あらすじ
東大名誉教授とスピリチュアルリーダーの2人が語る。日本人の目醒めが世界平和への大切な一歩であり、日本を導く強い霊的能力を保持されるご皇室の存在が重要な鍵となる。ウイルスへの不安を煽る大手メディアは学ぶこともなく信用もできない。神社は自分が神様であったことを思い出す場所。
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Posted by ブクログ
2人の対談、おもしろい。
並木さん単体の本よりつっこんだ話が
たくさんでてるのかも。
スピスピしてるわけでもなく日本の歴史に基づく話や
今現在きちんと足をつけた現実世界をちゃんと生きることにもフォーカスしてる。
以前読んだ並木さんの本にはかいてなかったのかも、
と思った。アファメーションとか儀式とか
そういう系が多い本だったからかな。
・神社は自分の神聖さを思い出す場所
・高次元の存在とつながる前に本来の自分とつながる
・目の前にあることを大切にし人生を丁寧に生きる
・誰何(すいか)の法則 3回目には本当のことを答える
・あらゆるものは私たちの意識の投影、国民の集合意識の顕れ
・感謝して心からたのしむ
矢作先生もこんなことまで話すんだという感じー
他の本とはひと味違うかも。
5年前のコロナで大騒ぎしていたときの本だけど
矢作先生は前から同じことをずっと言っていた
んだな、とおもう。
シンプルだなぁ。