副島隆彦の作品一覧
「副島隆彦」の「プロが厳選する 世界大恐慌が来ても絶対大丈夫な株200銘柄」「米国債の巨額踏み倒しで金融統制が来る」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「副島隆彦」の「プロが厳選する 世界大恐慌が来ても絶対大丈夫な株200銘柄」「米国債の巨額踏み倒しで金融統制が来る」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
監修者のことば
はじめに
第1章 司法・警察機関のダブル・スタンダード
第2章 銃所持・携帯権
第3章 犯罪者バイデン
第4章 過剰なグリーン化対策
第5章 過剰な”ウォウク”への反発
第6章 コロナウイルス
第7章 経済危機
第8章 不法移民乱入の被害
・赤十字は人身売買斡旋組織が裏の顔
ハイチで起きた地震の救済費として、赤十字は5億ドルもつぎ込んだのに、家を6軒建てただけでした。当時、ハイチの子供が大量に行方不明になっていた。
赤十字のマークは、カバールの銀行システムの本拠地であるスイスの国旗の白と赤を入れ替えたものです。
赤十字の重役が、プランド・ペアレントフッド(胎児の臓器売買で知られ
Posted by ブクログ
まえがきー破壊的歴史書
第1章 英国最大の秘密(恥部)ーシェイクスピアの生みの親はエリザベス1世だ
・シェイクスピアは本当はフランシス・ベーコンで本当の父親はウィリアム・セシル
・ヨーロッパの大きな国家対立がアメリカの独立を許した。
・歴史は他の主要国がどう動いていたかを見る。
・横に横に話をつなげてみる。
第2章 プロテスタント運動とは、「男女の愛(性欲の自由)と金儲け(商業の自由)を認めろ」の闘争だ
・1770年代のワイマール国は今のディズニーランドのようなもの。たくさん人が集まって楽しくて仕方がなかった。現代でいえば、いまのシンガポールやドバイが真似して実行している。
・ミラノはドイツ系
Posted by ブクログ
西森マリーさんの書籍は今回初めて読ませていただきました。見慣れない、聞き慣れない独特の言い回しが多いため、初めて読んだ人々には衝撃的かもしれません。
特に、Q界隈ではほとんど常識とされている、「宇宙軍」や「ジョーバイデン本人はとっくに存在しておらず、現在我々が目にしているのはマスクを被った役者であること」や「ホワイトハットが突き止めたアドレノクロムや人身売買の地下通路」など・・・ええー、ドン引きぃ!?っと、ともすればどこの架空の物語のお話なのやらと勘違いしてしまいそうな描写のオンパレードでございます。
とはいえ、私は過去にHitoshi Kawai HK Blog & Podc
Posted by ブクログ
とても勉強になります。
世の中の動きや人物のことを知ることができることが嬉しいです。金の購入は、積立よりも金を購入することを副島さんはすすめられています。
まえがき
比較相対的に、日本は大丈夫である。ここまで30年間、日本はずっとヒドい不況と不景気(これがデフレ経済)で痛めつけられて、日本国民生活はヒドい貧乏状態を続けてきた。だから、日本は足腰がしっかりしているのである。目下の世界を吹き荒れる、金融恐慌と大戦争(核戦争を含む)の予兆と恐怖が押し寄せても、日本国民は、さらにじっと我慢して、この大混乱期を乗り越えるだろう。
私はこれまでずっと当たり前のことを書いてきた。私はこの生き方の態度を変え
Posted by ブクログ
推薦文
副島隆彦
いよいよ世界が、アメリカ初の大恐慌に突入しそうである。
2023年3月17日
はじめに
大動乱は日本にも及ぶ
地球上で最も安全な東南アジア
第1部 東南アジアで資産を保全する
東南アジアという場所は、これからの日本にとっての「ライフライン」となる。
東南アジアには食料と天然資源がある
活気あふれるタイ
平和で安全だからこそ、東南アジアには健全な経済成長がある
・・・外から見ると、日本という国の第2次世界大戦後の悲惨な実態が、よく見える。戦後アメリカにどれだけいじめられて来たか。第2次世界大戦後、78年間、教育制度や金融制度をアメリカに占領され、政府を乗っ取られた。アメリカ