副島隆彦のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
まえがきー副島隆彦
第1章 宇宙通信戦争でトランプが勝利した大統領選挙
・暗号通貨にはバックドアがあって、カモが引き寄せられるように嵩上げしてあって、カモがつぎ込んだ資金を奪う工作が行われているから、暗号通貨には絶対に手を出さない方がいいと思う。その目的が「アメリカの国家破産を回避するため」であることは明らかです。
第2章 日本はアメリカの属国を辞められるのか
・植民地じゃないんだけど属国で、従属国にされたから。私たちにはそういう風に考える脳がないんです。
・私たちは行動しないといけない。日本人は口ばっかりでね。何もしない。
・アメリカ駐日大使 というのはタイとかアルゼンチンとか他の国の大使とは違うんです。日本は敗戦国で、連合諸国その中心のアメリカに負けた国だからです。
・戦えないんですよ。日本人はバカだから。
・日本人はアメリカと戦えない、というこの事実に対して苛立つことすらない。
・日本は核兵器を作れるプルトニウムをたくさん持っています。五千発の原子爆弾を作れるんです。ミサイルもある。その中にちょっと入れるだけで核ミサイルができる
・「日本は核兵器を持ってアメリカに撃つ権利があるんだ」。これを言ったら死刑です。アメリカが許さない。なぜ安倍晋三が殺されたか。
・日本に核兵器を絶対持たせないと決めてるのはロシア中国じゃないアメリカ。
・なぜなら核を持ったらそこにロシア中国から核兵器が飛んでくるからです。
・帝国ー属国関係が人類の永遠のテーマなのです。人類の5000年の歴史(これ以上の長さはない。あとは考古学だ)は、世界中どの地域も必ず帝国と周辺の属国軍なのです。
・北朝鮮の核兵器は一体誰が作ったと思いますか。真実はロシアです。中国は無関係だ。ロシア人の技術者が60人北朝鮮にずっと入っています。
・今の天皇家は年がら年中戦争や災害で死んだ人の慰霊祭や鎮魂の祭礼ばっかりやってるんです。あそこの戦場で死んだ、ここでも死んだ、もう絶対騙されないっていうのが日本人の本心なんです。
・「ドレイン・ザ・スワンプ」ド穢いどろどろの沼地に生息しているヘビムカデヒルイモリのような極悪人たちのことを、腐った広大な湿地帯から悪い水を抜いて灌漑する。それらの害虫たちを日干しにして駆除する。それから埋め立てて整地する。
・第1次世界対戦後巨額の賠償金を科せられたドイツはシャハト債とも言われる新たな国庫証券を作った。
これまでの借金を横に置いて隠して氷漬けにして新たに借金証書を作る。フォルクスワーゲンを作り、アウトバーンなどを作って景気を一気に回復させた。
ドイツはたった数年で復興した。しかしこの後 結局、戦車や大砲や戦艦を大量に作る戦争経済に走り、結局、次の大戦でドイツは滅びました。
・なぜ時給1000円で働いている人々が3000万人もいるこの国でどうしてそんな 巨大な赤字が生まれたかです。
それはアメリカが持って行くからだ。日本の国民の資金を一体アメリカはいくら持って行ったと思うか。アメリカが抱える負債額のうちの16%が日本から奪いとった資金。160兆ドル(1京8000兆円)。
・それなのにアメリカが悪いんだということを日本人は誰も言わない。
・はっきりしていることはカナダドルとオーストラリアドルは暴落しません。なぜなら資源があるから。天然資源によって自分の国の通貨の信用を。
・トランプの裏はハリマン一族
第3章 帝国ー属国理論か、陰陽思想による平和の実現かー
・日本人はトリビアリズム瑣末主義。文明がない。だから大きいことが分からない。大きく大きく分かろうとする能力が劣ります。
・小説の世界は個人ですからね。日本は敗戦後もずっと文学作品が政治言論の肩代わりをしたんです。文学小説を読むことでしか世界を知ることができなかった。
・暗号仮想通貨ビットコインはうまくいかない実物資産ではない、実態がある価値を持たない。
・石油本位制ドルが終わったから金本位制ドルに戻るのでなくてビットコインでやろうとしてるように見えます。
金の代わりにデジタル米ドルで次の世界体制を作ろうとしている
・工場とか実際の製造業の現場はほとんどアジアが持っています。
・ただしブロックチェーンの技術だけは大事 らしい。マイニング(鉱山掘り採掘)するために
・金とか銀だけじゃだめなんでよ。やっぱり実物。穀物とか本当に存在するもののバスケットの方が裏付けとしては有効なのです。
・価値の基準を物体性のある実物で測る。
・ニューヨーカーであるトランプ自身がユダヤ系だとしか考えられない。あれだけいつもイスラエルに肩入れしていますからね。
・アメリカに渡った日系人はもう消えていなくなった。中国人は何年経っても中国人のままだ。日本に来ない。3世4世で消えた。日本への愛着も何もない。
・米軍の中の日系人部隊パイナップル部隊の中には、日本国内で日本人を暗殺する役目の人たちもいた。
・岐路に立つ白人主義
・ロシアは自分たちこそは正当な ローマ帝国の継承者だと言ってます。長く続いた東ローマ帝国とギリシャ正教を受け継いだことでローマ帝国の後継者だと。
・4年後にトランプが引退したらその後は貧乏白人の星JDヴァンス。
・ヒルバレー エレジー 田舎っぺ、どん百姓のこと。「どん百姓の音楽」と言うわけにいかないから、ウエスタンミュージックに呼び名を変えたそうです。
・ヒルバリ−たちはスコッチアイリッシュですね。ペンシルベニアの西からケンタッキーまでずっとの地帯。アメリカ軍にああいう人たちが多い。
・人類5000年の歴史は覇権の歴史。世界覇権はなくならない。みんな平等にとか言ってもそんな綺麗事を並べてもダメです。誰かが覇権を握る。
・平和とは戦争がないことです。そして帝国の平和というのは力による平和です。東アジアではこれを大和と言います。
・人間が戦い、争いをやめないのは自然法則の一部である動物の法則なのだから、戦いはなくならない。
・バチカンの上にいる連中はみんなゾロアスター教で、絶対悪と絶対善の戦いを信じている人たちばかりでした。
・それに対してアジアの方は陰陽の思想です。陰の中にちょっと陽が入っている。反対に陽の中に陰が入っている
・陰陽なんて日本人にはよくわからない。中国人、韓国人は分かるみたいだけど。太極拳ですね。韓国の旗も陰陽でできています。だけど日本人は実は陰陽がよくわからない。
・「大和」を「やまと」と読むのは大嘘。日本からの留学僧たちが、6世紀に漢籍と共に移植、すなわち泥棒してきた。
北京の紫禁城の天安門スクエアから中に入ったところに大きな門がドカーンとあって、そこに「大和殿 」と書いてあるんです。これを日本に泥棒して持ってきただけなんです。
・ヤマトというのは、もともとは「山の門」と本当は書くんです。奈良県の南の明日香村の辺り一帯の地名です。
大きな平和という意味なんですよ。中国から 泥棒してきただけだ。
・日本は色々なところからいいとこどりして独自のいいものを作ってきた。いいものをいっぱい作っています。外側から流れてきた技術や文化を実に器用に改良して、とにかく小さくして優れた生活用具に変えた。日本人が一番いいものを作ったんだけど、みんな泥棒された。ノーベル賞級の日本のエンジニアたちが貧乏のまま終わっています。そういう国なんです。それは カルチャー(国民文化) だから仕方がない 。大きな文明を日本は作れない それが運命だから。
・私は、「文明と帝国はどっちが大きいのか」ずっと悩んでいたのですが、最近「帝国の方が先だ」と考えるようになりました。帝国には周辺からたくさん貢ぎ物や、優れた人材や、技術 が集まってきますから。どうもそれが文明を作ったのだと。
・私は、「貧乏に耐えながら働いてるからこそ日本人は大丈夫だ」理論なんです。浮かれていないから。
・日本のエリートにも儀式参加者がいる。
・江藤淳が10文字にお腹を切られて殺されているのは復讐の儀式。
・日本にも、お前も子供のお肉を食べただろうと証拠付きで言われたら、逃げられない日本人が数百人います。
あとがき(ベンジャミン・フルフォード) -
Posted by ブクログ
まえがき
世界中で政治的異変が起きているから金(ゴールド)を買うべきだ
第1章 アメリカは100兆ドルの借金を踏み倒す
・日本の人口は1億2000万人ということになっている。これもどうも怪しい。
日本の人口減は年間(毎年)60万人だ、とされている。本当は100万人ぐらいずつ減っているだろう。人口統計の人口はいつも、この何十年間ずっと1億2600万人だ。というのはウソで、本当はすでに1000万人がこの10年間で減少している。本当の人口は1億1000万人だろう。
あと、6、7年で1億人を割る。私の周りにも40歳代でひとり者の男女がたくさんいる。ということは結婚もせず子供も作らない。だから日本の人口は急激に減っている。
・アメリカ合衆国の外側に存するドルのことを総称して「ユーロ・ダラー」と言う。ヨーロッパにあるドルだけではない。世界中に流れ出している米ドルと米国債のことだ。
・サウジアラビアを筆頭とする中等産油国で算出する原油の輸出、販売から生まれるお金のことをペトロ・ダラーと言う。
・世界規模で起こっている借金取り立て
・借金返済の苦しみを中心に世の中はできている
第2章ドル覇権の崩壊が始まる
・米国債という借金証書を返せなくなったアメリカ帝国は没落する
・お金(マネー)のことを経済学の貨幣数量説では、流動性と言う。水ものという意味だ。お金とは元々、水ものなのだ。国家(政府)が作って「信用あるもの」として国民に使わせて流通している。
・「円買い」というコトバの使い方は不自然だ。日本人は円で円を買うことはできない。まさしく「ドル預金あるいは手持ちの米国債売り」
・私は、FXでの為替の投機(ギャンブル)をやっている人たちが嫌いだ。為替の動き上下
2円の値上がり、値下がりで、相場を張っている。簡単な博打打ちたちと私は付き合わない、
・日本政府ごときには、世界の金融を動かす力はない。アメリカからの厳しい監視を、何とか逃れて、少しずつ新しい世界勢力である、BRICKS同盟の方へ擦り寄って行く、という動きになる。
・これしかない。日本は徐々に中国とロシア(エネルギー大国。世界の天然ガスの価格の決定権をプ−チンが握っている)を中心として、インド、ブラジル、サウジアラビアが引っ張ってゆく動きに乗ってゆく。
第3章 やっぱり金は3倍になる
・あと、自営業者は個人だ。法人なんか作ったら、ダメですよ。あれはダマしだ。「法人にして節税したらいいですよ」という言葉は、役所と銀行と、ワルい税理士とかが、あなたを騙すためのヒドい手口だ。
・法人にした途端、いろいろな税金がたくさんかかってくる。
・そろそろプラチナを買うのもいい。
・金の半分弱の値段だ。だからプラチナも買いなさい。きれいな金属です。
・プラチナは世界的金属というより、日本で需要があって取引量が多い。日本ではダイヤモンドの台にプラチナが使われることが多いからだ。日本人はプラチナが大好きな国民だ。プラチナは金に較べて地上在庫がずっと少ない。プラチナの取引量の世界全体の4割ぐらいは日本であるようだ。
・銀貨も安いから買っておくといい
・銀は「貧乏人の金」だ。金の100分の1程度で安い。山ほど買える。
・銀はものすごく素晴らしい金属で腐食しない。錆びて崩れることがない。色が少し黒くなるだけだ。金と銀は人類の宝物であって、金貨と銀貨で人類は生きてきた。日本もだ。銀は非常にすぐれた性質の金属だ。だから銀貨も買いなさい。
・銀は埋蔵量がすごくある。だから値段は今の2倍、3倍にはなる。ただし、すぐには10倍にはならない。
だけどあの変な大阪万博の記念の銀貨を買うのはやめなさい。人(国民)をバカにしている。世界値段の2倍の1万4000円で売った。
・私は、3年前(2021年)から勘づいていた。どうも台湾人の金持ち(富裕層)が、東京の湾岸の高層鉄筋アパートを、買いに来ている。何故このことがわかるか、私自身がこの地区の高層アパートに2014年から住んでいるからだ。
おそらく台湾の2400万人の人口のうち、100万人の富裕層が、日本(特に東京)の高層アパートを、いざという時のための準備として買っているようだ。そしてさらに別の100万人がアメリカに同じく住居を買っている。
・高層鉄筋アパートを、世界基準ではタワー・レジデンスと言う。気持ちの悪い、✖️タワマンという品のない日本語は、使用禁止(廃語)にするべきだ。✖️タワマンと聞いただけで私はゾッとする。何と知能の足りない国民だろう、と情けなくなる。✖️マンション(本当は鉄筋アパート)という言葉自体が、本当は英語で大富豪の邸宅のことを意味する。もう何十年たってもこのことが分からない国民だ。知性と教養のないバカの集まりだ。世界基準の(アパルトマン)でいいのに、その挙げ句に、✖️タワマンだ。
・台湾人たちは、台湾有事を心配して、日本に政治亡命ではなくて、「日本は安全だから日本に住む」と、避難民となって、どんどん来る準備をしている。中国人、香港人、韓国人もいる。台東区や墨田区、埼玉県川口市などに3000万円ぐらいのアパートを、じわーっと、静かに買っている。すでに中国人たちだけの、不動産の取引市場が日本でできているらしい。
・私たち日本人は、そろそろ本気になってアメリカ帝国による戦後80年間ずっと続いている占領支配から脱出すべきである。
日本は在日米軍に占領されたままの国だ。この現実を誰もまともに正面から考えようとしない。卑屈きわまりない国民だ。愛国者気取りのバカ者どもめが。
私、副島隆彦だけは、はっきりと言う。「米国は、さっさと日本から撤収せよ。日本のことは日本人がする。日本の国は日本人が守る。できる限りのことをする。それで十分だ。それ以上の余計な心配など、する必要はない。他国(余所の国)からあれこれ言われない。米軍は日本からただちに撤収せよ。もうこれ以上、外国の領土に外国の軍隊が居座ることは認められない」と私は言う。
・もうすぐアメリカによる世界支配は終わる。それが目の前に見えて来た。このことに気づかない者はボンクラだ。長年のアメリカ支配で洗脳され尽くしてきた者たちだ。
・プーチン(ロシア)と習近平(中国)がこれからの世界の主役になる
・日本人は、世界史(人類の歴史)を貫いているもう一つの「帝国ー属国」理論をしっかりと理解すべきだ。自分たちの運命として自覚すべきだ。日本は、敗戦後の80年間は、アメリカ帝国の属国(従属国、朝貢国)として生きてきた。そろそろ、そこから身を振りほどいて、出来るだけの自立、独立の力を身につけるべきだ。
・アメリカの支配の前は、幕末からイギリス(大英帝国)の属国のひとつだった。その前は、長いこと中国(歴代中華帝国)の属国だった。紀元1世紀の漢の帝国の時から、しかし日本は、この大きな事実を隠して、江戸時代は独立国(主権国家)のふりをした。室町(足利)時代は、明の帝国に公然と朝貢して貿易で栄えた。宋銭、明銭が公然と使われたということは、日本は中国の通貨体制に組み込まれていたということだ。
・だから日本は、これから隆盛する新しく再興された中国帝国の属国に戻ってゆくだろう。これは好き嫌いの問題ではない。世界史(人類史)の法則に従うので、どうしてもこのようになってゆく。どんなに嫌がってもそうなる。このことを早く理解した人間が、これからの時代を楽をして生きてゆける。
・強い方につく、という原理でどうしても生物(生命体)の法則は動く。これにいくら逆らっても無駄だ。勝ち組につかないと、自分の人生も大変なことになる。
・私たちは、いよいよ恐ろしい時代に突入してゆく。皆、警戒心を高めてそれぞれ自分の生き残りを図ってください。
・それでも世界全体の危機の中では、日本の危機は、比較相対的に小さい。
・私は、このことをいつも自分の思考の基本のところに置いている。何が起きても、日本は大丈夫だ。みんな安心しなさい。そして注意深く自分の安全と資産の保全を真剣に考えなさい。
第4章 国家は惜しみなく国民の資産を奪う
・庶民層(一般大衆)はこれまで同様にクツクツ貧乏生活をしながら、元気よく、屈託なく生きてゆけばいい。世界を吹き荒れる動乱状況の下でも、私たち日本人は、何も悪いことはしてはいないし、他国から恨まれることもないのだから、足元をしっかりと守って、軽挙妄動せずに着実に生きてゆけばいい。
・ビットコイン(仮想通貨)はダメ。世界の犯罪者たちが動かす資金だ。
・もう、あれこれぐだぐだ悩んでいる暇はない。何度でも執拗(しつこく)に書くができるだけ早く余剰の現金は、「実物資産に変えなさい」
・QRコードは、日本のトヨタ系列の自動車部品メーカーデンソーの社員が発明した技術だ。ところがデンソーはその特許権を放棄した。これが現在PayPayとかの電子マネーに使われている。ペイペイは、どうも大きくは背後に中国政府がいる。すでに中国の影響下にある。もう電子マネー(スマホ決済)の8割ぐらいがこれになっている。
・これからは自分の手持ちの現金を大事にしてください。世の中から消えてなくなるものには希少価値がある。古い書画骨董と同じでそのうち値打ちが出る。
・税理士を頭から信用しないように。いつの間にか向こう(税務署)にあなたの資産内容が筒抜けになっていたりする。税理士にも、余計なことは一切言わないように。
・インボイスは本当は請求書なのに、領収書にもした
・米ドルにはもう力がない。大きな信用がない。それでもアメリカは威張りくさっている。いつまでも、「ドルは強い。アメリカは強い。世界はアメリカの言う事を聞いていれば、それでいいんだ」という態度だ。それを真に受けて日本にも「日本はこれまで通りアメリカ様の言う通りに従順に従っていればいいんだ」という500万人ぐらいの金持ちと経営者達がいる。彼らは戦後の80年間、アメリカの支配下、管理下でいい思いをしてきた人たちだ。
・昔は、小作人(水呑み百姓とちがって農地の耕作地を持っていた)だったのに、今は農協JAの幹部になって、100億円くらいの資産家(賃貸アパート経営もしている)になった人たちだ。彼らのアメリカ様への崇拝と恩義と忠誠心はちょっとやそっとのことでは消えない。
・金は鉱物資源の一種なのだから、銅や鉛やアルミと同じく、産業品目である。
これをわざわざ金融商品だと考える。
・財産税は、金融危機があったときに、資産1億円以上の富裕層から、その3割を取ってやろうと考えている。これが緊急時の財産税。
・日本株を買う「株の外人買い」と言うが、買っているのは日本人の海外移住者。外国人の投資家には、日本企業の銘柄や、それらの長い歴史など理解できない。日本株の知識はない。ほとんどない。大型株のことしか知らない。だから外国から日本株の中小銘柄を買っているのは、この日本人の海外移住者たちだ。その資金はひとり1000億円を超える。
・日本国はやがて金融統制に入る。大金持ち層の金融資産が奪い取られることになる。それは、相続税が3億円、5億円かかるような大金持ちたちだ。
・2000万円や3000万円の金融資産(預金)は生活費の蓄えだ。その生活費まで取りに来るほど、国家、政府は暇ではない。
・インドネシアが、これからものすごく重要。インドネシアに注目すべきだ
・ジョコ・ウィドドの実の父親は、1965年に怒ったクーデター「9月30日事件」で、スカルノが失脚した時に殺されている。この時、50万人が殺害されたと私はずっと思っていた。本にもそう書いてあった。本当は300万人が殺されていた。アメリカのCIAが全部情報(殺害リスト)を握っていて、スハルト派の軍人たちに、一斉に捕まえて殺させた。
・旧日本軍の今村均大将が偉かった
・インドネシアは今から伸びる。大きな海洋国で、1万2000もの島がある国だから、養殖の漁業がこれから伸びる。原油や鉱物などの天然資源も豊富に出る。
第5章 アメリカは内戦(市民戦争)で国家分裂するだろう
・アメリカは内戦状態になって、3つの国に分裂する。
1️⃣東部を中心とする2️⃣テキサス州を中心にした3️⃣カリフォルニア州を中心にした(BLMという黒人の、どうしようもない暴れ者たちがいる)
2025年にアメリカ国内は内戦状態になって大騒動になるだろう。もう今のままでは済まない。
あとがき
「私は債務を返済する責任は負わない」「大借金を返す気はない」
[特別付録]大恐慌でも大丈夫な株15銘柄
・オーテック(1736)・鉄建建設(1815)・太陽化学(2902)・Cominix(3173)・サンセイランディック(3277)・タイガースポリマー(4231)・MORESCO(5018)・日本インシュレーション(5368)・メタルアート(5644)・日阪製作所(6247)・トーヨーカネツ(6369)・進和(7607)・極東貿易(8093)・日本石油輸送(9074)・ジェコス(9991) -
Posted by ブクログ
はじめに
大統領選とアメリカンデモクラシーの終焉
・アメリカは白人国家なのだ。「これまでアメリカに入ってきて、白人の言うことを聞いて生きている黒人やヒスパニック、イスラム教徒たちは、このまま生活していい。しかし、そうでない者たちは出て行ってくれ」という考え方である。
・人間(人類)を支えているのは思想や理念である。それが現実に深く投影されて、この世の中のさまざまな争いや苦しみ、悲しみを作っている。
第1章トランプ殺害事件の恐るべき真実
・コンスピラシー、☓陰謀論ではなくて、◯権力者共同謀議(は有る)
・善人と悪人の終わりなき対立
人類はどうやら「いい人たち」good guysと、「悪人、悪」bad guysの2種類に分かれる。突き詰めると、この両者の対立に行き着く。
あまりにも単純で幼稚な分類だと思われるだろうが、やっぱり、この大きな2分法に従うしかない。
第2章アメリカを引き裂く善人と悪人の闘い
・「大きな枠組みの中の真実」
・人々はこれまでずっと、ウソをつかれてきて、騙されて自分の脳(頭、思考)を操られてきても、そのことを怒らない。
・「ああウソだったんだ。私は、騙されていた」と、大きく絶望して、自分の脳が割れるような激しい痛みで、頭がギシギシと軋むのを覚える。
・「真実なんかどうでもいいんだよ。そういうのは過ぎ去った昔のことだ」と言って跳ね除ける人間たちが居る。そういう、自分の脳(思考)を騙され続けた側の者たちなのに、自分自身への悲しみも痛みも感じないような人間たちもいる。彼らはやっぱり生来のワルで、悪人でbad guyバッドガイだ。
・コッポラは、「私たちのアメリカン・デモクラシーで、今起きていることは、古代ローマの共和制が崩壊したのと完全に対応しています」と述べた。
新作「メガロポリス」で滅亡するアメリカ帝国を描いた
第3章トランプ勢力が目指す真のアメリカ革命
・決済(支払い、送金)の技術の次に来るのがブロックチェーンだ。これは国家統制に使える。デジタルマネーを国家(政府)が握るためのCBDC(中央銀行デジタル)に、この技術がどうしても必要らしい。
・彼らはビットコインをマイニング、採掘する。掘り出す。すなわち仮想通貨の取引に必要な複雑な計算処理に協力し、その報酬としてビットコインをもらう。鉱山掘りマイニングをやる。ふざけた話だが、お金を空無から作る作業である。それでも、その中心にあるブロックチェーンの技術が、ものすごく重要らしい
・法と正義の女神Justitiaは、美人の女神様で、その顔は目隠しをしている。右手には、リーブラというてんびん棒を持ち、左手で剣を下におろして持っている。
剣の意味は力、強制力、暴力だ。
右側のリーブラ、てんびん棒Libraは、平衡equilibrium(アリストテレスが言った「分配的正義」ということを意味する。両方のバランスを取るということだ。
正義(ジャスティス)というものは6種類ある。エクリブリアニ(正義を分配する)はその3つ目、争う両者のバランスを取りなさいという意味。「相手に2000万円を返しなさい、払いなさい」という判決を下す、これが裁判所の役目だ。
・お坊さま(僧侶)たちは、どこの国でも真実は見苦しいものであることが、もうバレてしまった。
・なぜ法(正義判断ジャスティス)の女神様であるjustitiaが目隠ししているのか、これが、日本の知識人は誰もわからない。
長尾龍一氏は、「正義(法)の女神は、実は強い者に抱かれる」とはっきり書いた。だから、この法の女神は目隠しをしているのだ。
・正義判断や法と言ってみても、その時々の権力者の言うことに従うのだ。
・世界中の裁判所の像は目隠しをしている。日本の吉祥天女の姿をした女神像も目隠しをしている
・尾高朝雄という東大教授だけは知っていた
・日本はひどい土人の国だから、日本人は誰も自国の最高裁判所長官の名前を知らない。形だけは近代国家の、ウソ八百だらけの国だ。
ブラジルだろうがフィリピンだろうが、国民は皆、自分の国の最高裁長官の名前だけは知っている。三権(3つの権力)の長だからだ。首相か大統領、国会議長、最高裁判官の名前だけは、小学生でも知っている。日本人は誰も知らない。
・民衆というのは弱くて見苦しい存在だ。
・副島隆彦は、人民革命を簡単には礼賛しない。
・民衆(従業員)は臆病だからだ。民衆は貧乏人だ。貧乏人は一言でいうと馬鹿だ。馬鹿で能力がないから貧乏人をやっているのだ。これも言ってはいけないことになっている。
・だが、もう言わなければならない。キレイことを言うな、穢いことを言え、というのが副島隆彦の出現なのだ。
第4章権力とカネを握り続けるディープスティトの恐ろしさ
・ディープステイトという言葉を作ったのはJBS(john Birch Society)ジョン・バーチ
創立者は、ジュースメーカー、ウェルチの創業者トーマス・ウェルチ。跡を継いで会長になったラリー・マクドナルドは、会長就任後すぐに、大韓航空007便が、樺太沖で撃墜された事件で死亡した。
・KKKは南北戦争の頃、作られた。南部の白人たちの泥臭い強固な政治思想団体だ。
素晴らしさの第1点が、反カソリック。
同じキリスト教でも2000年間、ヨーロッパで威張りくさって、白人世界を支配してきたのがローマ・カトリック教会だ。
・KKKは反ユダヤ主義でもある。本当はニューヨークにいるユダヤ人たちをヤンキーと言う。
・ヤンキーはアメリカ人へのただの蔑称ではない。ヤンクとは、臭い匂いのするゴーダチーズを食べるユダヤ人たちのことで、塩漬け豚ハム(ポーク)を食べる下層のイングリッシュとニューヨークで対立した。
「NYのヤンキーがアメリカの金融を握っている」
農場(ファーム)で、牛や馬の食べる干し草を上に束ねていく、大きくて長い鍬をピッチフォークと言う。手に持って、一斉にワシントンに集まれ、アイツラをこれで叩きのめそう。こういう文言が、実は「プロジェクト2025」の最初に書いてある。
・映画の邦題「スミス都へ行く」の、Mr,Smithという言葉に意味がある。スミスは、山田さん、佐藤さんと一緒で、ありふれた苗字、つまり一般国民ということだ。
・局外対立という言葉がある。どっちつかずの中間派という意味の政治用語。「私は戦争に関わりません。どっちの側にも付きません」という人たちが必ず大勢いる。
どんな時代にも必ずいる。「私は関わりません、stay outします」と言う人たちは、ズルい人間たちだ。この人たちはズルいから生き残る。そして平和になると、途端にまた急に元気よく商売(ビジネス)を始める。そして儲かる。戦後復興の担い手たちだ。
どんな時代も、このワルがいる。ワルと臆病者と、あと本当の貧乏人たちだ。徴兵で取られたら前線で死ななければならないが、それ以外の人々は、逃げ回っている分には、生き残る。
・どっちつかずの人々というのも大事だ。逃げ回る人たちも大事だ。ただ、あまりに逃げ回りすぎて、かえって失敗する連中もいる。
・日本国のこの2000年の歴史を調べていると、中国大陸で大きな戦乱がある度に、敗れた側が、集団で日本に逃げて来たようだ。丸太で筏を組んで軍隊のまま来たり、あるときは、滅亡した王朝(帝国)で最高位の官僚や僧侶だった者たちが、日本に亡命して来ている。
・メキシコは麻薬収入で食べているやくざ者がいっぱいいて、チェーンソーで人間の体をぶった切るような恐ろしい連中がたくさんいる国だ。この麻薬問題を何とかしなければならない。犯罪性の麻薬をやめられない人間が何百万人もいる。
・麻薬とギャンブルと売春を、人類はやめられない。
・麻薬は禁止されて、私たちはタバコを吸わなくなった。その次は、酒もやめなければならない。酒は、本当に体に悪いのだ。アセトアルデヒトが脳で分泌されて体を壊す。あと、博奕、ギャンブルもだ。簡単博奕のパチンコから始まって競馬、競輪などだ。
・それらの中で、一番大きな博奕が、金融市場での巨額の合法的な金融博奕だ。お金でお金を稼がせると言って、狂っている。
・人間の労働によって成り立っているのが、健全な人間の価値(ヴァリュー)の作り方の基本だ。労働価値説こそが大事なのだ。それに戻さなければならない。
・金融博奕は滅ぼせないが、厳しく規制しなければならない。
・ドル札と米国債を再現なく刷り散らかして、それでディープステイトは生き延びてきた。
・ほんの15年前のリーマンショックの直後、ニューヨーク株式市場は8600ドル、東京は8000円にまで下がった。これが今は4万ドル、4万円だ。
バカじゃないのか、どうやって、たった14年間でおカネの総量を4倍にまで、じゃぶじゃぶ増やしたのだ。
第5章キレイごとがイヤになったアメリカ人の本音
・ジェレミィ・ベンサムの思想「人定法」、この人間世界のことは、人間たちが自分で決めるのだ。神や天、自然の法則(掟)が決めるのではない。人間が自分たちで、「これが決まりだと決めるのだ」
・「神が決めたとか自然が決めたとか、そんなものは無い」。現実に目の前にはっきり有るもの以外は信じない、という思想
・自然権・人権に書かれて体制が認めたからと言っても、それを認めない。
「私たち人間には元々人権があるのだから、人間として扱え。動物のようにたたき殺されて、お肉にされて食べられることは無いのだ」という思想に対して、本当にそんな物が有るのか、という疑いを強く持って生まれたのが、「人定法」だ。
一言でこれを言うと、キレイゴトを言うな、という立場だ。
・人間が平等であるかどうか、このことも実は分からない。「なるべく平等であるべきだ」と言っているだけだ。
みんな平等だとか言ってみても、現実の世界では生まれたときから
努力は人間の向上にとって大事であり、不可欠だ。しかし、努力にも限度がある。平等ではない。知能、能力も体力も。障害者で生まれたら、障害者で死ぬしか無い。平等、平等とあまり言うな、という思想が厳然として、この世に有る。なるべく平等の取り扱いであるべきだ、と言っている。
・法律上の取り扱いにおいてのみ、人間は平等だ、という意味である。バス・電車に乗るときは1人220円払えば誰でも乗れるとか、そういう平等はある。
・しかし実態としては、人間は平等ではない。高いお金を払えば、いい車両に乗れる。ここのところがものすごく大事なところだ。
・人々はこのことをわざと無視する。この世は「階級社会」だということをわざと見ないふりをして、話すことになっている。
・差別はないほうがいいが、現実にはなくならない
・差別や侮辱や軽蔑はしないほうがいいと言っているだけのことで、現実に差別はたくさんある。
このことも、公然と考えようとしない
・悪人でないと社会の繁栄や隆盛を作れないという問題が厳然としてある
第6章トランプ側近の重要人物14人の知られざる素顔
・戦争を避けるためには、平時の準備が大事
おわりに
・アメリカ中西部と南部の30くらいの州が今の連邦からの離脱宣言を、次々と開始するだろう。そして、それらの州が団結して、アメリカ中央国という新しい共和国を建国するだろう。
それに、あと4年くらいかかる。これはまさしくアメリカ動乱の始まりであり、それはやがて内乱、内戦(市民戦争)となる
・トランプが、今の合衆国(連邦)の大統領に復帰したくない理由がある。
赤字大企業の社長に再び復帰する者は、企業が抱えている巨額の累積赤字の物凄さを知っているからだ。国家も同じである。大統領に復帰したら自分の方にずしりと、その借財の処理の苦しみが即座にのしかかってくるからだ。隠してある損失も膨大である。おそらく1000兆ドル(14京円)くらいの根雪となった累積赤字を、今の合衆国は抱えている。
・それらの巨額負債を引き継ぐことなく、全く新しい国を作って、そっちにみんなで引っ越せばいい。決意ある正義の人々で善人のアメリカ人たちは、こうやってアメリカの国家分裂を推し進めていく。
・新国家建設の大方針である「プロジェクト2025」
・残ったディープステイトは、そのあとに襲ってくるNYを震源地とする金融大恐慌によって、自滅するだろう
・追い詰められたディープステイト側は、計画通りロシアと中国に戦争を仕掛けて、第3次世界大戦を起こしたい。自分たちが生き延びるためである。彼らは戦争が大好きだ。それには核戦争を含む。
・日本の場合は、台湾有事をアメリカが仕組んで、「中国が攻めてくる」を扇動の標語にして、動乱状況に陥れる。
・それに対して私たち日本国民は、「平和憲法を守る。戦争反対。核兵器を持たない。アジア人同士戦わず」の4つの旗を掲げて抵抗する。絶対に騙されない。アイツラの策略に乗らない、という深い知恵こそ大事である。
・私は、このように近未来を予言し、かつ対策を提言する -
Posted by ブクログ
監修者のことば
はじめに
第1章 司法・警察機関のダブル・スタンダード
第2章 銃所持・携帯権
第3章 犯罪者バイデン
第4章 過剰なグリーン化対策
第5章 過剰な”ウォウク”への反発
第6章 コロナウイルス
第7章 経済危機
第8章 不法移民乱入の被害
・赤十字は人身売買斡旋組織が裏の顔
ハイチで起きた地震の救済費として、赤十字は5億ドルもつぎ込んだのに、家を6軒建てただけでした。当時、ハイチの子供が大量に行方不明になっていた。
赤十字のマークは、カバールの銀行システムの本拠地であるスイスの国旗の白と赤を入れ替えたものです。
赤十字の重役が、プランド・ペアレントフッド(胎児の臓器売買で知られる中絶斡旋組織)に天下り。
”国境を自由自在に越えられる赤十字は、実は人身売買・臓器密輸斡旋業者だ!”と確信。
”ザ・スネイク”という詩。アル・ウィルソンが、1975年にリリースした曲の歌詞。
”黙れ、バカ女!”と、爬虫類は薄ら笑いを浮かべて言いました。
”私がヘビであることを十分承知の上でお前は私を迎え入れたんだ”
第9章 2024年の大統領選の見所
第10章 2020年の大統領選の不正
第11章 イスラエル
・まず、ハマスの攻撃が起きたのは、1973年10月6日に起きた第4次中東戦争のきっかり50年後。
・イスラエル人、特に外国在住のイスラエル人たちがSNSで、「鳥の動きも察知するイスラエルのアイアンドーム防空システムがハングライダーで空から侵入してきたハマスの動きを察知できなかったはずはない!」と、疑問を投げかけました。
・さらに、「これはイスラエルにとっての9・11だ!」と言い始めたことで、9・11と同じカバールと同じ偽旗工作だ!」と気づきました。
・「ハマスがイスラエル人の首をはねている!」と煽った偽旗作戦。
・2012年のクリスマスに発行されたエコノミスト誌(カバールお抱え経済誌)の表紙に、近未来に行うことの予告がヴィジュアルに描かれている、ハマスがハンググライダーでイスラエルを攻撃しているイラストが描かれていること。
・トランプ大統領はテキサスのスピーチで、ソレイマーニ少将を米軍が殺した後のイランの報復に関して
「彼ら(イラン側)はこっちに電話してきて、こう言った。”自尊心を守るために、イランはアメリカに報復せざるを得ないので、米軍基地に18発のミサイルを撃ち込みますが、心配しないでください。どれも命中しませんから。これらのミサイルは非常に正確で、定めた標的を外すことは絶対にありません。非常に信頼度が高い精密なミサイルです”。僕は話を聞いてたから全然心配してなかったけど、覚えてるだろう?5発は空中で爆破し、残りは米軍基地の外側に落ちた。彼らは、報復攻撃をする、とあらかじめ僕に伝えてくれてんだよ。」
・報復攻撃は、イランが、自尊心を守るため、世間体を保つために行わざるを得なかったフェイク報復だった。
・大衆の目に見える軍事行動の陰で、実は様々な政治的駆け引きが行われている、という国際紛争の実態も暴露されました。
・カバールがムスリムを使って第3次世界大戦を引き起こそうとしている
・イスラエル軍が公開したハマスの地下トンネルはジープが通れるほど立派なものだった。カバールによる人身売買にも使われている可能性も有る。
・Qのフォロワーたちが「ヴァチカンとエルサレムをつなぐ1500マイルの地下トンネルがあり、底に隠されている大量の金塊をホワイト・ハットが押収した」と告げるビデオをSNSで拡散した。
・人身売買にもこうした地下トンネルが使われている可能性もある
第12章 ウクライナ
第13章 トランプ大統領が送ったシグナル
・レーガン大統領の演説
”私たちが心の中で道徳的に正しいと思うことに基づいて国策を講じたい”。地上における人間の最後の最良の希望であるこの国を守らなければ、1000年の暗闇への最後の一歩を踏み出すことになるのです。
・勝ち方を知るためには負けなければならない
・僕の人生の半分は本のページに書かれている
・「愚か者からも」「賢者からも学んだ」
・分かってるだろう。それは本当なんだ。
・ドリーム・オン、かなわぬ夢を見てろ
・夢が叶うまで夢を見ろ
第14章 RFKJr
第15章 勝利の兆し
あとがき
・なんらかのスケアー・イヴェント(核戦争、核爆発、エボラ、サイバー攻撃)は人々を目覚めさせるために必要な行事。 -
Posted by ブクログ
まえがきー破壊的歴史書
第1章 英国最大の秘密(恥部)ーシェイクスピアの生みの親はエリザベス1世だ
・シェイクスピアは本当はフランシス・ベーコンで本当の父親はウィリアム・セシル
・ヨーロッパの大きな国家対立がアメリカの独立を許した。
・歴史は他の主要国がどう動いていたかを見る。
・横に横に話をつなげてみる。
第2章 プロテスタント運動とは、「男女の愛(性欲の自由)と金儲け(商業の自由)を認めろ」の闘争だ
・1770年代のワイマール国は今のディズニーランドのようなもの。たくさん人が集まって楽しくて仕方がなかった。現代でいえば、いまのシンガポールやドバイが真似して実行している。
・ミラノはドイツ系だから真面目によく働いて、ファッションブランドや自動車のブランドを作った。フィレンツェはフランス派だ。ヴェネチアは12世紀からユダヤ商人たちの都市。
・ヘンリー8世は天才だった。人間は自由ではないと言い切ったことだ。人間に自由意志なんて無い。悪の権化であるローマ・カトリック教会は、人間には自由意志があると決めつけた。
・日本の戦後教育を受けて、いわゆる自由主義(リベラリズム)なるものを無前提に信じ込んで「私は自由だ」と思い込んでいるのと同じだ。自由なのは、お店で好きな食べ物を注文するとか、誰でもタクシーや電車に乗れる程度の自由だ。サラリーマン(給与所得者、勤労者)なんて本当は奴隷身分だ。何が自由人だ。
・本当のことを言うと、権力者と大金持ちだけが自由だ。ここが大事な点だ。
・ヨーロッパの中心がフィレンツェからパリに移った。
・ヨーロッパの国王たちといったって、1500年代までは田舎者。イタリアの方がずっと栄えていた。
・ルイ14世はフランス最大の国家秘密で恥部。実は隠し子。
第3章 フランス国最大の秘密ーブルボン朝の恥部
・フランスの王家は10世紀頃の、カペー朝から始まる。フランスの王家は、たった3つしか無い。カペー朝、ヴァロワ朝、ブルボン朝。
・フランス人が今でもイギリス人を見下す根拠は、もともとみんな似たような原住民なのだが、フランスの北岸のノルマンディー地方にいた、フランス王の隠し子みたいな人が、ノルマン人(ヴァイキング)としてイギリスに上陸し制圧した。ウィリアム征服王。この後250年間は、イギリスの王宮ではフランス語が使われた。
・”豚のサクソン族”という言葉を日本人は覚えるべきだ。臭い豚を飼って主食にしていた部族が、サクソン族だ。下層民である。北ドイツ一帯にも大きく広がっていて、ザクセン人と言う。今のイギリスの下層民は、実は、”豚のサクソン人”なのだ。これがわかるとヨーロッパ白人の上層と下層の大きな2大分類が分かる。この事実を誰も日本人に教えないから、いつまでたっても分からないのだ。差別用語としての実感を伴ったコトバ。これに対してアングロ族は、ちょっと上品なゲルマン族の一種ということになっている。だから「英米」のことを「アングロ・アメリカン」と言う。日本人が「このアングロサクソンめ」と使うのは大間違い。使っていいのはフランス人だけ。英米人は「アングロ・アメリカン」と言う。
・ノルマン人がサクソン族とアングロ族を、250年間支配した。支配階級はフランス語を話し、これで英語がめちゃくちゃに混ざった。混合言語になった。
・英語というのは元々、大陸の西のハズレの島国で、言語と文化の吹き溜まりの国だ。英語は雑種言語で、穢い言語だ。同じく大陸の東のハズレにいる私達日本人も、雑種言語だ。
・ドイツ語のほうがずっと由緒正しくて、ローマ語、ギリシャ語に近い。英語には音読みと訓読みみたいな、いろんな読み方がいっぱいあって、たまったもんじゃない。混合言語。大陸の端っこにある島国で、日本語も同じ。あらゆる種族(人種)と言語(コトバ)の吹き溜まりだ。日本語の母音は、本当は「アイウエオ」の5つではなくて20ぐらいあるらしい。「おとうさん」と「おとおさん」は音が違うのだ。
・1572年におきたサン・バルテルミの大虐殺(1万人のプロテスタント=ユグノーが殺された)は重要だ。
・その前年にレパントの海戦でスペインがオスマン・トルコ帝国を打ち破った。ギリシャの北あたりで今のアルバニアとの間くらいの海峡。この時(1571年)に初めて地中海の西半分の、ヨーロッパ側の海をヨーロッパ白人がようやく安全に通れるようになった。その前まで600年間ぐらいはオスマン・トルコ(イスラム教のスルタン)が強かった。
・だからフェリペ2世が、実質のヨーロッパの覇者だ。フェルナン・ブローデルの「フェリペ2世時代の地中海と地中海時代」。イマニュエル・ウォーラステインの「世界システム論」。世界をネットワーク論の相互連関で見る(概観する)考え方が生まれた。
第4章 1718世紀のヨーロッパの思想界は命懸けの殺し合いの世界だった
・ローマ語のデウスと、ギリシャ神話の狼のゼウスは異なる。違う。別物である。全く別である。
・デウス(これは16世紀に宣教師どもと日本に来た)とゼウス(ギリシャのオリュンポス12神の中心)は別物なのだ。ギリシャ神話の神々こそは真に立派な神々で、人間味があって人類に悪いことをしない。全く違う。ただし、ローマ・カトリック教会が、ギリシャのゼウスから泥棒して、剽窃して「デウス」なるものを作って自分たちの神にしたのだ。と言えば、これでいい。誰でも分かる。まさしくそうなのだ。
・デカルトはローマ・カトリック教会に毒殺された
・デカルトが、古代のアリストテレスを横に置けば、世界最高の知識人であるのだ。
・それは「この世(世界)は物質と霊魂だけからなる。だから神(デュー。デウス)は要らない」と言い切った文章を書いたこと。「神と、従って宗教も要らない」と断言したからである。
・これにローマ・カトリック教会が怒り狂った。当然ながら、神(宗教)は要らない、となると、自分たち坊主(僧侶)は要らない、存在意味がない、ということが大きくバレてしまったからだ。
・これを人類史上、初めて、デカルトが敢行した。たったこれだけのことだ。本当にこれだけ。
・デカルトの思想というのは、明晰で明確で明瞭。
・私には自分の知能(思考、霊魂)が有る。だから、私はここに有る。「私はここに居まーす、実在しまーす」となる。
第5章 仏墺露3女帝の”パンティ同盟”とドイツの偽善者フリードリヒ2世(大王)の戦い
・ロバート・ウォルポールが、独と仏と墺を対立、戦争させる大戦略を組んだ。大英帝国の基礎を作った。
・一番簡単に言うと、ドイツを背後から嗾けて、操って、フランスとロシアとウィ-ンを互いに大喧嘩させる。こうやってヨーロッパ大陸を常に戦乱状態に持ち込む。これがイギリスの大戦略である。今でもそうだ。
・だから1750年代ぐらいから、イギリスが本当に悪い。
・ドイツとフランスとロシアとウィーンを、いつも喧嘩(戦争)させることでヨーロッパに戦乱が続いて、その隙間でイギリスが海洋帝国として7つの海を支配する大英帝国になったのだ。
・私の大発見の1つは、イギリスがヨーロッパ諸国を互いに喧嘩させることで、大英帝国になったという事実だ。
・例えばイタリアは、1500年代までは、フィレンツェを中心にしてものすごく繁栄した。自治都市国家の連合体で、フランス、イギリス、ドイツの国王たちよりずっと豊かで、いい暮らしをしていた。
・イタリア独立というのは、どうもオーストリア帝国から、イタリアを分裂させて独立させた動きがある。それがまさしくイギリスなのだ。
・ナポレオンが(ワーテルローの戦い)で打ち破られ、その後はイギリスが世界覇権を握った。そして地中海にも堂々と入ってきた。カンヌやモナコ、ニースなどの南仏の超高級地を開発した。アングレーの土地と呼ばれる。フランス語でイギリスという意味だ。
・この時から1914年に第1次世界対戦が始まるまでの200年間に、ヨーロッパ白人文明の大繁栄が続いたのだ。
・この時、アジア(日本を含む)、アフリカ、南米などは、みじめな植民地にされた。
・イギリスが背後から、イタリアをそそのかし武器と資金を与えて独立させたことで、ウィーンの帝国を弱体化させた。これが大きな見方でのヨーロッパ史だ。
・フランス王室(仏ブルボン朝)の財政は、ミシシッピー・コンパニーの巨大バブル崩壊で急速に悪化した。これを裏に隠したままだったので、フランス革命にまでつながった。この時、イギリスがフランスを叩きのめしたのである。
・ヨーロッパ近代が始まってから500年しか経たないヨーロッパが、その間に世界中を支配した。軍事力と近代サイエンスの力で。白人どもの文明が優れていたから。みんな植民地にされた。それが植民地主義だ。その次に帝国主義の属国にされていった。この200年のことだ。そしてようやく今それらが終わっていく時代に今私たち人類がいるんだということを自覚しないといけない。
あとがき -
Posted by ブクログ
西森マリーさんの書籍は今回初めて読ませていただきました。見慣れない、聞き慣れない独特の言い回しが多いため、初めて読んだ人々には衝撃的かもしれません。
特に、Q界隈ではほとんど常識とされている、「宇宙軍」や「ジョーバイデン本人はとっくに存在しておらず、現在我々が目にしているのはマスクを被った役者であること」や「ホワイトハットが突き止めたアドレノクロムや人身売買の地下通路」など・・・ええー、ドン引きぃ!?っと、ともすればどこの架空の物語のお話なのやらと勘違いしてしまいそうな描写のオンパレードでございます。
とはいえ、私は過去にHitoshi Kawai HK Blog & Podcast を参考にさせてもらっていたので、いわゆる偽旗作戦であるQAnonと、Qの見分けは出来ていましたし、本当にレプティリアンとそれ以外の宇宙人との戦いなのかはいまだに定かではないものの、少なくともQが繰り返してきた「Enjoy the show!!」の通り、エプスタインの極悪な犯罪は、実在のものとして明らかにされてしまいました。
一つが事実なら他も全てがそう・・・とは限らないものの、残念ながら、真っ黒な可能性は高いと思われます。月刊WiLLに載るような有識者の人たちも、そうした闇の勢力の情報を、非現実的なアプローチではなく、科学的に、合法的に突き詰めています。それはQが伝える真実からすれば迂遠なやり方かもしれませんが、そもそもQ自身が、そしておそらくトランプ大統領の意志そのものが、大勢の人が事実を認めないまま解決を望むのではなく、大勢の人たちが自分のリズムで気づけるまで待ってくれていると私は感じています。
その、待ち続ける最中で、どうしても犠牲になってしまう人々のことは避けられないため・・・彼がどれだけ胸を痛めているであろうかと思うと、そして私自身、一人でも多くの人に生き残ってほしいですから、少しでも早く、多くの人々が、エプスタインをはじめとした、軍・医・学・産業複合体の正体に気づいて欲しいです。アメリカを中心に、英語が読める生活圏の人たちはすでにそのことに気づき始めていますが、英語が読めない人たちが多い我が国日本では、まだまだ下火と言わざる得ません。
とはいえ、悲観したものでもないと思います。
伝統的な文化や食材を守ろうとする人たちが、田んぼや森林の再生のために一生懸命頑張ってくれていますし、メガソーラーのような、自然を破壊する偽善を押し通そうとする河野太郎のような議員・官僚の思惑を改めさせ、多くの国民に自分たちの暮らしを守る大切さを伝えてくれている人々が現れてきましたから。
世界の人々が、いますぐに、同時に救われることはきっとまだないのでしょう。
けれど、いつかは、順番に、必ず救われていくと信じています。
天皇陛下の祈りのように。 -
Posted by ブクログ
とても勉強になります。
世の中の動きや人物のことを知ることができることが嬉しいです。金の購入は、積立よりも金を購入することを副島さんはすすめられています。
まえがき
比較相対的に、日本は大丈夫である。ここまで30年間、日本はずっとヒドい不況と不景気(これがデフレ経済)で痛めつけられて、日本国民生活はヒドい貧乏状態を続けてきた。だから、日本は足腰がしっかりしているのである。目下の世界を吹き荒れる、金融恐慌と大戦争(核戦争を含む)の予兆と恐怖が押し寄せても、日本国民は、さらにじっと我慢して、この大混乱期を乗り越えるだろう。
私はこれまでずっと当たり前のことを書いてきた。私はこの生き方の態度を変えない。この26年間、ずっと「金を買いなさい。必ず上がるから」「アメリカ発の金融恐慌になる。アメリカは、世界覇権を失う」
1章 金の値段は3倍にハネ上がる
これからは金貨gold coinをネット通販で安全に買う
「野口コイン」を勧める
「金”資源”本位制」が世界規模で誕生する
2章 世界で「脱ドル化」が進んでゆく
3章 金利の上昇から不景気突入へ
優れた金融評論家、Edward Harrison
4章 お金も腐る
5章 半導体の先端技術で読むこれからの世界
アメリカの嫌がらせの成果により、日本の半導体生産は急落し、崖から落とされた。
(1)クライド・プレストウィッツは、裏はCIAの高官。日本叩きにきた交渉担当は、「アメリカは負けたのだ。攻守逆転(トレイド・プレイス)したのだ」と、本で書いた。
同じころ、日本への味方の修正(リビジョン)リビジョニストと呼ばれる4人の日本研究者たちが出現した。
(2)オランダ人の、カレル・ウォルフレン
(3)ジェームズ・ファローズ
(4)チャールズ・ジョンソン
彼らたちは日本政治研究の泰斗である.「4人組」は決して、日本腐し人間の愚か者たちではない。逆に大変秀でた日本理解者たちだ。この4人を日本叩き論者として意図的に腐して意図的に貶めた者たちこそは、ワルの日本操り班(ジャパン・ハンドラーズ)たちだった。
ラピダスは国策会社”日の丸半導体”
量子コンピュータを世界で初めて開発した日本人、中村泰信さん
CPUを本当に開発(発明)した日本人の嶋正利さん
1980年に、NOA型フラッシュメモリーを、1986年に、NAND型フラッシュメモリーの開発に成功した舛岡富士雄さんはとにかく偉い
ラピダスのコンピュータ開発は、アメリカの手先官僚たちが、日本のラピダスにもIBMのマシンを導入しろと強要しているが、もともと、量子コンピュータを作ったのは日本人で、自分たちでできる。無理やりアメリカが介入してきている。
自分で生産工場を持たないファブレス企業が、いつまでも威張っていられる時代ではない。どうやら、下請けの、実際にものづくりをする製造業のほうが、これから実力を発揮する。口ばっかりのアメリカさまの時代が終わりつつある。
ナノチップ製造に必要な露光装置
オランダのフィリップスの子会社、ASMLから機械を輸入して据え付けて、1000人、1500人の優秀な技術者が育たなければ、2ナノを作れない。
ところが、だ。この露光装置だって、元々は、日本のニコンが、初めは開発したというのである。何をか況んやの世界だ。
以下は私、副島隆彦の考えである。
NAND型とは「Not AND」である。
例えばAとBがあった時、「AかつB」、「AまたはB」「A or B」がある。
次に「AでもBでもない」がある。「A not B」がある。ここから nor型(NOA型)フラッシュメモリーを舛岡さんは作った。(1980年)。
さらに「AかつBでもない」というのがある。これが、「Not AND」で「NAND」だ。この思想から生まれたNAND型フラッシュメモリーは、ものすごい考え方なのである。
コンピュータは、「0」と「1」の2進法の信号でできている。つまりAかBか、だ。Cはない。1,2,3の3はない。
そうすると、「AかBか」の次に、「Aでもない、Bでもない」という命題が、アリストテレス以来ある。だが、それを解くのは、西洋白人には無理のようだ。どうやらアジア人にしかできない。私はその大きな謎を解いた。「アジア人の思想には、ジャン・ケン・ポンがある」と。欧米白人にはジャン・ケン・ポンの三すくみの構造がないから無理なのだ、と解いた。
欧米白人がやるのは、コイン・トスだ。表か裏か、だ。AかBしかない。
しかし、それでもAでもBでもないものが、どうもこの世には存在するようである。亡霊、霊魂のようなものだ。決してCではない。AかBしか実在しないのである。それでも、AでもBでもないもの(波動?)を前提にすることで、NAND型フラッシュメモリー半導体は作られた。舛岡富士雄によって発明された。これが、量子コンピュータにまでつながっている。Aでもない、Bでもないもの、は存在する。
これは「中立命題」とか「背反率」と言って、アリストテレスが大成した西洋の論理学(ロジックス)では、嫌われてきた。存在するはずがないもの、として嫌われた。
ところが、NAND型フラッシュメモリーが舛岡富士雄によって作られた。これはどうやらアジア人にしかできない。かつ、それを更に進んでいったところにある量子コンピュータの開発も、アジア人にしかできないだろう。
ファーウェイは、ついに7ナノの線幅のプロセッサを組み込んだスマホを量産することに成功して発売した。
さらにこれが6Gになると、まさしく量子コンピュータだと言われている。ファーウェイはすでに着手している。2ナノのロジックの半導体づくりもファーウェイは、すぐに超えてゆくだろう。
あとがき
コロナ騒ぎとワクチンという、これもアメリカが仕組んだ日本民族抹殺計画。
巻末特集
半導体の新技術で大成長する15銘柄
1味の素
2日東紡
3イビデン
4ADEKA
5フジミインコーポレーション
6那須電機鉄工
7タツモ
8TOWA
9荏原製作所
10日本ピラー工業
11長野計器
12HOYA
13リンテック
14岩谷産業
15三井倉庫ホールディングス -
Posted by ブクログ
推薦文
副島隆彦
いよいよ世界が、アメリカ初の大恐慌に突入しそうである。
2023年3月17日
はじめに
大動乱は日本にも及ぶ
地球上で最も安全な東南アジア
第1部 東南アジアで資産を保全する
東南アジアという場所は、これからの日本にとっての「ライフライン」となる。
東南アジアには食料と天然資源がある
活気あふれるタイ
平和で安全だからこそ、東南アジアには健全な経済成長がある
・・・外から見ると、日本という国の第2次世界大戦後の悲惨な実態が、よく見える。戦後アメリカにどれだけいじめられて来たか。第2次世界大戦後、78年間、教育制度や金融制度をアメリカに占領され、政府を乗っ取られた。アメリカに操られてきた。その結果として、英語もろくに話せない日本人が生まれてきた。
だから、今からでも、日本人を大事にしてくれる東南アジアの人たちと手を組むべきだ。政治も経済も両方である。日本人が、戦後、ODA(海外開発援助)で、たくさん東南アジアの国々を助けた。そのことを、アジア人はずっと忘れずに、恩義を感じてくれている。
これからの日本の「技術力」を担う、理工系の日本の若者たちは、アジアに行くべきだ。文系の若者だってそうだ。最先端の技術をアジア人同士切磋琢磨して学ぶという、新しい発想で動くのが良い。
タイ人の給与は、ついに日本人を抜いた
ブリックス・ペイ(BRICS PAY)の衝撃
・・・という新しい国際通貨が、プーチン大統領から発表された。米ドルが「基軸通貨」の現行の世界経済体制から独立する。新興国による新しい世界通貨と国債決済の体制ができる。先進諸国は、黙って見ているだけ。欧米の大手マスコミも、日本のマスコミも無視して報道しない。
ブリックス5大国政府が共同で開発する決済、デジタル決済通貨
「米ドル基軸通貨体制」を打ち破る、新しい国際通貨・決済システムだ。
中東の資源国や、中アジアや東南アジア諸国、南アフリカを中心とするアフリカの国々、ブラジルとメキシコを中心を先頭にする中南米諸国と、すべて大きく「団結」したのである。
日本人が知らないだけだ。欧米人は、気づいていても何もできない。だから、知らん顔である。
欧米の没落は、予想以上に早い
日本の4つのリスク
①地震や台風、水害、火山噴火などの「自然災害」
②金融危機や財政破綻による金融危機や財政破綻による「大増税」
③マイナンバーカード、インヴォイス制度、デジタル円によるビッグデータで「監視国家」に。そのまま「統制国家」から
④「軍国主義」、そして、周辺国との「戦争」へ
この4つ。
シンガポール高級品貸金庫のスイス人社長から聞いた、シンガポール在住の世界の「超」資産家達の実情
第2部 迫りくる世界大恐慌
今、金を売ってはいけない
金は、あらゆる危機に対する「保険」である。だから世界各国の中央銀行が、金(ゴールド)を買い続けている。
政府が懸命に推奨するニーサ(NISA)に騙されるな
「減税」を売り物にしても、実際に運用できる内容が偏っていて良くない。アメリカ株と日本株が大部分を占める。あとは欧米先進国の株や債券がほとんどで。アジアやインドや中国などのブリックスの新興国への投資は限られている。これから目減りする日米欧の先進国市場へ投資させようとしている。
はっきりと書く。「NISA」とは、運用が破綻している「国民年金」や「厚生年金」の代わりに、国民に「自己責任」でやらせる個人年金制度なのである。もう政府は、国民年金や厚生年金の面倒を見ない、と言っているのである。国民は早く、その隠された真実に気がつかなければならない。
「ドルコスト平均法」は本当に有効なのか?
燃料代の値上がり分まで「国債」で補助するのか?
徴税と食料配給のための「マイナンバーカード」
あとがき
世界の非・欧米西側諸国の資産家たちも、ものすごい額でアメリカから資産を引き上げている。アメリカの銀行は、資金流出への対応で、戦々恐々の緊急事態の真っただ中にあるのだ。
欧米が仕組む「ウクライナ戦争」とアメリカ初の「金融恐慌」から逃れて、世界の資産家たちが、アメリカとスイスから預金を急いでアジアへ移している。香港やシンガポール、タイ、マレーシアなどの東南アジアの国々に、かなりの勢いで流れ込んできている。
東南アジアの人びとは、まだ明るく安定した気持ちで、経済成長を続けている。彼らアジアの人たちは、コロナからの回復と経済の復興、さらなる成長を目指して前向きである。
なんとか日本人に、この東南アジアの現実を見てもらいたい。わたしは、切に願っている。日本を出て、元気なアジアから日本を見ると、日本に足りないものが何か、気がつく。
アジアの新興諸国から前向きなエネルギーを受け入れて、一緒に良い方向へ向かう「転換」を始めるべきだ。
「戦争」と「金融操作」ばかりに明け暮れる西側、欧米栄諸国ではなく、アジアの国々と歩長を合わせて、今のこのコロナで疲弊した社会から復活して行くべきである。
今の世界は「ブロック化」し始めた、と言われる。しかし、本当の性格な世界の実態は「ブロック化」ではない。冷戦時代の「西側vs東側」の対立でもない。もっと素朴で、しかし人類の歴史の根源にかかわる「欧米西洋白人」と「非・欧米白人」との、大きな対立である。
新興国の国民たちは、みな以下のように考え始めている。
「アメリカは危ない。何をしでかすか分からない。私たちのことなど考えていない。世界の安全や平和、国際経済の安定など、もう気にも留めていない。アメリカ政府の権力者たちは、生き残りのために、他の国を犠牲にすることを平気でやる。もうこれ以上、アメリカの悪だくみに巻き込まれるな。私たちは大きく団結するべきだ。サウジとイランのようにお互いいがみ合っている場合ではない。彼らもすぐに手を結んだ。私たち新興国は、これから経済発展を成し遂げる。生活レベルで先進国に追いつくのだ」
今の世界の大きな分断、対立の構造は、もうここまで来ている。有色人種どうしであれば「非・西洋白人」という大きな共感で、国籍を問わずに共闘していける。
この「空気」が、今、世界で生まれつつある。日本人は、これに続くべきだ。
わたしにとっては自分なりに勇気や前向きな気持になれる本でした。 -
Posted by ブクログ
監修者のことば 副島隆彦
はじめに
第1章
今 明らかになる オバマの生い立ち
3代かけて”造られた”工作員
第2章
オバマの政界侵入を援助したカバールの手下たち
ディープステイトに育てられたオバマ
第3章
グラディオ(偽旗工作)で世界を騙したオバマ
グラディオ隊長オバマ
第4章
政府機関を使って政的を罰する卑怯者
第5章
アメリカ 分裂作戦
人種間抗争先導隊長
幼稚園・小学校での行き過ぎたLGBTQ性教育
第6章
不法入国の合法化
ユーゴスラヴィア紛争の真実
1854年から1929年にかけて”自動援助協会”という私設団体が約20万人のニューヨークの貧者の子どもや孤児を中西部に送って働かせていた。
P.175に孤児列車で運ばれる子どもたちの写真
第7章
知られざるオバマケアーの真実
第8章
覗き魔オバマのスパイゲイト
第9章
ウクライナの真実
第2次世界大戦後、CIAによりウクライナに配置された元ナチスたち
ユーロマイダン暴動はオバマが起こしたグラディオ
第10章
すべての悪はオバマに帰する
あとがき -
Posted by ブクログ
まえがき
アメリカの金融がガラガラと崩れつつある。
米政府は無限にお札を刷って自滅してゆく
第1章 世界大恐慌への道筋が見えた
第2章 これから米地銀の破綻が連鎖する
第3章 いよいよ アメリカのドル覇権が崩壊する
アメリカは没落してドルは大暴落する
第4章 金は1g =1万円をもうすぐ超える
金は減価償却しない
ロシアは本当は2万トンは持っている。
地球上で掘り出されている金は、本当は50万トンぐらいある、その2割を中国が持っている。
アメリカは腕力でこれまで積み上げた外国からの借金を実質踏み倒すことになるから対外的な信用をなくす。しかしそれは戦争に負けた国が 味わう屈辱感と同じ物である。それ以上のことではない。
この時日本はアメリカ帝国からの支配を受けなくなる。これまで50年間アメリカに物すごい金額でふんだくれて持っていかれた分をすべて放棄して、以後属国の立場から身を振りほどいて自由な身となれる。 だがそう簡単にこのように世界政治がうまく進むとは私も思っていない。大変な動乱状況あるいは大戦争も有り得る。
第5章 黒田日銀総裁は日本を救った
輸入原材料のせいで諸物価が上がっていることは事実だ。しかし、これを指して日本も「インフレだ」と言ってはならない。日本は大きなデフレ(不景気)で苦しんでいる国なのである。
「G 7広島サミット」の開催(5月19日)の前日18日に、バイデン大統領は 山口県岩国市にある米軍基地に降り立った。 バイデンは岸田首相と広島で即座に日米首脳会談を開いた。この時バイデンが強硬に岸田に「日本はアメリカに10兆円をただちに支払え」と恫喝して強要した。
世界暴力団の首領であるバイデンの訪日で日本は10兆円の支払いを飲まされた。
半分の5兆円はウクライナ 戦争でのウクライナ 国連の支援金としてである。その翌日5月21日に都合よくゼレンスキー 大統領がロシア軍に撃墜されないように、フランス政府の専用機で広島空港に到着した。ゼレンスキー も日本に”金取り”に来たのだ。
ただしこのウクライナ 戦争への日本の出費 5兆円はウクライナ政府に渡されるのではない。アメリカとイギリスの最新兵器と弾薬の購入代金として米と英の軍需企業(兵器産業)への支払いに回す分である。
日本はインフレではない。断じて、ない。日本は、激しいデフレ(不景気)国家なのだ。もうこの30年間もデフレ(不景気)が続いている。惨めで哀れな衰退国家なのである。日本国民の暮らしは、この30年間ずっと苦しい。日本はすっかり貧乏国なのである。
東南アジア諸国からも「日本はかわいそう。米国の家来をやらされてずっと経済成長がない」と哀れがられ同情されている。このことは、アジア諸国の一般庶民にさえバレている。それなのに、日本国内では、有識者たちが、この大きな真実を、知らんふりをして
トボけている。揃いも揃ってアホたちの国なのである。これでは、ますます少子化が進んで衰退国家となる。
物価が上がっているように見えるのは、輸入原材料の価格が、ウクライナ戦争の世界的影響で上がっているからだ。
物価を決定する最大の要因(条件)は、賃金(給料)である。賃金は物価の一種である。賃金は、日本はまだまだ下がり続けている。手取りで20万円台の給与所得者(勤労者階級。年収300万円台)が1000万人どころか、2000万人いるだろう。だから、日本のどこがインフレなのか。巨大なデフレ(不景気)のままである。
日本で物価高は主にエネルギー代(石油と天然ガス、輸入石炭。火力発電に使う)の上昇によって起きる。エネルギーの輸入代金の値上がりが、物価上昇(すなわちインフレ)の要因の実に8割(80%)を占めるのである。
日本の10兆円の貿易黒字、1年間の純の儲けは、全部NYに溜まって米国債で運用されている。
日本は天然資源の少ない国である。特にエネルギー代(電気代と暖房燃料)である石油と天然ガスがすべて輸入だ。これが輸入代金の8割なのだ。だから、一言で言ってみれば、日本は国民生活のために、電気を作り暖房をするために、一所懸命に、自動車や工業製品を作って世界中で売って、それで暮らしている。
デフレ経済(嫌な不景気)のどん底に沈んだままの国である。だから、「日本はアメリカの軛から脱出する」と宣言して、本気で日本国を立て直すと決断する優れた指導者が現れない限り、日本はデフレの泥沼に沈んだままの衰退国のままだ。
本当は、日米関係には、一番、暗い話として、裏に深く深く隠している、50年物、100年物米国債まである。この100年物の米国債を日本は裏帳簿でアメリカから死ぬほど買わされている。アメリカへの貢ぎ金だ。
日本財政赤字はGDPの263%だ。この意味を誰も説明しない。263%は対GDP比だから。日本GDPは5.7兆ドル。1ドル=130円で計算すると、650兆円になる。ところが、日本政府がOECDやIMFに届けている金額の数字はこの5.7兆ドルだ。ところが日本国内では、GDP570兆円で通している。80兆円の差があって数字が合わない。合わないのに放置している。
もっとおかしいのは、「日本は破産国家だ、ひどい国だ」と専門家や新聞記者たちは書き続けた。「こんなひどい国はない」とお互いに言い合いながら、そのくせ日本は妙に堂々としている。
なぜ日本は堂々としているかといえば、アメリカに巨額の金を裏金で貢いでいるからだ。アメリカに米国債を秘密で無理矢理買わされているお金の痕跡、証拠が、ここに滲み出ているのである。このことは私以外、経済学者も財政学者も誰も言わない。「なぜ、対GDP比で263%もの途方もない財政赤字なのか」の解説と説明をしない。裏帳簿でアメリカに貢いでいるからだ。バカみたいな真実が、日本のGDP5.7兆ドル✖263%=15兆ドル。同じく円建てで、650兆円✖263%=1710兆円だ。だから、私が1800円超円(16兆ドル)ぐらいを裏金でアメリカに貢いでいる、と主張しているのである。
IMF体制で、「手持ちのドル紙幣を、アメリカ政府に要求したら金と交換できる」と条約でなっている。しかしこれを要求した国の首相や大統領は殺される。例えば日本の橋本龍太郎がそうだ・・・・・・。
アメリカが強引に、ガンガン、ガンガン日本に圧力をかけてきて、アメリカの借金の肩代わりを、日本がするようになった。裏でたくさんのアメリカ国債を買わせ始めた。このお金の話は絶対に表に出ません。出しません。石井絋基という政治家が、この政府の裏金の処理の追及を国会でやっていて、その最中に、暗殺された。
毎年無理矢理買わされている、これまで45年間の累積の米国債の残高は16兆ドルある。
それぐらい日本という国は、アメリカ様にひどい目に遭わされている。
この16兆ドル、1800兆円はやがてぱっと消えます。消えてなくなる時代が来る。アメリカは返してくれない。それがアメリカと日本の運命だ。この日本という国の弱い立場を私もよく分かる。この金額の数字を、いちばん上の政治家たちしか知らない。私はこれをずっと書き続けてきた。
財務省のトップ10人ぐらいは知っている。
この日本からのアメリカへの貢ぎ金(巨大な貸し金)は、どうせパーにされる。アメリカは1円も返さない。なぜなら、そのときは1ドル=10円になっているからである。
毎年30兆円ずつアメリカに貢いできた。この日本からの貢ぎ金も当てにして、アメリカ財務省は、国家財政は火の車の中で毎年のアメリカの国家予算を作って来た。
あとがき
やはり、情報、知識、ニューズは大きく統制されているようである。
特別付録 世界大戦でも大丈夫な株15 銘柄
世界はこれから100年に一度の大変化に見舞われる。まずアメリカが金融崩れを起こして、同時に財政崩壊で、国の信用が地に落ちる。基軸通貨のドルを裏打ちしている米国債を擦り過ぎた咎めをアメリカは受けずには済まない。
どのような危機が起きようとも人間の生活は続く。株式は実際に活動して利益を上げている企業の実在が土台だ。だから、堅実に利益を出せる株式は必ずある。
どのような状況にあっても人類の活動は続く。日本が現在の経済レベルを維持するには、借金が積み上がる中で、効率よく既存のインフラをメンテナンスし、できるかぎり安定的に食料その他を供給する体制を整えることが重要だ。
日本と世界にとって必要不可欠な企業たちのうち、財政基盤が強固で、配当利回りが高い企業の株式15銘柄を紹介する。
・ナカボーテック・ピーエス三菱・イフジ産業・アルコニックス・あいホールディングス・住友精化・日本特殊塗料・ダイニチ工業・イワブチ・竹内製作所・TPR・小野建・バルカー・ニチモウ・エーアイティー -
Posted by ブクログ
崖っぷちに立たされて、はじめて人々は変わろうとする。私たち人民は、長い間、裏切られてきた。君たちは、立ち上がるか?神と国のため。自由のため。人類のため。我々のため。自由のため。人類のため。我々のうち1人が行くところに皆が一丸となって行く‼!
はじめに
第1章 この本を楽しむための基礎知識
中世から現代まで社会の危機と惨事はカバールの仕業
始動!大覚醒作戦Q
第2章 カバールの実態を知らしめる警告コメント拡散運動
覚醒運動のパイオニア
ヒラリー・メール事件はカウンター・クーデターだった
共産主義を作り上げたカバール3世代かけて共産主義をアメリカ社会に浸透させる
カバールの人類家畜化計画は”陰謀論”ではなく事実!
第3章 トランプ大統領は政権発足と共におとり作戦の準備をしていた!
米軍はアメリカ奪還作戦を合法的に始めることができる
軍部の実権はいまもトランプはが掌握している
カバールの悪事をあぶり出すための罠
選挙で不正をやらせるための”おとり作戦”
トランプが宇宙軍を創設した本当の理由
選挙不正の証拠を押さえるための布石
外国と共謀しているアンティファやBLM
2020年大統領選挙前、最後の準備
国家反逆罪を確実に裁くために
連邦政府回復戦略
1月6日、ディープステイトによる議事堂侵入グラウディオ
退役軍人たちに武装クーデターを起こさせない
第4章 トランプ大統領とホワイトハウスが退役軍人へ送った合図
”今起きていることはすべて芝居だ”という合図
実権はトランプが握っている数々の証拠
バイデン就任式での編集されたお芝居映像
エアフォース・ワンに乗れないバイデン
バイデンが偽物であるこれだけの証拠
まだまだあるぞ、”偽”バイデンの証拠
第5章 中国の干渉
中国を使ってアメリカを弱体化させるカバール
”超限戦”とは何か
千人計画
アメリカ社会を崩壊させる超限戦術
第6章 恐喝、暗殺、人格殺害—世界支配を可能にしたカバールのお家芸
さまざまな恐喝
コントロールド・オポジション
人格殺害
ウィキペディアの正体
第7章 大覚醒を助けたバイデンの失態
不法移民対策で露呈した左派エリートの二枚舌
LGBTQ活動家やベドたちのすごい写真
FTXの破綻
想像を絶するむだ遣い
笑えるバイデンの失言集
第8章 カバールの破滅を招いたシンボルへのこだわり
数字の象徴
カバールが使うさまざまなシンボル
第Q集 今明かされるQの正体
マイケル・フリンが始めた情報戦争がQの始まり
トランプも認めるQの存在
Qのインテル・ドロップの絶大な効力
「未来が過去を証明する」
「正義が訪れる」
第10章 大覚醒
同じ台本を使い続けるカバール
2025年から新時代が始まる
「君たちは映画を見ている」
ケネディ夫人はCIA工作員だった
悪魔崇拝とペドフィリアを通常化するためのサイオブ
コロナ関連、人口削減、エリザベス女王、極左教育、ツイッター内部事情暴露ファイル
ヒラリーとオバマの悪事
「1人が往くところ、皆が一丸となって行く」
トゥルース・ソーシャルの影響力
真実が明かされる日が必ず来る
第11章 アメリカの心を掴んだトランプ大統領の名演説
2016年の10月13日、トランプ演説
2017年1月20日、トランプ大統領就任演説
あとがき
特別対談 西森マリー ✖ 副島隆彦 トランプ復帰の可能性 -
Posted by ブクログ
はじめにー世界の歴史が大きく分かる
この本は、世界史を勉強するための本だ。世界史をできる限り分かりやすく、その全体像をつかまえて、分かるための本だ。
日本人が、世界史(=人類史)の全体像を、どこまでも徹底的に簡潔に外観(アウトルック)できることを目指した。
大風呂敷を広げ、大丼を書いた。世界史の勉強本である。それがうまくいったかどうか、読者が判断してください。
世界史(人類史)五〇〇〇年間(たったの五〇〇〇年だ)は、世界各地に起ち上がったたくさんの小さな民族国家=国民の興亡である。そして、それらをやがて大きく束ねて支配した帝国(大国)の存在に行きつく。
そして帝国(大国)は、別の帝国と世界覇権を目指して激しく衝突する。その構造体(仕組み)は今もまったく変わらない。
わたしの歴史観として、人間(人類)を貫く法則は、3つある、と考えている。
1.食べさせてくれの法則。
2.ドドドと遊牧民(騎馬隊)が北方の大草原から攻め下る。そして低地(平地)に住む定住民(農耕民)の国に侵入し、占領支配する。
3.熱狂が人類史をつくる。あるとき、なんだかわからないが、ドカーンと激しい熱狂が生まれて、多くの人が幻想に取りつかれて、その熱狂、熱病に罹る。それは地域を超えてわーっとものすごい速さで広がる。それが大宗教である。世界5大宗教(ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教、儒教)だ。
共産主義(社会主義)という貧困者救済の大思想も、この熱狂である。
この「人類史の3つの性質」(史観)を土台にして、この本では、さらに次の4冊の大著に拠った。
世界の先端知識人に注目される近年の4冊の世界史の大著
1『第13支族』アーサー・ケストラー
2『幻想の共同体』ベネディクト・アンダーソン
3『ユダヤ人の発明』シュロモー・サンド
4『サピエンス』ユヴァル・ノア・ハラリ
ものごとは、大きく大きく、スッキリと分かることができなければ意味を持たない。大きな真実は小賢しい嘘と怯懦を、長々とこねくり回さない。強大な真実をバーンとはっきり書かなければ、どうせ私たちの生活の役に立たない。
4冊の本を使うことで、これまで私たちが習って(習わされて)教えられてきた「世界史の知識のたくさんのウソ」が大きく訂正、変更されるからだ。
18の帝国がイスラエル=パレスチナを占領・支配した。この小さ場所から世界3大宗教(一神教】が生まれた
第1部副島隆彦が伝える世界史の「新発見」
いくつもの定説が覆される
捏造された旧約聖書と人類を不幸にした一神教
チュルク人の大移動が世界史をつくった
カザール王国とノルマン人が西欧に打撃を与えた
民族・宗教はすべての幻想の共同体だ
第2部古代オリエントー三日月地帯から世界史が分かる
イスラエル=パレスチナが世界史の核心部
モーセの出エジプトからユダヤ民族の歴史が始まった
消えた10支族と王の友になったユダヤ人
聖地エルサレムは3大宗教の争奪地帯
第3部ギリシア・ローマーアテネ壊滅とギリシアへの憧憬
ギリシアとフェニキアは一心同体だった
アレクサンドロス大王の「世界征服」の事実
ローマ皇帝とは大勝を強いられる戦争屋
ローマ人のアテネ破壊が西欧最大の恥部
おわりに
世界史年表 -
Posted by ブクログ
監修者のことば
まえがき
第1章ロシアの脅威を煽るためのプロパガンダ
1ウクライナをめぐる真っ赤なウソ
2ロシア疑惑
第2章悪魔崇拝隠蔽工作
1ジョンベネ
2マレーシア航空
第3章銃没収のためのグラディオ(偽旗工作)
1補正第2条
2学校乱射事件
3パークランド
第4章民主党と共和党が対立していると見せかけて分割統治をしやすくするためのミスディレクション
1中絶
2BLM
3白人警官による黒人殺しのニュースの嘘
4「白人優越主義者による国内テロ」という架空の脅威
第5章
洗脳教育から注意をそらすための偽情報
1CRT
2ドント・セイ・ゲイ
3司法省が親をターゲット
第6章
バイデンを善人、トランプ大統領を悪人に見せるための作り話
1ハンター・ラップトップ
2インフレ
3不法移民
4偽情報取り締まり
5”トランプ大統領は人種差別主義者”
6”2020年の選挙は安全だった”
7議事堂襲撃
第7章
ワン・ワールド導入のためのサイオプ(心理操作作戦)
1国連
2コロナ
あとがき
本書第7章の最後にイスラエルの歴史学者、ユヴァル・ノア・ハラリの驚愕のコメントをいくつか紹介されています。P.278~P.280です。その言葉がとても示唆に富むのですが、他の誰でもなくて自分自身にとても当てはまるようで、自分なんか未来に希望がないかのような、暗い、暗澹たる気がしました。
”人間は今やハッキング可能な動物です。「人間には魂や精神があり、自由意思があり、私の思考は誰にも分らず、選挙やスーパーマーケットで私は自由意志で選んでいる」というコンセプトは、過去の遺物です。
今は、人間を大規模にハックする技術があります。この危機のときこそ科学に従わなくてはなりません。良い危機を決して無駄にしてはいけない。とよく言われるでしょう。危機は良い改革を行う良い機会だからです。平時であれば大衆がけっして賛成しないようなことでも、危機だと「他にチャンスはないから、やってしまおう」と思うんですよ。
ワクチンは管理をしやすくしてくれます。
100年後に振り返ってみると、コロナウイルスの流行は、新しい監視体制の出発点として認識されるでしょう。特に21世紀で最も重要な発展だと思われる皮膚下の監視体制が確立された瞬間だった、と。人間をハッキングして皮膚の下に潜り込み、生体データを収集し、それを分析することで、人が自分自身を理解する以上に人間を理解する技術は、おそらく21世紀で最も重要なものです。
エリートは生物をハックすることで、生命の未来を再構築する力を手に入れたのです。ハッキング可能なものは設計も可能だからです。これは、かって多くの専制君主や政府が望んだものの、生物学の理解が足りず、できなかったことです。数百万人をハッキングできるほどの計算能力とデータを持っていた人はいませんでした。
スターリンやヒットラーができなかったこと(完全なマインドコントロール)が数10年後に可能になります。
銀行でお金を借りる場合も、AIがアルゴリズムで返済能力などを割り出して、借りられるかどうかを決めることになるでしょう。
今後数十年の経済や政治におけるたぶん最大の問題は、役に立たない人々をどうするかということだろうと思います。退屈をどう処理するか、基本的に無意味で無価値な彼らが、どうやって人生の意味を見出すのか、これが問題です。わたしの推測では、現在のところ、薬物とコンピュータゲームの組み合わせが、ほとんどの解決策になるのではないかと思います。実際、すでにそうなっています。日本を見てください。日本はあらゆる面で世界の20年先を行っています。バーチャルな配偶者と関係を持ち、家から出ずにコンピュータだけで生活する人などが新しい社会現象となっています。
余剰人間には力はありません。
歴史を振り返ると、今までは死は平等をもたらすものでした。貧しい人々の大きな慰めは、「金持ちは良い暮らしをしているが、結局は人は皆死ぬ」でした。しかし、50年後、100年後は、貧しい人々は死に続け、金持ちは死をも避けることになります。脳とコンピュータが直接対話できるようになれば、私達が知っている生物学は終わりです。
最先端の社会では、多くの人がコミュニティを持たず、他の人間と接触しない個人として生きています。子供がいなくても、年金と国家が人の面倒を見てくれます。国家は、警察、教育、あらゆる援助を施し、思想や宗教の面において、あなたの面倒を見てくれるのです。今日、宗教の面で世界で最も興味深い場所は中東ではなくシリコンバレーです。レイ・カーツワイルのような人たちによって新しい宗教が生み出され、それが世界を支配することになります。” -
Posted by ブクログ
第1章、第4章は紀元前古代から現在までの歴史に対談です。
日本人も家畜化が進んでいる。
私は自分がまず考え込んで、そして納得して、おそらくこれが大きな真実だと判断したらそれをとことん信じる変な人間です。そうなったらもう私の信念は揺るぎません。いい加減な判断をして嘘 、虚偽を撒き散らして、それが満天下に明らかになったら痛い思いするのは自分だからね。自分なりに色々苦労していく、ツールチェック、トリプルチェックをかけていくんです。試験しながら知識情報を立体的に組み立てて、それを積み上げていく。 知識人という人間の種類は生来そういうものですよね。
はじめに
日本という持ち場から世界に向けて、文字どおり命懸けの情報発信を続ける。
第1章 この世界を支配している悪魔の正体
両極端に分断される世界。西側だけが孤立している状態。
日本はアメリカの貯金箱
2500年前からの西洋(ギリシア▪ロ−マ文明)の終わりが近づいている。
現在のG7先進国の世界が崩れるどころではないということですね。
今のカザフスタンとウクライナの地に西暦5世紀から10世紀にあった「ハザ−ル王国」
このハザ−ル人たちが新設された「第13支族」のユダヤ人
ハザ−ル人たちは、パレスチナに行ったこともないし、居たこともない。
だから彼らはユダヤ人種ではない。古来のユダヤ人12部族に続いて新設、創作された第13支族だ。
それで 遺伝子技術がものすごく進化しているので一生懸命ユダヤ人の遺伝子を調べても このウクライナ ユダヤ人の遺伝子には 中東人(セム族)の遺伝子が入っていないことが分かりました。
ほんとの旧約聖書に出てくるユダヤ人は、今のパレスチナ人になっている。7世紀、8世紀頃にイスラム教に改宗した人たちだ。
今のパレスチナ人が元々のユダヤ人だ。
まったくもって瓢箪から駒 の笑い話です。バカみたいな真実なんですよね。
第2章 崩壊する旧支配体制の裏に絡むカルト宗教と秘密結社
ロ−マ教会がつくった朝鮮民族優越思想カルト教団統一教会
第3章 日本発の情報が世界を動かす
日本には文化はあっても文明がない。
第4章 スピリチュアリズムと封印された科学技術
「私は猿の惑星(すなわち日本)に生まれて、ここが猿の惑星なのだと気づいた。将来、ずば抜けて頭のいい猿なのだ」と物悲しく言って来ました。
霊魂は存在する。
世界で一番優れた哲学者は、古代ギリシャの哲学者ではなくて、近代のデカルトなのだと思います。デカルトの「方法序説」が、一番エラい。ここではっきりと、存在(実在)するのは、「物質」と「精神(レスプリ)」だけだと断言しました。
日本語では「エスプリ」というフランス語は高級な知恵みたいな使われ方をしてきました。そうじゃないんだ。これはまさしく霊魂だ。
そして、デカルトはこの物質と霊魂以外のものをすべて拒否しました。だから、神は要らない、と。そんなものは存在(実在)しないと。かつ、宗教も要らない、と言い切った、だから、デカルトは、ものすごくカトリックに怖がれれた。
当時の暗殺された状況のなかで、「物質と霊魂だけが存在する」と断定したデカルトがやっぱり世界で一番偉大だと私は思います。
霊魂というのは思考(考えること)であり、マインドであり、(知能)であり、思考する能力のことだ。
BF-0と1だけで動かない。第三の要素がないと。老子の考えは、簡単に言うと、白が存在しなければ、黒が存在しない。だから、要は0と1の世界観。デジタルの世界観。0と1、陰と陽の考え方。私はこの老子の考え方の方に親近感を持っています。
0と1の考え方でコンピュータも出来上がった。今のインターネット通信も。
BF-大元が3つだという考え方もあると思います。それは、神、悪魔、それからカオスの王者。要するに、2つの互いに戦っている勢力と、その2つの勢力をランダムに入れ替える存在。この3つがあると、複雑な現実のすべてが成立する。
十字架というのは、元々キリストが磔にされた十字架ではなくて、キリスト教以前の古代からあった。土・水・火・風の4元素を表していたと言われています。
ローマ教会は、キリスト教以前の様々な信仰を無理やり取り込んで合体させて出来た。
キリストの本当の誕生日は知られていません。それがなぜ12月25日になっているのか。これは冬至です。誕生日が12月25日になったのは、それ以前の太陽崇拝の宗教の名残です。
本当に幻影が見えるなら、それを私はもう認めていいと思っています。それを認めるということは、やはりこの世の実在は「物質」だけでは済まない。霊魂(思考、知能)が実在する、ということです。まさしくデカルトが言った(断定した)通りです。物質の世界から飛び出すわけです。だから霊魂です。
レバノンというのはフェニキア人がいた国でしょう。
あの辺りは、もっと古くは世界で「海の民」と呼ばれた人たちが居た。この船に乗って、北のヒッタイト帝国を滅ぼしたし、南のエジプト神王国も衰亡させた。
フェニキア人よりずっと前の、その「海の民」の人たちが、ヤギの顔をした、二股の尻尾を持った神様を崇めていた。エジプト人はそれを「セト神」と呼んで、それがサタンの語源になった。
今の中近東地域で古代の人間たちが、それまでは、それしかなかった狩猟民族をやめたとき、人類は3つに分かれた。1つはそのまま狩猟民族を続けた人たち。次は運河や灌漑設備をつくって農業を始めた人たち。3つ目が遊牧民族。遊牧民族は、数は少なかったけれど、肉は食べるし、乳製品も摂っている。だから、がたいが良くて、馬を乗り回してたくましかった。
古代の遺跡の発掘で分かっていることは、農業をやるようになった人たちが人口ではずっと多い。でも、遊牧民族に比べると、体は小さかったし、強くもなかった。数だけが多かった。遊牧民族は、家畜を支配する技術を持っていたから、草を食べる動物たちを支配できた。だから人類は農業をするようになって、3つ目の遊牧民系の人々が動物だけでなく、草を貯める人間たちを家畜としてずっと支配し続けた。このことが、実は現代にまで至る欧米の長い長い歴史なのです。
だから動物だけでなく人間を生贄にする遊牧民系のセム族が、定住民である農業民を奴隷にした。
これまで私たちはずっと、農耕民(定住民)のほうが豊かだから、遊牧民を駆逐した、と教えられてきました。そうではなかったんですね。
だから「シープル(sheeple)」にした。従順で自分の意見がなく大勢に従う人々◆【語源】sheep + people
実際に、一神教を見ると、神様のことを「良い羊飼い」(グッド・シェパード)と言います。
羊たちは狼に脅えながら過ごすけれど、最後に実際に羊を殺すのは羊飼いですからね。羊飼い(神)が羊を殺すわけです。だって、そうですよね。殺されて肉を食べられるわけだから。これが欧米の歴史そのものと言っていい。
副島ーみんなエジプトから来たのですよ。モース達は皆エジプト人です。
おわりにーベンジャミンフルフォード
ペンは剣よりも強しー
私はいつもそう信じている。 -
Posted by ブクログ
エアコン事業が次の世界的な大きなビジネスになるということは知りませんでした。
自動車の次はエアコンである。
世界中を見渡したら、熱帯や亜熱帯地方の多くの国々が、まだまだエアコンを欲しがっている。アジア諸国だけでなく、砂漠地帯が広がる中東アラブ世界やアフリカ諸国、さらには中南米の諸国までもエアコンの需要はある。考えてみれば分かる。
太陽こそは、人類が拝み続けた本当の神さまなのである。宗教なんか要らない。
これからは新興国と発展途上国向けに、高性能のエアコンをガンガン作って売ることが大きなビジネスになる。
まえがき
危ないのは各種債券市場が崩れること。
債券は今や株の100倍の量があって、いつ爆発するかわからない危険な金融市場になっている。
1章
金、株、為替、債券はこう動く
①金の値段
②株の動き
③為替の動き
④金利と債券
2章
緩和マネーと危険な債券
■FRBの「やる、やる詐欺」
■パウエル議長は船の舵取りを放棄したのか
■日銀も緩和マネー政策を続ける
■中国「恒大集団」騒ぎの理由は社債にあった
■膨張した社債が爆発する
■悪魔の投資証券
■今度は「債券取り付け騒ぎ」が起きる
■中国の不動産市場はどうなっているのか
今の日本とは比べ物にならない超高額の不動産物件が平気で売られている。
このことを指して、すぐに「貧富の差が開いている」というのは、やめたほうがいい。日本は貧富の差が開くどころか、金持ち階級さえが下に落ちこぼれて貧乏になりつつある。
■年収の50倍の物件を買う活力
中国は一般庶民が、「まだまだいい暮らしがしたい」と思って必死で這い上がろうとしている。
日本の場合は、這い上がる力もなくなって、何とか企業に勤めてきちんと給料が貰えればそれでいい、という状態になっている。
今の日本は、勤労(労働)世代(18歳から65歳)で年収200万円の人が1000万人いるのだ。
すでに日本は衰退国家を通り越して、30年もデフレ不況が続いた落ちこぼれ国家で貧乏国だ。投資用の金儲け本を出版社が出す余裕もなくなった。
■実勢の市場金利の上昇が怖い
■MMT理論はベイシック・インカムと同じこと
政府と中銀は、自分たちの能力が限界に達しているものだから、ジャブジャブを続けるしか他に手がない。それを補強するために貧乏人からの「金よこせ理論、金配れ理論」であるMMT理論がアメリカで出現した。会計帳簿の考え方から来ているくだらない理論だ。
MMTから見たら、政府(国家)はどこまでも借金を抱えていいという理屈になる。国家は永遠に破産しない。国家は税金を払う必要がない、徴収する側だ。いくらでも税金(消費税)を上げることができる、とうそぶいている。MMT理論自体が破産(破綻)している。
税金で取り立てる毎年の60兆円は、公務員の給料、防衛費、アメリカに貢ぐ金でアップアップだ。これが「プライマリーバランス」の正体である。
日本全国どんな業界も売り上げ(販売高)が落ちて悲惨な状況になっている。ところが、そういうことを正直に分かりやすく書く人がいない。
■金融商品は滅んだ
■禁止された仮想通貨取引
■アメリカへ逃げ出した「鉱山王」たち
■「バーゼルの塔」とは何か
■世界を飲み込むデジタル人民元
■NYでは仮想通貨と恒大問題が同時進行
3章
コロナ対策経済の”副反応”
■新たな大不況の突入点
■短期国債、突然増発の謎
■世界に溢れたコロナの緩和マネー
■無制限にお金を発行すれば、やがて行き詰まる
日本もアメリカも世界も、コロナ対策金(じゃぶじゃぶマネー)のお札を刷り過ぎた。
お金というのは、汗水垂らして働いた人間たちの労働の賜物だ。お金は人間の血と汗の結晶だ。この労働は肉体労働だけではない。精神労働も含めて、産業資本家や経営者たちが必死で優れた商品やサービスを作って、それを人々に買ってもらって、それで成長経済できて国民経済がうまく回るのである。
この考えから見たら、コロナ対策経済のジャブジャブ・マネーは、いびつである。おかしい。だが、おかしいということが分かっていても、世界中でおかしいことを各国政府が揃って公然とやると、それはおかしくないことになってしまう。これが今も続いている。
■ボロクズ債権を買い取る中央銀行
■コロナ・マネーが不動産市場に流れ込んだ
■債券市場が暴発する
■「第二のニクソン・ショック」を指摘した経済学者
■ドルはどこまで暴落するかな言い方をすれば、5年毎にパンデミック(コロナウィルスのような世界的疫病流行)が起きて、それで金利とインフレ率が押さえ込まれてゼロ金利のままで続くならば、アメリカ経済は問題ない。現在のシステムが続く」「ハイパー・インフレ(高インフレ)」が襲ってこなければ、アメリカ経済が崩壊するということはない」と言った。
ロゴ付は、今のコロナウィルスとワクチン共生を使った世界への脅迫と扇動は、計画的に作られて起こされているものである、と、分かっている。
ワクチンを接種せよ、と脅迫することの萎縮効果で、インフレが起きないようにしているという恐るべき政策が実施されているのだ。コロナの危機で加熱経済を抑え込めばいい。それを5年に一度ずつ行えばいいのだとロゴフは指摘している。このことは支配者たちノ間ではタブーになっていて、誰も口に出して何も言わないことになっている。
ロゴフは、「皮肉な言い方をすれば、5年毎にパンデミックが起きればいい」、すなわち「起こせばいいのだ」と言っている。
■コロナ・ワクチンの正体
コロナ・ワクチンは人体に危険であると考えている。2回接種したヒトには、これから副反応どころか、大きな災いが襲ってくると考えている。
日本にはコロナウィルスは、本当はほとんど上陸していない。殆どは外国から帰ってきた日本人である。日本には存在しない。それなのに今回、遺伝子組み換えで作られた史上初のモデルナ社、ファイザー社ワクチンを射つことで、ウイルスの遺伝子が人間の体内に生き残り、それが増幅して、発症する人がどんどん出てくると考える。
エイズウイルスで人体実験をしたために、世界中に広がった大事件と、コロナウイルスは同じことだ、ということ。アメリカのウイルス学者たちの中の”狂気の科学者”(マッド・サイエンティスト)たちがこれを実行した。原爆(アトミック・ボム)を完成させたアメリカの核物理学者たちが、どうしても実際に使ってみたくて、それで広島と長崎に投下したのと同じことだ。
ウイルスは、ワクチンを接種した人の体の中で、コロナウイルスが転写、複製されて生き延びるのである。ワクチンを接種した人は新型の感染人間になる。
ワクチンを射ったあとで、38・5度とかの高熱が出て気分が悪くなった人が、私の周りにもたくさんいる.これが正常なことであるはずがない。接種した人のほとんどは、発症(発病)しない。しかし、他の人達に自分の体内で生きているコロナウイルスをうつす(感染させる)ことになる。
■1ドル=1円の地代
■副島隆彦が見通す未来
4章
解体されるビッグテック
■IT規制論者の女性学者が表舞台に登場した理由
ディープ・ステイトというのは、だから例えば、1930年代から威勢がよくなった東アジアの日本を、上手に騙して中国にぶつけて戦争をさせ、暴走させておいてから叩き潰して、日本を丸ごとアメリカの財産(お財布)にしてしまったことと同じだ。これぐらいのスケールで大きく大きく歴史(人類史)を見る目がなければ、本物の知識人とは言えない。私は独自に自力で奮闘して、ここまで見えるようになった。
■膨張しすぎたビックテック
■アメリカが世界を支配する道具
ビッグテック5社はアメリカの国家政策。
日本でも税金を払わないでビッグテックたちは40年間ここまでやってきた。
■「中国のテック企業規制は正しい」とバフェット
■SBI[第4のメガバンク構想」の裏に
■ビル・ゲイツに天罰が落ちた
■エアコン事業に乗り出すイーロン・マスク
自動車の次はエアコンである。
世界中を見渡したら、熱帯や亜熱帯地方の多くの国々が、まだまだエアコンを欲しがっている。アジア諸国だけでなく、砂漠地帯が広がる中東アラブ世界やアフリカ諸国、さらには中南米の諸国までもエアコンの需要はある。考えてみれば分かる。
太陽こそは、人類が拝み続けた本当の神さまなのである。宗教なんか要らない。
これからは新興国と発展途上国向けに、高性能のエアコンをガンガン作って売ることが大きなビジネスになる。
■ジェフ・ベゾスは本当に「宇宙」へ行ったのか
■人類は月に行けない
■孫正義が迎える危機とは
■次の時代のエネルギーの姿
加谷珪一さんの文
「テスラ家電」「アップル自動車」の破壊的イノベーションに備えよ
水面下では想像を超えるイノベーションが進行している。気がついたときには、多くの業界で主役が交代しているかもしれない。
デスラは、家庭用エアコン事業への参入を検討している。
テスラの中核技術は自動車ではなくて電力を制御するソフトウェアにある。テスラは再生可能エネルギーの普及を見込み、太陽光パネルに接続できる家庭用蓄電池システムを商品化しており、日本国内でも既に販売している。
つまり、EVや家電製品、バッテリー、太陽光パネルは全て「電力」というキーワードを介して相互に結びつくことになり、デスラはこの分野での圧倒的なナンバーワンを狙っているのだ。
副島さん:優れた文章である。これで次の時代のエネルギーの姿が見えてきた。「電力(電気エネルギー)を制御するソフトウェア」が鍵となる。
実はトヨタ自動車は、既にEVを乗り越える新しい技術を開発している。free energyフリーエネルギーである。原料代がタダで手に入る無限エネルギーである。このフリーエネルギーが、もう出来上がっているようだ。エネルギーがタダで手に入れば、理念としては人類(人間)は働かなくても生きてゆける、ということだ。ただし、おそらく貧富の差はなくならないし、民衆の支配というのは残り続けるだろう。
「水素自動車」
人間(人類)は、木を燃やしてエネルギーにしてきた。それから石炭、石油、そして天然ガスの時代になった。だがフリーエネルギーが実用化されれば、それらを掘り出して配る手間が要らなくなる。ということは、人間が働かなくてもいい社会が、究極的には成立するのである。
もう一つ電磁波発電というのが有るらしい。これは電磁波を使って発電するので、蓄電(バッテリー)や送電の必要がなくなるらしい。まさに「電気エネルギーを制御するソフトウェア」時代である。今は、これ以上のことは私にはわからない。
5章
3年後の世界大恐慌に備えよ
■世界的な株安を招いた恒大集団の行方
■「借金の天井」で右往左往するアメリカ
■金価格は反転上昇へ
■では、金をどこに保管すべきか
■3年後、金の値段は3倍になる
世界中の中央銀行が、再び金買いを増加させている。
■迫りくる嵐の時代を乗り切るために
巻末付録
短期間で急上昇しそうな小型株20
副島さん推奨銘柄20社銘柄
20社の説明文がありがたかったです。
20社のなかで3社は私が普段の身近な買い物や今までの仕事の関係でお世話になっていました。
・ダイドーグループホールディングス。主力事業は飲料。・やまみ。広島県三原市で創業した豆腐専業メーカー。・文化シヤッター。シャッター業界2位。
不況なのに株高なのは、巨額の”コロナ・マネー”がバラ撒かれたからだ。
しかし、いくらお金を撒き散らしても、世の中は不況だから、企業の投資意欲は回復しない。企業が設備投資のために土地を買い、工場や倉庫を新たに作り、人を雇い、機材を購入して、人材トレーニングを行ったうえで、新たな生産活動をするためには、世の中の需要と実需の回復が必要である。
あとがき
私たちの生活もスマホ決済(電子マネー)が当たり前になりつつある。
おそらくこれからできる新しい世界通貨体制の中に、ブロックチェーンの技術とともに取り込まれてゆくだろう。それでも、米ドルに代わる新世界通貨体制でも、それを担保し、信用の土台となるのは金である。いくらテクノロジーが発達しても、人間(人類)は金(ゴールド)とともに生きてゆく。 -
Posted by ブクログ
初版平成28年11月(2016年)です。
本書では、その後の副島さんの御本で黒田東彦さんは日本を守ってくださった大変な日本の英雄だという説明になられましたが、2016年時点の本書内では批判的な著述でした。
この外れは日本にとって当時とはお考えが外れてくれてありがたかったことです。
まえがき
1章
ユーロ恐慌が私たちを襲う
2章
「氷づけ経済」が続く理由
「日本のGDPは、もう20年間も4.18兆ドルだ」「日本はヒドいなぁ。何なんだよ、日本の数字がこんなにヒドいのは何が原因だよ。誰のせいなんだ?」とブツくさ言い合っている。
原因はアメリカだ。アメリカが日本の国家資産(国民の資金)を奪い取って、毎年、毎年、30兆円も持ってゆくから、日本はこんなに悲惨なのだ。財界人もこのことを薄々知っている。しかし、みんなコワくて、こればっかりは言えない。「アメリカが悪いんだ、アメリカのせいだ」と言ったら、自分が追放される、と分かっている。まともな頭をした日本人なら分かっていることだ。ところがみんなで、この一点だけは隠して黙り通して押し通す。
「どうしようもないんだ。この厳しい現実から逃れられないんだ。みんな分かっているんだけど、止められないんだ。このまま(の政策。アメリカに押し付けられたまま)やってゆくしか無いんだ」と押し殺した感じで言う。
私は、日本の言論人として、たった一人、誰かが本当の大きなことを恐れることなく言って、本に書いて残して置かなければいけない、と思って、このように書く。
アメリカ帝国は、ガラガラと金融崩壊、ドル(信用)崩壊をしてゆく。そして、その後(中国を中心とした)新しい世界通貨(金融)体制に変動、変更してゆく。日本人がどんなに腐してイヤがって、嫌っても、どうせ中国が世界経済を引っ張ってゆく。そういう時代が私たちのもうすぐ目の前まで来ている。みんな分かっているくせに、認めたくないのだ。
ここで私が、現実を直視せよ、と書いたら、・・・・・・、もう世界は、ここまで来てしまったのだ。そろそろ自分の負けを認めたらどうか。
「世界規模の大きな現実」のこととなると、とたんに顔を背ける。
3章
追いつめられた銀行
特別レポート
現役ファンドマネージャーの最先端情報「欧州壊滅」と日本経済の寿命
が面白かったです。
償還期限が7年の国債から金利が急に高くなっている。このことが何を意味しているか。「マイナス金利は、あと7年しか持たない」「7年」が大事だという、2016年のこのレポートどおりに日本国債の金利は2023年の今年から金利が高く変わりました。
「日本経済の寿命は、あと7年である」という著述は、当たっているのか外れているのかは私ごときには判断ができません。
■狙われた企業預金
ゴールドマン・サックスが1通のレポートを作成した。私はこれを呼んだ。
そのレポートは、現在のマイナス金利政策が、これからどのように推移するかを分析した内容だった。その中で「企業の預金に、マイナス金利が適用される」と書いてあった箇所に、私は鋭く注目した。ゴールドマンがこのように書くということは、「これからこうなる。だからその対策を教える」という誘導に他ならない。彼らは日本人を誘導する。
例えばゴールドマンは、「ROE(株主資本比率)を重視スべきだ」と、ずっと喧伝してきた。これで日本の上場位企業を自社株買いに誘導した。株価を吊り上げることと、配当の支払いを奨励した。これで得をするのは、日本の株式市場で3~4割を占める外国人ん投資家たちだ。
ここにマイナス金利を絡めたのが、今回のレポートだ。つまり今度は、法人の預金が狙い撃ちされる。
日本の企業の内部留保のうち220兆円は銀行預金のかたちになっている。「マイナス金利が適用される」とレポートで明言することで、すなわち銀行預金のままでは目減りするとの仄めかした。こうすることで企業の内部留保をマーケットに吐き出させようとしている。
こうして日本の銀行預金は、ますます追いつめられてゆく。銀行が持つ「決済」という機能は、「セブン銀行」などのコンビニ店に設置されたATMによって、現に取って代わられようとしている。
(副島隆彦注。マイナス金利は、とくに地方銀行(地銀)を苦しめている。地銀は、自己資本規制のために、リスク資産である株式を買って運用することができない。変えるのは、外国債すなわち米国債である。「マイナス金利で何も利益を出せないというのなら、米国債で運用しろ」と誘導されている。
銀行が追いつめられている
4章
個人資産を守り抜くために
5章
「実物経済」の地政学
トルコのクーデターは「資源戦争」が要因だった
天然ガスは地政学的な重要性を持つ
世界の動きを見るための大事な視点とは
冬が寒いヨーロッパ諸国にしてみれば、どうしても天然ガスが必要だ。天然ガスの供給を絶たれると、非常に脆弱なのがヨーロッパである。国民生活にただちに響く。
私たちは、経済の底力と国家(政府)間の激しい競争と交渉を理解しなければいけない。
Ⅰ.「お金の動き」と,Ⅱ.「実物経済」の2つの面から常に見なければいけない。この二つの面から見た、世界の動きの基本をしっかりと理解しなければいけない。
浮薄な考え方に頭から没入しないで、「いや待てよ」と、本当に人間にとって大事なものに投資するという考え方を私たちはしなければいけない。
サハリンから日本へパイプラインで天然ガスを運ぶ計画
時代は石油(原油)から天然ガスに移っている。
今は、カスピ海からの天然ガスのパイプラインが、ロシアと中央アジアから、どのようにヨーロッパへ引かれて運ばれるか、が中心に存在する。エネルギー問題とは天然ガスである。
2023年の現在では以下のことは御破算になってしまったのでしょうか・・・
「ロシアは極東のサハリン(旧樺太)の豊富な天然ガスを・・・・・・サハリンから稚内まで、200キロメートルの海底にパイプラインを引くという重要な国家政策を、日ロ2国で進めなければいけない。さらには、シベリア大陸からサハリンに高速鉄道を通したい。サハリン南端から海底トンネルで、宗谷岬まで(たった50メートル)を通す計画まである。
ここの天然ガスが日本に来れば、エネルギー代(電気代を含む)が半分以下で済むのだ。
日本は、「サハリンから天然ガスを引く計画」が43年前から着々と進んでいる。偉大だった愛国者の政治家田中角栄(アメリカに潰された)が、1973年9月の世界的オイルショックの直後から動き出して、モスクワに永野重雄以下日本の財界人400人を送った。サハリンからの原油と天然ガスの輸入を追求した。これで日本は、中東の石油に依存しなくても良くなる。アメリカは、日本が石油メジャー(エクソン・モービルと現シェプロン)から石油を買うのが減るのを嫌がって、角栄を「アメリカに逆らう民族主義者」として失脚させた(「文藝春秋」の、「田中角栄研究ーその金脈と人脈」)。
以来、延々と九州の方まで、天然ガスのパイプラインは着々と敷かれている。サハリンと稚内の海底パイプライン(浅瀬らしい)を引いて、開通させさえすれば、日本は安いエネルギーを近場からふんだんに入手できるのだ。それなのにアメリカが長年、いつもいつも邪魔をした。またするだろう。それでこれまで通り、オイル・タンカーとガス専用輸送船(液化天然ガス線)で遅々として運ばせる気だ。
サハリン・パイプラインがつながれば、輸入の手間は、殆どかからない。安い天然ガスが、いくらでもロシアから手に入る、といいうのに。日本のエネルギー問題の一番大事なところがいまだにこの有り様である。
6章
帝国の衰亡とマイナス金利時代の終わり
アイショレイショニズムは「国内問題優先主義」
アメリカは世界帝国のくせに、大借金国家(貿易赤字が毎年なんと60兆円の超債務国)。「もう自分のことで精一杯だ。ヒトのことなど構っていられない」という状態である。「アメリカは家に帰ろう」という政治思想である。「アメリカの若者を外国で兵士として死なせるな」、「なるべく外国のことに関わるな」という思想だ。それに対して、「積極的に外国に関わろう」、「世界中にアメリカの力をもっと広げよう」という考えだ。これを「積極的外国干渉主義」と言い、その別名はグローバリズム「地球支配主義」である。
私は、アメリカにとってはアイショレイショニズムが正しい、とずっと考えてきた。一貫して「アメリカは自分のことだけに専念しろ。諸外国を見下して、自分の家来、子分にするな」と考える。だからトランプのアイショレイショニズムに賛成である。
日本がアメリカ政府に払っている用心棒代(傭兵代とも言える)は、毎年たったの6500円億円などという端金ではない。
本当は、日本国は、アメリカ国債をこれまで40年間に飼った残高を、総額で1000超円ぐらいを抱えている。毎年30兆円前後で30数年間分だ。この1000円兆円は、日本政府の8つある政府系銀行の中に「外債保有残高」として年々、積まれている。絶対に公表しない。できない。コノ他に、機関投資家と呼ばれる大銀行や大証券、農協を始め各種共済団体などが買って持っている。さらに、トヨタなど日本企業が、ニューヨークで米国債で資金を運用しているものを含めた総額が、それが1000兆円である。
この1000兆円は、日本国がアメリカに差し出している担保である。しかし、これらの保有米国債は売れない。売らせてもらえない。打ったらアメリカ政府が、顔を真っ赤にしてただちに飛行機で飛んでくる。そして、日本の政権政治家、高官たちを怒鳴り散らすだろう。みんな震え上がる。これが真実の日米関係だ。
ところが中国は、売る。平気で、とは言わないが、売るときは売る。これがアメリカが一番恐れていることだ。中国が米国債を本気で売り始めたら、米国債はただちに大暴落する。米国債の利回りが一気に跳ね上がる。中心国の国際並み(格付けでシングルAか、B2プラスぐらい)になる。大変なことである。こういうことが起きたら、今の日本を含む「先進国のマイナス金利時代」は即座に終わる。アメリカが没落して世界体制が変更する。
サウジは、中国、日本と同じように米国債を大量に買って持っている。
このサウジが、「もう起こった。我が国はアメリカ国債を売り払う用意をしている」とアメリカに警告を突きつけた。それはアメリカで、2001年の"9・11事件"の損害賠償を、今頃になってまだ請求できるという「サウジ提訴法案」が成立したからだ。しかも、テロリストに対する請求ではなくて、サウジ政府も訴えることが出来る、という法律だ。
このように、中国とサウジアラビアが米国債を売ったら、それを誰が引き受けるのか。引き受け手がいなかったら、その国の国際は、瞬時に信用を失う。債務超過に陥って国家破産だ。だから、日本が引き受け(借金の肩代わり)をさせられるのだ。そうやって積もりに積もった1000兆円(10兆ドル)である。
アメリカの連邦政府(中央政府)が抱えている財政赤字は、現在2000兆円だ。一昨年から、ついに好評を止めた。本当は、地方政府(50の週と40の大都市)の分と、健康保険(社会保険)とかを合わせると、その3倍に増えて6000兆円になる。では、この大借金を、一体どこが、誰が引き受けて、債権(証券)の形で買っているのか。よーく自分の頭で考えてごらんなさい。
だから、書いたとおり、「50年もの、60年ものの米国債」の他に、「100年債(100年で返す)」の「カリフォルニア州債」とか「ニューヨーク市債」というのまで日本は山ほど買わされているのだ。私は、不愉快だ。もうこれ以上は書いて説明しない。
アメリカは「世界の警察」を返上した
「アメリカ・ファースト」を「アメリカ第一主義」などと、「私が一番」みたいな意味不明のバカな訳語にすべきではない。
日本国内ではまったく議論しない。裏側では、海兵隊の軍人たちの退職金の一部も日本政府が払え、という話し合いが行われている。グアムの電力設備は、すべて日本の金で作られたものだ。
IS(イスラム国)は、ヒラリーが2011年10月20日に、自ら首都トリポリに乗り込んで、リビアのカダフィ遺体さを殺させた。このあと、リビア国の資産200億ドル(2・4兆円)を強奪した。この資金で7万人の人殺し専門の傭兵部隊であるIS(「イスラム国」)をつくった。
リビアから武器弾薬を運び出し、イスラエルのハイファ港から、真夜中のゴラン高原を通って、シリアに運んだ。そしてシリアと期待楽に、ISその他の反政府ゲリラが存在する政治状態を3年かけて作り出した。ラッカと、北イラクのモスル(ここはクルド人の首都となるべき年)に、突如、ISは出現した。それが2014年6月であった。
「ベンガジ事件」2012年9月11日にクリス・スティーブンス大使が殺された。
このスティーブンスは、ヒラリー直属の外交官で、CIAの特殊部隊約2万人の責任者である。こいつが自分で直接指揮をしてカダフィを殺害した。
カダフィ殺しの最高責任者はヒラリーだ。ヒラリーは、カダフィが殺される2日前にトリポリ(リビアの首都)に乗り込んで、暗殺部隊と一緒に記念撮影をしている。その証拠の写真がある。
クリス・スティーブンスのやつを、イスラム原理主義者(セラフィ、セラフィーヤ)の活動家たちが惨殺して、死体を引きずり回した。その映像はネット上に流された。映像を見たヒラリーは嘔吐して倒れた。スティーブンスのやつを殺した奇怪な活動家の実態は、もうほとんどISそのものである。自分では彼らを上手に手なづけていると思っていた。ところが、飼い犬に手を噛まれて、自分が殺された。
ヒラリーたちは、カダフィを殺したあと、米軍がリビア軍から捕獲した大量の兵器や物資を、今のシリアや北イラクに大量に移動させた。そして、イスラム勢力(ただし、アメリカの言うことを聞く武装勢力)を育てて、これに引き渡す秘密協定を結んだ。この軍事密約の武器取引(絶対に露見してはいけない)を、クリス・スティーブンスたちが、上司であるヒラリーの判断を仰ぎながら実行したのである。
このときの、スティーブンスたち凶暴な国務長官たちとヒラリーとのあいだで交信されたメールの流出が、「ヒラリー・メール問題」である。
ヒラリーが通信したCIAの特殊部隊までをたくさん動かした。そしてなんと、この国家犯罪行為の交信記録が、外部に流出したのである。
トランプは2016年8月11日の集会で発言した。証拠を握った上での発言だ。
”「ISIS「イスラム国」は、オバマ大統領を崇拝している。オバマがISISの創設者だからだ。彼がISISを創設したのだ。そして私は、精神の歪んだヒラリー・クリントンが、ISISの共同創設者である、と言いたい」”
犯罪であるには証拠が必要だ。証拠がなければ犯罪は成立しない。証拠が出なければ犯罪そのものが、もともとなかったことになるのだ。証拠が表に出ることはない。これまで証拠がなかった。ところが、ヒラリーの場合は、証拠が大量に出てしまった。
エドワード・スノーデンCIA職員の内部告発者ネット上に公開した政府高官のメールの中に一部はあった。ジュリアン・アサンジが、次々と公開しつつある大量のヒラリー・メールが、CIA特殊部隊を動かす国務長官ヒラリーの指令書メールであることがはっきりとしてきた。証拠が出た以上、犯罪になるのである。
あとがき
私たちの銀行預金に利息どころか、手数料がかかるようになるだろう。
いったい、何が起きつつあるのか。銀行よりもコンビニのほうが、銀行らしくなりつつある。「電子マネー(キャッシュレス)の時代だ」などと、短慮(軽薄、浅知恵という意味)で喜んでいる人々がいる。銀行なんか要らない。本当に便利でいい世の中だ。と、あなたは本気で思うか?
私たちの身の回りで、何か得体のしれない恐ろしいことが起きつつある。「いや、待てよ」と、立ち止まって、金融(お金の動きと流れ)のことを真剣に考えてみよう。そのために私はこの本を書いた。「まだまだやるぞ、マイナス金利」という実に奇怪な時代を私たちは生きている。
巻末付録
日本株の超プロが推奨する秘密銘柄10
ここは「コバンザメ株」を買いなさい!
コバンザメは、大型のサメやマンタ(エイ)などの体にくっ付いて共生する。そうすることで自分の身を守り、餌の心配がない。株の世界にも、このような銘柄がある。しっかりとした大企業に寄生することで安定的に仕事がある。だが、決して子会社ではない。優れた技術を持っている。
以下に「コバンザメ株10銘柄」を一挙紹介する。
1東鉄工業
2東京エネシス
3プラネット
4あいホールディングス
5セコム上信越
6瑞光
7TPR
8東京ラヂエーター製造
9エージーピー
10東テク
副島さんのこれらのコバンザメ銘柄企業の説明文が良かったです。