月岡ツキの作品一覧
「月岡ツキ」の「産む気もないのに生理かよ!」「傷つきながら泳いでく」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「月岡ツキ」の「産む気もないのに生理かよ!」「傷つきながら泳いでく」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
エッセイは食わず嫌いであまり手にとってこなかったけれど、クスッてなったり、泣きそうになったり、この本はすごく面白かった。
「似てるなー」「そうそう、わかる!」っていう価値観もあれば、「そこまで考えたことなかったな」っていう部分もあって、自分の考え方とか感じ方を改めて認識してみる機会になった。月岡さんの言い回し(特にKAT-TUNのところ)とか、ちょっとだけ皮肉が込められた感じとか、すごく好きなタイプだなって感じた。
あたりまえにしたくないこととか、なぜか良しとされているおかしなことがまだまだ蔓延るこの社会で、「わかる!」ってなる同世代女性の意見に触れられて、明日からちょっとだけ楽に生きられ
Posted by ブクログ
audible
『傷つきながら泳いでく』のレビューを読んで、月岡さんの本を読んでみたいと思った。
Audibleにはなく、『産む気もないのに生理かよ』を聴くことにした。
女性にとって生理はとても厄介だ。私も「生理なんていらない」と何度も思った。子宮筋腫を患ってからは生理が重くなり、ピルも効かず、子宮全摘手術をしてからは人生が変わるくらい楽になった。
なぜもっと早く手術をしなかったのだろうと思う。今なら腹腔鏡下手術で5か所くらい小さな穴を開けるだけで、開腹することもなく、痛みも少なく済む。それでも手術にはとても抵抗があった。生理が重いときは自転車にも乗れず、仕事もままならなかった。
なぜ女
Posted by ブクログ
実際に産む側の人間(性)ではないので、すべてを理解することはできないけれど、男女の違いを越えて共感する部分が多かった。
自分も子供を持たずに生きてきたので、職場が子供をいる人を優先する空気があったり、特にクリスマスなどの大きなイベントが近付いてくると、家族揃って◯◯のようなキャッチフレーズが並び、それ以外の属性の人は排除、のような雰囲気になるのが心底腹が立つ。
だからと言って無責任に子供を世に産み出すのが正しいかと言うと、きっとそうでもない。
きっとこれから先も交わることのない問いなのだろうが、同じ思いを持った人がいてくれるというだけで救われる。
女性だけでなく、男性にも読んでほしい作品。
Posted by ブクログ
共感できる内容ばかりだった。
自分も子供を持つ気がないDINKSで、30代のいまは子どもの延長で実家に顔を出しているけど、これから先40代50代になったらどんなテンションで実家に顔を出せばいいのか、的なぼやきに激しく首肯した。
また、正論パンチを繰り出してしまうけど、自分もそこまでしっかりしているわけじゃないところとか、働いたお金で余計なものを買ってしまうムーブとか、シゴデキになりたいのに社会の歯車として機能しているかすら怪しいところとか、被るところがたくさんあってどんどん読めた。
30代の特に子を持つ予定のないOLにかなりおすすめの一冊でした。