月岡ツキの作品一覧
「月岡ツキ」の「傷つきながら泳いでく」「産む気もないのに生理かよ!」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「月岡ツキ」の「傷つきながら泳いでく」「産む気もないのに生理かよ!」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
audible
『傷つきながら泳いでく』のレビューを読んで、月岡さんの本を読んでみたいと思った。
Audibleにはなく、『産む気もないのに生理かよ』を聴くことにした。
女性にとって生理はとても厄介だ。私も「生理なんていらない」と何度も思った。子宮筋腫を患ってからは生理が重くなり、ピルも効かず、子宮全摘手術をしてからは人生が変わるくらい楽になった。
なぜもっと早く手術をしなかったのだろうと思う。今なら腹腔鏡下手術で5か所くらい小さな穴を開けるだけで、開腹することもなく、痛みも少なく済む。それでも手術にはとても抵抗があった。生理が重いときは自転車にも乗れず、仕事もままならなかった。
なぜ女
Posted by ブクログ
実際に産む側の人間(性)ではないので、すべてを理解することはできないけれど、男女の違いを越えて共感する部分が多かった。
自分も子供を持たずに生きてきたので、職場が子供をいる人を優先する空気があったり、特にクリスマスなどの大きなイベントが近付いてくると、家族揃って◯◯のようなキャッチフレーズが並び、それ以外の属性の人は排除、のような雰囲気になるのが心底腹が立つ。
だからと言って無責任に子供を世に産み出すのが正しいかと言うと、きっとそうでもない。
きっとこれから先も交わることのない問いなのだろうが、同じ思いを持った人がいてくれるというだけで救われる。
女性だけでなく、男性にも読んでほしい作品。
Posted by ブクログ
共感できる内容ばかりだった。
自分も子供を持つ気がないDINKSで、30代のいまは子どもの延長で実家に顔を出しているけど、これから先40代50代になったらどんなテンションで実家に顔を出せばいいのか、的なぼやきに激しく首肯した。
また、正論パンチを繰り出してしまうけど、自分もそこまでしっかりしているわけじゃないところとか、働いたお金で余計なものを買ってしまうムーブとか、シゴデキになりたいのに社会の歯車として機能しているかすら怪しいところとか、被るところがたくさんあってどんどん読めた。
30代の特に子を持つ予定のないOLにかなりおすすめの一冊でした。
Posted by ブクログ
私の気持ちを完全に言語化してくれた!と思ってしまった。
映画や小説で、感情移入したキャラクターに子供がいた時の、一線引かれたような感覚。その線を作っているのは、社会でもあり自分でもあること。育児にかかる時間もお金も桁違いなのに軽い感覚で、子供を勧めてくる人。「わかるわかる〜!」の嵐だった。
母親である一点だけで、求められることの多さを考えたら私はとても無理。それは私自身も、母親に求めてしまっていたが故だとは思うけども。
子供を産んだら戻れない。でも産まないと決めることはずっと選択し続けなければならない。産まない気持ちから傾くことはほぼないと思いつつ、ファイナルアンサーをかけていいのか迷って
Posted by ブクログ
著者の月岡ツキさんは言葉を飾らずに、自身の気持ちをストレートに言語化して綴っていくので(あくまで一読者の主観)、その分、純度が高いまま読者の心に届くのだと思う。
読み進めるにつれ、生きにくく、決して安全ではないこの世の中で、もがき苦しみながら泳いでいく著者の生き様や考え方が、自身のそれとも重なる部分が大いにあることに気付いた。
なにかにつけ型にハメようとする社会。
番となり、繁殖できない者は社会のお荷物のように扱う政治家。
たった一度しかない短い人生、自分の幸せを追って、自由に生きることの何がいけないのか。
そんなもどかしい思いを抱えているような人には、月岡ツキさんはきっと刺さる作家であり、刺