伊藤亜和の作品一覧
「伊藤亜和」の「存在の耐えられない愛おしさ」「アワヨンベは大丈夫」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「伊藤亜和」の「存在の耐えられない愛おしさ」「アワヨンベは大丈夫」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
年齢が随分ひらくものの共感率高い。ということは、彼女の精神や感受性が年齢より成熟して発酵しているんだろうなと思った。152pの“悪口にバチが当たるとか、地獄に堕ちるという奴も嫌いだ。神って誰だ。お前と私の喧嘩だろ”に1万億ペリカ。
つい最近
ネット上で見た他人のプロレス。
片方が神仏持ち出し誰でもなりうる病気までバチみたいに書いててウンザリしてたところ。自分の悪口いう奴はバチ当たり体調くずすみたいな感じ。
たぶん50代くらい思うアーミーとかいう人。
本に話戻すと日本の識字率を上げてくれてありがとう、と感謝した。
だから改めて思う。
私はホームタウン計画には眉唾もんて見てるし危惧もしてる。
Posted by ブクログ
エッセーというのはある程度自己を開示してそこから削り取るように文章を絞り出さないといけないものなんだなあとつくづく感じる。昔、ビジネス英語の杉田先生の本で、ある程度の自己開示がコミュニケーションでは必要と読んだ。その線引きが、米国と日本では違うし(来客に寝室まで見せるおもてなしとか)、日本人でも個人で違うし、それが上手い人と下手な人がいて、下手な人は自己嫌悪に陥りがちである。多分あわさんもその下手な一人で、インキャで暗いけど突然キレて思っていることを全部ぶちまけるみたいな、両極端なわけで、その中間をうまーく泳げる人になりたいと思って大殺界の20年を生きたに違いない。自分もなんとなく似たところが
Posted by ブクログ
面白かった!読売日曜の書評にあってすぐ買いに行った。この前の古生物学者の奥さんといい、世の中には面白いエッセイを書く人がたくさんいて嬉しい。最近重い長編が多かったからちょっと休憩って感じでエッセイを挟んでみたけど、また面白いエッセイストに出会えた。アフリカ系のお父さんと日本人のお母さんのハーフなのかな?外見によることでの生きづらさがたくさんあったんだと思う。文章が上手。使う語彙も面白い!小学生前後の幼い思い出がたくさん綴られていて思わず爆笑して共感しきりのものがあったり猫の話ではじーんとしたり、小学生時代ってホントめんどくさかったなみたいな自分のこと振り返ったりしながらとても楽しく読んだ。世の
Posted by ブクログ
〈備忘録・ネタバレあり〉
「パパと私」がやっぱりすばらしいな。
普通なら隠したいような父親の気質や2人の喧嘩を(しかも現在進行形)、ユーモアある表現で少し笑いも交えながら書き、私たちに公開してくれた。ただ自分の過去現在を書いたというよりも、父へのちょっと荒いラブレターのようだった。絶縁状態でも父は近くに住んでいてTwitterフォローしてくるし、その後リムるし、娘は父の仕事にいく姿を見つめている。形はちょっと歪だけど、2人は心で想い合っている。こんな文章を読ませてくれたことに、ありがとうね、という気持ちになった。
言語の違いで自分の親と完全には意思疎通ができず、厳格な宗教が生活や教育に絡む状