とはいえ、私は過去にHitoshi Kawai HK Blog & Podcast を参考にさせてもらっていたので、いわゆる偽旗作戦であるQAnonと、Qの見分けは出来ていましたし、本当にレプティリアンとそれ以外の宇宙人との戦いなのかはいまだに定かではないものの、少なくともQが繰り返してきた「Enjoy the show!!」の通り、エプスタインの極悪な犯罪は、実在のものとして明らかにされてしまいました。
一つが事実なら他も全てがそう・・・とは限らないものの、残念ながら、真っ黒な可能性は高いと思われます。月刊WiLLに載るような有識者の人たちも、そうした闇の勢力の情報を、非現実的なアプローチではなく、科学的に、合法的に突き詰めています。それはQが伝える真実からすれば迂遠なやり方かもしれませんが、そもそもQ自身が、そしておそらくトランプ大統領の意志そのものが、大勢の人が事実を認めないまま解決を望むのではなく、大勢の人たちが自分のリズムで気づけるまで待ってくれていると私は感じています。
その、待ち続ける最中で、どうしても犠牲になってしまう人々のことは避けられないため・・・彼がどれだけ胸を痛めているであろうかと思うと、そして私自身、一人でも多くの人に生き残ってほしいですから、少しでも早く、多くの人々が、エプスタインをはじめとした、軍・医・学・産業複合体の正体に気づいて欲しいです。アメリカを中心に、英語が読める生活圏の人たちはすでにそのことに気づき始めていますが、英語が読めない人たちが多い我が国日本では、まだまだ下火と言わざる得ません。