コウノトリとんだ

コウノトリとんだ

小説・文芸
800円 (税込)

4pt

『あしたの名医』著者、感涙の最新作

●「あしたの名医」シリーズが話題!
再注目の医師作家が放つ涙と希望の医療エンタメ

新人助産師のまゆは大学で優秀な成績を修めながら、
生い立ちに由来するトラウマが原因で出産介助ができない。
指導役の亜美とともに妊婦に寄り添い、
出産をめぐる様々なトラブルに立ち向かうまゆだったが、
妥協を許さぬ亜美には
「かつて新人を潰した」という噂が――。
現役産婦人科医が描く感動の医療エンターテインメント。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春文庫
  • タイトル
    :
    コウノトリとんだ
  • タイトルID
    :
    2158518
  • ページ数
    :
    320ページ
  • 電子版発売日
    :
    2026年02月04日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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コウノトリとんだ の一覧

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • コウノトリとんだ
    800円 (税込)
    『あしたの名医』著者、感涙の最新作 ●「あしたの名医」シリーズが話題!  再注目の医師作家が放つ涙と希望の医療エンタメ 新人助産師のまゆは大学で優秀な成績を修めながら、 生い立ちに由来するトラウマが原因で出産介助ができない。 指導役の亜美とともに妊婦に寄り添い、 出産をめぐる様々なトラブルに立ち向かうまゆだったが、 妥協を許さぬ亜美には 「かつて新人を潰した」という噂が――。 現役産婦人科医が描く感動の医療エンターテインメント。
  • コウノトリとんだ 2 近くて遠い背中
    800円 (税込)
    私たちは母と子、二人分の命を守る ●「帝王切開は絶対にしない!」そのとき、助産師は―― 「あしたの名医」シリーズで大注目! 現役産婦人科医が描く感動の医療ドラマ第2弾! 出産予定日を過ぎているにもかかわらず、 一向に分娩の始まる様子を見せない妊婦・見春。 分娩誘発を開始するも効果がなく、 病院側は帝王切開を提案するが、 義母への対抗心から 自然分娩に並々ならぬ想いを抱く 見春はかたくなに受け入れようとしない。 刻々と母子のリスクが高まるなか、 見春の願いを叶えるために 新人助産師まゆが選んだ手段とは――。

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コウノトリとんだ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    トラウマを持つ主人公が自分の生い立ちと向き合い、立派に助産師として成長していく物語。周りのサポート、先輩の愛情が伝わってきて非常に良かった。命と向き合う話だが、そこまで重たくなく自分なりに考えることが多かった。

    0
    2026年05月26日

    Posted by ブクログ

    産婦人科の助産師さんの物語。
    葛藤の中で子供を中絶を選択する人、産むと決めても迷う人、産んでも育てられない人も居る。
    続編も近いうちに発売するみたいなのでそちらも読みたい。

    0
    2026年05月15日

    Posted by ブクログ

    張子人形師の橋本広司さんを撮った写真家中村さんとお話しする場があり母親と二人でお話しできた。専門家の話もだし色々話出来て僥倖 プロは凄いってこと。
    明日の名医を読んでいる感覚で読みやすかった。まゆの克服するがゴールだけれど ちゃんと回収できていた、頬の傷の疼きとかちゃんと理由があるんだなあー 男性の自分はまるでわからない世界 もしいたらわかってるつもりの女性ウケしてる偽善者だ、つくづく男はアホだなとしか思わん。

    0
    2026年05月01日

    Posted by ブクログ

    生い立ちにトラウマがあって
    助産師としての知識は十分あるのに
    お産を一度も取れていないまゆ。

    厳しくて近寄りがたい雰囲気の
    まゆのプリセプターになった亜美。

    この2人を中心に物語が進んでいく。

    ▷▷▷▷▷
    まゆは実習でもお産を取れなくて
    助産師に向いてないって評価されそうだし
    実際亜美にも向いてないって言われてしまった。

    それでもまゆには
    助産師でないといけない理由があって
    知識も技術も十分すぎるくらい身につけて
    それでも助産師でいたいと踏ん張る。

    私の看護学生や新人時代を思い出すと
    同じような状況になっても
    まゆのように頑張れないって思った。

    そして亜美は
    日本有数の産科病院で助産師をしていたのに
    ある事故でプリセプティを護れなかったと後悔して
    指導スキルを上げるためにと
    転院してまゆのプリンターに立候補していた。

    「完璧な助産師を育てたい」亜美は厳しいけど
    まゆのトラウマと向き合い
    一緒に乗り越えようとする熱心な助産師だった。

    まゆと亜美が各々の過去と向き合って
    前に進んでいく姿に感動したなぁ。

    0
    2026年03月28日

    Posted by ブクログ

    当時珍しい外科からの産婦人科ローテションで人生一度だけの
    出生証明書記載の重みは思い出しました。
    最後は自分が行き倒れになって教会で保護されたような気分だった。

    0
    2026年02月26日

    Posted by ブクログ

    1人の助産師の成長ストーリー。
    出産経験はないが、状況がとてもリアルに感じられ続編も読みたいと思った。

    0
    2026年07月31日

    Posted by ブクログ

    自分の出生のトラウマから、分娩に立ち会うことが困難な助産師のまゆ。
    そのトラウマに立ち向かい、克服していく。
    出産て圧倒的に女性に負担があって、男性の責任というか、逃げてしまう人もいるのが、やるせなさすぎる。

    0
    2026年07月05日

    Posted by ブクログ

    望まなかった妊娠の中絶については、いろんな事情があっても出産するのがいいのかどうか読みながら考えさせられました。

    妊娠して臨月まで迎え出産することは、身体も精神的にも大変で決して簡単な事ではないんだなと改めて思った、亜美さんみたいな人と出会えたら心強いだろうな。

    0
    2026年05月16日

    Posted by ブクログ

    ある過去を持つ新人助産師が主人公のお話。
    医療系のお話が好きで様々なお話を読むけれど、産婦人科の物語を読むのはこれで2冊目。
    そして1冊目の本も藤ノ木さんの本(偽医者がいる村)でした!
    産婦人科医をされている藤ノ木さんだからこそ、業界のお話がとてもリアルに書かれていて読みやすかったです!
    そして何より、勉強になります。この本を読んでより一層視野が広がった気がしてます!

    物語はある過去を持つ新人助産師(守谷まゆ)。
    新卒で入った病院ではその過去のトラウマがあるため、子を受け止めることがどうしてもできない。
    その過去と向き合うお話も含まれていて、まゆちゃんの成長もみれるお話になっている。

    夏頃に続編ができるそうなので、それまで楽しみに待っていようと思います!!

    0
    2026年05月02日

    Posted by ブクログ

    トラウマが原因で出産介助ができない新人助産師の成長物語。
    なかなか克服できないこと、意地っ張りなところ、周りに心配をかけているのに、一人で落ち込んでいるところなど主人公の言動にやきもきした。
    むしろ、主人公の指導役の助産師が魅力的だった。
    ただ、主人公の停滞は、その後の成長との対比を意識したものだろう。
    活躍を期待して読み進めた。
    出産の現場は何が起こるか分からない、分からないからこそ無事出産できることは奇跡なんだと考えると、赤ちゃんの誕生シーンは感動的だった。

    0
    2026年03月19日

コウノトリとんだ の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春文庫
  • タイトル
    :
    コウノトリとんだ
  • タイトルID
    :
    2158518
  • ページ数
    :
    320ページ
  • 電子版発売日
    :
    2026年02月04日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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