並木良和のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
本書は、視点を変えることで「苦しみ」が「ワクワク」に変わり、自分らしい幸せを得られると説く自己啓発書です。
心の置きどころを整え、自分軸で生きることがテーマ。
「目の前の壁を扉に」「こひしたふわよ」という自分軸に戻る方法など具体的な視点転換のヒントが、イラストと共に優しく届けられる一冊です。 
心に残ったフレーズ;
①100%イヤなことは、やらなくていい。でも、そうでないなら、まずはやってみる。
②「最高の人生を生きる」
「最高の一日を生きる」
③「最高の人生を選んだはずなのに、どうして?」と言いたくなるようなことが、続いたとしても、「最高の人生につながっている」と捉えれば、前向きに行動す -
Posted by ブクログ
2人の対談、おもしろい。
並木さん単体の本よりつっこんだ話が
たくさんでてるのかも。
スピスピしてるわけでもなく日本の歴史に基づく話や
今現在きちんと足をつけた現実世界をちゃんと生きることにもフォーカスしてる。
以前読んだ並木さんの本にはかいてなかったのかも、
と思った。アファメーションとか儀式とか
そういう系が多い本だったからかな。
・神社は自分の神聖さを思い出す場所
・高次元の存在とつながる前に本来の自分とつながる
・目の前にあることを大切にし人生を丁寧に生きる
・誰何(すいか)の法則 3回目には本当のことを答える
・あらゆるものは私たちの意識の投影、国民の集合意識の顕れ
・感謝して心か -
Posted by ブクログ
まず、表紙の並木さんであるが、笑顔がなんというか凄く自然でホッとする印象を受けた。これだけで、なんか読もうと思った。救われる気持ちになる。
こういう人(?)がいるのかと始めは結構驚いたが、なるほど、もうそういう人が出て来ても大丈夫な世の中になってきているのだなあ、となんだか嬉しくなった。
内容は本当に本質的で、その中でもこの本の中核である「手放す」ことがうまくいけば本当に人生の状態は急変していき良くなると思うが、私はクスリ絵が簡単で有効と感じた。
クスリ絵と並木さんを併用する(?)ことで結構大丈夫なんじゃないかと思われた。
それで、あとは高次元に行くだけではないか、と思う。
そのためにはハイヤ -
-
-
Posted by ブクログ
今、この本を読んでも遅いのではないか、とも思ったが読んでみることにした。
が、十分今知っておきたいことだった。
日本、いや世界、宇宙の始まりから今私たちがここにいることの意味がわかる。信じない人も多いだろうが、矢作先生から引き出される並木先生の回答に心惹かれました。こんなにもすらすら回答出来る並木先生に驚きます。
私は並木先生のことはYouTubeでたまたま見た時から惹かれるものを感じ、またこれから世界はどうなっていくんだろうと言う疑問から先生の本を手にとって見るようになりました。
そんな疑問がこの本によって満たされるのを感じました。日本ってすごいんだなぁ、感じます。
そしていろんなこと -
-
-
- カート
-
試し読み
-
- カート
-
試し読み
購入済み今までの謎が解けた!
これまで、漠然としか理解できなかったことが、かなりわかりやすく書かれていて、何度もうんうん!と頷いてしまいました。今、私たちに必要なことが丁寧に書かれた本です。
-
- カート
-
試し読み
-
-
- カート
-
試し読み