教養としてのヨーロッパの王と大思想家たちの真実

教養としてのヨーロッパの王と大思想家たちの真実

1,584円 (税込)

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本書は、16世紀から19世紀までのヨーロッパの王たちと大思想家たちの歴史を描く。ヨーロッパが大きく隠してしまっている本当の真実を白日の下に暴露する”破壊的”歴史読み物。あなたのヨーロッパ史の常識が根底から覆る。

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教養としてのヨーロッパの王と大思想家たちの真実 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    まえがきー破壊的歴史書
    第1章 英国最大の秘密(恥部)ーシェイクスピアの生みの親はエリザベス1世だ
    ・シェイクスピアは本当はフランシス・ベーコンで本当の父親はウィリアム・セシル
    ・ヨーロッパの大きな国家対立がアメリカの独立を許した。
    ・歴史は他の主要国がどう動いていたかを見る。
    ・横に横に話をつなげ

    0
    2024年08月16日

    Posted by ブクログ

    <目次>
    まえがき 破壊的歴史書
    第1章英国最大の秘密(恥部)シェイクスピアの生みの親は…
    第2章プロテスタント運動とは、男女の愛(性欲の自由)と金儲け
    第3章フランス最大の秘密ーブルボン王朝の恥部
    第4章17.8世紀の欧州思想界は命懸けの殺し合いの場
    第5章仏墺露3女帝のパンティ同盟とト

    0
    2024年09月16日

    Posted by ブクログ

    平成元年に社会人になってからずっとお世話になっている、副島氏の本です。今年(2024)3月下旬発刊の本ですが、彼は一年に何冊もの本を書くので、これが最新本では無いかもしれません。彼の本は記録によれば、これで71冊目となります、最もお世話になっている著者の一人だと思います。

    この本は私が今まで読んで

    0
    2024年06月10日

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