「いしいしんじ」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2018/02/09更新

ユーザーレビュー

  • 能・狂言/説経節/曾根崎心中/女殺油地獄/菅原伝授手習鑑/義経千本桜/仮名手本忠臣蔵
    能も狂言も人形浄瑠璃も見たことないので、
    実際にどのような”動き”をするのかは全く想像するしかないのですが。

    後書きでは「舞台での人形は本当に死ぬ。首が飛ぶ、崖から落ちればそのまま動かなくなる」とありそれを想像しながら読むと心に迫ります。

    【「能・狂言」新訳:岡田利規】
     能「松風」
    磯に立つ一...続きを読む
  • プラネタリウムのふたご
    「手品師の舞台は、演芸小屋や劇場にかぎらない。私たち手品師は、この世のどんな場所でも、指先からコインをひねりだし、カードを宙に浮かせ、生首のまま冗談をとなえつづけなければならないのだ。いうなれば私たちはみな、そろいもそろって、目に見えない六本目の指をもっている。手品師たちのその見えない指は、この世の...続きを読む
  • 能・狂言/説経節/曾根崎心中/女殺油地獄/菅原伝授手習鑑/義経千本桜/仮名手本忠臣蔵
    どれも訳が素晴らしく、非常に楽しめた。特に能・狂言では現代的な表現がちりばめられていて、思わず笑わずにはいられなかった。
    作品の中では説教節の「かるかや」。説教節といえば「小栗判官」や「山椒大夫」を想起するけれど、かるかやもこれらにおとらず壮絶かつ深い内容であった。
  • 能・狂言/説経節/曾根崎心中/女殺油地獄/菅原伝授手習鑑/義経千本桜/仮名手本忠臣蔵
    分厚いけど、それを感じさせない豪華さ。
    堪能しました。

    やっぱり三浦しをんさんが好きだなー。
    現代語訳となると、やはりカタカナ語は極力使わないでやろうというのが暗黙の了解かと思うけど、そんな既成概念はとっぱらって自由に、かつ、古典のエッセンスを感じさせる訳でした。
    まさか笑わせられるとは思わなかっ...続きを読む
  • よはひ
    10/2追記。遠くまで行って見つけたり集めてたのが、そのへんで拾えるようになった。っていうのはどうか?

    いしいしんじは子ども生まれて以降、円環めいた「おはなし」を語って、というかおはなしをふつふつとどこかから拾い上げる手つきが、なんと言ったらいいんだろう、そうだな、これまで「おはなしを作っていた」...続きを読む