副島隆彦のレビュー一覧
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とても勉強になります。
世の中の動きや人物のことを知ることができることが嬉しいです。金の購入は、積立よりも金を購入することを副島さんはすすめられています。
まえがき
比較相対的に、日本は大丈夫である。ここまで30年間、日本はずっとヒドい不況と不景気(これがデフレ経済)で痛めつけられて、日本国民生活...続きを読むPosted by ブクログ -
推薦文
副島隆彦
いよいよ世界が、アメリカ初の大恐慌に突入しそうである。
2023年3月17日
はじめに
大動乱は日本にも及ぶ
地球上で最も安全な東南アジア
第1部 東南アジアで資産を保全する
東南アジアという場所は、これからの日本にとっての「ライフライン」となる。
東南アジアには食料と天然資源...続きを読むPosted by ブクログ -
今はもう、ついに「葬式は要らない」「戒名も要らない」「坊主のお経も要らない」「お墓も要らない」「灰と骨は野山に撒いてくれ」という時代である。Posted by ブクログ
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監修者のことば 副島隆彦
はじめに
第1章
今 明らかになる オバマの生い立ち
3代かけて”造られた”工作員
第2章
オバマの政界侵入を援助したカバールの手下たち
ディープステイトに育てられたオバマ
第3章
グラディオ(偽旗工作)で世界を騙したオバマ
グラディオ隊長オバマ
第4章
政府機関を使って政...続きを読むPosted by ブクログ -
まえがき
アメリカの金融がガラガラと崩れつつある。
米政府は無限にお札を刷って自滅してゆく
第1章 世界大恐慌への道筋が見えた
第2章 これから米地銀の破綻が連鎖する
第3章 いよいよ アメリカのドル覇権が崩壊する
アメリカは没落してドルは大暴落する
第4章 金は1g =1万円をもうすぐ超える...続きを読むPosted by ブクログ -
わたしも行っていますが、いまはdポイント投資とかで、人生を賭けるとか、命懸け、生活をかける、というわけではなくても、低額の投資でリターンはそれほどにはなりませんが、100ポイントとかからでも自分の購入したい、好きな、応援したい企業の株を購入することができます。
序章 大動乱の時代の絶対賢い株式投資...続きを読むPosted by ブクログ -
崖っぷちに立たされて、はじめて人々は変わろうとする。私たち人民は、長い間、裏切られてきた。君たちは、立ち上がるか?神と国のため。自由のため。人類のため。我々のため。自由のため。人類のため。我々のうち1人が行くところに皆が一丸となって行く‼!
はじめに
第1章 この本を楽しむための基礎知識
中世から...続きを読むPosted by ブクログ -
監修者のことば
まえがき
第1章ロシアの脅威を煽るためのプロパガンダ
1ウクライナをめぐる真っ赤なウソ
2ロシア疑惑
第2章悪魔崇拝隠蔽工作
1ジョンベネ
2マレーシア航空
第3章銃没収のためのグラディオ(偽旗工作)
1補正第2条
2学校乱射事件
3パークランド
第4章民主党と共和党が対立していると...続きを読むPosted by ブクログ -
はじめにー世界の歴史が大きく分かる
この本は、世界史を勉強するための本だ。世界史をできる限り分かりやすく、その全体像をつかまえて、分かるための本だ。
日本人が、世界史(=人類史)の全体像を、どこまでも徹底的に簡潔に外観(アウトルック)できることを目指した。
大風呂敷を広げ、大丼を書いた。世界史の勉...続きを読むPosted by ブクログ -
第1章、第4章は紀元前古代から現在までの歴史に対談です。
日本人も家畜化が進んでいる。
私は自分がまず考え込んで、そして納得して、おそらくこれが大きな真実だと判断したらそれをとことん信じる変な人間です。そうなったらもう私の信念は揺るぎません。いい加減な判断をして嘘 、虚偽を撒き散らして、それが満天...続きを読むPosted by ブクログ -
エアコン事業が次の世界的な大きなビジネスになるということは知りませんでした。
自動車の次はエアコンである。
世界中を見渡したら、熱帯や亜熱帯地方の多くの国々が、まだまだエアコンを欲しがっている。アジア諸国だけでなく、砂漠地帯が広がる中東アラブ世界やアフリカ諸国、さらには中南米の諸国までもエアコンの...続きを読むPosted by ブクログ -
初版平成28年11月(2016年)です。
本書では、その後の副島さんの御本で黒田東彦さんは日本を守ってくださった大変な日本の英雄だという説明になられましたが、2016年時点の本書内では批判的な著述でした。
この外れは日本にとって当時とはお考えが外れてくれてありがたかったことです。
まえがき
1章
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第1章 「安倍処分」の真相
安倍晋三を殺したのはアメリカだ
大転換する世界の行方
第2章 ウクライナ戦争の真実
なぜプーチンは嵌められたのか
ネオナチとウクライナ戦争の特殊事情
第3章 崩れた世界のパワーバランス
アメリカ一極支配の終焉
世界経済をリードする中国と新興大国
第4章 日米外...続きを読むPosted by ブクログ -
勉強が足りない。人が儲かったことを妬んで羨んで嫉妬してばかりいないで自分で動きなさい
この本で書く一番大事なことは、以下の事実である。
実は金の価格が世界値段ではものすごく値上がりしているという事実である。
金の価格はこれからもっと2倍、3倍になっていくのだという私の考え、(近未来への予言)を信じ...続きを読むPosted by ブクログ -
日本人はどうやって自分の財産を守り、平和を守り、戦争をしないで済み、生き延びてゆけるか。
金は実物資産の王者
実物経済の大切さ
世界も日本も第3次世界大戦を通り越して新しい人類の時代が来る。何があっても人間人類は生き延びていく。戦争で死ぬ人々は可哀想だが、生き残った者たちでまた元気で生きていく。
人...続きを読むPosted by ブクログ -
本書の内容は大筋の大きな意味では正しいと思います。
第1章でプロパガンダの例として、古代エジプトのファラオ、ラムセス2世と、ジュリアス・シーザーの話を書かれています。
人類全体もはるか紀元前からずっと精神的に影響され続けていると思います。
わたしは最近、芸能人になってしまったならば、その人の人生...続きを読むPosted by ブクログ -
わたしは思い知る。人、他人、周りの人間を説得することは簡単なことではない。人間は自分が信じ込んだことを変えない。人は、人を説得することなど、ほとんど(ほぼ)できない。
人間は、自分の考えを変えない生き物だ。そうでないとこれまでの自分の人生と、日々の生活が成り立たない。自分を正当化できない。
ロシア...続きを読むPosted by ブクログ -
本書に書かれている信長はイエズス会に殺されたことは確実なようです。日本の稀代の英雄が、キリスト教のスペイン、ローマカトリック、イエズス会どもに殺されたわけです。
フェリペ2世(Felipe II, 1527年5月21日 - 1598年9月13日)は、ハプスブルク家のカスティーリャ王国・アラゴン王国(...続きを読むPosted by ブクログ -
本に掲載されている人物たちのことをウエブで調べながら読みました。
ローラ・イングラハムさんは正義とか、一概には言えないでしょうけれども。
エドワード・スノーデン氏とジュリアン・アサンジ氏の2人は、世界の救世主的な行動を行ってくれたみたいです。
リビアで2012年9月11日に”制裁”を加えらたクリス...続きを読むPosted by ブクログ -
日銀の黒田東彦総裁は、カイル・バスという日本国債の売り崩しを狙っている男たちと「日本国債を暴落させてなるものか」と、“マイナス利回り”という戦略を実行して必死に立ち向かい戦い続けている。
世界各国の国債(債券)の利回りが高くついてたくさん買われていても、国債の償還、原本と利息の支払いができなくなっ...続きを読むPosted by ブクログ