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私が私でいるだけなのに、それ自体が悪いことのように思えていた――セネガル人の血を引くルーツ、容姿からくる周囲の勘違い、うまくコントロールできない自意識。「変な奴」をやめたいと願っているのにやめられない葛藤を、ユーモアをまじえて綴る人気連載に書き下ろしを加え書籍化。noteに投稿したエッセイで脚光を浴び、大注目の書き手となった著者が、恥ずかしい子ども時代を振り返り、今の自分を見つめなおすエッセイ集。
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Posted by ブクログ
文筆家・伊藤亜和さんの4冊目のエッセイ集。 『私が私でいるだけなのに、それ自体が悪いことのように思えていた』という強烈な一文が帯に書かれている。なぜか生きていてそんな風に思ってしまうことがある人は、ぜひ読んでほしい。 自他共に認める「変な奴」である伊藤さん。 幼い頃の思い出を、今を生きる20代の...続きを読む女子として見つめ直しながら綴ったエッセイ。めっちゃ面白い。記憶力が半端なく、子供の頃の色々な思い出を、当時の感情ともに瑞々しく書いてくれているので、読んでいて自分の子供時代の記憶が蘇ってきた。同時に、自分にもあった「変だった部分」が炙り出される。 特に『いじめられていたわけでも、仲間はずれにされたわけでもない、世の中は私の想定を超えるほどいじわるではなかった。それでもふとした瞬間、周りの人々が戸惑いながら見つめていた』という、まるで自分の幼少時代を書かれているかのような文章にハッとさせられた。 「悪目立ちする→からかわれる→撃退する」がルーティーンだった。時折、やり返しすぎて自分に刃が突き刺さったことを思い出す。 あと文章がユーモアたっぷりで面白い。何を書くかより、何を描かないかで悩んだだろうなと思ってしまうほど、一つ一つのエッセイは短いのに心打たれる一文があったりして、何度も唸った。
伊藤亜和の言葉の巧みさに惚れる! 読みやすい文章に、ほどよいユーモア。 誰にでも似た記憶の一つや二つありそうだ。そんな幼い頃の記憶に大いに共感したり、或いは自分はそれを気にも留めずに忘れ去ってしまっているのに、彼女はそこにスポットをあて、この様に文章にするのかと驚く。しかもこんなにおもしろく書くな...続きを読むんて! 全体的に面白おかしく、自らの幼少期を振り返るが、その中で生きづらさを抱えもがいている様子がわかる。周りに溶け込むために真面目に過ごすよう努めるのだが、それがどうにもこじらせてしまうようだ。 彼女の幼い頃を垣間見ることができて、 楽しい読書時間だった。
著者の幼少期を中心とした話
タイトルと同じ章は、元々著者のnoteで読みました。その他の部分は初めて読みました。 意外と共感できる部分が多かったです。だから、「生きる」ことは難しいと思いました。
#タメになる #共感する
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変な奴やめたい。
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伊藤亜和
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