月岡ツキのレビュー一覧

  • 傷つきながら泳いでく

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    楽しみにしていたエッセイ。
    がんばらないって難しいし、自分の物差しで他を見てしまうことがある。
    ハムスター人生、「やってみる」「泳いでみる」ことをして、どこに流れ着くのかを楽しみにしながら頑張って生きていこうと思う。最初は溺れかけていてもそのうち泳げるようになるはず。

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    2026年03月07日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    うおー!!!既婚子なしの私が抱えているモヤモヤがすべて一言一句言語化されている!!全行に共感。全行に頷く。全行に線引く。そんくらいの感動。
    世間の子供産む産まない論争で話題に上がる観点で、産む派産まない派の両方が言う意見がほぼ網羅されて触れられているように感じた。

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    2026年03月05日
  • 傷つきながら泳いでく

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    笑いあり、涙ありの感動エッセイ。

    特にお気に入りなのは、月岡さんが今まで読むのをためらっていた〝祖母の歌集〟をカフェで読んで涙する話で、私も思わずボロ泣きしました笑

    あと大学生の時のヨーロッパ旅行の話で、美術館の天使がゲシュタルト崩壊するのクダリで大爆笑しました笑笑

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    2026年03月04日
  • 傷つきながら泳いでく

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    月岡ツキさんの生き方、考え方が好きなので今後も追っていきたいと思います。女性が請け負がちなケア労働を社会は軽んじすぎていないか?と疑問を持ち続けてくださりありがとうございます。

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    2026年03月01日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    私も著者と同じ立場なので、ところどころ共感しながら読んだ。

    <良かった点>
    ・重いテーマだが重すぎないトーンで書かれており、読みやすかった
    ・日頃私が思っていることが言語化され、発表されたのがありがたかった
    <私にはハマらなかった点>
    ・生理について タイトルになっている割にあまり登場していなかった(言葉の強さ的には良いヒキになったと思う)
    ・ところどころWeb記事っぽい(「白には200色あんねん」などの執筆当時のミームが使われていることなど。2026年の今読むと少し古く感じる)

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    2026年02月23日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    私も子どもを産む気がない30代中盤なので大いに共感できるところばかりでした。
    最近、こっち側(子供を持たない側)だと思っていた友人数人が立て続けに出産報告をしていたり、インスタが子供の写真で埋め尽くされていたりする中で、自分も産んでおいた方がいいのだろうか…とモヤモヤしていたので、そのモヤモヤを言語化してもらえたのが良かったです。
    でも筆者もまだモヤモヤを抱えている最中のようで、あまりスッキリする回答はなかったように感じます。そもそも子供を持つか持たないか問題にスッキリする回答なんてものはないのかもしれませんが。

    子供を産まないという選択をし続けている、という表現に、そうなんだよ!選択し続け

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    2026年02月02日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    一応子供を産もうとしている女として、そして不妊でなぜ女ばかりこんなに選択を迫られ痛めつけられるのかと怒り狂っている女として、子供を持たないと決めた方の心を知りたくて手に取った。

    ああそうだなあ、そうなんだよ、それそれと共感することばかり。
    不妊治療をしつつ、同じように子供を産むことへの不可逆性を怖がっているし、こんな世界に生み出していいのかと思っている。
    もし仮に治療が成功して産めたとしても、この本と同じようなことを子育て中も終わった後も、考えると思う。

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    2026年01月03日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    私も作者と同じ30代子なし夫婦(妻)なので、共感することがたくさんあった。

    今まで子供を欲しいと思ったことがない。
    「子供が欲しくない」と思うことには理由が求められる。まさしくそう思う。
    今の年齢だから子供を欲しいと思わない理由はたくさん理屈つけられるけど、欲しくないと思っている根本的理由は特に思い付かない。
    昔から思ってるんだから仕方ないじゃないか!
    「どうして?」と聞かれても困る!

    子供がいる人いない人、産みたい、産みたくない、産めない、産まない…様々な立場の人が存在する世の中。
    自由に選択して、理解し合える社会になるといいな。

    男性に対しては結構辛辣に書かれていて、そこは痛快だった

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    2025年12月02日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    子供を持たない選択を深く考えて言語化されている。自分のモヤモヤしたことを言葉にしてくれてありがたい。私も子供の有無で勝手に壁を作っていたと思うので、その中でも断絶せずつながりを持てるという筆者の考えに共感する。

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    2025年11月23日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    初めての月岡ツキさん。なにがきっかけなのかわからないのですが、たぶんSNSだった気がします。
    今年、妊娠・出産をテーマにした小説を読んだことがある。
    女性たちが妊娠・出産を経験した時の行動や考えをテーマとしていたが、自分の答えは物語にはあったものの、合致してたわけでもなく消化不良気味…。

    で…月岡さんのように『選択子なし』と誓ってても、時折さざなみのようにやってくる「子どもがほしい」とジレンマを抱えてしまうのが自分。
    世の中の社会不安や子どもがもしイジメや犯罪者になったとしたら…そう考えると自分自身責任が取れない恐怖と不安に苛まれること、社会維持するために母になることに強制されたくないこと…

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    2025年11月10日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    共感できる、刺さるフレーズが盛り沢山だった。色々と思うところはあるけれど、私も自分の価値観を無意識のうちに押し付けて相手を嫌な気持ちにさせていることがあると思うし、令和のこの時代、特に気を付けていきたいなと思う。この本を読んだことで、自分の出産や子を持つことへの考えを再認識できたり、気付かなかった価値観に気付くことができた。難しいことかもしれないけれど、私は「スーパーゴリラワーママ」になりたいな❗️

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    2025年11月03日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    割とずっと筆者側の思考で、スカッとした部分が多い。「産む機械」とか何遍読んでも聞いてもきもちわりー言葉だなとつくづく思う。女にだけクソめんどい生理のシステムを備え付けた神様絶対男だろ的なツイートを読んだことあったけど、ほんとそう思う。女はうっすら苦しんでてほしいみたいな。産む気が(ほぼ)ない女からしたら尚のこと傍迷惑でしかない。そんで男の身体の問題だったらすぐ色んな不都合は解決されてただろうねーっていうのも、そりゃそうだろうねー(笑)(怒)という感じ。生物学的な理不尽は1億歩譲ってまあ許すとしても、社会構造、特に我が国ヘルジャポンの社会構造に深く根付く女への・母への理不尽には、改めて怒りをおぼ

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    2025年11月03日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    「子供を持たない選択」を選択し続ける事に対する葛藤。

    同じようなことを違う角度から何度も書いているような気がするけど、それだけ思考を繰り返しているということなのだろう。

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    2025年10月14日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    自分は特に疑問に思わず行動に移した方の人だが、筆者の伝えたいこと、本当によくわくる。
    そこのループにはまってしまっていたら、自分も筆者と同じところにいたと思う。
    疑問に感じなくても済む世界になるのが一番。

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    2025年10月08日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    2025/03/27予約48
    話題になっていた本なので読んだ。迷いながら書いたものだと伝わる。わざわざ選択して子をもうけていないのだ。DINKS(仮)と何度も記すところも、子ありを否定するわけでもなく、既婚=自動的に子あり、いないのはかわいそうに思われる世論が嫌なのだ、と。分からなくもないけど、自分たちが納得しているならそれで充分で、他人に思われてもいいんじゃない?と感じた。昔のいわゆる結婚、出産、子育てから老後安泰はすでにないし一本道じゃない。自分自身、横道に何度もそれ、思いもつかなかった人生になってる。出産したあとリセットはできないけどそれを何とかしていくのも人生かな、と思いつつ読み終えた

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    2025年10月07日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    “「女は楽でいい」なんて寝言だ。寝言は毎月下腹部から出血してから言ってほしい。”(p.155)



    “「誰かのために生きる」ことは立派なことだ。しかしそれは女だけがやるべきことではない。男が生涯「俺の、俺による、俺のための時間とお金」を手放さないために、 子供を持たずに生きるのは「こだわりのある人」「自分を貫いているかっこいい人」 とみなされるのに、女がそれをすると途端に「身勝手な女」というレッテルを貼られる。時には「本当の幸せを知らないかわいそうな女」「人間的に未熟な女」というレッテルになることもある。”(p.98)

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    2025年09月26日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    周りになぜ産みたくないのか説明できない感情や考えを言葉にしてくれたような一冊でした。
    自分がどっち側へ行くのか、子供云々よりも目の前の最良の夫との幸せのあり方を考えていきたいと思います。それぞれの生き方はそれぞれの信念と理想、焦燥、迷走から成り立っていく。それが人生の難しさのひとつなのかも。夫はこの本を読んでくれるだろうか。

    P.S.この本の読者の方々の感想もまた、貴重な情報になっていると思います。このご時世に感じる違和感や摩擦を一緒に感じているのだろうと。

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    2025年09月20日
  • 傷つきながら泳いでく

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    文章が、キッパリハッキリクッキリ!という感じで強い。
    社会構造が問題で個人では解決できないこと、仕事や生活や結婚についてのモヤモヤと答えの出ないこと、それらを考えて考えて言葉にしてくれている若い女性が出てきてくれて、こうして本になってくれていることのありがたさ。希望だ。
    (私が若い時はこうした内容の本はなかったし、そんな声は封殺されていた)

    『産む気もないのに生理かよ!』を次に読むので非常に楽しみ。

    いち女性としてずっと思っていて、でも言葉に出せなかったことの数々。
    無かったことにされてきたことが、悔しい。
    私はそれでもまだ人生が続くのが絶望だし、その絶望の期間が長過ぎてもうマヒしてしまい

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    2026年04月04日
  • 産む気もないのに生理かよ!

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    私には3人の子がいて孫も2人いる。子育て中の記憶はあまりないほどバタバタしていたし、夫婦2人の生活になった今は食べたい物を食べ行きたいところにもすぐ行けるけど、子供がいた生活は本当に楽しかった。5年前に結婚した次男夫婦にこの夏赤ちゃんが生まれる予定。こどもはいらないのかなあと思っていたけど、パパママになるんだよって報告してきた次男夫婦の嬉しそうな顔は忘れられません。いろいろな考えがあるなあと思って読みました。

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    2026年03月31日
  • 傷つきながら泳いでく

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    エッセイ本とは知らずに読み始めた。
    兼業子無し女性作家の家族であったり仕事であったりへの考えが述べられていた。
    文体は作家だけあって読みやすかった。

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    2026年03月28日