西森マリーのレビュー一覧

  • アメリカ衰退の元凶バラク・オバマの正体 カバールの「グラディオ作戦」徹底検証
    監修者のことば 副島隆彦
    はじめに
    第1章
    今 明らかになる オバマの生い立ち
    3代かけて”造られた”工作員
    第2章
    オバマの政界侵入を援助したカバールの手下たち
    ディープステイトに育てられたオバマ
    第3章
    グラディオ(偽旗工作)で世界を騙したオバマ
    グラディオ隊長オバマ
    第4章
    政府機関を使って政...続きを読む
  • サトコとナダ(1)
    再読
    サトコとナダ、仲良しな2人のわちゃわちゃが見ていて癒やされる
    お互いの文化を尊重し歩み寄る姿勢が素敵
    ナダはおちゃめでチャーミングで綺麗でハッキリ物を言うけど人を傷つけない優しい女性で好き
    サトコは新しいことに挑戦しようとする果敢さも持ち合わせているちょっと抜けたマイペースなところが可愛い
  • カバール解体大作戦 世界人類の99.99%がまもなく覚醒!
    崖っぷちに立たされて、はじめて人々は変わろうとする。私たち人民は、長い間、裏切られてきた。君たちは、立ち上がるか?神と国のため。自由のため。人類のため。我々のため。自由のため。人類のため。我々のうち1人が行くところに皆が一丸となって行く‼!

    はじめに
    第1章 この本を楽しむための基礎知識
    中世から...続きを読む
  • カバールの捏造情報拡散機関フェイク・ニューズメディアの真っ赤な噓
    監修者のことば
    まえがき
    第1章ロシアの脅威を煽るためのプロパガンダ
    1ウクライナをめぐる真っ赤なウソ
    2ロシア疑惑
    第2章悪魔崇拝隠蔽工作
    1ジョンベネ
    2マレーシア航空
    第3章銃没収のためのグラディオ(偽旗工作)
    1補正第2条
    2学校乱射事件
    3パークランド
    第4章民主党と共和党が対立していると...続きを読む
  • サトコとナダ(4)

    よかった!

    監修の方の最後のメッセージがうまく昇華された素晴らしい作品だった。
    最初はイスラムって言われてもよくわからない。興味もあるかと聞かれたら微妙としか答えられなかった。ただ、主人公2人の日常というほのぼのした題材だったからこそ読もうと思えた。
    もっと自分の視野を広げたいなと思えた。
  • サトコとナダ(1)

    当たり!

    日本人の視点で信仰宗教がある人の生活、価値観が何となく見えてくるし、サトコがナダに出会って自己肯定感どんどん上がっていくのがいい!
  • カバールの民衆「洗脳」装置としてのハリウッド映画の正体
    本書の内容は大筋の大きな意味では正しいと思います。

    第1章でプロパガンダの例として、古代エジプトのファラオ、ラムセス2世と、ジュリアス・シーザーの話を書かれています。
    人類全体もはるか紀元前からずっと精神的に影響され続けていると思います。

    わたしは最近、芸能人になってしまったならば、その人の人生...続きを読む
  • サトコとナダ(1)
    引き込まれた、自分はやっぱり海外や異文化交流に関心が高いことを再認識させてくれた本、そしてイスラム教に対する関心もとても上がった、自分の学部があるキャンパスでは食堂や売店でハラールフードが売られてなかったり礼拝所を設けてないことが分かり多様性を謳う学部なのにコレでいいのか?と思ったしイスラム教徒の人...続きを読む
  • サトコとナダ(2)

    お互いを

    2巻は2人の友情が見られて嬉しかったです。
    宗教や生活、性格も違う2人ですが、お互いを尊重し合うことが大切ということが描かれていると思います。
  • サトコとナダ(1)

    興味深い

    自分の知らない世界に住んでいる人達の、文化や生活を知ることが出来て面白かったです。女の子はどこの国でも変わらないような気もしました。
  • サトコとナダ(1)

    いいですね

    心が暖かくなりました。アメリカで暮らす日本人とイスラム教徒の女の子の話。私にもイスラム教徒の友達がいるけど、普通の女の子。でもイスラム教徒であることで差別をたくさん受けていた。イスラム教徒がもっと浸透すれば誤解もなくなるのだろう。こういう本が映画化すればいいのに。
  • サトコとナダ(4)
    シリーズ、第四弾にして、最終話。
    日本人のサトコとサウジアラビア人のナダ。
    環境や文化の異なる2人の女性が、アメリカでルームシェアすることに。

    今回は、ナダのシャウファ(お見合い)で、いよいよアブダーラさんと会うことに。
    そして、2人の結婚への道が...

    始まりがあれば、終わりがある。
    やがて訪...続きを読む
  • レッド・ステイツの真実 アメリカの知られざる実像に迫る
    これはなかなか…私たち日本人にとって…貴重な良書。
    書名はややミスリードで、より内容に忠実に題名をつけるなら、『キリスト教保守派の世界観(頭の中)と聖書の言葉』という感じでしょうか。「アメリカ」といっても、私たち日本人が普段接しているのはワシントンやNYやLA、あるいはCNNやニューヨークタイムズと...続きを読む
  • サトコとナダ(4)
    アブダーラさんがおもしろすぎる笑

    ずっと仲良くできる海外の友達いいな〜


    全部は分かりあえないよ
    分かりあえなくても一緒にいるの
  • サトコとナダ(1)
    知らないひとにも褒め合うのいい文化だな〜
    他の文化ってほんとにいいところいっぱいだなって改めて思った!私たちの価値観で評価もしてはいけないね。宗教のことって難しいけど、お話してみたいな〜
  • サトコとナダ(2)
    進化論がだめだからポケモンがお友達を呼ぶの、めっちゃかわいい笑
    国旗の向きとかも意識したことなかったな

    私はこう、あなたはそう、でも友だちよ
    そういうものよ

    素敵、、!
  • ディープ・ステイトの真実 日本人が絶対知らない! アメリカ大統領選の闇
    あまり馴染みのない固有名詞が結構出てきて、特に前半読むのに少々骨が折れましたが、普段どうしてもリベラル系のメディアの報道(かなりフェイクニュースが混じっているのは事実でしょう)が知らず知らずのうちに刷り込まれていますので、このように別の見方も知っておくことは重要かと。「ディープステイト」などと言われ...続きを読む
  • サトコとナダ(4)

    読まなくても感動する

    サトコが日本に帰る空気の時点で、絶対これは感動しちゃう、、と思ったけど、やっぱりサトコとナダの成長がみれると感動してしまいます。
    2人が思いやりを持って行動した結果が、少しずつ周りの人達にも伝播していく感じもとても良かったです。
    たった4コマで面白くてジーンとさせる良い漫画に出会えました。
  • サトコとナダ(2)

    異文化+異性

    1巻は女子のルームシェアで基本女子の異文化交流だったけど、2巻では男性のことが書かれててまた新境地だった。
    ムスリムの男性の服装とか価値観?とか全く知らないことをゆるーく知れる勉強になる4コマ。
    日本で日本人でいると大変そうに思うけど、他の国から見たら日本が大変なこともきっとあるんだろうな、など色々...続きを読む
  • サトコとナダ(1)

    素直な心が素敵すぎる

    全然違う文化をすんなり受け入れるサトコとナダの言動に心打たれます。
    異文化だから笑える要素もあってとても読みやすく、日本にいるとムスリムの情報を目にする機会はほとんどないので、とても新鮮で勉強になるしなんといっても面白いです。