作品一覧

  • 今世は母になりません 子どもを持たない私たちの本音と幸せ

    今世は母になりません 子どもを持たない私たちの本音と幸せ

    ビジネス・実用

    4.3
    1巻1,980円 (税込)
    妊活、流産、不妊治療、キャリアの不安、実母の呪い… "子なし"既婚女性11人のノンフィクション 産まない理由とは? 『虎に翼』脚本家・吉田恵里香との特別対談も収録! 30代女性から圧倒的な支持を集めるPodcast『となりの芝生はソーブルー』話し手であり 重版で話題の『産む気もないのに生理かよ!』著者・月岡ツキの最新刊。 月岡ツキが、子どもを持たない選択をした【一般女性11人】に匿名インタビュー。 「今のキャリアを手放したくない」 「子どもが嫌い、と周囲に言えない」 「"妊娠するのが唯一のゴール"──そんな不妊治療がつらかった」 「精神疾患で悩んだ母のようになりたくない」 環境的・社会的背景、夫との話し合い、家族・親戚・友人との関わり方の変化、 幸福や葛藤など赤裸々な本音を引き出し、著者の主観を交えて綴る。 もし子どもを持たなかったら、どんな人生を歩むのか? 今の彼女たちの姿は、あなたの10年後の未来かもしれない。 「子どもを持つ・持たない」の選択に悩みと不安を抱える全女性に届けたい、人生のリアル。
  • 傷つきながら泳いでく

    傷つきながら泳いでく

    小説・文芸

    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    やりたいようにできなかったり、望んだ環境じゃなかったり、そのままの自分を認められなかったり、言われたくないことを言われたり、言ったり。それでも、泳いでいくしかないのだ。少しずつ傷ついたり傷つけたりしながら。――「はじめに」より 「シゴデキ」を目指すも休職。地元と東京への愛と憎。結婚と産まない選択……。 「がんばらなくていいよ」って本当? ご自愛って、結局なんなんだ? 地元に戻ったほうが幸せなのか? そんな疑問を抱きつつ過ごす同世代に読んでほしい、 いま30代女性から圧倒的支持を集める書き手が送る、もがきながらサバイブする私たちへのエール。 創作大賞2024(note主催)入選作「祖母の歌集」を収録! 【目次】 はじめに  祖母の歌集  東京への憧憬  婚活と記号  シゴデキのジレンマ  二つの空白  「がんばらなくていいよ」という嘘  「スロー」でも「キラキラ」でもないライフ  「移住婚」はしたけれど  イオンになっていく田舎で  盆にくるおばさん  身銭と身の丈  かぼちゃを棄てる  さよならモンスター  結婚するなら何も奪わない人  じゃあ一体、誰が皿を洗うのか  清水買いカルティエと偽ティファニー  狂ったハムスター人生  猫型配膳ロボット未満  口座残高リアルフェイス  「いつか着たい素敵な服」の力  コンビニとマツキヨが呼んでいる  ご自愛と界隈  正しさパンチ  君と私の無事に乾杯  センセーショナル(?)な叫びがありふれた言葉になるまで  「自分もやってみる」までの遠回り  荒波もバタ足で  あとがき
  • 産む気もないのに生理かよ!

    産む気もないのに生理かよ!

    ビジネス・実用

    4.1
    1巻1,760円 (税込)
    20万部超ベストセラー 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』の著者 三宅香帆さん推薦!  あなたの人生は、あなただけのものだ。  社会や親や誰かのものじゃなくて。  月岡さんの言葉は、あなたの孤独な選択を、  きっと優しく照らしてくれる。 30代から圧倒的支持! ポッドキャスト『となりの芝生はソーブルー』 の話し手であり、DINKs(仮)のつっきーこと 月岡ツキによる初の著書。

ユーザーレビュー

  • 今世は母になりません 子どもを持たない私たちの本音と幸せ

    Posted by ブクログ

    「となりの芝生はソーブルー」という著者のpodcastを聴いて、いつも30代女性のモヤモヤに一喜一憂している。「子供を持つ」という完全にプライベートな、自由な選択肢について、まだまだまだまだ日本社会は画一的な価値観を押し付けている。この本でハッとした事は、子供を持たない選択をしたうちの夫婦だが、奥様に選択を委ねた、押し付けた形になっていた気がする事だ。本当に重たい決断をさせてしまったように思う。

    0
    2026年10月05日
  • 傷つきながら泳いでく

    Posted by ブクログ

    これを読んで月岡ツキさんがさらに大好きになりました。
    もともとすごく読みやすい文章で、題材も興味あるものばかりだったのですが、
    今回の文書を読んで、考え方とか生き方とかが勝手ながら似ているなと感じ親しみを感じてしまいました。
    初めていつかお会いしてみたいと思い、
    ツキさんの書く文書をもっともっとたくさん読ませてもらいたいと思ってしまいました。



    ◾️心に残った文書

    やっぱり私って会社員に向いていないのかもしれない。
    できない側の人間なのかもしれない。
    崩壊寸前の自尊心をなんとか持ち直すために周りの人を見下して、意図的に人より早くワークを進めた。
    私は他の人とは違う。
    いつもそうして焦って人と比べてやがて疲れ果ててしまって、ここまで来たのではないか。
    休職してよかったとも、するべきじゃなかったとかも思わない。
    けれど私を構成する重要な要素として空白たちは今日も小さく白くぼんやり光っている。

    0
    2026年09月27日
  • 産む気もないのに生理かよ!

    Posted by ブクログ

    自分が思っていることを代弁して一冊の本にまとめてくれたと言っても過言ではない本だった。夫と私が、子どもを持つか持たないか話をすると必ず出てくる内容がまさしく月岡さんが書いてくれたことだった。そして、このモヤモヤを共有できるのは、同じ考えの夫だけで周りとは一切共有できない内容だった。なぜなら、子どもがいる家庭の友達しかいないからだ。「仲良く」はしているが、見えない膜が一枚垂れ下がっている感じは遊ぶ時にいつも感じる。
    また、子どもに関わる仕事に就いているため、子どもを可愛いとは思いながらも、この子達の未来について思いを馳せることが多く、私はこの世に命を産み落とし責任を持って育てていく覚悟はないなと感じた。現に、言葉や行動、環境要因で傷ついている子達を見ると尚更である。
    月岡さんが書いていたように「既婚子なし」の方が肩身が狭くなく生きることができ、「既婚子あり」の方と上手く共存できる世の中になっていくことを願っている。

    0
    2026年09月20日
  • 今世は母になりません 子どもを持たない私たちの本音と幸せ

    Posted by ブクログ

    妊娠9ヶ月目で拝読。著者の前作「産む気もないのに生理かよ!」も拝読済み。

    子供がお腹にいることに幸せを感じつつ、自分のキャリアや生活リズムが変わることを懸念していて自己嫌悪に陥ることが多かった。本書の女性達も「自分の時間が必要なタイプ」という言葉が多く出てくるが、私もそのタイプであると自負しているため、子育て中は自分が保てるのか不安に感じる時がある。

    最近は少し、「子供との時間を喜ぶ自分」と、「自分の時間が持てないことに辛くなる自分」が同居しててもいいと思えるようになった。

    後、彼女達が子供を持つ理由に「親ならば完璧ではならなければいけない」という社会からの圧力が本当に強くなったと感じる。私も、自分の子供が人様に迷惑をかけることが怖いと感じる。(自分も躾されていない子供が苦手なので)自分で自分の首を絞めているかもしれない。

    途中から「仕事に満足!」している女性が多めだったので、自分は「楽だし、お金のため」と割り切っているタイプなので、少し別のベクトルで苦しくなった。

    子供を持つ持たないではなく、「今の自分の生活が幸せ!」という気持ちを大事にしたい

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    「子供と接する職業ゆえに、産みたくない」
    「研究職のキャリアを手放したくない」
    「子供が嫌いだから、と言えたなら」
    「不妊治療を辞めたら、人生が前向きに」
    「精神疾患に苦しんだ母のようになりたくない」
    「本家の長女長男の呪縛から逃れたい」
    「夫の闘病で知った、人と向き合うこと」
    「夫と愛犬と暮らす、DINKWADsという生き方」
    「時間を戻せるとしても同じ道を歩く」
    「子なし専業主婦の自分を肯定しきれない」

    0
    2026年09月16日
  • 傷つきながら泳いでく

    Posted by ブクログ

    共感できることがたくさんあって本が付箋だらけになった。電車で隣に座った人のエッセイかなと思うほど、生活や感情が近くに感じた。自己啓発本でもメンタルケアの本でもないけれど、心が軽くなって自信がつくような本だった。

    0
    2026年09月14日

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