月岡ツキのレビュー一覧

  • 産む気もないのに生理かよ!

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    一応子供を産もうとしている女として、そして不妊でなぜ女ばかりこんなに選択を迫られ痛めつけられるのかと怒り狂っている女として、子供を持たないと決めた方の心を知りたくて手に取った。

    ああそうだなあ、そうなんだよ、それそれと共感することばかり。
    不妊治療をしつつ、同じように子供を産むことへの不可逆性を怖がっているし、こんな世界に生み出していいのかと思っている。
    もし仮に治療が成功して産めたとしても、この本と同じようなことを子育て中も終わった後も、考えると思う。

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    2026年01月03日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    私も作者と同じ30代子なし夫婦(妻)なので、共感することがたくさんあった。

    今まで子供を欲しいと思ったことがない。
    「子供が欲しくない」と思うことには理由が求められる。まさしくそう思う。
    今の年齢だから子供を欲しいと思わない理由はたくさん理屈つけられるけど、欲しくないと思っている根本的理由は特に思い付かない。
    昔から思ってるんだから仕方ないじゃないか!
    「どうして?」と聞かれても困る!

    子供がいる人いない人、産みたい、産みたくない、産めない、産まない…様々な立場の人が存在する世の中。
    自由に選択して、理解し合える社会になるといいな。

    男性に対しては結構辛辣に書かれていて、そこは痛快だった

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    2025年12月02日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    子供を持たない選択を深く考えて言語化されている。自分のモヤモヤしたことを言葉にしてくれてありがたい。私も子供の有無で勝手に壁を作っていたと思うので、その中でも断絶せずつながりを持てるという筆者の考えに共感する。

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    2025年11月23日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    初めての月岡ツキさん。なにがきっかけなのかわからないのですが、たぶんSNSだった気がします。
    今年、妊娠・出産をテーマにした小説を読んだことがある。
    女性たちが妊娠・出産を経験した時の行動や考えをテーマとしていたが、自分の答えは物語にはあったものの、合致してたわけでもなく消化不良気味…。

    で…月岡さんのように『選択子なし』と誓ってても、時折さざなみのようにやってくる「子どもがほしい」とジレンマを抱えてしまうのが自分。
    世の中の社会不安や子どもがもしイジメや犯罪者になったとしたら…そう考えると自分自身責任が取れない恐怖と不安に苛まれること、社会維持するために母になることに強制されたくないこと…

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    2025年11月10日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    共感できる、刺さるフレーズが盛り沢山だった。色々と思うところはあるけれど、私も自分の価値観を無意識のうちに押し付けて相手を嫌な気持ちにさせていることがあると思うし、令和のこの時代、特に気を付けていきたいなと思う。この本を読んだことで、自分の出産や子を持つことへの考えを再認識できたり、気付かなかった価値観に気付くことができた。難しいことかもしれないけれど、私は「スーパーゴリラワーママ」になりたいな❗️

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    2025年11月03日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    割とずっと筆者側の思考で、スカッとした部分が多い。「産む機械」とか何遍読んでも聞いてもきもちわりー言葉だなとつくづく思う。女にだけクソめんどい生理のシステムを備え付けた神様絶対男だろ的なツイートを読んだことあったけど、ほんとそう思う。女はうっすら苦しんでてほしいみたいな。産む気が(ほぼ)ない女からしたら尚のこと傍迷惑でしかない。そんで男の身体の問題だったらすぐ色んな不都合は解決されてただろうねーっていうのも、そりゃそうだろうねー(笑)(怒)という感じ。生物学的な理不尽は1億歩譲ってまあ許すとしても、社会構造、特に我が国ヘルジャポンの社会構造に深く根付く女への・母への理不尽には、改めて怒りをおぼ

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    2025年11月03日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    「子供を持たない選択」を選択し続ける事に対する葛藤。

    同じようなことを違う角度から何度も書いているような気がするけど、それだけ思考を繰り返しているということなのだろう。

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    2025年10月14日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    自分は特に疑問に思わず行動に移した方の人だが、筆者の伝えたいこと、本当によくわくる。
    そこのループにはまってしまっていたら、自分も筆者と同じところにいたと思う。
    疑問に感じなくても済む世界になるのが一番。

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    2025年10月08日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    2025/03/27予約48
    話題になっていた本なので読んだ。迷いながら書いたものだと伝わる。わざわざ選択して子をもうけていないのだ。DINKS(仮)と何度も記すところも、子ありを否定するわけでもなく、既婚=自動的に子あり、いないのはかわいそうに思われる世論が嫌なのだ、と。分からなくもないけど、自分たちが納得しているならそれで充分で、他人に思われてもいいんじゃない?と感じた。昔のいわゆる結婚、出産、子育てから老後安泰はすでにないし一本道じゃない。自分自身、横道に何度もそれ、思いもつかなかった人生になってる。出産したあとリセットはできないけどそれを何とかしていくのも人生かな、と思いつつ読み終えた

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    2025年10月07日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    “「女は楽でいい」なんて寝言だ。寝言は毎月下腹部から出血してから言ってほしい。”(p.155)



    “「誰かのために生きる」ことは立派なことだ。しかしそれは女だけがやるべきことではない。男が生涯「俺の、俺による、俺のための時間とお金」を手放さないために、 子供を持たずに生きるのは「こだわりのある人」「自分を貫いているかっこいい人」 とみなされるのに、女がそれをすると途端に「身勝手な女」というレッテルを貼られる。時には「本当の幸せを知らないかわいそうな女」「人間的に未熟な女」というレッテルになることもある。”(p.98)

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    2025年09月26日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    周りになぜ産みたくないのか説明できない感情や考えを言葉にしてくれたような一冊でした。
    自分がどっち側へ行くのか、子供云々よりも目の前の最良の夫との幸せのあり方を考えていきたいと思います。それぞれの生き方はそれぞれの信念と理想、焦燥、迷走から成り立っていく。それが人生の難しさのひとつなのかも。夫はこの本を読んでくれるだろうか。

    P.S.この本の読者の方々の感想もまた、貴重な情報になっていると思います。このご時世に感じる違和感や摩擦を一緒に感じているのだろうと。

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    2025年09月20日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    モヤモヤした気持ちを上手く言語化してくれる本。
    子どもをもつもたない関係なく、考えや声が届く社会になりますように。

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    2025年09月09日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    どうして産みたいと思えないのか、どうして産みたくないと言い切れないのか。自分の身体、自分を産んだ母、母になった友達、生きてきた世界、いま生きている社会。さまざまな側面から「産む産まない問題」を綴る。

    自分は疑問も持たず産まないを選んだから、なるほどと今さら考えさせられました。日本はというよりは女性は本当に大変です。

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    2025年09月06日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    タイトル見たことだけでぜっったい読まないと!と思って。
    作者の月岡ツキさんが結婚しているけど子どもは無しという選択をしている。子どもを産むことによって行動が制限されること、仕事との両立難しさ、今の生活リズムを気に入っていること、一回産むと決めたら後戻りできないこと、などたくさんの理由を述べていた。特に共感したのはこれから世の中に対する期待が出来ないこと、戦争がまだ続く自然災害も増えている中で新たな命を迎えるのかと考えると躊躇してしまう部分だった。
    ポッドキャストなどを通じてたくさんの女性から同じような悩みが寄せられることを読むとほかにもいるんだなと実感。
    女性はこんなにも悩まないといけないか〜

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    2025年09月06日
  • 傷つきながら泳いでく

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    「光の方へのぼってゆくには、傷つかなければならない」
    →著者は中島みゆきさんの「ファイト!」という
    曲からこのタイトルをつけたようで
    水中にいる魚たちが傷つきながらも流れに
    逆らって泳いでいるさまは実は私たちも
    同様なのではということを書いていて

    傷つき、傷つけ合いながらも
    少しずつ強くなっていくと

    とても素敵な考え方だなと思いました。

    働きながら文章を書く仕事している著者の
    葛藤やプライベートでの悩みやモヤモヤなど

    共感できることもあれば、自分とは考え方や
    価値観が違うなと思いつつも

    ストレートに自分の思いを文章で書いている
    著者には憧れます。

    人生は思い通りにいかないことばっか

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    2026年03月07日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    キャッチーなタイトルと表紙に惹かれて手に取りました。

    生理やPMS、女性ホルモンの話を期待していましたがそんな内容はほんの少しだけ。ほぼ9割5分子供を産みたくない理由がひたすら書き綴られており、最初はなるほど、そんな考えもあるのか〜と楽しめましたが、読み進めるにつれ途中で飽きてきて、はいはいもう産みたくないのは十分分かったよ〜という気持ちになり、読み終えた時にはなんだかものすごく疲れていました…

    スポーツが好きか嫌いかくらいのテンションで、子どもを産むか産まないかを語れるようになったらいいのになーと個人的には思いますが、作者も書いていましたがスポーツは途中でやめられるけど「一度母になったら

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    2026年02月23日
  • 傷つきながら泳いでく

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    となしばも聴いているけど、改めて自分の意見を言葉にするのが上手だな、と同世代ながら尊敬。
    言葉選びが面白くって笑えるところもあり、休職のことろは本当に突然限界ってくるんだなと知った。

    「寂しさを抱えていても、私は案外生きていける」

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    2026年02月19日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    母になりたいと思わないけど絶対にならないと言い切るのは怖い。というモヤモヤした気持ちを少し軽くしてくれるのでは?と購入してみた7/30〜
    結論、その時になってみないと分からないな。だった。筆者は夫婦2人で生きていく事を決めたけど、周りと比較して、子供のいない人生でいいのかと葛藤するときもある的な事が書いてあった。
    私もそうなると思う。もし今後、この人と子供を育ててみたいなと思える人と出会えたら育ててみたいし、この人と2人で生きていきたいと思える人だったらそれはそれでいいし、正解はないので、自分の選んだ選択肢が正解だなと。現に、子供がいなくても十分に幸せだと筆者が教えてくれたので心は軽くなったの

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    2025年09月04日