
一方モスはキャンディという、フレッシュな紅茶を選択しており、モスらしさの軸が通っている。かつ、モスチキンなどとのフードペアリングも考えられている。と。こんな感じでチェーン店のこだわりも覗ける楽しい本です。
Posted by ブクログ
人気ポッドキャスト番組の音声を文字起こしして、書籍にまとめたもの。
しゃべりで炸裂する平野さんの言葉は、台本を超えて出てくる驚異的な語彙力が魅力だとおもうが、ポッドキャストを聞いていないとすこし入りづらい部分はあるのではないかと思った。もしくは平野さんのだ活動を知っている人が読むものだろう。
フルコースのフレンチから、グミまで扱える、懐の深さ。対談の時は相手のライフステージに合わせて話すし、一人のときは言葉のパンチラインを狙ってくる。
ぼくは福田さんと言う人の対談回が刺さった。
インプット(好きで読んできたもの)がマンガでも、アウトプットはお菓子のパッケージのデザインをしているのだと。
普通、マンガが好きならマンガを描くが、描けなくて、でもお菓子の箱のデザインならできてしまう。
これはインプットとアウトプットが違うってことなのだと。なるほど、素敵だ。
Posted by ブクログ
「味な副音声」は時折聞いているPodcast。毎回のエピソードを聞けているわけではなく「つまみ食い」していたが、書籍で聞けていなかった回からも新たな発見ができて良かった。
長濱ねるさんの回と、湯澤規子さんの回が良かった。あと平野レミさんの回はPodcastでも聞いた時泣いたけれどやっぱり書籍でも泣いた。
Posted by ブクログ
平野紗季子さんが「食」について、一人で、もしくは対談で熱く語るラジオ&ポッドキャスト「味な副音声」。200回配信を記念して書籍化された。
別本「ロイヤルホストで夜まで語りたい」から更に深堀りしたロイヤルホスト愛の話あり、番組記念回に美味しそうなケーキを紹介して食べたり、漫画「美味しんぼ」の良さをレクチャーされたり、読んでる側も幅広く食べものと向き合えます。総じてなかなかのボリューム(片面1ページが上段と下段に分かれてる、蜜蜂と遠雷スタイル)だったけれど、どの回も盛り上がる様子には平野紗季子さんの知見の広さを感じるし、面白かった(๑´ڡ`๑)
『ミスドは敵じゃないよ、あいつはいいやつだよ、あいつは私たちの健康を阻害しようなんて1ミリたりとも思っちゃいないんです。ただただおいしさを追求した結果、人より少しカロリーが高くなっちゃっただけ。それだけの話。高カロリーいいじゃん、砂糖と油の塊最高じゃん。…ドーナツは美味しい、カロリーは最高、食べ過ぎを心配するほど人生は長くない。-ドーナツというベストフレンド-』
稲田俊輔さん、ぼる塾の田辺さん、長谷川あかりさん、くどうれいんさん、平野レミさん、柚木麻子さん、伊藤まさこさん…対談相手も盛りだくさんでした。番組ポッドキャスト、これから聞き始めます。あー、お腹すいた٩(๑´0`๑)۶
2025.11
Posted by ブクログ
だいぶ前に読んだ『味な店』が面白くてその話を家族にしたら、実は平野紗希子の大ファンで、「味な副音声」のポッドキャストを大プッシュされました。ちょうどそのタイミングでハマっていたぼる塾の田辺さんがゲストの回を聴いて、ぼる塾のメンバートークよりスイングしているトークを満喫し、登場するお菓子屋さんで知らないお店をメモしまくりました。ただポッドキャストを聴く習慣が身についていなくて、次に聴いたのが『焼き芋とドーナッツ』を書いた湯澤規子教授の回。湯澤本、読みまくっていた頃でした。「食のしもべ」を自称する平野に対して、「台所と食堂のしもべ」と自己紹介する湯澤、というのっけから共鳴しまくりの対談に引き込まれました。(湯澤回、この本にも収録されていますが、冒頭の選手紹介?は入ってませんでした…)平野紗希子のキャスティングのセンスと相手と共鳴し合う能力にはただただ感嘆します。プロレスだったらアントニオ猪木!「食のアントニオ猪木」!で、彼女の新しい本『おいしくって ありがとう』読んだ?と家族に話したら、「もちろん!でも『味な副音声』の書籍化だよ!」と言われて気づいた次第。聴くより読む方が楽、と本書を開きました。やっぱり面白くてでもその後ポッドキャストで先ほどの湯澤回を再聴したら、紙には収録されていない件を発見しました。この本の登場した人々のトークを、やっぱり音声で聴かなくちゃ、と思っているところです。
Posted by ブクログ
ラジオ番組の書き起こしらしいのだが、そういうのに疎くて聞いたことがなかったので初めて読んだ(聞いた?)。
冒頭から最後までみちみちに食べ物への愛が詰まった対談集で、内容はコンビニのお茶やブルボンのお菓子、モスにロイホから老舗和菓子屋や五つ星レストランまで多岐にわたる。
まず食べ物を表す表現の仕方ってこんなにあるんだ、という驚きがあり、食べ物の守備範囲の広さへの驚きもあり、どんな相手でも話をするする引き出す会話のうまさへの驚きもあり、読んでいて全然飽きない。
よく見知っているお菓子の話はうんうん分かる、と赤ベコのように頷いたし、全然知らない高級レストランの話は未知の世界にドキドキしたし、平野レミさんとの対話の亡き夫の話にホロリとしたり、モスの企業努力に感心したりした。
「一秒でも早く食べてほしい店vs写真を撮りたい客」は、こういう食を150%楽しむ人たちがどんなふうに考え、レストランを体験しているのか分かってちょっと衝撃だった。私にとっては店員さんとの一定以上のやりとりって基本的にコスト、ない方がいいものでしかなくて、だから高級なお店やちゃんとしたイタリアンとかは気後れして行かない。
でもコミュニケーションを含めて食という体験を店と客の共同作業で作り上げているという認識、コミュニケーション能力の高い人たちの見ている世界、できる事の違いにただただ呆然としてしまった。人間としてのレベルが違いすぎる。私は幼児だ。美味しかったです、と店員さんに帰り際に伝えるのが限界なのである。頼むメニューからもう、コミュニケーションの一端だったとは!
とにかく、千里の道も一歩から、高度な食コミュニケーションもチェーン店からということでモスとロイホに行ってこようか?
Posted by ブクログ
ラジオ番組の方は存じ上げていなかったのですが、タイトルと表紙が目に留まり、面白そうだったので購入しました。
高いお菓子やレストランの話からファミレス、ファーストフード、コンビニで買えるお菓子まで色んな食についてのお話で元の配信も聞いてみたくなりました。
有名な方が身近にあるお菓子を好きだと言っておられると勝手に親近感がわきます笑
ミルフィーユの回でパティシエの方がこういうものは気兼ねなく食べれる友達と食べましょう、綺麗に食べられないことをとやかくいう男とは付き合うな、と仰っていたので自信をもって崩落させながら食べようと思います!
あとモスのライスバーガー海鮮かき揚げは最高。分かる。
Posted by ブクログ
単なるラジオのファンブックにとどまらない情報量と満足感。いろんな人たちのフード論が読めて大変お得。
そして何より平野紗希子さんの言葉が最強。彼女の言葉は絶対信頼できる。
Posted by ブクログ
平野さんの食への想い、斬新で秀逸な例え、ゲストとの軽快なトークにわくわくが止まらなかった!!
特にモスバーガーのこだわりに胸打たれ、早く食べに行きたくてしょうがない。美味しさに限りはないのだなぁ〜と食への愛が一層深まる一冊でした。
Posted by ブクログ
ポッドキャストをこんなに面白くかわいく書籍化してくださるなんて!
味な副音声は味なパワーワード盛りだくさんなので、辞書っぽい、用語集のようなレイアウトがびったりでした。痒いところに手の届く脚注も神。
Posted by ブクログ
この作品は、ポッドキャスト「味な副音声」を書籍化したもの。普段は"耳"で会話を聴いているが、"文字"で会話を読むのも違う形で頭にインプットされて良いですね~文字だけでも平野さんとゲストの皆さんが楽しそうに食について語り合っている様子が伝わってくるし、とにかくお腹が空いてきます!!
平野さんは都会に住んでいない者でも気軽に行きやすいチェーン店も愛しているので本当にLOVE(はーと)とても親近感が湧いて好きです。自分が普段利用しているチェーン店の話題も出てくるのですが、知らなかったこだわりを知ることができて本当に有り難いです!とりあえず、ロイヤルのコスモドリア、モスの海鮮かきあげライスバーガーと紅茶は確実に食べに行きます!!