「小山田浩子」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:小山田浩子(オヤマダヒロコ)
  • 性別:女性
  • 出身地:日本 / 広島県
  • 職業:作家

広島大学文学部卒。2010年『工場』で第42回新潮新人賞受賞。小説家デビュー。2013年『工場』で第26回三島由紀夫賞候補になり第30回織田作之助賞受賞。2014年「穴」で第150回芥川龍之介賞受賞。

作品一覧

2017/01/20更新

穴
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工場
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ユーザーレビュー

  • 工場
    死を排除した管理社会≒我々の生きるこの社会、みたいな話で書評を読んだような気がする。時間も年単位で行き来し、あの人の話かと思えば違う人の話のようで、今ここ・私という個性が強調されるのは、「いつでも」「どこでも」「誰でも」本当はよく似ている、ということから目を背けたいための方策なんじゃないか、という気...続きを読む
  • 穴

    たまたま、九州久留米にいた。
    筑後川河畔を歩きながら、穴を探した。
    なかなか不思議な面白さがある。
  • 工場
    デビュー作「工場」含む三編。具体的に何を作っているのかどのぐらいの規模なのか(かなりデカイ)全くわからない工場に勤めることになった3人の視点から描かれた奇妙な工場の実態と生活。河があり森があり山があり、飲食店だけでも何十店舗と入っていて、クリーニング工場や職員住宅まであり、巨大なヌートリアの死骸が見...続きを読む
  • 工場
    シュールレアリスム…不条理だとか現実離れとか勘違いしがちだけどきちっと調べてみろ、それは「超現実主義」に落ち着く。小山田さんの小説は「穴」に引き続き2作目、睨んだ通り真のシュルレ路線を踏襲する作家が現れたようだ。本作もどことなく掴み所のないように見えて実はしっかりとした現実味溢れるお話。工業都市など...続きを読む
  • 工場
    これは大変面白かった!
    「穴」メタモル。
    「ディスカス忌」少女の像がちらつく。
    「いこぼれのむし」これはややわからず。