副島隆彦のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
トランプ当選を半年前に予言した副島隆彦氏のトランプ本。「私がトランプを一番理解している」というのは誇張ではないと思う。
トランプは表と裏をうまく使い分けるので、彼が相当の切れ者だということを理解している人は少ないと思う。トランプ政権がやろうとしていることの全てに賛同はしないが(例えば石炭、天然ガス開発再加速)、この本でトランプ政権が本当にやろうとしていることがとてもよく分かる。
アメリカ経済はこれまでがひどすぎたから、トランプが公約の全ては達成できると思はないし、トランプもそう思っていない。うまく国民を騙しながら、国を立て直そうとしている。
そして、日本からもこれから絞れるだけ絞り取る。GPI -
Posted by ブクログ
今年も世界経済の動向を解説されたこの本の著者の副島氏の本を読んでいますが、今年最後に本屋で見つけたこの本は凄かったです。
多くの人が信長暗殺の黒幕は誰だ、と予測した本を書いていますが、この本の特徴は、その回答だけではなく、なぜ信長の権力を引き継いだ「豊臣秀吉と徳川家康」が、キリスト教(特にカトリック系)を禁じたのかについてまで踏み込んで解説しています。
徳川家康の摩り替え説も、いろいろあるようですが、ここでは桶狭間の戦い直後辺りを想定しているようです。そのように考えている根拠も本書では解説してあり、楽しく読ませてもらいました。
また、関ヶ原の戦いで、徳川側がイギリスから仕入れた洋式大砲を -
Posted by 読むコレ
日本における陰謀論の成り立ちから歴史などが幅広くまとめられている一冊です。
陰謀論は荒唐無稽なマニアの妄想だという説が流布していますが,日本に入ってきた段階で,つまり翻訳の段階で言語の誤差により解釈が間違っているということや陰謀論ではなく権力者共同謀議論であるという指摘は正鵠を突いていると思っています。
こういった事象は陰謀論に限らず,何らかの翻訳本を読まれた経験のある方であれば,翻訳者の翻訳のレベルや解釈によって,そこに書かれている本来の意味が伝わりやすかったり伝わりにくかったり,全く別物となってしまったりという印象を味わった事は少なからずあるはずです。
伝言ゲームと同じで -
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Posted by ブクログ
個人年金、株、投資信託、FX、外貨預金、保険商品など、様々な金融商品が出回っており、様々なメディアで購入や加入を促進するような事を言っている。
しかし、一見儲かるような事を言ってはいるが、実際は元手よりも損をするケースが多く、トラブルが多発しているのも事実だ。
この本は実例を挙げながら、これらの「金融商品」におけるカラクリや落とし穴などをわかりやすく解説するとともに、お金を騙し取られないために日頃から心がけるべき事について述べられている。
金融商品がらみのトラブルに巻き込まれないためにも、予備知識はしっかりと身につける必要がある。この本はそのために丁度いい一冊ではないかと思う。 -
Posted by ブクログ
新刊を乱読した為に旧版の本書を読み返す。
主に内容の中心は戦国時代から江戸時代に至る日本と世界情勢の関わりだが、やはり鎖国策に導いたウィリアム・アダムスの影響であったりシーボルトの存在、オランダという国の存在意義が非常に大事になってくる。
イエズス会の侵略目的を家康に説いたウィリアム・アダムスはオランダ東インド会社の人間であり、オランダとイギリスはスペインと90年に及ぶ戦争を繰り広げていた。スペイン領のマニラにはスペイン艦隊が控えていて日本におけるキリシタン大名や堺の豪商たちによる内乱につけ込んで艦隊を派遣させる用意があった。
シーボルトは自らの弟子達に日本内部についての論文を書かせ、自 -
Posted by ブクログ
この人のいっている金を買えは確かに正しい。ここまで上がってくるとは思っていたが、ちょっと早すぎると思う。裏の話が結構ありそれなりに面白いが、ただ中国に従えとか、ちょっと左に寄っていないか。中国化すると香港のように言論の自由とかが全くなくなることはどうかと思う。米国の裏事情もいろいろ言われているけど、半分ぐらいはそうなんだろうなと思えるが、全部が全部信じるとならない気もする。ただエプシュタイン問題は本当に欧米では根が深そうな感じがする。今回の本にはないがイラン戦争は泥沼化する中、1日も早く平穏に世界がなってくれることを祈っています。結論は自分も著者と同じく金をじっと買ってきて本当に正しかったなと
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Posted by ブクログ
パリのオリンピックは酷いものがありました。
その解説があります。
パリオリンピックの開会式、閉会式、意味があります。
偶然にできたシナリオではありません。
東京オリンピックも、競技場の再見積りにより予算が大きく膨らんだことはみなさんも覚えていらっしゃることでしょう。
意味があります。
この100年間、私たちはカバールのシナリオに沿って(はっきり言って)洗脳されてきました。
洗脳は簡単に解けるものではありません。
Qは、少しずつ私たちが理解していけるように、シナリオを描いているのでしょう。
フルフォードさんは、米国民はすでに50%のひとがわかってきている、といわれています。
日本はどうして、そ -
Posted by ブクログ
昨年(2025)の末から、ゴールドの価格が上昇しています、このレビューを書いている先週末と本日は暴落していますが。。副島氏の本は共著も含めてこれが73冊目となります、21世紀を迎えた頃の著作では、彼はゴールド価格は将来上昇するので「書い続けなさい」と強調されていました、最近の本では「3万円/g」まで上昇すると書かれてあり、本当かなと思っていたら、先週の木曜日に達成してしまい驚いています。
さらに、数年前の著作から言い始めていることですが「これからは銀の値上がりが凄いことになる」とあり、この点について副島氏の見解が気になっていました、結論としては「金は5万円程度には、銀は今の10倍程度にまで上 -
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Posted by ブクログ
副島氏による最新本(2025.7.4現在)です、数日前にお知らせが来て予約していたので昨日届いたので、その日のうちに読みました。副島氏の本の中で「金価格が上がる」というのを10年以上前に読んで、彼のアドバイスに従ってきたので良かったと思っています、彼によれば、そのような思いをしている人が日本には100万人はいる(そのうち感謝しているのは10万人)とのことです。
金価格が上がるのは、通貨の価値が落ちている、そして、産金国でもあるロシア、中国が購入をし続けているのが理由とのことです。さらに価格が上がるのを抑えてきた米国に余裕がなくなってきたことも一因のようですが。
現金を持ち続けることの不安を -
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Posted by ブクログ
昨年(2024)11月に行われた米国大統領選挙は、意外にも揉めることなくトランプ氏が大統領に返り咲きました。メディアには出てこない情報を持っている、この対談本の二人の出版を待っていました。
この本の中にはマスコミが伝えない情報なので、初めて読む人は戸惑うと思いますが、このお二人の本は30年近く読み続けているので、私は書かれていることを信じています。特に、ゴールドを長期間にわたって少しずつですが継続的に買っておいて良かったと思っています。
以下は気になったポイントです。
・明らかに不自然だった2020年の「バイデン・ジャンプ」と同じように、今回も「カマラ・ジャンプ」があった。しかし、ジャン