「杉田敦」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/04/14更新

ユーザーレビュー

  • 丸山眞男セレクション
    丸山真男の著作(講演も含む)集。

    政治的な「思惟方法」について、その在るべき姿が模索される。
    日本の伝統的な思惟方法の問題点として、際限のない「無責任」(これは、日本において、中核・機軸となる思想が欠落していること、自由な主体的意識が生まれていないことに一因を帰する)や、「現状追認」(「現実」とい...続きを読む
  • 憲法と民主主義の論じ方
    国連憲章では「武力の行使」はだめで「自衛権の行使」は良いとするなら「自衛権の行使」は戦争ではないとなる。以前読んだ木村草太さんの本でも「自衛戦争」はだめで「自衛権の行使」と書いていたっけ。ややこしい。

    自衛隊員が外国に出兵して現地で偶発に撃ち合いになり運悪く相手が死んだ場合法律的にはどうなるんだろ...続きを読む
  • デモクラシーの論じ方 ――論争の政治
    多数決型デモクラシーv.s.コンセンサス型デモクラシーの対話形式。
    時折話題が飛ぶこともあるが、政治学におけるそれぞれの立場の見解がわかりやすく示されており、頭の整理の助けになった。
    どちらが正解だと結論づけられてはいないため、中立な視点からデモクラシーを考えるための入門書となる。
  • 丸山眞男セレクション
    「日本軍国主義に終止符が打たれた八・一五の日はまた同時に、超国家主義の全体系の基盤たる国体がその絶対性を喪失し今や始めて自由なる主体となった日本国民にその運命を委ねた日でもあったのである。」(丸山[1946=2010:80])

    丸山眞男は戦後すぐに記した『超国家主義の論理と心理』の末尾を以下の一文...続きを読む
  • 政治的思考
    「なるほど!」とおもわず口に出したくなる素晴らしさ。

    政治とは何かについてとても分かりやすくまとめてい、読んだ後に政治に興味が湧いてくる。

    マスメディアの政治批判に流される前に、一度は読んでおきたい一冊