川村元気の作品一覧
「川村元気」の「8番出口」「四月になれば彼女は」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「川村元気」の「8番出口」「四月になれば彼女は」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
上智大学文学部新聞学科卒。2012年初の小説『世界から猫が消えたなら』を執筆。2013年本屋大賞にもノミネートされた。また『ティニー ふうせんいぬのものがたり』、『ムーム』などの絵本も手がける。
Posted by ブクログ
百花
著者:川村元気
認知症を患った母とその息子の話。
重いテーマを携え、母と息子2人の「記憶」を丁寧に描きながら進行していくのが特徴的だった。
次第に忘れていく百合子と忘れていた思い出が蘇る泉の対比的な描写に胸が苦しくなる。
誰もがいずれ訪れる死について、
大人になるということはなにか、
を問われ続けていた気がした。
時間を目で捉えることは出来ない。
けれど時の流れを肌で感じる瞬間は、確かに日常に存在している。
日捲りカレンダーを破る時、歯ブラシを交換する時、金曜日のプラスチックごみの収集。
そうして積み重ねた瞬間が日々をつくり、年齢をつくり、死へと繋がっていく。
当たり前に
Posted by ブクログ
・テレビドラマはチック。
人間臭い不規則な言葉や行動、チックが乗って初めて感動が生まれる。
・人の嫉妬はエネルギーになるんだ。もしそれが好物になっていないのなら若いよ。
・ある程度の仕事をしている人は、誰だって影で色々言われている。だから、中傷でもなんでも全部受け止めて、何かの仕事で完全にオセロをひっくりかえすまで戦うしかない。
・たとえ間違っても、戻ってくる力さえ磨いておけばいい。
・リスクばかり考えずにどうやって生きるかを面白くやれ
・スランプだろうがなんだろうが、やり続けることが重要
・ジャーナリズムは言葉の文化。
・観念ではなく感性の部分と付き合っていた。
・勉強とは過