「高橋哲哉」おすすめ作品一覧

「高橋哲哉」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2018/02/15更新

ユーザーレビュー

  • 靖国問題
    "靖国神社への参拝は、なぜ問題となるのかを整理する目的で本書を手にする。この本は、歴史家ではなく哲学者が論理的に伝えることに重きをおいたもの。
    1.感情の問題
     当時、戦死による悲哀を幸福に転化していく装置が靖国神社だった。
     戦死者の追悼ではなく、顕彰こそが本質的な役割。
     (追悼とは、死者を偲び...続きを読む
  • 沖縄の米軍基地 「県外移設」を考える
    もともと基地引き取り論には賛同していなかったが、本書を読んで得心がいった。本土の日本人の「基地はどこにもいらない」論の加害性に気付かされた。
  • 靖国問題
     哲学者が靖国問題とは何か、どうすべきか考える。

     靖国神社がどんな人が祀られ、どんな人が祀られないのか、誰に向けて何をしているところなのか、などを丁寧に説明していき、靖国神社とは何かを明らかにしていく。問題が何なのかが非常に分かりやすく感じられた。
     靖国神社はあの当時の日本という国の体制を前提...続きを読む
  • 沖縄の米軍基地 「県外移設」を考える
    「日本人の8割が日米安保条約を支持している以上、沖縄の米軍基地は本土で引き取るのが道理である。そうできないのは、差別の構造である」と著者は述べる。沖縄問題の本質を鋭く突く良書。
  • 靖国問題
    靖国問題について、靖国神社に批判的な立場から論じた本。「感情」「歴史認識」「宗教」「文化」といった切り口でその問題点を指摘する。
    息子が戦死して靖国神社に祀られ喜ぶ母たちの対談を掲載した当時の雑誌『主婦の友』など、著者の主張を裏付ける多くの史料が提示されている。