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作品一覧

  • 傷つきながら泳いでく

    傷つきながら泳いでく

    小説・文芸

    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    やりたいようにできなかったり、望んだ環境じゃなかったり、そのままの自分を認められなかったり、言われたくないことを言われたり、言ったり。それでも、泳いでいくしかないのだ。少しずつ傷ついたり傷つけたりしながら。――「はじめに」より 「シゴデキ」を目指すも休職。地元と東京への愛と憎。結婚と産まない選択……。 「がんばらなくていいよ」って本当? ご自愛って、結局なんなんだ? 地元に戻ったほうが幸せなのか? そんな疑問を抱きつつ過ごす同世代に読んでほしい、 いま30代女性から圧倒的支持を集める書き手が送る、もがきながらサバイブする私たちへのエール。 創作大賞2024(note主催)入選作「祖母の歌集」を収録! 【目次】 はじめに  祖母の歌集  東京への憧憬  婚活と記号  シゴデキのジレンマ  二つの空白  「がんばらなくていいよ」という嘘  「スロー」でも「キラキラ」でもないライフ  「移住婚」はしたけれど  イオンになっていく田舎で  盆にくるおばさん  身銭と身の丈  かぼちゃを棄てる  さよならモンスター  結婚するなら何も奪わない人  じゃあ一体、誰が皿を洗うのか  清水買いカルティエと偽ティファニー  狂ったハムスター人生  猫型配膳ロボット未満  口座残高リアルフェイス  「いつか着たい素敵な服」の力  コンビニとマツキヨが呼んでいる  ご自愛と界隈  正しさパンチ  君と私の無事に乾杯  センセーショナル(?)な叫びがありふれた言葉になるまで  「自分もやってみる」までの遠回り  荒波もバタ足で  あとがき
  • 産む気もないのに生理かよ!

    産む気もないのに生理かよ!

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    20万部超ベストセラー 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』の著者 三宅香帆さん推薦!  あなたの人生は、あなただけのものだ。  社会や親や誰かのものじゃなくて。  月岡さんの言葉は、あなたの孤独な選択を、  きっと優しく照らしてくれる。 30代から圧倒的支持! ポッドキャスト『となりの芝生はソーブルー』 の話し手であり、DINKs(仮)のつっきーこと 月岡ツキによる初の著書。
  • 今世は母になりません 子どもを持たない私たちの本音と幸せ
    NEW

    今世は母になりません 子どもを持たない私たちの本音と幸せ

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    妊活、流産、不妊治療、キャリアの不安、実母の呪い… "子なし"既婚女性11人のノンフィクション 産まない理由とは? 『虎に翼』脚本家・吉田恵里香との特別対談も収録! 30代女性から圧倒的な支持を集めるPodcast『となりの芝生はソーブルー』話し手であり 重版で話題の『産む気もないのに生理かよ!』著者・月岡ツキの最新刊。 月岡ツキが、子どもを持たない選択をした【一般女性11人】に匿名インタビュー。 「今のキャリアを手放したくない」 「子どもが嫌い、と周囲に言えない」 「"妊娠するのが唯一のゴール"──そんな不妊治療がつらかった」 「精神疾患で悩んだ母のようになりたくない」 環境的・社会的背景、夫との話し合い、家族・親戚・友人との関わり方の変化、 幸福や葛藤など赤裸々な本音を引き出し、著者の主観を交えて綴る。 もし子どもを持たなかったら、どんな人生を歩むのか? 今の彼女たちの姿は、あなたの10年後の未来かもしれない。 「子どもを持つ・持たない」の選択に悩みと不安を抱える全女性に届けたい、人生のリアル。

ユーザーレビュー

  • 産む気もないのに生理かよ!

    Posted by ブクログ

    自分が思っていることを代弁して一冊の本にまとめてくれたと言っても過言ではない本だった。夫と私が、子どもを持つか持たないか話をすると必ず出てくる内容がまさしく月岡さんが書いてくれたことだった。そして、このモヤモヤを共有できるのは、同じ考えの夫だけで周りとは一切共有できない内容だった。なぜなら、子どもがいる家庭の友達しかいないからだ。「仲良く」はしているが、見えない膜が一枚垂れ下がっている感じは遊ぶ時にいつも感じる。
    また、子どもに関わる仕事に就いているため、子どもを可愛いとは思いながらも、この子達の未来について思いを馳せることが多く、私はこの世に命を産み落とし責任を持って育てていく覚悟はないなと

    0
    2026年09月20日
  • 今世は母になりません 子どもを持たない私たちの本音と幸せ

    Posted by ブクログ

    妊娠9ヶ月目で拝読。著者の前作「産む気もないのに生理かよ!」も拝読済み。

    子供がお腹にいることに幸せを感じつつ、自分のキャリアや生活リズムが変わることを懸念していて自己嫌悪に陥ることが多かった。本書の女性達も「自分の時間が必要なタイプ」という言葉が多く出てくるが、私もそのタイプであると自負しているため、子育て中は自分が保てるのか不安に感じる時がある。

    最近は少し、「子供との時間を喜ぶ自分」と、「自分の時間が持てないことに辛くなる自分」が同居しててもいいと思えるようになった。

    後、彼女達が子供を持つ理由に「親ならば完璧ではならなければいけない」という社会からの圧力が本当に強くなったと感じる

    0
    2026年09月16日
  • 傷つきながら泳いでく

    Posted by ブクログ

    共感できることがたくさんあって本が付箋だらけになった。電車で隣に座った人のエッセイかなと思うほど、生活や感情が近くに感じた。自己啓発本でもメンタルケアの本でもないけれど、心が軽くなって自信がつくような本だった。

    0
    2026年09月14日
  • 産む気もないのに生理かよ!

    Posted by ブクログ

    産まない理由は「理屈」で、産む理由は「感情」。
    なるほど、確かにそうかもな。
    それでも、理屈も感情もコロコロ変わるのが人生だし、変わってもいいと思う。難しい。

    私はこの本を読んで、少し救われた気持ちになった。
    共感を超えて、自分の気持ちを代弁してもらえた感じ。
    モヤモヤが晴れた面もあるし、いろいろ考えさせられた面もある。

    出産云々に関わらず、それぞれ自分の人生に自信をもって、他と比べず干渉せず尊重して生きられたらいいのにね。それがそう簡単じゃないのはわかっているけど。

    皆それぞれ価値観は違う。白か黒かではなく、複雑なグラデーションで。
    今の社会は「多様性」と言う言葉が一人歩きしているけれ

    0
    2026年09月06日
  • 産む気もないのに生理かよ!

    Posted by ブクログ

    私も著者の方と同じような境遇の、子どもを持たない夫婦になりたいと思っているので、大共感の嵐でした。親になって子どもを持つことや、妊娠、出産、女の身体というものに少しでもモヤモヤを感じたことがある人はぜひ読んでみてほしい!と思います。

    私自身も、もちろん妊娠の恐怖や母というレッテルへの嫌さ、覚悟が持てないなど様々な理由を持っていますが、1番は社会への不安が強いと思っているので、「子供の存在や育児の過程には、コスパで測れない価値があることなんて分かっている。分かったうえで、そんなに価値がある存在が生きていくには、今の社会には不安が多すぎるのだ。」という文に首が取れるほど頷きました。
    母になること

    0
    2026年08月06日

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