並木良和の作品一覧
「並木良和」の「令和版 みんな誰もが神様だった」「失われた日本人と人類の記憶」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「並木良和」の「令和版 みんな誰もが神様だった」「失われた日本人と人類の記憶」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
2人の対談、おもしろい。
並木さん単体の本よりつっこんだ話が
たくさんでてるのかも。
スピスピしてるわけでもなく日本の歴史に基づく話や
今現在きちんと足をつけた現実世界をちゃんと生きることにもフォーカスしてる。
以前読んだ並木さんの本にはかいてなかったのかも、
と思った。アファメーションとか儀式とか
そういう系が多い本だったからかな。
・神社は自分の神聖さを思い出す場所
・高次元の存在とつながる前に本来の自分とつながる
・目の前にあることを大切にし人生を丁寧に生きる
・誰何(すいか)の法則 3回目には本当のことを答える
・あらゆるものは私たちの意識の投影、国民の集合意識の顕れ
・感謝して心か
Posted by ブクログ
まず、表紙の並木さんであるが、笑顔がなんというか凄く自然でホッとする印象を受けた。これだけで、なんか読もうと思った。救われる気持ちになる。
こういう人(?)がいるのかと始めは結構驚いたが、なるほど、もうそういう人が出て来ても大丈夫な世の中になってきているのだなあ、となんだか嬉しくなった。
内容は本当に本質的で、その中でもこの本の中核である「手放す」ことがうまくいけば本当に人生の状態は急変していき良くなると思うが、私はクスリ絵が簡単で有効と感じた。
クスリ絵と並木さんを併用する(?)ことで結構大丈夫なんじゃないかと思われた。
それで、あとは高次元に行くだけではないか、と思う。
そのためにはハイヤ