西森マリーの作品一覧
「西森マリー」の「アメリカ衰退の元凶バラク・オバマの正体 カバールの「グラディオ作戦」徹底検証」「英語でEメール!」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「西森マリー」の「アメリカ衰退の元凶バラク・オバマの正体 カバールの「グラディオ作戦」徹底検証」「英語でEメール!」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
匿名
最高のシスターフッド
正直に、絵がうまいわけではないです。
発表媒体が四コマ限定だったので、四コママンガの形式を読みにくく感じる人もあるかと。
それ以上に、たくさん学ぶことがありました。
イスラム教圏の人たち(キリスト教の人もでてくるけど)の考えること、風習など知らないことがたくさんあったのに、それでもそこに生きる人たちは日本人とそう変わりないじゃないかと気づけた。
ありえないと思う風習もあるし、変わったらいいのになと思うところもそりゃなくはないけれど、それでもどっこい生きてるナダたちの姿がなんだか愛おしくて、本当に大切な作品。
とても素敵な友情
泣きながら読み終えました。
異文化交流に感動とか、そんな大それたものではなく、ただ純粋にサトコとナダの2人の友情に心を打たれたからです。
新しい出会いと別れ、講義の準備や課題、テスト、バイトや恋愛など……この物語の中で描かれていたのはよくあるキャンパスライフでした。
ただ少し文化が違うだけ。
育ってきた背景や環境はことなるけど、チョコレートやフローズンヨーグルトが好きで、女子会で騒いで、ホームシックになって、サトコもナダも普通の女の子でした。
普通と言っても彼女たちにはそれぞれ素敵な魅力があって、誰にも似てなくて、1人の人間としてのパワーを持っていて。つまらない意味での普通ではないのが
Posted by ブクログ
監修者のことば
はじめに
第1章 司法・警察機関のダブル・スタンダード
第2章 銃所持・携帯権
第3章 犯罪者バイデン
第4章 過剰なグリーン化対策
第5章 過剰な”ウォウク”への反発
第6章 コロナウイルス
第7章 経済危機
第8章 不法移民乱入の被害
・赤十字は人身売買斡旋組織が裏の顔
ハイチで起きた地震の救済費として、赤十字は5億ドルもつぎ込んだのに、家を6軒建てただけでした。当時、ハイチの子供が大量に行方不明になっていた。
赤十字のマークは、カバールの銀行システムの本拠地であるスイスの国旗の白と赤を入れ替えたものです。
赤十字の重役が、プランド・ペアレントフッド(胎児の臓器売買で知られ
Posted by ブクログ
西森マリーさんの書籍は今回初めて読ませていただきました。見慣れない、聞き慣れない独特の言い回しが多いため、初めて読んだ人々には衝撃的かもしれません。
特に、Q界隈ではほとんど常識とされている、「宇宙軍」や「ジョーバイデン本人はとっくに存在しておらず、現在我々が目にしているのはマスクを被った役者であること」や「ホワイトハットが突き止めたアドレノクロムや人身売買の地下通路」など・・・ええー、ドン引きぃ!?っと、ともすればどこの架空の物語のお話なのやらと勘違いしてしまいそうな描写のオンパレードでございます。
とはいえ、私は過去にHitoshi Kawai HK Blog & Podc