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ラブミードクター!【タテヨミ】
彼女を満足させなければいけないという心理的なプレッシャーで上手く勃たなくなってしまったカン・ヒョク。結局、泌尿器科界のゴッドハンドと呼ばれている医者、ハン・ユジュンを訪ねることになるが…?ユジュンは恋愛相談を口実にヒョクを口説こうとするも、こっそりスキンシップをとったり、目を合わせながら笑っても、「優しい先生」で片付けられ、全く相手にされない。さて、この天然をどう口説こうか? -
「遅読」のすすめ
今の時代、情報はとめどなく流れ、次から次へと新しいものが現れては消えていきます。 そんな中で、あえて立ち止まり、ゆっくりと読むことをおすすめしたいのです。 たとえば旅行に出かけたら、足早に観光名所を巡るのではなく、町の空気を吸い、風景を見つめ、記憶を自分の奥深くにまで探しに行くような方法があります。私は読書にも、同じような読み方があっていいと思うのです(「はじめに」より)。 「本物の教養」は「時間をかけて本を読むこと」「何度も同じ本を読むこと」によって身につきます。 読書の大家である齋藤先生が、遅読をすることの意義と効用、その技術を解説します。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
エレベーターのボタンを全部押さないでください
いつも広い世界を見せてくれるノンフィクション作家・川内有緒、初のエッセイ集。 『パリでメシを食う。』でデビューし、『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』で「Yahoo!News|本屋大賞ノンフィクション本大賞」を受賞した川内有緒が、連載していた日経新聞、雑誌「ひととき」など、さまざまな媒体に寄稿したエッセイをセレクトして収録。メキシコの走る民族、飼っていた2匹の個性的な猫、大反響を巻き起こした「荒れた海で愛を叫ぶ」・・・・・・。海外での驚くべき旅や出会い、日常に潜む冒険、死生観などを綴り、読者を新しい場所へ誘う。ユーモラスで味わい深い文章に、温かな感情が湧き上がる。なぜか一歩を踏み出したくなる川内有緒ならではの一冊。 川内さんは丸腰で荒海に飛び込んでいって、宝物のような出会いをつかみ取ってくる。この本そのものが、冒険で、旅なのだ。――岸本佐知子(翻訳家) 並外れた行動力と筆致。見たことない球をぶんぶん投げてくる。――こだま(作家・エッセイスト) -
ポピュリズムの仕掛人:SNSで選挙はどのように操られているか
板橋拓己さん(東京大学大学院法学政治学研究科教授)推薦 あなたの投票を左右させたのは誰だ? ドナルド・トランプ大統領がぶち壊してゆく世界は、極論に満ちている。失言、論争、派手なパフォーマンスが繰り広げられ、祭りのような雰囲気が醸成されてゆく。それは、「ネットフリックスのような」政治だ。 本書には、SNSを駆使した選挙で勝利をおさめる「混沌の技師」たち(ジャンロベルト・カサレッジオ、ドミニク・カミングス、スティーブ・バノン、マイロ・ヤノプルス、アーサー・フィンケルスタイン)が次々と登場する。彼らこそが、陰謀論をつむぎ、中道を切り崩し、社会の分断を加速させ、極端な政治思想をつなぎ合わせている「ポピュリズムの仕掛人」だ。 怒りの感情をアルゴリズムで煽り、民主主義をカオスにおとしいれる人びと。その起源から戦略までが、恐いほどわかる。著者は、SNSという装置によって大衆が煽動される世界に、民主主義のカオスを見極める「量子政治学」を唱える。 あなたの投票を左右させたのは誰だ? 世界各国で選挙のたびにベストセラー! ポピュリズム政治の「舞台裏」を解明したガイドブック。板橋拓己さん(東京大学教授)推薦。 -
ぼくとモナリザ(分冊版)
マネージメントプロダクションに勤める一ノ瀬の元に、世界で活躍する天才アーティスト・堤がマネージメントをしてほしいと訪れた。 実は堤とは美大の同期で、在学中からプロとして活躍する堤の作品に胸をつかれた一ノ瀬は、自分の才能に見切りをつけて今の道を選んだ。 しかし堤に求められたのはなんとヌードモデル…! マネージメント契約のために引きうけたものの、一糸纏わぬ姿を熱い視線に晒されるうちに昂ぶってしまい、繰り返し堤と熱を交わすことになり…!? ※この作品は単行本版『ぼくとモナリザ』に収録されています。重複購入にご注意ください。 -
現代カナダを知るための60章【第2版】
Hello, bonjour! 好評既刊を日本カナダ学会の総力を挙げて改訂。 社会の分断が叫ばれる隣国アメリカや欧州各国と比較し、「カナダ的例外」と称されるほど多文化主義が成功しているとされるカナダの最新事情を、先住民、日系人の部を新たに設けて、歴史にも目配りしつつ多角的に紹介する。 -
フランスの歴史を知るための50章
古代から現代にいたるまで、現在のフランスを構成する地域の歴史を平易な文章で叙述。 政治史を軸に、社会、経済、宗教、文化などの様々なテーマを絡めながら、各時代を多彩な執筆陣が立体的に描き出し、読者を新たなフランスの発見へといざなう。 -
バスケットボール指導大全 勝利へ導く5つの育成メソッド
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 バスケットボールの全指導者必携! 最新の理論に基づいたバスケの全てがこの1冊に 最新のコーチング理論やメンタル管理、フィジカル・テクニックトレーニング、そしてタクティクスを紹介。 5つの育成メソッドによって、プレーヤーたちから本当に望まれる指導者になれる。 【目次】 Part1:コーチング Part2:メンタル Part3:フィジカル Part4:テクニック Part5:タクティクス -
別冊天然生活 本は友だち 人生を変える一冊と出合うために
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「天然生活」でご紹介した本にまつわる特集から、厳選記事を一冊にまとめました。 作家の角田光代さん、絵本作家の角野栄子さん、女優の中嶋朋子さんなど、本を愛する方々の本棚や、随筆家の山本ふみこさん、ミュージシャンの坂本美雨さんなど、様々な分野で活躍する方々に愛読書をご紹介いただきます。 価値観を変えた本、影響を受けた本、とっておきの本をテーマに選んでいただいた本は、読書の楽しみや喜びを改めて教えてくれます。 そのほか、書店のブックカバーや本の仕立て直し屋さんや、ブックディレクターの幅允孝さんによる読書すごろくなど、いつもと違った角度から本の楽しみをご紹介します。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
やさしいがつづかない
やさしいほうの自分でありつづける 画期的論考。 「やさしいは性格ではありません。 自分と他人の間のコントロールの問題です」 現象学を専門とする哲学者が やさしいの内実にせまります。 ◎なぜ「やさしい」はつづかないのに、 「嫌い」はつづく? ◎咄嗟ならやさしくできるのに、 関係が深い人ほどやさしいが困難な理由 「やさしい」の明確な定義が手に入り、 思考と言動が変わります。 読んだらやさしいがつづく確率が高まる本です。 ★本書で提示する「やさしい」の定義 ①コントロール権を手放し、相手にゆだねること(ソフトな意味でのやさしさ) ②その結果、起こることの責任は引き受けること(ハードな意味でのやさしさ) -
「いじめ」の構造
平成六年、一人の少年が自殺した。遺書には「すべては自分が悪い」と記されていた。さらに、両親は少年がいじめられているということに全く気付いていなかった――いじめは昔から存在した。しかし、被害者が、肉親にも知られず、また全てを自らの責任とするような「いじめ」は、現代特有のものである。現代の「いじめ」を断ち切るために、また、いじめられた子供が自ら死を選ぶという悲劇を避けるために、いま必要なものとは何か。日本人の精神構造に迫り、根本から問い直す。 なぜ、親は気がつかなかったのか/病むこと痛むこと/からかうという遊びといじめ/悪に抵抗しなくてはならないということを教わっていない/自立を重んじて子どもに配慮しない時代の空気/権威のない世界で起こるいじめ/「しごき」と「いじめ」/まわりができること/いじめにブレーキをかける視点/教育界で一番嫌われていることを持ち出す…… -
ついに始まった ディープステートの崩壊と日本の危機 国を滅ぼす官僚・過激リベラル・グローバリストと国を愛する者たちの戦い
YouTube登録者73万人超の人気YouTuber「スティーブ的視点(Steve's POV)」のスティーブ氏が、トランプ再選とディープ・ステートとの対立を軸に、アメリカと世界の現状を解説。 日本ではトランプが分断と混乱を招く存在と報じられているが、それは歪められたイメージであり、LGBTや移民、多様性推進などを盾に混乱を招いたのは、むしろグローバリストやリベラル勢力だと指摘。 バイデン大統領の民主党政権において、DEI(多様性・公平性・包摂性)政策が「絶対正義」とされ、異論を唱える者が差別主義者として排除されてきた現実や、アメリカの伝統文化の破壊、社会分断の深刻化、その反発からトランプ支持の再燃が起きたことを克明に解説。 その一方で、アメリカで活動しづらくなったDEI推進勢力が日本に流れ込み、ポリコレやキャンセルカルチャーが日本で勢いづく可能性にも警鐘を鳴らし、日本にも覚醒が必要だと訴える。 -
NG記者だから見えるもの
オールドメディアはなぜ信用を失ったのか? 追及・糾弾一辺倒ではなく、ときに相手を思いやり、事件や騒動の当事者たちの胸の内を引き出す鈴木エイト――。 取材者でありながら当事者となることへの責任をまっとうし、自らの使命と向き合う覚悟を日々忘れない。 そんな鈴木エイトの作品は「私小説」ならぬ「私ノンフィクション」と評される。 さまざまな会見で「NG記者」となりながら真実を追い続ける著者が独自の取材手法をはじめて明かし、この時代の報道の問題点、ジャーナリズムのありかたを模索する。 選挙、宗教、企業不祥事、そして見落とされる深刻な医療問題「HPVワクチン」騒動の実相など、混乱・錯綜する情報のなかで新聞、テレビの報道が伝えない真実、ネット配信が歪めるいまの社会の病巣を明らかにし、本当に知るべき日本の深層を明らかにする。 (目次より) 第一章 独自の取材手法 第二章 選挙取材と影響力 第三章 カルトと政界の関係を追及 第四章 もうひとつの命題 第五章 メディア出演とトラブルへの対処 第六章 会見取材 第七章 ジャーナリズムとは -
愚行の社会学 人はなぜ「愚か」になってしまうのか
あなたもわたしも免れない 「やはりそれは愚行だったか」――思わず膝を打つ事例と分析 「働き方改革」「お役所仕事」「デジタル革命」「競争」「縄張り」ほか…現代社会のいたるところで遭遇する理不尽なこと、あたり前のことのように言われるが、よく考えると納得できない「愚かな行為」をつぶさに検証。生物としての人間がもつ〈生存欲求〉と「集団」生活が余儀なくさせ、理性によって制御できない行為を解く。人間社会の根源的メカニズムに迫る意欲的論考。 一級建築士としてさまざまな都市づくり、建築の現場に関わる著者ならではのエピソード満載。高いところに自分を置いて他者を冷笑する「愚行」とは無縁、読みやすく、ユーモアに満ちた論述。 -
「イスラエル人」の世界観
なぜ、世界中から非難されても彼らは攻撃・報復を止めないのか。 国家の存亡をかけた「悪との戦い」 建国以来、周辺地域との戦闘を繰り返してきた国家の論理がわかれば、イスラエル・パレスチナ紛争の本質も見えてくる。 新聞協会賞2年連続受賞&ボーン・上田記念国際記者賞受賞。 ワシントン特派員、エルサレム支局長などを歴任。 特派員、研究者、ボランティアとして現地に6年半暮らした特異な経験をもとに、 歴史的経緯から紡ぎ出されるイスラエルの「光」と「闇」の世界を徹底解説。 筆者は2013年3月、エルサレム特派員としてイスラエル、パレスチナ地域に赴任し、2019年9月までの6年半にわたり現地で暮らした。そのころから、筆者の心にはある疑問が深く根を張りはじめていた。2023年10月7日、パレスチナ自治区ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスがイスラエルを急襲し、イスラエルによるガザへの報復攻撃が長期化するにつれ、その疑問はかつてないほど存在感を増した。 「イスラエルのユダヤ人は、隣人であるパレスチナ市民が苦境にあえいでいるというのに、なぜあれほど無頓着でいられるのか」 「彼らはいったい、どのような世界観の中に生きているのか」 強い疑問が筆者に芽生えたのは、2014年夏の取材がきっかけだった。約50日間にわたり続いたイスラエルとハマスの戦闘。そのうちの25日間、筆者はガザ側から惨状を伝えた。イスラエル軍による無数の1トン爆弾の投下、崩れ落ちた建物の隙間に取り残されるガザ市民と子供たち。目の前に広がる光景は、まさに地獄絵図であった。2009年にアフガニスタンで、米軍と現地の支配勢力タリバンの戦闘を取材した経験のある筆者にとっても、これほど過酷な惨状を目にしたことはなかった。 「イスラエルのユダヤ人は所詮、そういう人たちだから」。そんな風に切り捨てる声も耳にした。だが、事態はそれほど単純ではないと感じた。人間も社会も多面体であり、「闇」だけでなく「光」も存在する。完全な善もなければ、絶対の悪もない。そう信じる筆者は、イスラエル人の内面世界――その〈世界観の森〉に分け入ってみたいとの衝動に突き動かされ、この本を書くに至った。 本書は、紛争や政治心理学の専門家らへの取材、現地の人々との対話を通じて、紛争地に暮らす人々に共通する認識や世界観、そしてイスラエルのユダヤ人に特徴的と思われる思考を明らかにしようとする試みである。戦後80年を迎えた日本にとっても、他者の世界観に触れることは、自らの思考と社会のありようを見つめ直す契機となるはずだ。日々のニュースだけでは見えてこないイスラエル・パレスチナ紛争の本質に踏み込み、私たち一人ひとりがどう関わるべきかを問いかける一冊。 -
ひとりで学べる スペイン語会話
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※CDは紙の書籍のみ付属しています。電子版では音声ダウンロードをご使用ください。 スペイン語会話初心者のための決定版! ひとりでもたのしくスペイン語を学べます。 初歩的な文法や単語を集め、初心者がたのしくスペイン語を学べるように構成しました。入れ替えフレーズなので、サクサク進めます。また、付属のCDでは、さまざまなフレーズを「ゆっくりスピード」「ノーマルスピード」の2通りでネイティブが読み上げているので、ひとりでも安心して学習できます。全フレーズにふりがなを付けていますが、慣れてきたら「赤チェックシート」で隠し、ふりがなに頼らず発音してみましょう。 復習問題で理解度チェック! 聞き取り問題や書き取り問題、選択問題などさまざまな問題を掲載しています。これで復習もバッチリ! ネイティブの会話にトライ! なかなかネイティブの会話を聞くチャンスがないのは、悲しいところ。そこでパート5では、シーン別の会話を18パターン用意しました。ひととおり聞いたら、実際に声に出して練習してみましょう。 -
朱のチーリン
友か、敵か。二人の少年の運命が動き出す! 英雄たちが群雄割拠した古代中国、三国時代。 魏から蜀へと降り、かの諸葛孔明の元で薫陶をうけた麒麟児。 その武将の名は、姜維(きょうい)ーー! 儒教の教えを信じて疑わず、異民族を「獣」と見下していた姜維だが、 異民族の少年・姚宇(ようう)と出会い、少しずつ心が動かされていく。 しかし父を姚宇に殺され、その決裂は埋められないものとなりーー! 民族の壁を越えて、人は理解し合えるのか。 激動の歴史の渦の中で、少年たちはどう生きるのか。 まだ誰も知らない三国志、今始まる--! -
未来思考コンセプト―ポストSDGsのビジョンを描く
持続可能な社会の先にある、新たな価値創造へのアプローチ 本書は、これまでの慣習や前例ではビジネス課題解決が難しいと感じている方を対象としています。 ・合理化・効率化による改善では新しい価値が生み出せないと悩んでいる方 ・このまま同じアプローチでは今後成長は難しいのではないかと感じている方 ・何か新しいことを考えるように言われたが拠り所がなくて困っている方 ・ワクワクする未来をつくりたい、これまでにない新しい価値を生み出したい方 ・自身の想いを周囲に伝え、未来に向けて前のめりになる仲間を増やしたい方 ・どんな未来に向けて生きるのか、働くのか、夢や目標を見出したい方 私たち未来事業創研は「未来」をビジネスツールと捉えています。未来予測をしてほしいという依頼もあるのですが、その際にまず「未来は予測するものではなく創るものです」とお伝えしています。もちろん未来予測に関するご依頼にも対応させていただくのですが、あくまでもそれは「あるべき未来を創るための予測」と位置付けています。過去の成功者も、現代も、「こういう未来を創るんだ」という強い意思を持った人や企業が世の中をより良くしてきました。今後は、これまで以上にこの意思の中身とパワーが重要になってくる時代となります。(「はじめに」より抜粋) 第1章 今、なぜ、未来について考えるのか? 第2章 ビジョンドリブンなバックキャストアプローチ 第3章 未来はビジネス課題を解決するツール 第4章 つくりたい未来像=ビジョンのつくり方 第5章「つくりたい未来像」構想事例 第6章 未来コンセプトの見つけ方 -
康太の異世界ごはん
新たな飯テロ警報発令! 居酒屋店主が異世界転生! 食材の乏しい世界で作り上げる酒と料理の味は…!? 若き居酒屋店主・紺屋康太が転生したのは、わずかな棚田でお米をつくり、 エルフの娘がどぶろくをかもす、日本の里山みたいな異世界。 ひょんなことから康太は、超先進国からの客に饗宴の席を設けることになる。 ただ、この土地には食材は米と黒豆ぐらいしかなく、 調味料も調理器具も存在しない。 康太は『ないものはない、あるものはある』の精神と 接客技術で饗宴を成功に導く。 そして、エルフの娘の家に転がりこみ、異世界暮らしが始まる。 ある日、康太は傷ついた少年のため、小麦もチーズもない世界で、 ピザをつくろうと走りまわる。 神話を紐とき、失われたエルフの食材を得て焼き上げたローマピザの味は……! ? 異世界に転生した居酒屋店主が、乏しい食材で料理作りに奮闘する。 そんな、ごはんとお酒の物語。 中野 在太(ナカノアルタ):神奈川県在住。本作にてデビュー。 七和 禮(シチワレイ):イラストレーター。 「汐汲坂のカフェ・ルナール 」「転醒のKAFKA使い」 「お嬢様が、いけないことをたくらんでいます! 」「放課後四重奏」 「探偵失格」他、ラノベ・TCG等のイラストを担当。 -
有吉佐和子ベスト・エッセイ
研ぎ澄まされた美意識旺盛な好奇心と行動力 有吉佐和子のエッセイ集ベスト版! 『華岡青洲の妻』『恍惚の人』『青い壺』『非色』・・・・・・ 今また読まれている理由がこの1冊でわかる。歴史や社会問題、伝統芸能から現代人の心の機微まで、作品のテーマは多岐にわたり、また書くものは次々にベストセラーとなった昭和を代表する作家・有吉佐和子。若くして始まった作家人生を支えたのは美への探究心や旺盛な好奇心、行動力であった。その明るくバイタリティに溢れる人物像や創作の現場がうかがえるエッセイやルポルタージュをまとめる。ちくま文庫オリジナル・アンソロジー。 -
大地と人の物語
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 神様が引っぱってきた土地、人が変身した岩、火山を噴火させた鬼、地震を起こすナマズ…。荒唐無稽なファンタジーに思われても、当時の人々なりの考え方や信仰心に基づいて作られ伝えられてきた伝承は、現代の科学ではどのように説明される(しうる)のか。日本各地に残る大地にまつわる神話や伝説を地質学の観点で考察し、地球科学のおもしろさと、神話・伝承をつくりだした人々の想像力の豊かさを味わう、文化×地質学の入門書! -
教育ビジネス
いま、情報革命をはじめとする社会変化を背景に、生涯学び続けることが大切な時代が始まりました。今後、平均寿命は100歳を超えることが予測されています。それに合わせて、明治維新以来150年ぶりに教育の抜本的な見直しが進んでいます。 AIも出現し、これまでの常識が機能しない時代。 教育には何が求められているのでしょうか? そして、あらゆる人が生涯学び続ける必要がある時代。 私たち自身、どのように学んでいけばよいのでしょうか? 簡単に答えることが難しい問いですが、大切なのは「変化に適応する」だけではなく、積極的に「未来を構想していく」ことです。テクノロジーの進歩や社会の変化によって、私たちは未来を切り拓く大きな可能性を手にしています。それを生かしていくためには、教養として現代における教育の全体像を知ることが大切です。 そこで、日本最大級の教育イベント創設者・大学特任准教授・学校法人理事など、さまざまな立場や役割で教育に関わる著者が「教育の新常識」を解説します。 ・世界で最初の学校はどこで生まれたのか? ・そもそもなぜ教育は必要なのか? ・学校教育の常識を覆す「GIGAスクール構想」とは? ・なぜ教育改革を進めることは難しいのか? ・教員と企業が共創する時代が到来!? ・高校生の約1割が通信制高校生!? ・全米一の進学校はオンラインハイスクール!? ・創造性を高めるアントレプレナーシップ教育とは? ・AI時代のキャリアと人生形成に大切なことは? など、教育に従事する方にも子育てする方にも役立つ知識と最新情報が満載です。 -
マジカル博物館ツアー 不思議で珍しい、世界の個性派ミュージアム100
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 博物館も、ちょっと変わっているのがおもしろい。 たとえば、「霊柩馬車博物館」(スペイン)や世界唯一の「犬の首輪博物館」(英国)のように、思いもよらないコレクションを収めたニッチな博物館。「ビクター・ウィンド珍品博物館」(英国)や、「イニテイゥム・エト・フィニス」(ドイツ)のように、熱心な個人コレクターが収集した逸品・珍品を展示した「驚異の部屋(Cabinet de curiosites)」の現代版。さらに、恋愛の終末にまつわるものが世界中から集められた「失恋博物館」(クロアチア)や、視覚障害者が展示作品に触れて鑑賞する「触れる博物館」(ギリシャ)など、意外なコンセプトの博物館や美術館。 本書は、そんな博物館100カ所を紹介する。どれも、人間の好奇心、こだわり、収集癖を凝縮したような、独特な美しさを持つ博物館ばかりだ。巻末には、各博物館の所在地を掲載した。ぜひ、訪れてみてほしい。 -
ビジネス教養としての園芸・ガーデニング
【内容紹介】 コロナ禍をきっかけとし、若い世代でも自宅で植物を育てるという人が増えています。本書は、ビジネスパーソンに、園芸・ガーデニングの魅力を伝える一冊です。 「園芸・ガーデニング」と聞くと、「なんだか大変そう」というイメージを持つ方もいるかもしれませんが、家庭で気軽に取り組めるものも紹介しています。自宅で、愛情たっぷりに育てた野菜を食べることは、食育にもつながります。また、エコロジカルなだけでなく、物価高騰の時代に家計にもやさしい趣味だと言えます。 日々、さまざまな仕事に追われ、多忙なビジネスパーソンにおすすめなのは「ハーブ栽培」。ハーブをみる・かぐことで、緑に触れて癒やされ、リラックスをすることができます。また、集中力や記憶力を高めるハーブもあり、うまく生活に取り入れたいものです。 知っていると思わず誰かに話したくなる、野菜にまつわる話も掲載しています。 園芸・ガーデニングは試行錯誤の連続。その取り組みは、ビジネスにも通じるものがあります。本書を通じて、園芸・ガーデニングのさまざまな側面や、「園芸思考」に触れてみてください。 【目次】 序章 園芸はあなたの人生を確実に豊かにする 第1章 園芸がもたらす本質的な価値を知る 第2章 ライフスタイルを整えるガーデニングは、ハーブ栽培がおすすめ 第3章 限られたスペースでも園芸は楽しめる 第4章 野菜園芸を実践する上でのポイント 第5章 雑談で使える! 野菜にまつわる話 終章 園芸思考が人生を変える -
アニメーションと国家
アニメーターはいかに生まれ、アニメーションはどのように「国民文化」となったのか? 国家の介入によって大きく変化したアニメーション。プロパガンダ作品の分析や日仏の比較だけでなく、聖地巡礼、現在のアニメーターの労働環境、『君たちはどう生きるか』といった現代の事象や作品も扱いながら、アニメーションと戦争、ひいては国家との関係を捉え直す! 現在、日本では年間300本以上のアニメーション作品が放映されており、その人気は国内にとどまらず、世界中で高い評価を得ている。 1963年に放映された『鉄腕アトム』以降、日本のアニメーション業界は大量生産が可能な体制を確立していく。その原動力となったのがアニメーション制作における分業体制の導入であり、なかでも特に重要な役割を担い、大量生産に不可欠だったのが「アニメーター」だった。 分業体制の確立と専門職としての「アニメーター」の誕生は戦時中にまでさかのぼり、当時制作された作品はプロパガンダ映画だった。 アニメーションと戦争=国家は、きわめて密接な関係にあったといえる。 本書では、戦時期にアニメーションを取り巻く環境がどのように変化したのかを明らかにする。国家の文化政策、アニメーターという職業の誕生、配給システムの変化、そして戦時下に制作された『桃太郎 海の神兵』をはじめとするアニメーション作品の分析を通して、文化というものがいかに制度化され、「国民文化」となっていくかを浮き彫りにする。その過程のなかで、アニメーションの日本起源説、かわいい動物キャラクターが生む効果、アニメーションと教育の関係など様々な論点にふれ、より深くアニメーションと日本との関係を捉え直していく。 また日本の状況に加えて、戦時下のフランスのアニメーションについても論じているのが本書の特色である。国家が介入することにより制作体制が確立されるだけでなく、植民地へのまなざしの変化、自国文化の優位性の確保、敵国人の描き方など、日本との共通性を明らかにする。加えて、高畑勲や宮﨑駿が影響を受けたフランスの巨匠ポール・グリモーの『やぶにらみの暴君/王と鳥』についても論じ、戦時中から続くアニメーションにおける空間表現の特質を照らし出す。 こうした歴史的視点を踏まえ、戦中戦後の連続性を指摘するだけでなくアニメーションの舞台を巡る「聖地巡礼」や現代のアニメーターの労働状況、宮﨑駿の監督最新作『君たちはどう生きるか』といった作品にも言及し、現代におけるアニメーション文化の展開についても考察する。 気鋭の社会学者によるアニメファンも必読の一冊! -
トランプvsディープステート 最後の死闘
本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 馬渕睦夫氏の真骨頂、ついに成る! 関税戦争、ウクライナ、ハマス戦争の仲介、ハーバード大への圧力、USAID(国際開発庁)の廃止、国連諸機関からの脱退及び支援見直し、ケネディ暗殺の解明などなど…… 「トランプ大統領が矢継ぎ早に打ち出た全方位にわたる政策は、実は全てがディープステート潰しを目的としたものでした! なのに日本の識者の論評があまりに的外れなので、いま指摘しておかねば、との思いでこの本を上梓しました」(著者) 〈目次〉 はじめに~トランプ革命の真実 第1章 トランプ関税戦争はFRB潰しだった 第2章 国際金融資本の支配から「国民ファースト」へ 第3章 トランプの"DS潰し”は本気だ 第4章 私が世界情勢の予測を外さずに住む理由 第5章 トランプの勝利で「第3次世界大戦」は避けられた 第6章 トランプ・プーチン時代は日本の大チャンス -
反逆の仕事論 AI時代を生き抜くための”はみ出す力”の鍛え方
「AIを使えること」が武器になる時代は、もう終わる。では、来たる「AIは使えて当たり前」の世界で、何を武器に戦うか? ChatGPTをはじめとする生成AIの成長が止まらない。その驚異的な進化速度のもと、今や仕事にAIを活用することは、少しずつ「普通のこと」になりつつある。しかし、その行き着く先にあるものは「仕事がラクになる」バラ色の未来ではない。プレゼン資料や書類の作成、メール・チャット対応、そしてマーケティング……あらゆるタスクがAIに奪われる近未来に、会社があなたを雇う意味はどこにあるのか。待ち受けるビジネスパーソンの大淘汰を生き残るには、そんな時代に人材価値を担保してくれるスキルを、会得しておくことが肝要だ。そのスキルとは、ずばり「はみ出し力」。自分だけのアイデアを見つける視野の広さや経験の多様さ、理想を実現可能な道筋に落とし込む力、第三者を巻き込む力。「マジメさ」では、生き残れない時代がやってくる。ビジネスの現場でAIをフル活用する現役のITコンサルであり、同時に創作の最前線でAIと格闘するSF小説家でもある著者が放つ、誰もが職を追われ得る至近未来に備えるための戦略書。 -
1日1ページで小学生から頭がよくなる! 元素のふしぎ366(きずな出版)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【元素の世界を、やさしく、楽しく、毎日1ページずつ学べる!】【子どもの知的好奇心がぐんぐん育つ、366日の冒険!】日常にあふれる物質はすべて、118種類の「元素」からできている―― そんな驚きから始まり、「そもそも元素ってなに?」「原子ってどういうもの?」という基本概念を、イラストや図解を交えつつ、丁寧に解説しています。 ◎こんな本です!◎ ・1日1ページで読み切れるから、楽しく続けられる! ・編著者は理科教育界の第一人者・左巻健男先生! ・カラフルな図解とイラストで、視覚的にもわかりやすい! ・118種類すべての元素を網羅。「なぜ?」「どうして?」に答える科学史も充実! ◎こんな方におすすめ!◎ ・科学好きな子を育てたい方 ・学校や図書館の科学読み物を探している教育関係者の方 ・親子で楽しめる読み物として 【執筆者】青野裕幸、浅見奈緒子、井上貫之、坂元新、左巻恵美子、左巻健男、シ、関崎秀一、相馬惠子、高野裕恵、田崎真理子、田中一樹、仲島浩紀、長戸基、夏目雄平、安居光國、山田洋一、横内正(五十音順、敬称略) -
ワイルドサイド漂流記 歌舞伎町・西成・インド・その他の街
ページをめくるたびに恐ろしくなる。 でもその恐ろしさに惹かれて、僕も旅に出たくなる。 國友氏の『冒険の書』は、まるで呪いだ。――清野とおる(漫画家) 歌舞伎町、西成、インド、モンゴル――行く先々で、衝撃的な出来事に次から次へと巻き込まれる。旅の途中で出会うのは、なぜか決まってラスボス級にパンチの効いた人間ばかり。時に命すら危険に晒し、「こんなはずじゃなかったのに……」と愕然とすることもしばしば発生。しかし、カオスで制御不能な状況であればあるほど、面白がって最終的にはすべてを人生の糧にしてしまう。気づけばワイルドサイドを全力疾走している著者のタフな野次馬精神が生んだ、大いに笑えてパワーがみなぎる一冊。 ■収録エピソード例 「化石になったドヤの住人を発掘する」 かつての同僚で前科九犯のシャブ中、青山さん。自衛隊→マグロ漁船→右翼→ヤクザというキャリアを歩んだ宮崎さん。出会い系サイトに「君の執事になりたい」と書き込んでいた「執オジ」。彼らは今どうしているのか? 「憂鬱で退廃的なゲイ風俗店の待機室」 就職せず男娼になった私は、野球部の後輩キャラ「ゆうた」&格闘技系男子「てつや」として指名を取りまくっていた。アクの強い常連客の要求に応え、労働に勤しむが、店のオーナーの逮捕によってモラトリアムは終焉を迎える。 「『トゥモローホース』の悪夢」 モンゴルの山奥で出会った某俳優似の男が繰り返し口にする「トゥモローホース、OK?」。その問いかけの真意が明らかになったとき、私は絶叫しながらMMAファイターばりの本気のファイティングポーズをとるはめに。 -
沈黙の咆哮
世間を震撼させた埼玉愛犬家連続殺人事件。 伝説の捜査官が語る「死体なき連続殺人事件」の 捜査、裁判、立証のリアル―― 1993年4月から8月にかけて、埼玉県北部で犬の繁殖・販売業を営む元夫婦らにより、3件、4人の男女が次々と毒殺される事件が起きた。遺体は解体され、切り刻まれ、焼かれた上で、無残にも山林や川に撒き棄てられた。いわゆる「愛犬家連続殺人事件」――正式名称「埼玉愛犬家等連続殺人・死体損壊・遺棄事件」である。主犯の元夫婦には死刑判決が下された。前代未聞の「死体なき連続殺人事件」に挑んだ捜査官が見た深い闇とは――。1995年1月の事件着手(逮捕)から30年がたった今、伝説の捜査官が「死体なき連続殺人事件」の捜査、裁判、立証のリアルをあますことなく語る。鬼気迫るノンフィクション! -
天皇を覚醒させよ 魔女たちと宮中工作
■最後の「新潮45」編集長の衝撃デビュー作、ついに刊行! 天皇制の空白に徘徊する「新興宗教」のタブーに挑むノンフィクション 「昨日、おとといと相次いで魔女から電話」 「皇后さまがかうまで魔女にやられていらっしゃるとは」 昭和天皇の侍従はなぜ日記にこう記したのか? 松本清張が『神々の乱心』で描けなかった真相に挑む ■天皇に霊的自覚を促そうとした「神政龍神会」、皇后の手かざし医師、宮中魔女追放事件……。 近代天皇制に侵入した宗教事件に深く分け入り、いま皇室から失われた精神性を明らかにする (本書の内容) ■第一章 宮中魔女追放事件 昭和四十六年七月、宮中から一人の女官が追放された。旧華族出身の彼女は、新興宗教に出入りして香淳皇后を誑かし、さまざまな宮中祭祀に介入しようとした。このため天皇側近の入江侍従などから「魔女」と呼ばれ、宮中では数年にわたって暗闘が繰り広げられていたのだった。いったい彼女は何者で、何を行おうとしていたのか。 ■第二章 皇后陛下の手かざし医師 「魔女」の背後にいたのは、東京帝国大学医学部出身のれっきとした医師だった。だが彼は、怪しげな民間療法を施し、第二次世界大戦後には、霊能者を擁する宗教団体を設立していた。そこでは頻繁に神からの託宣を受ける儀式が開かれ、「真手」という病気直しも行われていた。やがて教団は分裂し、その医師は宮中に最接近する。 ■第三章 女官と邪教 「邪教」は、女官を通じて宮中に入り込む。明治期の女子教育の第一人者は、同郷の「行者」の託宣を頼りに、昭和天皇をお妃選びやヨーロッパ外遊の可否を進言した。また大正期に東宮女官長を務めた島津家出身の寡婦は、当時の新興宗教に次々と接触して独自の信仰集団を結成する。そしてその教えが「不敬罪」にあたると逮捕された。 ■第四章 金毛九尾の狐 「宮中に魔物が入った」として、天皇の自覚を促し、日本の「建替え建直し」を進言した宗教があった。ここには華族やエリート軍人など、社会的影響力がある人物たちが集結、あるいは支持をしていた。彼らは懇意の女官を通じ「書物献上」という形で、実際に宮中に入り込んだ。彼らはどのように生まれ、どんな教義を持っていたのか。 ■第五章 神話と宮中 近代民主国家建設の中でエアポケットとなった万世一系の天皇制。伝統と科学的知見がせめぎ合う中で、宮中は軋み、混乱し、新興宗教が入り込む余地が生まれた。彼らの荒唐無稽な教義は、皇室の存立基盤と重なる部分があった。それに皇后と女官たちが呼応し、やがては排除されるが、同時に皇室の本質を毀損することになった。 -
起業中毒―起業家の「加速する脳」を突き動かす刺激的かつ破壊的な衝動
“アニマルスピリット”を持ったイノベーターたちの「ドーパミン依存」。 イーロン・マスクの薬物依存報道の背景には何があるのか。 「スタートアップ」精神を駆り立てるものは何か。 起業家でもあるメンタルヘルス研究者が明かす「CEO病」から「起業家」を救う方法。 “起業家精神を駆り立てるものは何かに興味があるすべての人のための注目作! 著者もまた、北米のスタートアップ文化に根ざしたインターネット起業家のひとり。 そして、カナダで最も重要な脳科学者の一人の息子でもある。 起業家としての自身の経験と、「リスク」と「報酬」を処理する脳に関する父親の研究に基づきながら、世界で最も重要な“富の創造エンジン”、である「起業家マインド」は、実は一種のドーパミン中毒であると説明する。 問題を解決したり、飛躍的な進歩を遂げたりしたときに経験する高揚感は、非常に大きく刺激的であり、逆に彼ら彼女らが感じる落ち込みは、非常に苦しいものだ。 起業家が直面する精神的な課題を明確に描き出し、“アニマル・スピリット”を持ったイノベーターたちを周囲はどのようにサポートすべきなのか。 起業家の旺盛な活力を、より建設的で持続可能な方法へと導く方法を、幅広い視点から、思いやりと深い洞察力をもって、まさしく起業家的に提案する。 【本文より】 ◎ドーパミンは、快楽や苦痛、リスクや報酬、人の行う選択に関して脳のなかで役割を果たすだけではなく、わたしたちのエネルギーや意志、目的にも影響を与える。 ◎ドーパミンは起業家が目標達成に向かって突き進むことを可能にするが、同時に、阻止し制御すべき危険に起業家をさらしやすくする。 ◎起業家の72%がメンタルヘルス上の懸念を訴え、49%が「長年1つまたは複数のメンタルヘルスの疾患」の既往歴があることがわかった。 ◎起業家の32%が、2つかそれ以上のメンタルヘルスの疾患を経験したと答えており、18%が、長年3つかそれ以上のメンタルヘルスの疾患を経験したと答えた。 ◎起業家の世界において誇大妄想の占める位置は大きい。(略)起業家の世界においてドーパミンがこれほど扱いにくいのは、それが人生で最も強い快感を味わった瞬間と結びついており、最高のパフォーマンスと充実した成果を動機づけるからだ。 ◎ドーパミンの調節が大きく乱れると、物事について理性的に判断できなくなり、賢明に決断する力が失われがちになる。リスクと報酬の認識が歪む。通常なら喜びをもたらすものが、悲しみをもたらす。妄想や妄想性障害に苦しむこともある。(略)ドーパミンの調節異常は、健康に数々の不幸な結果をもたらす。それは、起業家コミュニティにおいて驚くほど頻繁に見られる。 ◎起業家には大きく分けて2つのタイプがある。悪あがきをせず、失敗を課題ととらえるタイプと、失敗を個人的なことと受け止め、自分を責めて、ひどく落ち込んでしまうタイプだ。(略)わたしは後者のタイプについてとくに懸念している。 -
戦後日本経済史
私たちの世代は、戦後日本の復興と高度成長、そして1990年代以降の日本経済の停滞と衰退を目の当たりにした。いま振り返れば、経験したさまざまな事柄が、日本と世界の大きな変化の一部だったと実感する。戦後のすべての期間にわたる日本経済の歴史を、自らの経験と重ねて語ることができるのは、我々の世代が最後になる。だから、我々は、その記憶を語る必要がある。そしてそれを、日本の将来を築く用に供する必要がある。――はじめにより ★★★戦後復興から世界一の日本になるまでの流れがわかる! 焼け跡からの復興、奇跡の高度成長を経て世界一の経済大国になった日本。その復興と高度成長の過程を、著者自らの経験と重ねて語ります。 ★★★長期停滞から脱出するヒントがわかる! バブル崩壊後、なぜ長期停滞から脱出できなかったのか。これからの日本経済の歴史を新しい可能性を追求する過程とするため、その原因を探ります! ★★★戦後を振り返るための年表付き! 1945年から2024年までの日本と世界の主な動きを掲載。自分史記入欄に自分史を書き込むことで、戦後日本経済が有機的、立体的に理解できます! 【本書の目次】 第1章 焼け跡からの復興 第2章 奇跡の高度成長 第3章 「世界一の日本」とバブル。そして崩壊 第4章 1995年:日本病の始まり 第5章 中国工業化とデジタル敗戦 第6章 外需依存成長からリーマンショックへ 第7章 日本の製造業は、垂直統合と官主導で衰退した 第8章 大規模金融緩和で、日本の劣化が進んだ 第9章 賃金が、30年間も上がらなかった 第10章 老いる日本が負う過去の成功の重み 第11章 世界トップだった日本の競争力は、いま世界最低に近い 第12章 終わりが始まりである -
柮薙薫る君の項【コミックス版】
【連続Ω(オメガ)失踪事件ーー その鍵は「トツナギ様」伝説。】 これは私の「知り合い」が体験した話です。 ーー「貴方の知ってる怖い話が有名作家の手でホラー小説に大変身!」 そんな企画を任されたオカルトライターのΩ(オメガ)・郁巳(いくみ)。 数ある投稿の中からΩの失踪事件を集めて1冊の本に纏める。 郁巳はΩが行方不明になる話には不思議と共通点があることに気付く。 それは双頭の日本人形、美しい男の怪異「トツナギ」。 恋人のβ(ベータ)・縁(よすが)に見守れながら郁巳は謎を追い始める。 ※本作品は単話配信しているものに、加筆修正・描き下ろしを加えたコミックス版です。重複購入にお気をつけ下さい。 -
あなたの人生をムダにする 時間の悩みをすべて解決する技術
◆6つの時間の悩みは複雑に絡み合い、あなたの行動や感情、 思考までも左右します 「気づけば今日も“やるべきこと”で1日が終わっていた」 「大事な人との時間を大切にしたいのに、仕事でいっぱいいっぱい」 「本当はやりたいことがあるのに、毎日ただ追われるように過ぎていく」 多くの現代人がこの悩みの正体を、きちんと見つめたことがあるでしょうか。 本書では、著者が10年以上かけてたどり着いた「時間の本質的な使い方」を体系化しました。 ◆著者自身、かつては多忙を極めるビジネスパーソンとして働き、 月260時間以上の労働と引き換えに得たのは、疲弊と孤独でした。家族との時間は減り、心もすり減る日々。 そんななか、人生の質を取り戻すべく、自ら時間戦略を学び直し、 「ハイパフォーマンス・コーチング」や「10x Ambition Program」を日本人として初めて本格導入。 自らの生活を大きく変えました 本書は、そんな実体験に基づいた時間改善のための「決定版」とも言える一冊です。 時間に関する6つの悩み「時間不足」「時間浪費」「過去の後悔」「未来の不安」 「時間経過の速さ」「仕事とプライベートのバランス」を明確に分類し、 それぞれに具体的なアクションプラン、自らの時間を“取り戻す”ための実践手順を示しています。 単なる時間管理のテクニックではなく、 「人生に本当に必要なことに時間を使う」ための思考と行動のリセット、 その最初の一歩として本書をご活用ください ◆目次 はじめに ●第Ⅰ部 効率・生産性を上げる ・第1章 【時間不足】「時間が足りない」を解消する 時間を取り戻す「引き算」の技術 タスクの断捨離で時間をつくる 第1章のポイント など ・第2章 【時間浪費】時間のムダをなくす 目標設定と優先順位づけの4つのメリット シンプルで効率的な時間管理術「1ページプロダクティビティ」 第2章のポイント など ●第Ⅱ部 後悔と不安をなくす ・第3章 【過去の後悔】時間の失敗を取り戻す 失敗や後悔を「時間資産」に変える すべての経験を学びと成長の機会と捉える 過去の失敗を捉え直す5つのステップ①事実を受け入れる 過去の失敗を捉え直す5つのステップ②原因を分析する 過去の失敗を捉え直す5つのステップ③視点を変える 過去の失敗を捉え直す5つのステップ④行動計画を立て小さな成功を積み重ねる 過去の失敗を捉え直す5つのステップ⑤振り返りと改善を繰り返す 【実践例】ビジネスにおける失敗の捉え直し方 第3章のポイント など ・第4章 【未来の不安】残された時間を有意義に使う 年齢はやりたいことを諦める理由にはならない 第4章のポイント など ●第Ⅲ部 時間を味方につける ・第5章 【時間経過の速さ】過ぎ行く時間を楽しむ 強みや情熱の源泉に時間を注ぐ 「ユニークアビリティ」の力を解き放つ 第5章のポイント など ・第6章【時間を使うバランス】仕事とプライベートを両立させる 「3種類の日」で人生のバランスを図る 理想的な時間配分は「集中」「予備」「自由」の日でつくる 第6章のポイント など おわりに -
山影の町から
アスファルトの世界を離れ、わたしは秩父へ移り住むことにした――庭と植物、自然と文学が絡み合う土地で、真摯に生きるための「ことば」を探す。練達の仏文学者による清冽なエッセイ集。 * * * 秩父の自然を綴るなかに、深い霧のような知の涼気が渡る。清しく果敢な精神のかたち。 ――小池昌代 風や水のゆらめきを気配で感じとる耳には、歴史の奥に消された声さえ聞こえる。 ――くぼたのぞみ * * * ・窓から風に乗って流れ込んだ常山木の、爽やかで甘い濃厚な匂いに導かれて(「常山木」)。 ・生命の表と裏を引き受ける誠実さの方へ(「巣箱の内外」)。 ・経済活動からはこぼれ落ちる、豊かな交換の倫理(「ふきのとう」)。 ・外来種という呼称がはらむ排外主義の芽と、植物がみせる「明日の風景」(「葛を探す」)。 ・宮沢賢治が見上げた秩父の空(「野ばら、川岸、青空」)。 ・鮮やかで深い青紫の花と、家の記憶について(「サルビア・ガラニチカ」)。 ・切り捨てられた人間と動物がともにある世界へ(「車輪の下」)。 ・都市優位の世界観を解きほぐす作家たち(「田園へ」)。 ・見知らぬ女性からの言葉が届く場所で、わたしは届くはずのない文章を待っている(「消される声」)。 ・空の無限、星の振動、微かに吹く風は、わたしたちに語りかける(「風の音」)。 ……ほか珠玉のエッセイ、三十篇 -
華僑・華人を知るための52章
在外中国人を指す“華僑”と、中国にルーツを持つが外国籍の“華人”。世界の華人は5000万人を超え、チャイナタウンは隆盛を誇っている。世界各国のチャイナタウンを自ら歩き続けて40余年、観察と研究を積み重ねてきた地理学者が、華僑・華人の歴史と今を縦横無尽に語り尽くす。 -
ゆっくり学ぶ 人生が変わる知の作り方
学ぶことに目的はいらない。『嫌われる勇気』の著者がおくる、幸福に生きる「学び」のヒント! 勉強がつらくて、やりたくない、長続きしない・・・・・・。多くの人は受験や資格を取るために勉強し、悩み苦しんでいる。しかし本来の学びというのは、効率よく目的を達成するためにあるわけではない。ギリシア哲学、アドラー心理学の知見、自らの読書や外国語学習の体験をもとに、学びの意義、楽しみ方のコツを紹介。今、学んでいるその時が喜びであると感じられる一冊。 -
空をこえて七星のかなた
「南の島へ行くぞ」突然のパパの言葉で石垣島へ旅することに。正直言って、あんまり気は進まない。家族旅行といえばママも一緒だったのだ、去年までは――(「南の十字に会いに行く」)。小学四年生の九月のこと、同級生の過失で私の右目は取り返しのつかない怪我を負った。世界はぼやけて頼りない姿に変わり果ててしまった。星降る夜に大事な友達と交わした約束も――(「星は、すばる」)他5編。7つの物語が星座のようにつながる、宇宙を巡る感動のミステリー! 読み終えたら世界が変わる! 〈日常の謎〉の名手が贈る、驚きと爽快な余韻に満ちた一冊。 -
死後の真実
死生学の権威キューブラー・ロスが「死後のいのち」について語った注目の書。 死に臨のぞむ人たち、あとに残された人たちへ向けて深い愛と学びに動機づけられて語る「死後の真実」。 不安をもたらす自分の死、最愛の人の死、それらにどう対応したら良いかについて答えた全米で話題の愛とやすらぎを与える本。 “いのちは永遠である” “だれもひとりぼっちで死ぬことはない”と。 -
部下からの逆パワハラで“もう無理”と思ったときに読む本 悩める上司への処方箋
《内容紹介》 上司たちに共通する「逆パワハラの実情」を知り、「部下からの逆パワハラが怖くて何も言えない」と思ったときの処方箋を提示する一冊 「パワハラ」と聞くと、上司から部下へのベクトルを想像する。 しかしながら昨今、かつての年功序列中心の牧歌的な日本的経営の時代(=年功序列のラインに乗ればそのまま上にいける、また誰もが昇格することに疑いを持たなかった「平和的な要素が強くなっていた時代」)と異なり、皆がみな上役的役割を担いたい人ばかりがいるわけでは無い時代である。さらには「ハラスメント」「コンプライアンス」などの文脈を背景に、パワハラが怖くて言い返せないで悩んでいる上司(例えば概ね40代以降、圧倒的に優秀ではないが、実直で生真面目、不本意ながら上司になってしまったヒト)は少なくない。それどころか、上司が躊躇して言い淀んでしまうのをいいことに、部下から上司への“逆パワハラ”という状況すら生まれている。 そうした<悩める上司たち>に向けた類書では、「傾聴しましょう」「感情的になってはいけません」「押しつけではなく考えさせましょう」という性善説に立脚した一般論・精神論が謳われているが、それではうまくいかない。 なぜなら、上司を馬鹿にしている相手(部下)は“逆パワハラ”を仕掛けてきている場合も多々あるわけで、論理が通用する相手ではないこともある。そんな<悩める上司たち>がたくさんいる職場で“逆パワハラ”は横行しているが、多くの上司が反論できず、「もう無理」と思わされてしまっている。 本書ではそんな<部下からの“逆パワハラ”に日々悩みを深める上司たち>に向けて、以下のような処方箋を示していきたい。 上司たちに共通する「逆パワハラの実情」 ― その逆パワハラが想定外であり、とっさのことにビビってしまう ― 逆パワハラをされたときに切り返すフレーズを持っていない ― 誰にも打ち明けることができず、孤立してしまう 本書では「部下からの逆パワハラが怖くて何も言えない」と思ったとき、以下のような【処方箋】をお伝えします。 ― 逆パワハラ部下のパターンを理解する ― その逆パワハラが、自分の「どの感情を煽ってきているか」を理解する ― その場で切り返すフレーズを身につける 《目次》 第1章 パワーハラスメントについて 1.パワーハラスメントの定義 2.パワーハラスメントの6類型 3.逆パワーハラスメントについて 4.逆パワーハラスメントのパターン 第2章 部下がモンスター化したときの処方箋 1.逆パワハラ部下(モンスター部下)のパターンを理解しよう 2-①.その逆パワハラが、あなたの「どの感情を煽っているか」を考えよう 2-②.そのとき、あなたは、部下を「かばおう」としていませんか 3.その場で切り返すフレーズを身につけましょう 第3章 ハラスメント・ハラスメント─驚きゾーン 1.ハラスメント・ハラスメント 2.ハラスメントかどうかの基準について 3.360度評価との関係・・ 第4章 世代間ギャップの向こうに「逆パワハラ」が見える─忍耐ゾーン 1.世代間ギャップ 2.コミュニケーションギャップ 第5章 集団行為に発展したら─助けてゾーン 1.集団での反抗等 2.その他 第6章 あなたが、あなた自身を守るために、やらなければいけないこと 1.トラブルになりそうだなと思ったとき 2.会社側の対応 3.思ったほど会社が味方になってくれないとき 4.会社の対応が不適切であれば、外部機関へ相談しましょう 5.最終手段として、退職・転職も視野に入れましょう -
ニッポンの国益を問う 海洋資源大国へ
強い日本をつくる! 縮小均衡の亡国主義からの脱却! 日本の海に眠る無限の可能性 国民を守り試算を増やす政治への転換 官僚主導の事なかれ外交の転換 国を憂う三氏による渾身の一冊! 第1部 海洋立国日本の国益(松原仁) 日本が「海洋資源大国」としての新たな国家像を確立すべきであると提唱。広大な排他的経済水域(EEZ)に眠る資源の活用を 第2部 海洋資源立国への道筋(山田吉彦) 日本のEEZ内に存在する具体的な海洋資源とその戦略的価値を詳述。次世代エネルギーとして期待されるメタンハイドレート、ハイテク産業に不可欠なレアアース泥、バッテリーや特殊合金の原料となるコバルトリッチクラストなど、資源が眠っていることを指摘 第3部 「海洋大国」構想の経済的実現性と国家戦略(髙橋洋一) 「海洋大国」構想は財政的に実現可能。海洋資源開発は単なる経済的利益追求に留まらず、シーレーンの安全確保や主権維持といった安全保障上の国益にも資すると指摘 日本人の安全と財産を守り 繁栄を次なる世代に継承する 国家の新たなグランドデザイン -
詩の構造についての覚え書 ――ぼくの《詩作品入門》
詩を、作者の心情の直接的発露であり、それを伝える手段だとする見方は根強い。だが、詩において言葉は日常の用法とは異なる態度で取り扱われる。それゆえ、著者が「詩は表現ではない」と明言したとき、旧来の詩観は大きく揺さぶられることとなった。言葉を関係性によって捉えることが重視され、「作者─発話者─主人公」の区別に紙幅が費やされる。これらを通し、われわれは詩がどのようにして成り立つのか、その秘密に近づけるだろう。詩とはいったい何か。この問題を追究したものとして本書に並び立つ書はいまもって少ない。実作者も鑑賞者も一度は読んでおきたい詩作品入門。解説 野村喜和夫 -
サイバネティック・アバターの法律問題
内閣府主導のムーンショット研究開発制度の目標1「2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」では、人々が物理空間におけるロボットやメタバース上のアバターを利用して能力を拡張し、様々な制約から解放される社会が想定されています。そこで、いかにロボットやアバターを安全かつ信頼して利用できるようにするかが重要な課題となります。本書は、アバター社会において出現しうる諸問題が現行法や実務でどのように評価され、それがどのような課題を生むのかという問題意識から、人格権、個人情報保護、知的財産権をはじめ、プラットフォーム等の代表的な個別問題や民事法および刑事法の論点に至るまで、「アバター法(CA法)」の枠組みのもと、これからの議論の足がかりを提供します。とりわけ、誹謗中傷や名誉毀損、「中の人」との関係、下請法違反などをめぐって議論が沸騰するVTuberさらにはAITuberに関する解説は、関係者必見。 -
アンビバレント・ヒップホップ
ハイとロウ、芸術と路上、知性と野生。 異形のヒップホップ論にして、斬新な現代文化論。 批評再生塾の初代総代にしてラスボス、MA$A$HIが遂に単著デビュー! ──佐々木敦(批評家) 最後の音楽であるヒップホップは、未だ強く新しいナラティヴを生み出そうとしている。 そしてやがてそれは終わるだろう。 モダニズムという脂質と、歴史という糖に、同時に淫する、誠実な吉田の、誠実な両価性(アンビバレンス)。 ──菊地成孔a.k.a. N/K アメリカと日本(フッド)に引き裂かれた日本語ラップには、戦後社会のアンビバレンスが凝縮されている。 緻密な楽曲分析を通し、ヒップホップの本質とこの国の「リアル」を抉る、衝撃の日本=ラップ論。 -
「聞き合う力」「考え合う力」を鍛える授業 ~菊池省三の真剣指導~
子どもたちを生涯幸せにする力を育てよう。 NHK「プロフェッショナル~仕事の流儀」に出演後、教育実践研究サークル「菊池道場」を率い、全国各地の自治体を巻き込んで教育改革に挑み続ける「学級崩壊立て直し請負人」、菊池省三氏の最新刊。 学級が成長するために必須のインフラ、「聞き合う力」「考え合う力」を伸ばす指導をテーマにした1冊です。ちなみにこのテーマに焦点化した菊池先生の著書は、これが初めて。 「今の学校現場では、4月当初、まず子どもたちが集まって輪になることさえ困難になっている」という指摘に始まり、学級の成長を加速させる三つの「わ」(輪、話、和)について提案、年間を見通した具体的な指導について解説していきます。 後半では、その指導ステップに対応した全国各地での飛び込み授業記録と、その分析を行っています。 全国各地での3000回を超える飛び込み授業の蓄積から生み出された知見は、「もう教師なんで辞めようかな…」と考えているあなたを、必ずや救い、勇気づけるはずです。試行錯誤し、苦しんでいる若手の先生方にこそ、今、手に取っていただきたい本です。 (底本 2025年3月発売作品) -
史上最強の投資家 新・バフェットの教訓 時代の激流を味方にする135の流儀
ロングセラー『バフェットの教訓』の最新刊。 世界で最も成功した投資家ウォーレン・バフェット。 新聞配達でためた貯金から出発した投資は、隠れた優良企業を発掘し、有能な経営者を見抜き、その株を長く持ち続けることで一貫している。 本書は、今日の経済や、暗号資産、気候変動に至るまで、過去20年間に投資がどのように変化したかについて、ベストセラー作家のメアリー・バフェットとデビッド・クラークのコンビが編集し、解説する。 ……はしがきより…… ウォーレンは実際にこの手法を用い、〝複利の力〟を増強させ、いつの間にか、途方もない長期的な投資成果を手に入れていた。 いったん会得してしまえば、手法の有効性と、応用のたやすさに衝撃を受けるだろう。 お金を増やして、お金を減らさない方法がここに詰まっている! 本書に含まれるウォーレン・バフェットの叡智は、あなたのために扉を開き、投資 手法の発見へと導いてくれるでしょう。ウォーレンは実際にこの手法を用い、〝複利 の力〟を増強させ、いつの間にか、途方もない長期的な投資成果を手に入れていまし た。あなたもいったん会得してしまえば、手法の有効性と、応用のたやすさに衝撃を 受けるでしょう。ウォーレン本人が言うように、ごく普通の知力と読書の意欲を持ち、 感情をコントロールする術を学びさえすれば、あなたは成功の可能性をつかめるので す。(本書「読者の皆様へ」より) -
グローバルに通用する英語独学バイブル(大和出版) こうして僕はAmazonシアトル本社でプロダクトマネージャーになった!
「英語の勉強をサボっていたけど、必要に迫られて焦っている」「独学なんて時間がない……と諦めている」「今まで頑張ってきたけれど、成果がなくて自信がない」そんなあなたでも、もう大丈夫です! ChatGPTも活用して、語彙・リーディング・ライティング・発音・リスニング・スピーキングの苦手&弱点をマスターすれば、一生ものの武器になります。例えば、こんなふうに――。 ・結局は語彙。アプリやAIを利用して単語を覚える。 ・英文法は英語の法則。AIで英文を作ってもらい、原文復元法で身に着ける。 ・カタカナ英語では伝わらない。聞こえた音声の発音記号を書いて答え合わせする。 ・ただ乱聴するのではなく、テーマを持って聞いて理解する。 ・言いたいことは日本語で考えて英語に変換して話す。 働きながらでも、スマホ片手ででもOK! 今日から少しずつ始めてみませんか? 英語を自在に話せる世界線、あなたの今いるところと地続きで繋がってますよ! -
ナショナル ジオグラフィック日本版 30年 トップ・ストーリーズ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2025年、ナショナル ジオグラフィック日本版は創刊30年を迎えます。 それを記念して、創刊以来続けている読者アンケートの結果を基に、それぞれの年に最も読まれた特集記事「トップ・ストーリー」を集めた完全保存版を制作して発行します。1995年から2024年までの30年間で、同スコアの年もあるため、トップ・ストーリーは37本。 そのすべてを紹介し、時代やテーマを考慮して、「地上最後の秘境 ヌドキを行く」(1995年)、「アラビア半島 伝説の大砂漠へ」(2005年)、「謎に満ちたモアイ」(2012年)、「祈りの森 百年の生命」(2016年)、「ウイルスの世界に生きている」(2021年)の5本の特集を再掲載します。 そのほか、30年間に掲載してきた印象的な数々の写真から、編集部が厳選した傑作写真をギャラリーとして巻頭で紹介。 判型は通常号のB5変型から一回り大きなA4変型になり、迫力もアップします。 -
60分でわかる! 仕事の心理学 超入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆「ラクができたらズルい!」と思う方は読まないでください◆ 心を理解すれば、仕事はもっとラクになる! 「なぜ、あの人は自分のまちがいを認められないのか?」 「やる気やストレスを自分でコントロールするには?」 「人間関係を良くして、成果を上げるには?」 「部下の指導や育成で悩まず、結果の出せるチームをつくるには?」 「消費者心理を知り、売れる製品&サービスにつなげるには?」 いますぐ使える心理学のノウハウを集大成。 ■目次 ●Part1 認知バイアスに気づく ―脳のクセを知ると、行動の理由がわかる! ・001 自分の力を過信する人が9割【ポジティブ・イリュージョン】 ・002 私の失敗は、私のせいじゃない?【セルフ・サービング・バイアス】 ・003 自分の考えに沿う情報しか、耳に入らない【マイサイドバイアス】 ・004 「やっぱりね!」と、自説への確信を深める【確証バイアス】 ・005 自分こそ客観的と、誰もが信じている【ナイーブ・リアリズム】 ・006 反証を突きつけられると、かえって持論にこだわる【バックファイア効果】 ……ほか ●Part2 セルフコントロール力を高める ―やる気もストレスも、自分でマネジメントできる ・017 「やる力」「やらない力」「望む力」で行動が決まる【セルフコントロール】 ・018 成功者の本を読むだけで、やる気が出る【目標伝染】 ・019 挫折の理由は意志ではなく、目標設定【目標設定理論】 ・020 自分の考えや行動を俯瞰し、クセに気づく【メタ認知】 ・021 やり慣れた仕事ほど、なぜか締め切りに遅れる【計画錯誤】 ・022 固定観念のせいで、クリエイティブに考えられない【機能的固着】 ……ほか ●Part3 コミュニケーションに強くなる ―人間関係がよくなり、成果が上がる! ・032 人の印象は、会話の最初と最後で決まる【初頭効果&親近効果】 ・033 何度も顔をあわせれば、それだけで好感度アップ【ザイアンス効果】 ・034 出身地や趣味が同じだと、心の距離が縮まる【類似性効果】 ・035 本気で好意をもてば、好意が返ってくる【好意の返報性】 ・036 しぐさを自然とあわせると、好意をもたれる【ミラーリング】 ・037 社交的っぽく振る舞えば、社交的な人になれる【自己呈示の内在化】 ・038 楽しい気分のときは、相手がいい人に見える【気分一致効果】 ・039 人種や性別への偏見は誰もがもっている【ステレオタイプ化】 ・040 共感力は、いまからでも伸ばせる!【メンタライジング】 ・041 人の気持ちの理解には、IQと違う知能が必要【EI(感情知能)】 ・042 怒りっぽさの個人差は、どこからくるの?【感情制御】 ……ほか ●Part4 マネジメント力を高める ―結果の出せるチームをつくる! 部下指導にも悩まない ・048 「業績アップ」「関係構築」のバランスを考えて【リーダーシップ理論】 ・049 いまどきのリーダーは、支配型でなく奉仕型【サーバント・リーダーシップ】 ・050 マネジメントは、上下と部下の双方向で【相互期待】 ・051 内側からのやる気と報酬、どっちも大事【動機づけ】 ・052 期待をかけた部下や後輩は、必ず伸びる!【ピグマリオン効果】 ・053 成長マインドセットをもつ人は、伸びしろが大きい【マインドセット】 ……ほか ●Part5 マーケティングに強くなる ―消費者心理を知り、売れる製品&サービスにつなげる ・063 カレーのCMを見ると、カレーが食べたくなる【プライミング効果】 ・064 買わせるだけじゃない。プラスの効果に注目!【サブリミナル効果】 ・065 〝見せかた″で行動を変えられる!【ナッジ】 ・066 いますぐ手に入らないと、魅力を失う【双極割引】 ・067 損失のリスクはこわくない。でも、儲けは手堅く?【プロスペクト理論】 ・068 国産家電のほうが品質がよく見える【代表性ヒューリスティック】 ……ほか ■著者プロフィール 【監修】宮本聡介:明治学院大学心理学部心理学科教授。博士(心理学)。筑波大学大学院博士課程心理学研究科修了。常磐大学人間科学部准教授などを経て、2009年より現職。専門は社会心理学、社会的認知。『ゼロからわかる行動科学大全』(ナツメ社)、『高校生に知ってほしい心理学』(学文社)など、編著書・訳書多数。 -
工房の季節
何度も作り直せばいい。器を焼くことは、心に明かりを灯すようなもの。 テレビ局の放送作家の仕事を突然辞めるはめになった30歳のジョンミンは、何ヵ月も抜け殻のようになり家に引きこもっていた。 ある日久しぶりに外に出て、歩いているうち、彼女はカフェと間違えて陶芸工房の扉を開ける。突然現れたジョンミンに、工房の主ジョヒは珈琲をふるまう。コーヒーのおいしさのわけは器にある、自分で作ってみない? というジョヒの誘いを受け、ジョンミンは陶芸教室に通い始める。 土の匂い、手を動かしてものを作る喜び、人懐こい猫、年代も悩みもさまざまな仲間たち。自分に向き合い、人生を見つけていくということ……。工房を舞台に繰り広げられる癒しと希望の物語。 手を動かすこと食べること。それが、力をくれる。 -
今すぐ使えるかんたん ぜったいデキます! エクセル超入門[Office 2024/Microsoft 365 両対応]
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆いちばんやさしいエクセルの解説書◆ 本書はパソコン操作の超入門書で売上No.1のシリーズ、「ぜったいデキます!」のエクセルの最新版の書籍です。エクセルの操作に自信がない人向けに、エクセルの操作だけではなく、マウスの操作やキーボードによる文字入力の基本から丁寧に解説します。エクセルの操作もめったに使わない難しいものは扱わず、基本操作を身に付けことを目的とします。基本操作といっても、表の作成、関数の操作など、職場などで必要とされる操作は一通りマスターできます。 ■目次 第1章 エクセルの基本を知ろう 第2章 データを入力しよう 第3章 表を修正しよう 第4章 表に書式を設定しよう 第5章 表に罫線を引こう 第6章 表を並べ替えよう 第7章 数式を使って計算しよう 第8章 関数を使って計算しよう 第9章 グラフを作ろう 第10章 条件付き書式を設定しよう 第11章 エクセルを便利に活用しよう -
天使の警醒-16年後に目覚めた私-
高校2年生で事故に遭い眠り続けていた海深(うみ)は、16年ぶりに深い眠りから覚める。そこには記憶より少し老けた両親と、眠る前の自分と同じ年の見知らぬ妹がいた。 過去の記憶が戻らないまま見知らぬ家に迎え入れられた海深だが、やがて両親が事故の真相を隠そうとしていることに気づく。なぜ?――微かな記憶を辿るうち、徐々に記憶の断片が甦り、失った記憶を取り戻そうとする海深。 いったい16年前に何が起きたのか? 目覚めた自分は何者なのか? 同じ左ききの山口に、あることを尋ねようとするが!? 過去と現在(いま)を行き来する、衝撃の姉妹サスペンス開幕!! -
対決の記者
追うべきは、殺人事件か、企業スパイか―― 事件記者と調査報道班の相克 吉川英治文学新人賞受賞作『ミッドナイト・ジャーナル』に続く、渾身の社会派ミステリー! 「社長は人として許されないことをした。だから告発しようと思った――」 中央新聞長野支局の事件記者関口豪太郎は、一人の青年の訃報に耳を疑った。 昼間知り合ったばかりの好青年が、深夜に溺死体となって発見されたというのだ。しかも青年は偽名を使っていた。疑念を抱いた豪太郎は取材に乗り出す。 一方、東京本社の調査報道班は、ある新興企業の不正疑惑を追っていた。やり手の社長が犯した“人として許されないこと”とは? 内部告発者が突然の失踪を遂げるに及び、調査報道班は社長のルーツを辿って長野へ向かう。 絡み合うそれぞれの事件の先に見えてくる真相とは――? -
下山事件 真相解明
“私”の中で、事件は終わったと思っていた。 だが、そうではなかった――。 ベストセラー『下山事件 最後の証言』から20年。 殺害現場を特定し、首謀者に迫る――。 いまだからこそ書ける、著者渾身のノンフィクション! 1949年、失踪した初代国鉄総裁下山定則が、線路上で死体となって発見された。この“昭和史最大のミステリー”に挑んだ大著『下山事件 最後の証言』(2005年祥伝社刊)は、日本推理作家協会賞を受賞するなど世に衝撃を与えた。 あれから20年――。新たに発見された資料・証言・写真をもとに、戦後史最凶の共謀殺のさらなる深層に迫る。 下山総裁は誰に、どこで、どのように殺されたのか? 現場付近で目撃された“替え玉”の正体とは? そして、首謀者 “X”の思惑とは―― GHQの特務機関員だった祖父を持つ著者畢生の探究、ここに結実! -
Mの暗号
推定総額、じつに30兆円。戦後、軍から消えた莫大な資産<M資金>の謎── <獅子>が守りし金塊を探せ! 亜細亜産業、GHQ、そしてフリーメイソン…… 奇妙な暗号文から、戦後史に暗躍した機関の名が次々と浮かび上がる! 歴史作家・浅野迦羅守(あさのがらむ)のもとに、美人弁護士・小笠原伊万里が奇妙な相談を持ちかけてきた。 継父が祖父から預かっていた地図と暗号文が、継父殺害に関係している疑いがあるので、その謎を解読してほしいというのだ。 迦羅守が仲間と共に解読に挑むと、やがて戦後史の闇に葬り去られた30兆円の金塊<M資金>の存在が浮かび上がる。 戦後史の謎に挑む、傑作冒険ミステリー! -
ひとりぶんのビリヤニ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スパイス料理界で抜群の知名度を誇る印度カリー子さんが、いま巷で大人気のビリヤニを「炊飯器で」「フライパンで」「日本米で」気軽にチャレンジできる、ひとりぶんのレシピを紹介します。 ターメリック、クミン、コリアンダーの3種類だけでも作れるレシピから、本格的にステップアップできるレシピまで幅広く掲載。 この1冊があれば、かんたんで本格的なビリヤニがひとりぶんから楽しめます。 ビリヤニ初心者大歓迎です! ■内容 はじめに ビリヤニの基礎知識1 ビリヤニってどんなもの? ビリヤニの基礎知識2 ビリヤニの三大構成要素 ビリヤニの基礎知識3 スパイスの基本とアレンジ ビリヤニの基礎知識4 3つの成功の秘訣 PART1 炊飯器ビリヤニ 基本のチキンビリヤニ トマトチキンビリヤニ ココナッツチキンビリヤニ 豚こまビリヤニ ほうれんそうチキンビリヤニ カキビリヤニ イカビリヤニ シーフードビリヤニ ソーセージビリヤニ ベジビリヤニ プロフ風ビーフビリヤニ コラム1 もっと知りたい、ビリヤニのこと PART2 フライパンビリヤニ 基本のチキンビリヤニ きのこチキンビリヤニ れんこんチキンビリヤニ ポークビリヤニ ビーフビリヤニ サバ缶ビリヤニ エビビリヤニ 卵ビリヤニ ラムビリヤニ ごちそうマトンビリヤニ コラム2 倍量でつくる、おもてなしチキンビリヤニ PART3 日本米ビリヤニ 基本のチキンビリヤニ ごぼうチキンビリヤニ ガーリックポークビリヤニ まいたけポークビリヤニ 薄切りビーフビリヤニ 塩サバビリヤニ 銀ザケビリヤニ コラム3 インドカリー子本場で食べたビリヤニ大比較 ビリヤニのおとも たけのこのアチャール、しめじのアチャール、たまねぎのライタ、きゅうりのライタ 濃厚ラッシー、ボルハニ 教えてカリー子先生Q&A おわりに ■著者について 印度カリー子(いんど・かりーこ) スパイス料理研究家。香林館代表取締役。テレビ出演多数。SNSのフォロワー数は50万人超(2025年5月現在)。『私でもスパイスカレー作れました! 』(サンクチュアリ出版)、『ひとりぶんのスパイスカレー』『ひとりぶんのレンチンスパイスカレー』(ともに山と溪谷社)ほか。Forbes 30 UNDER 30 JAPAN2021 日本発「世界を変える30歳未満」30人受賞。 -
頂点都市
荒廃した世界から浮上したかつてのベンガルールの街は、徹底した能力主義のテクノクラシー統治体制がしかれ、“頂点都市”と改名して繁栄を極める。この街の住民は生産性とソーシャルメディアのスコアに基づき厳格に評価され、上位二割と中間七割の“ヴァーチャル民”は最新テクノロジーを駆使した豊かな特権生活を享受している。だが、そこから排除されて都市外に追いやられた下位一割の“アナログ民”のあいだでは叛逆の胎動が……両者の視点から衝撃の近未来社会を描き、ローカス賞・クラーク賞ファイナリストとなったインド発の傑作SF!/解説=鯨井久志 -
AIを使って考えるための全技術
問題の解決策やアイデア発想など。 よりよく「考える」ためのAIの活用技を教える本。 本書は、発想術の専門家である著者がこれまでに生み出してきた「発想の技法」を、AIで再現できるようにしたものです。本書で紹介する技法と、それぞれの「指示文」を活用すれば、AIから自らの知識や思考の枠を超えた素晴らしいヒントを得ることができ、思考の質が圧倒的に飛躍します。 既存の「AI本」は、どれも仕事の「自動化」や「効率化」のための活用法です。Excelのマクロを組んだり、社内資料を作成したり。そういった単純作業を効率化することで生まれた時間を使って、人間は「考えること」に時間を使おう、というのがこれまでの論調です。 しかし本書は、創造的な「考える」ことにこそ、AIの力は活用できると主張します。アイデアとは「異なる要素どうしの組み合わせ」であるため、AIをうまく活用し、膨大な「情報」を適切に引き出し、組み合わせの「型」を応用することで、「素晴らしい答え」を得ることができます。 実際、すでに一部の人にとっては「AIを使って考える」ことはスタンダードになっています。あっという間に、「AIを使って考える」ことは、今で言う「ネットを使って調べる」のと同じくらい、当たり前の行為になるでしょう。 「考える」ことにAIを活用する本はまだありません。本書がその第一作となり、決定版になることを目指します。 -
言った分だけ脳を鍛える早口ことば鬼ドリル
言えるもんなら、言ってみろ! 「いつもキツネにきつめにつままれるのきつくね?」 ベストセラーとなった 「脳に効く早口ことばシリーズ」でおなじみの 早口ことば芸人・大谷健太と 元祖脳トレ博士・川島隆太教授が共同開発。 老若男女が激ハマりする、 言った分だけ脳を鍛える「脳トレ早口ことば本」です。 【本書のあらすじ】 お笑いステージで大爆笑をかっさらう早口ことば芸人の大谷健太。 その才能に目をつけたのは、脳科学者の川島隆太教授だった。 「その早口ことば、お笑いだけに使うにはもったいない。 早口ことば道場の館長になって、日本中の子どもたちに 脳に効く爆笑早口ことばを届けるヒーローになりませんか?」 こうして早口ことば道場の館長を務めることになった大谷健太。 果たして彼は、子どもたちのヒーローになれるのか!? 【目次より】 「少々シャイそうなサイさん」 「摘出手術中普通シチュー食う?」 「パジャマ魔女マジ邪魔」 など、言えたら快感、言えなくても大爆笑な 64の早口ことば+早口ことば劇場を収録。 -
虚構の六四天安門事件 中国共産党の不都合な真実に迫る
黒い歴史のすべては、ここから始まった――。1989年6月4日に発生した天安門事件。当時、世界中がこぞって報じたこの事件は、学生運動とそれを封じる軍部という世紀の「民主化運動」として取りざたされてきた。現在、厳しい言論統制下にある中国。その発端と言えるのが、この天安門事件である。今なお、中国国内では30年以上も前の天安門事件に関する発信はタブーとされ、ウェブ上で検索することができないばかりか、一般市民においては発言することさえ許されない状況にある。なぜ、中国共産党は、天安門事件のような騒動を二度と起こすまいと躍起になるのか。その答えは、事件後に検証された数々の不自然な事象から明らかになりつつある。事件当時NHK特派員として現地入りしていた加藤青延氏は、天安門事件の発生時から現場の第一線で取材し、日本にその状況をつぶさに伝えた数少ないジャーナリストの一人だ。加藤氏によると、長年英雄視されてきた「戦車男(タンクマン)」は、実は軍による自作自演であった可能性が極めて高いという。天安門事件とは、人民による反旗だったのか、軍による偽旗だったのか――。長年にわたる緻密な取材で明らかになった真相を、事件当時の現場を取材した著者が実証。天安門事件の真相を知れば、中国という国の根源が見えてくる。 〈目次〉●真相1 中国政府が偽り続ける死者数 ●真相2 誇張されて伝えられた胡耀邦の死 ●真相3 趙紫陽だまし討ちで出された「動乱社説」 ●真相4 指導部内の対立激化とデモ再燃 ●真相5 「動乱」の火を再燃させた趙紫陽演説 ●真相6 火に油を注いだゴルバチョフ訪中 ●真相7 号泣した趙総書記 最後の姿 ●真相8 「北京飯店」前で起きた衝突の一部始終 ●真相9 天安門広場からの撤退交渉 ●真相10 戦車男は「英雄」ではない ●真相11 「軍側被害」の多くも自作自演か 『目撃 天安門事件』を加筆修正し、改題、再編集。 -
輪廻の思想
幼いころに父を亡くした著者は、あるとき、幾晩か続けて大きな蜘蛛が風呂場の天井にいることに気づいた。母にそれをいうと「お父さんかもしれないから、いたずらしてはいけない」と言われてびっくりした、という。かつては、死んだ血縁の者が、場合によっては他の動物になっている、ということを多くの人が信じていたのである。 こうした「業報輪廻」の考えは、仏教思想の中心というよりも、ジャイナ教やヒンドゥー教など東洋の宗教全体の大きな前提になっているという。そして、キリスト教などの一神教がダーウィニズムの挑戦を受けて思想的な見直しを迫られているように、輪廻思想と仏教も、進化論やバイオテクノロジーなどとの対決を迫られている。アレキサンダーの東征や、匈奴の強大化などがもたらした紀元前後の数百年間の仏教の危機の時代を、「阿弥陀仏」という新たな信仰によって乗り切ったように、新たな神話を創生していく必要があるというのだ。 さらに、スーパーマンとしての観世音菩薩、イエスとブッダの説話の類似性、親鸞の仏陀観の変化など、仏教社会の倫理と道徳を支えてきた「輪廻の思想」をめぐる講演と随筆を集成。〔原本:1989年、人文書院刊〕 目次 1 輪廻の思想――インド・中国・日本 2 仏塔信仰と大乗仏教 菩薩の平和思想 ブッダとイエス 3 本願力ということ 親鸞の仏陀観 親鸞における信心の深化 4 マングース物語 人と猿と神 仏教における非神話化 不老長寿 脳死・堕胎・中有 王舎城の温泉 チベットの牧象図 言語同断 蚕と蜘蛛――追悼 抱石庵 久松真一先生 お盆の思い出 海外の三人の師 無相さんと私 武生の雪 木村無相『念佛詩抄』 山頭火と私 -
魔剣少女の星探し
「母様。リットは星を見つけました」 魔剣の使い手が争った戦争が終結して一年。母の願いにより最強の魔剣使いを目指すリットは、魔剣の所持が許される唯一の都市「セントラル」を訪れた。そこで彼女は各国の思惑が絡み合った《はぐれの魔剣》を巡る陰謀に巻き込まれ、優れた魔剣『山嶺』の使い手である少女、クララと決闘をすることに――。 「リット・グラントと魔剣『十七』、謹んでお相手いたします」 「もっともっとわたくしを楽しませてくださいまし!」 様々な目的を持つ魔剣少女たちが出会い、剣戟で幕は開かれる。 『ウィザーズ・ブレイン』の著者が放つバトルファンタジー、推参! -
SEO×生成AI 黄金の教本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆副業&本業で生き残る、87の極意◆ 突然ですが、この本の主題は「サバイバル」です。100年に一度の技術革新とも言われる生成AIの波に、僕たちはどう立ち向かうべきか? たび重なる検索アルゴリズムの変動によって、すでに「オワコン」とすら言われているブログやアフィリエイトサイトなどの弱小個人メディアは、どうすれば生き残れるのか? そんな「生き残るための術」をテーマに、86個のトピックを執筆しました。この激動の時代を生き残る極意。それは間違いなく「生成AI × SEO」を知り、使いこなすことでしょう。⋯(「はじめに」より) ■こんな方におすすめ ・副業や本業でブログをやってきたが従来のやり方では稼げなくなった人 ・企業でオウンドメディアなどのコンテンツ制作に携わっている人 ■目次 1章 生成AIの登場でSEOやアフィリエイトはこう変わる 2章 生成AIをSEOやコンテンツ制作に活用しよう 3章 ⽣成AIを効果的に使うには、まず基本のSEOを理解せよ 4章 SEOに役立つプロンプト入力テクニック 5章 今後のSEOにはE-E-A-TとSNSが不可欠 6章 未来を生き抜く! 最先端のSEO対策を知ろう 7章 ワンランクアップのSEO×AI活用術がこれだ! ■著者プロフィール 吉岡 智将(よしおか ともまさ)/サンツォ/ベランダ飯:1976年12月18日、東京都生まれ。合同会社田舎暮らし 代表。ブログ歴12年・マーケティング歴22年の現役副業ブロガー/インフルエンサー。ブログ『マクサン』など複数メディアを運営し、GMO「ワプ活」全監修、AIツール「Blog Creator」企画・UI・プロンプトにも携わる。オンラインサロン「マクサン」等では累計1,000件以上のブログ&SNS相談・支援を行う。Instagram&TikTok『ベランダ飯』の総フォロワーは16万人超。NHK「あさイチ」、Eテレ「あしたも晴れ!人生レシピ」、日テレ「ZIP!」「ニノさん」、テレ朝「家事ヤロウ!!!」、テレ東「男子ごはん」など多数のTV番組・ラジオ・雑誌に出演。著書に『マクサン式Webライティング実践スキル大全』(大和書房)、『なにこれ!うまっ☆365日キャンプ飯』(KADOKAWA)などがある。 柏崎 剛(かしわざき つよし):1979年9月17日、東京都杉並区生まれ。Webプログラマー歴26年のSEOコンサルタント。株式会社コンテンシャル代表取締役。複数法人の取締役やSEO顧問を兼任。「SEO対策研究室」を運営し、SEO関連ツールの公開、APIの提供、AIを活用した施策にも取り組む。複数の特許技術を保有しており、大手企業との共同プロジェクトにも多数採用されている。Web制作会社、美容医療系ベンチャー企業を経て29歳で独立し、株式会社コンテンシャルを創業。以降17年以上、SEOの最前線で活動中。趣味はゲームと陶芸。オンラインゲームでは世界ランク入りを果たすほどの実績があり、一度興味を持ったことには徹底的に没頭し極める性格である。主な著書に『目からウロコのSEO対策「真」常識』(幻冬舎)。現在は講演や執筆活動も積極的に行っている。 -
韓国文学を旅する60章
いまもっとも注目されている韓国文学。さまざまな土地にゆかりのある、古典から現代まで総勢60人の作家/作品を通して、読者を旅に誘う。韓国を愛するすべての人に向けた、豪華執筆陣による珠玉のエッセイ集。 -
恐るべき緑
人類と自然界の「過剰さ」への傾向に関する考察 世界33か国で刊行、オランダ生まれのチリの新鋭による、科学史に着想を得た斬新なフィクション。 「プルシアン・ブルー」 第二次世界大戦末期、ナチの高官らが所持した青酸カリと、西欧近代における青色顔料をめぐる歴史、第一次世界大戦の塹壕戦で用いられた毒ガス兵器の開発者フリッツ・ハーバーの物語。 「シュヴァルツシルトの特異点」 科学史上初めてブラックホールの存在を示唆した天文学者シュヴァルツシルトの知られざる人生。 「核心中の核心」 不世出の数学者グロタンディークの数奇な生涯と、日本人数学者、望月新一の人生の交錯を空想する。 「私たちが世界を理解しなくなったとき」 黎明期の量子力学の発展に寄与した三人の理論物理学者、ハイゼンベルク、ド・ブロイ、シュレーディンガーと、それぞれに訪れた発見/啓示の瞬間。 「エピローグ 夜の庭師」 作者と思しきチリ人の語り手が、散歩の途中に出会った元数学者の庭師との会話や思索を綴る。 科学のなかに詩を見出し、宇宙の背後にある論理や数式が、天才たちの前におのずと姿を現わすかのような比喩が随所に光る。既存のジャンルを軽々と飛び越える国際的な話題作。 -
『常識保守』のすすめ
ほんとうの「保守」とは何かを問い、「皇室の伝統」「LGBTQ問題」「治安」「国土と平和」など現在の日本が抱える諸問題にどう立ち向かうべきなのかを論じる、世界混迷の時代を生き抜くための処方箋! 「私たち(自民党)は日本の保守政党として、日本の伝統、常識、そして未来を守っていくというたいせつな役割があります。もう時間はありません。 この本では、保守政党が守るべき国民の伝統や文化、価値観、および、それらを脅かす脅威となる問題をピックアップして、現状の分析と処方箋を提示しています」 (まえがきより) ・何があっても、明るい未来を信じ続ける(大道通長安) <目次> 序 章 私たちが守るべきもの 第1章 『日本における「保守」とはなにか~自民党の原点回帰~』 第2章 「皇室の伝統」を保守(男系男子の皇位継承) 第3章 「女性の安心・安全」を保守(LGBTQ問題) 第4章 「夫婦の絆」を保守(選択的夫婦別姓への疑問) 第5章 「国民のための制度」を保守(生活保護・社会保障) 第6章 「ニッポンの治安」を保守(クルド人間題と在留資格) 第7章 「交通安全」を保守(中国人の自動車事故と運転免許証) 第8章 「国土と平和」を保守(重要土地調査法と地下シェルター) 第9章 「ニッポンの未来」を保守 第10章 〝常識保守″的「第2次トランプ政権」との付き合い方 -
インド北東部を知るための45章
アッサム州はじめ8つの州からなるインド北東部は、民族的・文化的・宗教的に際だった特徴を持つとともに、近年開発の重点地域となり、日本とも縁深い。本書は地理から政治までを網羅し、この地域の多様性と複雑な歴史が織りなす魅力を紐解き、インド北東部の独自性を深く探る。 -
【特典画像15ページ増量】上白石萌歌写真集 charm charm
キャリア14年目を迎えた俳優、上白石萌歌。昨今はヒロインを演じる映画やドラマが多数公開され、さらにadieu(アデュー)名義で音楽活動も盛んに行うなど幅広い活動で注目されています。 そんな彼女の「25歳のメモリアルに」な一冊です。ロケ地はスリランカ。インド洋に浮かぶ美しい島です。豊かな自然に加え建築好きな上白石がこだわったのが名建築家「ジェフェリー・バワ」。彼が手掛けた建築物をいくつも訪れ、自然と共生する圧巻の空間の中で自らの感性を開放します。さらに、行く先々での現地の人とふれあう旅はまさにプライベート感たっぷりの夏旅の記録。普段、メディアには見せることのない上白石萌歌がこれでもかと写し取られています。タイトルの『charm charm』(チャームチャーム)は彼女の案。「“charm charm”という言葉はわたしの心のおまじない。”charm”には、おまもり、愛嬌、色香、などという意味があり、何かを見つめ、体温がほんのり上がるような、そんなニュアンスを込めました。手に取ってくださったみなさまの心をそっと温められるような、そんな作品に仕上がっていると思います。『charm charm』がみなさまのおまもりのような一冊になりますように」(本人コメント)。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
遊べる、学べる、役立てる 地理院地図の深掘り
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「地理院地図」とは、国土地理院(国土交通省)が発信するウェブ地図です。誰でも無料で、パソコン、スマートフォンなどを用いて利用できます。国の基本図とされる地形図はもとより、年代別の空中写真、標高、地形分類、災害情報など多種多様な情報にアクセスできます。また、これらの情報を用途に合わせてセレクトし、重ね合わせて「自分だけの地図」が作れることも魅力の一つです。中学時代に国土地理院の地形図に魅せられて以降、紙地図を友として半世紀――。地図研究家として活躍する著者が、ついにスマホを手にしてデジタル地図の扉を開けると、もはや「地理院地図を見ない日はない」という日常を過ごすまでに! 「100人いれば、100通りの使い方ができる」「まるでファミレスのようなメニューの多さ」とまでいわれる地理院地図の、著者ならではの楽しみ方・使い方を、満を持してお届けします! 〈主な内容〉第1章 紙では望めなかった機能あれこれ ●18までのズームレベル/5つの地図モード/同じズームレベルでも、北海道と沖縄では縮尺が違う!/自宅玄関と裏口の標高差さえわかる/「ズレた子午線塔」の理由/地図の「北」と、方位磁石の「北」はズレている/3Dモードで、渋谷の見えざる「川」も浮かび上がる 第2章 いろいろと測ってみよう ●東京~ロンドン間も、1m単位で計測/「四国最長の川」は本当か?/一筋縄ではいかない! 湖の計測 第3章 多種多様な地図を使おう ●地形分類図 「地形」の成り立ちが、一目瞭然!/土地条件図 ハザードマップの資料となる地図/陰影起伏図 溶岩の流れもリアルにわかる/地質図 3億年前の地層も明らかに/赤色立体地図 富士樹海の「隠れた地形」も可視化 第4章 自分だけの地図を作ろう ●色別標高図 「吉原」の微高地も、くっきり/断面図で、日本列島の起伏をCTスキャン/パワポ併用! 鉄道変遷地図を作ろう/「変な地名」を採集する 第5章 防災に役立てよう ●あなたの家の「災害リスク」は?/天災は忘れた頃にやってくる/豪雨災害を迅速に把握せよ/次の地震で動くかも……!? 「活断層」を把握しよう -
ありきたりなアイデアをお金に変える方法 超実践的!スモールビジネス起業
起業に必要なのは、斬新なアイデアではない! 40年で7度の起業を成功させた著者が解説する 自分のアイデアを“稼げるビジネス”に変えるためのシンプルなポイントとは? 帝国データバンクの調査によれば、2024年の新設法人数は過去最多の15万3789社となりました。この背景には政府による「スタートアップ育成5か年計画」や大手企業を中心に副業・兼業を解禁する動きが広がったことに加え、ITの発展により少人数でもビジネスを立ち上げ・運営できる環境が整ってきたことなどがあります。 こうした起業ブームが盛り上がりを見せる一方で、「起業には斬新なアイデアや商品が必要なのでは」と感じて、一歩を踏み出せずにいる人も少なくありません。しかし著者は、たとえありきたりなアイデアであっても、いくつかのポイントを押さえることでビジネスとして成功させることができると述べています。 自身も7度の起業を経験し、現在は経営者向けのビジネススクールや、起業を目指す人を対象としたオンラインスクールを運営している著者は、起業の成功に必要なのは「いかにしてお客さんをつくるか」「そのうえでどのようにして利益を出していくか」という点に尽きるといいます。自身のアイデアにお金を出してくれる顧客をしっかりと確保する、そして客単価を上げたり、リピーターを増やしたりして収益をあげていく――。この2点を押さえれば、はじめはありきたりで物足りないと感じていたアイデアが少しずつ洗練され、立派なビジネスに成長していくといいます。 本書では、これまで多くの経営者や起業を志す人たちに関わってきた著者の知見を基に、起業を成功させるために最も重要な「顧客づくり」と「利益の出し方」について、実践的なノウハウを紹介しています。どのように顧客をつくりだし信頼関係を築いていくのか、また限られたリソースの中での収益を生み出すための価格設定や販路の選び方、集客の工夫といった起業初期に直面しやすい課題への対処法についても具体的に解説しています。 なんとなくアイデアはあって起業したいと思っているが、何から始めればよいか分からない人にとって、起業に向けた一歩を踏み出すきっかけになる一冊です。 -
マンガでわかる! 「発達障害」と間違われる子どもたち
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 15万部のベストセラーをマンガ化!発達障害と呼ばれる子どもが劇的に増えています。文科省によると発達障害が疑われる子は、この13年で約10倍に。ただ、子どもの脳・育ちに向き合ってきた著者は、増えているのは発達障害ではなく「発達障害もどき」ではないかと話します。発達障害もどきとは一体何か、発達障害もどきから抜け出すにはどうすればいいのか――。35年以上の臨床経験をもつ小児科医が増え続ける発達障害児の中にいる「発達障害もどき」について解説します。マンガと図解でわかりやすい! 「発達障害もどき」とは何か、発達障害もどきかもと思ったとき、周囲の大人が何をすればいいのかがよくわかる一冊。 -
生き物にとって死とはなにか
生命が織りなす世界はこんなにも不思議と感動にあふれている――カブトムシ、アリ、セミ、ハチ、カマキリ……「命のバトン」を懸命につなぐ35の物語。生き物は死ぬとき、何を想うのだろうか。生き物にとって「生きる意味」は何だろうか。□老いることには意味がある …… ミツバチ□死なない生き物の「生きがい」 …… クラゲ□長生きよりも短命を選んだ …… キリギリス□家畜化されても見続けた「夢」 …… カイコ□生きてきた道に輝きを残す …… カタツムリ□交尾中に、メスに食われるオス …… クモ□老兵たちの最後のミッション …… アリ□死を前にして、何ができるか …… ネコ□敵だらけの世界で守りたかったもの …… クマ小さな命は、私たちにそっと大切なことを教えてくれている。そんな気がする――
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