副島隆彦のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
171207 副島隆彦 銀行消滅 デジタル革命は世界通貨を創出する
18年04月米・中・ロは北朝鮮を制圧し、政権交代を実現
同時に債務をチャラに
国の公債は6,600兆円!国債は2,200兆円 地方債は4,400兆円
金利が1%上がると+66兆円の金利増 負担できない
日銀のマネタリーベース 17年末510兆円!
第二次ヤルタ会談 米・中・ロ トランプ・習近平・プーチン
ヒラリーが大統領になったら第三次世界大戦へ なぜ? 借金チャラ
ロックフェラーが最高権力者だったが、17年3月死去
キッシンジャーが後継者
謀略説の本 金融・経済が政治をコントロールしているという見方で一貫
シンプルであるが故に、パワフル
トランプ大統領を当てた -
Posted by ブクログ
トランプ当選を半年前に予言した副島隆彦氏のトランプ本。「私がトランプを一番理解している」というのは誇張ではないと思う。
トランプは表と裏をうまく使い分けるので、彼が相当の切れ者だということを理解している人は少ないと思う。トランプ政権がやろうとしていることの全てに賛同はしないが(例えば石炭、天然ガス開発再加速)、この本でトランプ政権が本当にやろうとしていることがとてもよく分かる。
アメリカ経済はこれまでがひどすぎたから、トランプが公約の全ては達成できると思はないし、トランプもそう思っていない。うまく国民を騙しながら、国を立て直そうとしている。
そして、日本からもこれから絞れるだけ絞り取る。GPIFの51兆円を貢いでトランプに召し上げて、ゴルフして優越感にひたっている今の安倍首相は、今後必ずトランプの冷徹な方の顔を見せらられることとなると思う。
一点だけ、中東のイスラエル・パレスチナ問題の記述は分析が浅いと思います。二国式で行くとして、そのあと周辺国やロシアなどを含めてDealまで持って行くのが相当大変なのですが、それをやってのけてしまいそうなすごさがトランプにはあります。そこだけ、不満でした。
それでも、日本国民としては知っておくべきことがたくさん書いてある本です。時事ネタなので、早く読んだ方が鮮度が高くてよいです。
PS 副島氏の前の本に書いてあるが、ヒラリーはメール問題で早晩訴追されると思うが、トランプはそれを大統領選直後にやらなかった。それは、政権がピンチになったときに、あるいは議会の中間選挙の前に支持率を上げるために「取っておいてある」と私は見ている。先日、コーミーの首を切ったのは彼のもとではそれが意図的になされないだろうと判断したということだと思う。 -
Posted by ブクログ
今年も世界経済の動向を解説されたこの本の著者の副島氏の本を読んでいますが、今年最後に本屋で見つけたこの本は凄かったです。
多くの人が信長暗殺の黒幕は誰だ、と予測した本を書いていますが、この本の特徴は、その回答だけではなく、なぜ信長の権力を引き継いだ「豊臣秀吉と徳川家康」が、キリスト教(特にカトリック系)を禁じたのかについてまで踏み込んで解説しています。
徳川家康の摩り替え説も、いろいろあるようですが、ここでは桶狭間の戦い直後辺りを想定しているようです。そのように考えている根拠も本書では解説してあり、楽しく読ませてもらいました。
また、関ヶ原の戦いで、徳川側がイギリスから仕入れた洋式大砲を有効に使って、小早川秀秋の裏切りを催促したり、石田三成方の本陣を壊滅させたという話も、私としては納得でした。
更に、多くの歴史学者が、それを書くと歴史上の事件(戦争)が白けてしまうからと、避けて通りがちな話題、つまり、多くの当事者にとっては、戦争に巻き込まれて死ぬのは嫌だと思っていて、実際には真剣勝負の白兵戦はほとんどなく、飛び道具(弓矢、鉄砲、大砲)に頼っていた、というのも私としては大いに納得できて面白かったです。
以下は気になったポイントです。
・関ヶ原の戦いは、当時世界最新鋭の大砲(カノン砲)の大きな破壊力で勝った。四天王の一人である、本多平八郎が、家康の本陣から3キロ先へ出て行って、石田三成勢の精鋭部隊を木っ端みじんにした(p20)
・明智本(431年目の真実)では、秀吉・家康・細川藤孝の密約という結論であるが、本書では、イエズス会の伴天連たちの犯行とする(p34)
・キリシタン同士として、堅く明智光秀と結束するはずだった、高山右近(先制攻撃をした)に裏切られて、山崎の戦では光秀は死んだ。丹波福知山、丹波船津、斎藤利三等の兵力が消えてなくなった(p38、48)
・信長も信忠も首や死体が残っていない、彌助たち伴天連によって、強力な爆薬で爆殺されたのだろう。犯行の証拠を消すために(p86)
・秀吉は、1587年にキリスト教を禁教して宣教師の国外退去を命じた。ものすごい数の日本人の少女たちが売春婦として東南アジアに売られていた。イエズス会自身が奴隷売買をやっていた(p90)
・ポルトガル、オランダ、イギリスは、反カトリック=プロテスタント新教徒の国であり、この3国でトライアンタント(三国協商)を結んで、スペイン帝国とローマ教会と対立した。松浦氏は長崎開港によって平戸の海外交易が大打撃をうけたので、反イエズス会の立場であり、島原の乱でもキリシタン弾圧を行った(p107)
・藤孝と光秀は、教養人であり、漢文が読めて立派な漢文が書けた。それにたいして、ひらがな、しか書けない信長たち戦国大名の劣等感は凄いものだった。学力と家柄の低さでバカにされた(p111)
・ヴァリニヤーノ、ルイス・フロイス、オルガンティーノたち、イエズス会士から、「信長はマルチン・ルターに似ている」として邪魔な存在になった。信長が行った延暦寺の焼き討ちは、肉食妻帯の禁戒を破って腐敗していたから、同様に、キリスト教の伴天連たちの教義の虚偽と偽善も見抜いた(p116)
・鳥居忠輝(1841に水野忠邦により大目付)は、公儀隠密の元締め、その配下に、間宮林蔵・近藤重蔵・伊能忠敬・最上徳内などがいた(p121)
・戦国時代には、足軽(兵卒)とは、カネで雇われていて、あちこち戦国大名の募集に応じて渡り歩く傭兵であった。侍(士、直参、旗下、本陣馬周り衆)は、そう簡単に主君を変えられない。足軽は自軍が負けそうと思ったら脱走する(p131)
・オルガンティーノは信長に地球儀を見せたが、これはイエズス会にとって致命的。地動説(=地球儀)を否定していたから。地球儀自体は、白人の商人や船乗りたちが密かに持っていた、航海に必要だったから(p150)
・ドイツのルターが、ローマ教会に対するプロテスタントの宗教革命を始めたのは、1517年。それに対抗する激しい復古反動の保守思想として起きたのが、イエズス会の運動(1534)。以後、血みどろの宗教戦争が欧州全土で200年間続いた、この時期に日本にまできた(p154)
・イギリス、オランダ人は、新教徒は貿易のみでキリスト教で支配しない、と言った言葉を家康は信じたので、プロテスタントのオランダとだけ交易することにした(p155)
・秀吉と家康が、伴天連とキリシタンを凄い勢いで国外追放にして、殺し始めたのは、そうしないと自分が同じ目に遭うという恐怖感からであった(p169)
・日本におけるキリスト教布教の最高潮は、1587年で30万人を超えていただろう(p173)
・春日局は、三代将軍家光の乳母(養育係)として雇われたのではなく、家光の生母である、東照宮様御文という文書にある(p180)
・本田正信は代々の三河松平家(岡崎城主)に仕えた武士で、家康摩り替え(1561.4)がおきた後、新家康に仕えることを拒否して消えた。生き残った者たちは、新家康の家来になることを誓った(p190)
・新家康は、岡崎城を嫌ってほとんど浜松城にいる、17年間も。その城主は、息子の松平信康。信康は1587年に20歳で、新家康に殺された、母親の築山午前(松平元康正室)とともに(p193)
・見ざる聞かざる言わざる、は「神君家康公の若い時代の岡崎城主松平元康へのすり替わり」の秘密を口外してはならないという戒め(p194)
・謙信軍も信玄軍も、ほとんどは農民兵であり、立派な兵隊の恰好をしていない。いつもの穢い野良着のまま、それに鉢巻を締めて、手に農具の鎌や鍬や鍬を持って戦った(p218)
・関ヶ原の合戦のとき、毛利輝元は、2万人くらいの兵を率いて京都から関ヶ原へ向かっていた(p226)
・西軍8万人、東軍7万人というが、本当の戦闘部隊は、その十分の1、殆どが荷物運び係(兵站)、雑兵たちも軍隊の後ろについていたが、戦争記録には出てこない。関ヶ原の戦いの場所から、あまり骨が出てこない(p233)
・一大名が実戦で動かせる戦闘部隊1000人といっても、主力は足軽部隊(槍持ち)、侍(士)はそれぞれの小隊長、あとは鉄砲隊と弓隊が300か500人程度。鉄砲隊を守る別の槍部隊もいる。大名の本陣には300人とかの馬廻り衆がいる(p233)
・家康の本隊2万人は、石田三成の本陣から1キロもない距離に移動した。それは、そこにウィリアム・アダムズの大砲があったから(p248)
・ウィリアム・アダムズは、日本に漂着する12年前の1588年にスペイン無敵艦隊によるロンドン市攻撃の際に、イギリス軍側の船団の補給船の船長をしていた。このときスペイン艦隊を破ったが、それでもこのあと150年間は、まだまだスペイン帝国(と、ローマカトリック教会)が世界覇権を握っていた(p272)
・合戦というのは、どっちの飛び道具が強くて相手の陣地まで先に届いたか、で決まった。より強い弓を引いて、敵を射殺することのできた武将が強い武将であった。刀や槍を手にしての白兵戦での戦いは、恐ろしくて簡単にできない(p283)
・家康は、爆薬の原料のチリ硝石も独占した(p284)
2015年12月31日作成 -
Posted by 読むコレ
日本における陰謀論の成り立ちから歴史などが幅広くまとめられている一冊です。
陰謀論は荒唐無稽なマニアの妄想だという説が流布していますが,日本に入ってきた段階で,つまり翻訳の段階で言語の誤差により解釈が間違っているということや陰謀論ではなく権力者共同謀議論であるという指摘は正鵠を突いていると思っています。
こういった事象は陰謀論に限らず,何らかの翻訳本を読まれた経験のある方であれば,翻訳者の翻訳のレベルや解釈によって,そこに書かれている本来の意味が伝わりやすかったり伝わりにくかったり,全く別物となってしまったりという印象を味わった事は少なからずあるはずです。
伝言ゲームと同じで,間に多くの中継者が入るほど,元々の言葉や本来の意味(意図)が正確に伝わりにくくなっていくという事が分かります。
根拠と証拠に基づいて論証していくと,権力者共同謀議、即ち談合は存在するという指摘です。
勿論,全ての物事が一部の人間の思惑通り行くわけではないし,時代の流れによって権力者は移り変わっていくものですから,世界中で起こりうるる,ありとあらゆる出来事で謀議が行われているということではありません。
世界の流れを知る上で,あるいは様々な角度から真実を見極める為の判断基準を補う一つの視点として意識することは必要かと思います。
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Posted by ブクログ
個人年金、株、投資信託、FX、外貨預金、保険商品など、様々な金融商品が出回っており、様々なメディアで購入や加入を促進するような事を言っている。
しかし、一見儲かるような事を言ってはいるが、実際は元手よりも損をするケースが多く、トラブルが多発しているのも事実だ。
この本は実例を挙げながら、これらの「金融商品」におけるカラクリや落とし穴などをわかりやすく解説するとともに、お金を騙し取られないために日頃から心がけるべき事について述べられている。
金融商品がらみのトラブルに巻き込まれないためにも、予備知識はしっかりと身につける必要がある。この本はそのために丁度いい一冊ではないかと思う。 -
Posted by ブクログ
新刊を乱読した為に旧版の本書を読み返す。
主に内容の中心は戦国時代から江戸時代に至る日本と世界情勢の関わりだが、やはり鎖国策に導いたウィリアム・アダムスの影響であったりシーボルトの存在、オランダという国の存在意義が非常に大事になってくる。
イエズス会の侵略目的を家康に説いたウィリアム・アダムスはオランダ東インド会社の人間であり、オランダとイギリスはスペインと90年に及ぶ戦争を繰り広げていた。スペイン領のマニラにはスペイン艦隊が控えていて日本におけるキリシタン大名や堺の豪商たちによる内乱につけ込んで艦隊を派遣させる用意があった。
シーボルトは自らの弟子達に日本内部についての論文を書かせ、自国オランダへ引き返す際に日本のありとあらゆる品々を持ち帰り、自国内や白人世界においては日本の専門家として情報を売買させた。
戦国時代から江戸時代について記される一書として最高峰の内容。 -
Posted by ブクログ
副島氏による最新本(26.6.29現在)です、今年初めに金や銀の価格が最高値をつけてから、値下がりが起きる場面が多く、その説明をして欲しくて彼の本を待っていました。しっかり本の中で解説してくださっていて、安心しました。
今こそ買い時(特に、銀貨:2026.6.29では1枚11500円程度)であることが理解できました。世界中のショップでは、金貨や銀貨が買えなくなっている状態になっているようです、日本はある意味で特殊な(非常に恵まれている)環境にあるようです、この状態がいつまで続くかわかりませんが、今のうちに購入しておくのも良いなと思いました。
また、今まで副島氏は現物を買うのであれば、福岡県博多市NIある「野口コイン」のみを紹介していましたが、この本から、それに加えて「新神戸にあるコインパレス」も紹介していました、新神戸は帰郷時に新幹線で使う駅なので、機会があれば訪問したく思いました。
以下は気になったポイントです。
・アメリカが導入を予定している暗号通貨は 現在の米ドルの100ドル札にとって変わろうとしている、ここで大事なことは この暗号通貨は 中央銀行や政府が発行するのではなく、 民間企業が発行体となって発行するものでそれを法律が通貨として保証する。 この動きに日本も引きずられている、日本でもやがて1万円札が使われなくなる(P4)それは3年後である(P65)
・銀の今の値段である1g 500円(= 1oz 80ドル台)というのは依然として 安すぎる、 だから今の10倍の1g 5000円になるであろう。 金貨と銀貨 にこのことを 置き換えると、金貨は現在 90万円が倍の 180万円ぐらいになる、 銀貨は現在 1万6000円が10倍の16万円になる。 ただし これが起きるのは数年かかる (P19)
・ 金 価格が 今年の2月から下落した原因は。中東の湾岸諸国がその時にドルの現金を決済用として必要としたので、 急いで保有する金を売ったから のようである(P42)
・金銀 比価 はずっと15対1であった、金は 銀の必ず15倍の値段であった。古代ギリシア、 古代ローマ エジプトでも、16世紀のヨーロッパでも これが通用した。 現在の金銀 比価で言うと 銀の値段は 今の5倍の値段になるべきである、 金が今の2倍の1オンス 1万ドルの目標に到達した場合、銀 価格は1オンス 60070ドルで1g 4000円になって当然である、 従って 現在の銀 価格の10倍の値段になる(P50)
・筆者のアドバイスとしては 銀貨を買うべきである、 ネットで「野口コイン」か「コインパレス」で買うべきである (P54)
・いったん 銀の世界的な供給不足が地上で露呈したら、銀の価格は急激に上昇していくだろう。 目標としては1オンス 670ドルで現在の10倍の値段である。大きな背景には 各種の産業用にどうしても銀が必要だからである。 ソーラーパネル・ 電気自動車や 半導体の熱伝導体に銀は不可欠である。 そして現在の地球上の銀の在庫の8割は中国によって占有されている(P61)
・ 100ドル札がなくなる時、 それに 連動して日本の1万円札もなくなる。この時にドルは1/10に 切り下がる これを「 ラウンド・ダウン」という。今の1ドル 150円は、1ドル 15円になる。日本の円の価値は10倍に切り上がる。この時日本が長年持っている 巨額の米国債が1/10の価値になって 実質 紙切れになる(P98)
・トランプは今のドルと米国債によるボロボロの金融体制を作り替えるために急いで イーサリアムをステープルコインの公式に乗せて「 資産のトークン化」を決断し 実行している。 これは「迫り来る ドル崩壊を防ぐためのデジタル通貨 化」である(P111) アメリカは これまでの 巨額の隠された国家 借金を踏み倒して新しいトークン 型のデジタル通貨を作る(P114)
・イーサリアムはビットコインと違って、 担保・ 保証・ 実物資産の裏付け資産がある。 テザー社は預かり資産を1350億ドル= 20兆円持っている。 これらは 米国債と金で保有し運用もしている(P113)
・ 2026年 5月 トランプは北京に行って 習近平と会談した、2人が本当に真剣に話したのは「台湾をいくらで アメリカが中国に売るか」である。 アメリカが中国に対して持っている真実の米国債の残高は20兆ドル= 3000兆円ある、アメリカはそれを返済できない 返済する気もないので、総額のうちの半分をチャラにするために中国に台湾をアメリカが平和的に売り渡すという話である。 そして アメリカは自国の防衛線を「グアム・ハワイの領土 領海」まで(=第2列島線) 引き下げる(P147)
・アメリカ政府の累積財政赤字は38兆ドル= 6000兆円である、 これは どうしようもなく 表面に出ている借金である、 その利息分だけで1兆ドル ある つまり 160兆円を毎年返さなくてはいけないが返せない。 だから仕方なくそれを毎年元本に積み増している(P152) しかし 真実の米国の累積の財政赤字(50州と40の大都市分を含む)はこんな生易しいものではない、その10倍の308兆ドル= 6 京円である(P154)
・ NISA を買ってはいけない やがて大損をさせられるであろう、 現在日本国民の1000万人ぐらいが NISA を買っているが、あれは普通の株買い ではない。 アメリカの投資信託を買わされている(P155)
・2026年 2月2日 トランプ大統領が「国家安全保障に関わる戦略 鉱物」として レアアース類を発表した時にここに「 銀(=銅や鉛と一緒に採れる)」を加えた、 そして これらを計画的に 国家備蓄を始めるとトランプが点検し 大統領令に署名した、 これ以来 南米のペルーとメキシコが売り惜しみを始めている(P240)
・アメリカの国家 造幣局は1月17日に「 銀貨は1枚173ドル(COMEX価格は75ドル)でなければ 販売できない」と発表した、日本にはそれがニュースとなって伝わらない。私たち日本人は世界で何が起きているのか知らなければならない(P242,252)
2026年6月28日読破
2026年6月29日作成 -
Posted by ブクログ
この人のいっている金を買えは確かに正しい。ここまで上がってくるとは思っていたが、ちょっと早すぎると思う。裏の話が結構ありそれなりに面白いが、ただ中国に従えとか、ちょっと左に寄っていないか。中国化すると香港のように言論の自由とかが全くなくなることはどうかと思う。米国の裏事情もいろいろ言われているけど、半分ぐらいはそうなんだろうなと思えるが、全部が全部信じるとならない気もする。ただエプシュタイン問題は本当に欧米では根が深そうな感じがする。今回の本にはないがイラン戦争は泥沼化する中、1日も早く平穏に世界がなってくれることを祈っています。結論は自分も著者と同じく金をじっと買ってきて本当に正しかったなと思えたこと。あと今後の金の処分の問題の示唆があったことがありがたい。
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Posted by ブクログ
パリのオリンピックは酷いものがありました。
その解説があります。
パリオリンピックの開会式、閉会式、意味があります。
偶然にできたシナリオではありません。
東京オリンピックも、競技場の再見積りにより予算が大きく膨らんだことはみなさんも覚えていらっしゃることでしょう。
意味があります。
この100年間、私たちはカバールのシナリオに沿って(はっきり言って)洗脳されてきました。
洗脳は簡単に解けるものではありません。
Qは、少しずつ私たちが理解していけるように、シナリオを描いているのでしょう。
フルフォードさんは、米国民はすでに50%のひとがわかってきている、といわれています。
日本はどうして、そんな感じがまったくしません。
本書からは、アメリカのみなさんが本当に気づいてきていることが伝わってきます。
確かに、日本でも陰謀論という言葉をあまり聞かなくなってきました。
陰謀論、とひとことで片づけるほうが恥ずかしいことですからね。
よい一日をお過ごしください。
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位置No.1290
不法入獄者の安い労働力は賃金低下につながり、彼らの世話をするために巨額の予算が必要になるので、定額所得者とブルーカラーの人々は、大昔から不法入獄者受け入れに反対していました。
位置No.1318
不法入獄者激増のせいで犯罪が増えた、と市民が肌で感じているにもかかわらず、大手メディアが「犯罪件数は増えていない」と報道しているのは、警察が犯罪者を逮捕してもリベラルな判事によってすぐに釈放されてしまうので、被害者が犯罪を報告しなくなっただけのことだった。
位置No.1988
カバールが所持する連邦準備銀行は勝手に紙幣を印刷し、政府にカネを貸した利子やさまざまな資金洗浄で莫大なカネを手にし、FBIやCIAを使って買収や脅迫をして。。。(中略、知っていても、あまりに恐ろしい)脅迫しても屈しない場合は暗殺する。
No.2033
「ドナルド・トランプがそもそも大統領になったのは、バイデン=ハリス政権下でアメリカ経済を破綻させて、連邦準備制度を潰し、新しい金融制度を導入するためだった」というQ支持者のコメントが拡散され、この事実が多くの人々の理性の中にどんどん浸透していきました。 -
Posted by ブクログ
昨年(2025)の末から、ゴールドの価格が上昇しています、このレビューを書いている先週末と本日は暴落していますが。。副島氏の本は共著も含めてこれが73冊目となります、21世紀を迎えた頃の著作では、彼はゴールド価格は将来上昇するので「書い続けなさい」と強調されていました、最近の本では「3万円/g」まで上昇すると書かれてあり、本当かなと思っていたら、先週の木曜日に達成してしまい驚いています。
さらに、数年前の著作から言い始めていることですが「これからは銀の値上がりが凄いことになる」とあり、この点について副島氏の見解が気になっていました、結論としては「金は5万円程度には、銀は今の10倍程度にまで上がる」とのこと。
現時点では米国株や日本株も調子が良いようですが、今後5年の動きを考えた場合、どれに投資しておくべきか悩むことになりそうです。私はもう若くなく定期収入が限られているので、若い人のように許容されるような失敗はもうできないので、慎重に考えていきたいと強く感じました。銀と金の価格の関係を歴史的に解説されている点も興味深く読ませてもらいました。
以下は気になったポイントです。
・ 金が1オンス 2万ドルになる、円にすると1kg 1億円である。 とんでもない 金額 だがあり得るが、この時ドルも円も大きな「通貨単位の変更=ノデミネーション」に直面する 、ドルは1/100に 減価し、 現在の通貨体制は崩れていく(p26) 筆者の予測ではトランプ 政権が続いている 2027年内にドルの暴落が起きるだろう、 この時自分の政治判断としてドルの切り下げ( 10分の1 への切り下げ)を断行するだろう、 2028年 トランプ 最後の年まで アメリカ帝国は 世界覇権国としてその地位を維持するが、 その年を持って アメリカ帝国の時代が終わる(p27)
・ 金の価格が急騰して世界の金融 経済体制が金本位制に戻っていくことが ほ ぼ はっきりしてきた、 世界中にある各国の通貨の全体量の2割はどうしても金がなければいけない、 8割が お札 あるいは信用貨幣と呼ばれるものである。 すると 金 1g 10万円という数字でだいたいこの計算が合う(p32)
・ ドルの暴落が起きた時、今の日本円の1万円札は1000円に、さらに100円になる、 額面は100分の1になるが 日本円はドルに対して100倍の力を持つ。ドルと全く反対方向に円は切り上げられる、 これが数年かけて起きる (p36)
・ゴールド 1オンス が4500ドルで1ドルが150円であれば、 グラム21750円である。 リカーズ氏が 言うように1万ドルに達した場合 1g あたりの国内価格は4万8225円 となる、現在の2倍になる(p78)
・ 金を売却した時の儲けが500万円の場合、50万円の特別控除の後、5年以上の長期保有であればその半分の225万円に10%の 譲渡益課税がかかる (p113)
・銀は2020年には金の1/100まで落ちていた その頃 銀は貧乏人の金と言われていた、 それが今は1/60まで戻した。 もうすぐ かつての金銀比価である1/50になるだろう、 筆者は予言する 銀はさらに今の10倍になる、 つまり グラム 3000円、 世界値段では1オンス 600ドルである(p161)
・中国が実は 2026年の1月1日から「 銀の海外輸出を許可制」にした、 この動きが世界中の銀の動きのこれからにとって決定的である、 銀の世界市場で一番強い力を持っているのは中国である、 ペルー などの鉱山会社の銀鉱石を 買って、世界中の銀の実に7割を中国国内で 製錬 している、 これは銀の価格支配力を中国がアメリカから奪ったということである、 ニューヨーク市場と違って中国の金の市場は1オンス 90ドルに対して ニューヨークとロンドンの価格は 78ドルである、今世界で銀について 二重価格が出現している(p173)
・ 1オンス銀貨はついに15000円になった、恐ろしいほどの値上がり であるが、まだまだ安い。筆者の予言では銀は、金の1/10にまでなる、これに従うと1オンス 1000ドルで1g 4800円( 1ドル=150円)となる、とりあえずここまでは行く(p180)
・インドの中央銀行である RBIは、 2026年4月から銀を銀行融資の担保に 認めると決めた、銀を持っていけばお金が借りられる これまでは金だけだった、 そして ゴールド宝飾品 1kg に対して シルバー 宝飾品は10キロとした、すなわち インドの金銀 比価では、 実質で10対1になる。 だが 金銀 比価は、 16対1と欧米の500円の歴史で決まっている、だから 銀が、いくら上昇しても金に対して16分の1が限度である、 だから 金 1オンス 1万ドルになった時 銀は625ドルである ここまでは上昇する、 ドル円を150円で計算すると銀はグラム 3000円である、インドでは 何千年もアクセサリーとして 銀の人気が高かったが、そこにソーラーパネル・電気自動車の部品のメッキ用に銀の需要が急増して値上がりしている(p183)
・現在は円安 と騒ぎ立てているが、 この円安はニューヨークで作られたものである。日本の年金基金がニューヨークに流れ出すように、 ドルの金利を4%台にしておくことで円安の動きをアメリカ政府は恋に作ってきた。 もうすぐ起きる 円高で円が1ドル75円まで戻る、 そしてさらに40円に落ちていく。最終的には1ドル=1円=1ユーロ=1人民元である、 これは150年前の日本の幕末と明治 ではそうであった(p202)
・消費者物価はどんどん上がっているが 日本はインフレではない、 日本はデフレである。 アメリカにお金をどんどん 奪い取られてあるからである、日本にはお金があまりない だから日本はデフレである、日本の資金が国民のために国内で使われていない だから日本はひどい デフレである(p223)
・日本は国家予算 約120兆円に対して 累積で国家の財政赤字は1200兆円を超えている、これらは 日本国債の形で 日銀 その他 日本の銀行が引き受けている、 そしてさらに これよりも大きな金額である 1800兆円を累積でアメリカに取られている。 そして アメリカ政府は その100倍の1000兆ドル=15京円巨額な国家 借金を抱えている、これがもうすぐ破綻してアメリカは国家破産する(p237)
2026年2月1日読破
2026年2月2日作成