作品一覧

  • 産む気もないのに生理かよ!
    4.3
    20万部超ベストセラー 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』の著者 三宅香帆さん推薦!  あなたの人生は、あなただけのものだ。  社会や親や誰かのものじゃなくて。  月岡さんの言葉は、あなたの孤独な選択を、  きっと優しく照らしてくれる。 30代から圧倒的支持! ポッドキャスト『となりの芝生はソーブルー』 の話し手であり、DINKs(仮)のつっきーこと 月岡ツキによる初の著書。
  • 傷つきながら泳いでく
    4.1
    1巻1,760円 (税込)
    やりたいようにできなかったり、望んだ環境じゃなかったり、そのままの自分を認められなかったり、言われたくないことを言われたり、言ったり。それでも、泳いでいくしかないのだ。少しずつ傷ついたり傷つけたりしながら。――「はじめに」より 「シゴデキ」を目指すも休職。地元と東京への愛と憎。結婚と産まない選択……。 「がんばらなくていいよ」って本当? ご自愛って、結局なんなんだ? 地元に戻ったほうが幸せなのか? そんな疑問を抱きつつ過ごす同世代に読んでほしい、 いま30代女性から圧倒的支持を集める書き手が送る、もがきながらサバイブする私たちへのエール。 創作大賞2024(note主催)入選作「祖母の歌集」を収録! 【目次】 はじめに  祖母の歌集  東京への憧憬  婚活と記号  シゴデキのジレンマ  二つの空白  「がんばらなくていいよ」という嘘  「スロー」でも「キラキラ」でもないライフ  「移住婚」はしたけれど  イオンになっていく田舎で  盆にくるおばさん  身銭と身の丈  かぼちゃを棄てる  さよならモンスター  結婚するなら何も奪わない人  じゃあ一体、誰が皿を洗うのか  清水買いカルティエと偽ティファニー  狂ったハムスター人生  猫型配膳ロボット未満  口座残高リアルフェイス  「いつか着たい素敵な服」の力  コンビニとマツキヨが呼んでいる  ご自愛と界隈  正しさパンチ  君と私の無事に乾杯  センセーショナル(?)な叫びがありふれた言葉になるまで  「自分もやってみる」までの遠回り  荒波もバタ足で  あとがき

ユーザーレビュー

  • 産む気もないのに生理かよ!

    Posted by ブクログ

    わたしが不安なことが全部書かれてあった
    女性として生きることの不満,不安とか、勝手に子どもを産み落とすということとか、すごく共感できた
    夫は産んでも産まなくてもスタンス、私が決めなきゃ行けないという負担、でもわたしの体に負担がかかることだから私が決めたいというこの矛盾がすごくうなづけた。

    0
    2026年03月13日
  • 傷つきながら泳いでく

    Posted by ブクログ

    エッセイは食わず嫌いであまり手にとってこなかったけれど、クスッてなったり、泣きそうになったり、この本はすごく面白かった。

    「似てるなー」「そうそう、わかる!」っていう価値観もあれば、「そこまで考えたことなかったな」っていう部分もあって、自分の考え方とか感じ方を改めて認識してみる機会になった。月岡さんの言い回し(特にKAT-TUNのところ)とか、ちょっとだけ皮肉が込められた感じとか、すごく好きなタイプだなって感じた。

    あたりまえにしたくないこととか、なぜか良しとされているおかしなことがまだまだ蔓延るこの社会で、「わかる!」ってなる同世代女性の意見に触れられて、明日からちょっとだけ楽に生きられ

    0
    2026年03月05日
  • 産む気もないのに生理かよ!

    Posted by ブクログ

    audible
    『傷つきながら泳いでく』のレビューを読んで、月岡さんの本を読んでみたいと思った。
    Audibleにはなく、『産む気もないのに生理かよ』を聴くことにした。

    女性にとって生理はとても厄介だ。私も「生理なんていらない」と何度も思った。子宮筋腫を患ってからは生理が重くなり、ピルも効かず、子宮全摘手術をしてからは人生が変わるくらい楽になった。

    なぜもっと早く手術をしなかったのだろうと思う。今なら腹腔鏡下手術で5か所くらい小さな穴を開けるだけで、開腹することもなく、痛みも少なく済む。それでも手術にはとても抵抗があった。生理が重いときは自転車にも乗れず、仕事もままならなかった。

    なぜ女

    0
    2026年02月19日
  • 産む気もないのに生理かよ!

    Posted by ブクログ

    実際に産む側の人間(性)ではないので、すべてを理解することはできないけれど、男女の違いを越えて共感する部分が多かった。
    自分も子供を持たずに生きてきたので、職場が子供をいる人を優先する空気があったり、特にクリスマスなどの大きなイベントが近付いてくると、家族揃って◯◯のようなキャッチフレーズが並び、それ以外の属性の人は排除、のような雰囲気になるのが心底腹が立つ。
    だからと言って無責任に子供を世に産み出すのが正しいかと言うと、きっとそうでもない。
    きっとこれから先も交わることのない問いなのだろうが、同じ思いを持った人がいてくれるというだけで救われる。
    女性だけでなく、男性にも読んでほしい作品。

    0
    2026年01月31日
  • 傷つきながら泳いでく

    Posted by ブクログ

    共感できる内容ばかりだった。

    自分も子供を持つ気がないDINKSで、30代のいまは子どもの延長で実家に顔を出しているけど、これから先40代50代になったらどんなテンションで実家に顔を出せばいいのか、的なぼやきに激しく首肯した。

    また、正論パンチを繰り出してしまうけど、自分もそこまでしっかりしているわけじゃないところとか、働いたお金で余計なものを買ってしまうムーブとか、シゴデキになりたいのに社会の歯車として機能しているかすら怪しいところとか、被るところがたくさんあってどんどん読めた。

    30代の特に子を持つ予定のないOLにかなりおすすめの一冊でした。

    0
    2026年01月29日

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