月岡ツキのレビュー一覧

  • 産む気もないのに生理かよ!

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    わたしが不安なことが全部書かれてあった
    女性として生きることの不満,不安とか、勝手に子どもを産み落とすということとか、すごく共感できた
    夫は産んでも産まなくてもスタンス、私が決めなきゃ行けないという負担、でもわたしの体に負担がかかることだから私が決めたいというこの矛盾がすごくうなづけた。

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    2026年03月13日
  • 傷つきながら泳いでく

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    エッセイは食わず嫌いであまり手にとってこなかったけれど、クスッてなったり、泣きそうになったり、この本はすごく面白かった。

    「似てるなー」「そうそう、わかる!」っていう価値観もあれば、「そこまで考えたことなかったな」っていう部分もあって、自分の考え方とか感じ方を改めて認識してみる機会になった。月岡さんの言い回し(特にKAT-TUNのところ)とか、ちょっとだけ皮肉が込められた感じとか、すごく好きなタイプだなって感じた。

    あたりまえにしたくないこととか、なぜか良しとされているおかしなことがまだまだ蔓延るこの社会で、「わかる!」ってなる同世代女性の意見に触れられて、明日からちょっとだけ楽に生きられ

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    2026年03月05日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    audible
    『傷つきながら泳いでく』のレビューを読んで、月岡さんの本を読んでみたいと思った。
    Audibleにはなく、『産む気もないのに生理かよ』を聴くことにした。

    女性にとって生理はとても厄介だ。私も「生理なんていらない」と何度も思った。子宮筋腫を患ってからは生理が重くなり、ピルも効かず、子宮全摘手術をしてからは人生が変わるくらい楽になった。

    なぜもっと早く手術をしなかったのだろうと思う。今なら腹腔鏡下手術で5か所くらい小さな穴を開けるだけで、開腹することもなく、痛みも少なく済む。それでも手術にはとても抵抗があった。生理が重いときは自転車にも乗れず、仕事もままならなかった。

    なぜ女

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    2026年02月19日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    実際に産む側の人間(性)ではないので、すべてを理解することはできないけれど、男女の違いを越えて共感する部分が多かった。
    自分も子供を持たずに生きてきたので、職場が子供をいる人を優先する空気があったり、特にクリスマスなどの大きなイベントが近付いてくると、家族揃って◯◯のようなキャッチフレーズが並び、それ以外の属性の人は排除、のような雰囲気になるのが心底腹が立つ。
    だからと言って無責任に子供を世に産み出すのが正しいかと言うと、きっとそうでもない。
    きっとこれから先も交わることのない問いなのだろうが、同じ思いを持った人がいてくれるというだけで救われる。
    女性だけでなく、男性にも読んでほしい作品。

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    2026年01月31日
  • 傷つきながら泳いでく

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    共感できる内容ばかりだった。

    自分も子供を持つ気がないDINKSで、30代のいまは子どもの延長で実家に顔を出しているけど、これから先40代50代になったらどんなテンションで実家に顔を出せばいいのか、的なぼやきに激しく首肯した。

    また、正論パンチを繰り出してしまうけど、自分もそこまでしっかりしているわけじゃないところとか、働いたお金で余計なものを買ってしまうムーブとか、シゴデキになりたいのに社会の歯車として機能しているかすら怪しいところとか、被るところがたくさんあってどんどん読めた。

    30代の特に子を持つ予定のないOLにかなりおすすめの一冊でした。

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    2026年01月29日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    ネタバレ

    私の気持ちを完全に言語化してくれた!と思ってしまった。

    映画や小説で、感情移入したキャラクターに子供がいた時の、一線引かれたような感覚。その線を作っているのは、社会でもあり自分でもあること。育児にかかる時間もお金も桁違いなのに軽い感覚で、子供を勧めてくる人。「わかるわかる〜!」の嵐だった。
    母親である一点だけで、求められることの多さを考えたら私はとても無理。それは私自身も、母親に求めてしまっていたが故だとは思うけども。

    子供を産んだら戻れない。でも産まないと決めることはずっと選択し続けなければならない。産まない気持ちから傾くことはほぼないと思いつつ、ファイナルアンサーをかけていいのか迷って

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    2026年01月28日
  • 傷つきながら泳いでく

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    著者の月岡ツキさんは言葉を飾らずに、自身の気持ちをストレートに言語化して綴っていくので(あくまで一読者の主観)、その分、純度が高いまま読者の心に届くのだと思う。
    読み進めるにつれ、生きにくく、決して安全ではないこの世の中で、もがき苦しみながら泳いでいく著者の生き様や考え方が、自身のそれとも重なる部分が大いにあることに気付いた。
    なにかにつけ型にハメようとする社会。
    番となり、繁殖できない者は社会のお荷物のように扱う政治家。
    たった一度しかない短い人生、自分の幸せを追って、自由に生きることの何がいけないのか。
    そんなもどかしい思いを抱えているような人には、月岡ツキさんはきっと刺さる作家であり、刺

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    2026年01月25日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    既婚子なしの私が長年思ってきたことが書かれていて「うんうん」「そうそう」と頷きながら読んだ。
    私も子供は嫌いじゃないし、近所の子と川遊びだってするけど、子供を産むことは怖かった。
    著者が書いてる通り、この出産は不可逆だから、「やっぱり無理」ってわけにはいかない。出産適齢期の間悩みに悩んだ「産むべきか、産まないか」の問い。
    当時の私は、将来子供を産めばよかったと思うかもしれないけど一生懸命考えて出した結論だから後悔しない、っと自分に言い聞かせたのをよく覚えている。
    子供がいる人生も子供がいない人生どちらもありだよねー、と納得の一冊だった。

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    2026年01月22日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    ネタバレ

    まさに…!!!という表現の連続で感動した。
    子供が欲しい訳では無い、夫と2人で楽しく穏やかな関係のままいたい、自分のことと仕事でいっぱいいっぱいなのに子供を持つなんて…などという葛藤が素敵な表現で綴られており、激しく共感した。
    特に刺さったのは、子供を持たないスタンスの人はその選択をしつづけていかないといけない、という箇所。
    確かに、一度子供を持たないと決意したからって悩み続けるし、その問いに対して何度も何度も答えを出し続ける必要がある。これがつらいんだよな、、と言語化されてすっきりした。

    激しい子供への嫌悪などの思想ではないところもとても共感できた。

    私にとってお守り的な本になりそう。

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    2026年01月06日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    文章に、ものすごくエネルギーがある。たぶん、他者から投げかけられた無遠慮な問いかけに、幾度となく傷ついて、怒って、そうやって書かれた文章ではないかと感じた。
    読むときの状況によっては、判断の軸になってしまいそうな勢いがある。少し自分の感覚について整理しながら読む必要があった。

    この本への筆者の覚悟を感じる。ヒリヒリするような感情、批判をされるかもしれない怖さ、自分でも受容できないのに自分の中にある観念、そういうものを晒して(もちろんこれが全てとは思わない)
    最後に筆者なりに辿り着いた結論が書かれている。
    だから、この本は絶対に最後まで読まないといけない。

    書かれているテーマは、妊娠・出産だ

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    2025年12月29日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    ネタバレ

    自分が感じているモヤモヤをすごく詳しく言語化してもらった気持ち。
    積極的に子どもは欲しくない、でもバリキャリというほど仕事に全力な訳でもない。
    社会への罪悪感がうっすらある。
    読後、「私だけじゃないんだ」という安心感があってよかった。

    【なるほどな、と思った話題・見出し】
    ・母になる=一度座ったら席を立てない椅子
    →これに恐怖を感じる人もいれば、「もう席を立たなくていいんだ」と安心感を得られる人もいる

    ・子育てはエベレスト登山に似ている
    →すごくいい、登った方がいいと言う人がいる一方、わざわざ大変な思いをして登らなくても…と感じる人もいる

    ・「産んだ方がいいのかな」という波が定期的に押し

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    2025年12月10日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    三宅香帆さん経由でたどり着いた一冊。読み始めると手が止まらなくて一気に読み終えてしまった。感想を一言で言うなら「よくぞ言ってくれた!そして、本にしてくれた!ありがとう!」に尽きます。昔から産まない選択をしており、20代後半からは周囲がどんどん母になっていく姿に勝手に寂しさや虚しさを募らせていた自分。そして、偶然にも著者の月岡さんと同い年で親近感が湧かないはずがありませんでした。きっと目の前にいたら固い握手を求めていたのだろうなと思います。この世に絶望しているわけではないけれど、新人を受け入れるほどに希望があるわけではない…わかります。ピカチュウになれるのにならないピチューみたいな気持ち…わかり

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    2025年11月13日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    共感の嵐で、よくぞこの本を世に出してくれたという感謝の気持ちでいっぱい。

    物凄くデリケートなテーマに筆者が真摯な姿勢で向き合い、言葉を選びに選んで綴っているので、ハラハラすることもなく内容に集中できた。
    この手の話は、話題にすることすらつい炎上の心配をしてしまい、まだまだ世知辛く感じる時がある。この本は、そんな現状に一石を投じていると思う。


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    2025年10月29日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    題名に惹かれて読みました。
    私自身、子どもを産んだ今だからこそ思うのですが、20代までは「自分は子どもを産める」と想像すらしていませんでした。子どもの頃から「女の子らしく」と言われることに違和感があり、生理や自分の体についても複雑な気持ちを抱えてきました。

    そして30代になった今、改めて「どうして女性はこんなにも悩む人生イベントが多いのだろう」と痛感しています。だからこそ、この本の言葉はとても響きました。
    生理や体のことを率直に語ってくれる本がもっと広がれば、同じように悩んでいる人の救いになると思います。

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    2025年09月10日
  • 傷つきながら泳いでく

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    楽しみにしていたエッセイ。
    がんばらないって難しいし、自分の物差しで他を見てしまうことがある。
    ハムスター人生、「やってみる」「泳いでみる」ことをして、どこに流れ着くのかを楽しみにしながら頑張って生きていこうと思う。最初は溺れかけていてもそのうち泳げるようになるはず。

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    2026年03月07日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    うおー!!!既婚子なしの私が抱えているモヤモヤがすべて一言一句言語化されている!!全行に共感。全行に頷く。全行に線引く。そんくらいの感動。
    世間の子供産む産まない論争で話題に上がる観点で、産む派産まない派の両方が言う意見がほぼ網羅されて触れられているように感じた。

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    2026年03月05日
  • 傷つきながら泳いでく

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    ネタバレ

    笑いあり、涙ありの感動エッセイ。

    特にお気に入りなのは、月岡さんが今まで読むのをためらっていた〝祖母の歌集〟をカフェで読んで涙する話で、私も思わずボロ泣きしました笑

    あと大学生の時のヨーロッパ旅行の話で、美術館の天使がゲシュタルト崩壊するのクダリで大爆笑しました笑笑

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    2026年03月04日
  • 傷つきながら泳いでく

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    月岡ツキさんの生き方、考え方が好きなので今後も追っていきたいと思います。女性が請け負がちなケア労働を社会は軽んじすぎていないか?と疑問を持ち続けてくださりありがとうございます。

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    2026年03月01日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    私も著者と同じ立場なので、ところどころ共感しながら読んだ。

    <良かった点>
    ・重いテーマだが重すぎないトーンで書かれており、読みやすかった
    ・日頃私が思っていることが言語化され、発表されたのがありがたかった
    <私にはハマらなかった点>
    ・生理について タイトルになっている割にあまり登場していなかった(言葉の強さ的には良いヒキになったと思う)
    ・ところどころWeb記事っぽい(「白には200色あんねん」などの執筆当時のミームが使われていることなど。2026年の今読むと少し古く感じる)

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    2026年02月23日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    私も子どもを産む気がない30代中盤なので大いに共感できるところばかりでした。
    最近、こっち側(子供を持たない側)だと思っていた友人数人が立て続けに出産報告をしていたり、インスタが子供の写真で埋め尽くされていたりする中で、自分も産んでおいた方がいいのだろうか…とモヤモヤしていたので、そのモヤモヤを言語化してもらえたのが良かったです。
    でも筆者もまだモヤモヤを抱えている最中のようで、あまりスッキリする回答はなかったように感じます。そもそも子供を持つか持たないか問題にスッキリする回答なんてものはないのかもしれませんが。

    子供を産まないという選択をし続けている、という表現に、そうなんだよ!選択し続け

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    2026年02月02日