副島隆彦のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
この本の著者である副島氏は新刊が出るたびに読むように心掛けていましたが、これは7月末に発刊されたものです、7月頃までの情報をもとに書いていますが、大統領選についてはバイデン氏が撤退することまでは予想できなかったようですが、金価格の値上がりついては予想通りとなっています。
大統領選挙の結果が出て1ヶ月以内に新作が出てくるのが待ち遠しいです、もしかしたらその前に米国発のイベントが起きているかもしれませんが。。
以下は気になったポイントです。
・この本の書名は「米国債のアメリカ政府による巨額踏み倒しで、日本でも金融統制が来る」つまり、アメリカは自分の既発行の米国債を踏み倒して没落する、である、 -
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<目次>
監修者のことば
はじめに
第1章今、明らかになりオバマの生い立ち
第2章オバマの政界入りを援助したカバールの手下たち
第3章グラディオ(偽旗作戦)で世界をだましたオバマ
第4章政府機関を使って政敵を罰する卑怯者
第5章アメリカ分裂作戦
第6章不法入国の合法化
第7章知られざるオバマケアーの真実
第8章覗き魔オバマのスパイゲート
第9章ウクライナの真実
第10章すべての悪はオバマに帰する
あとがき
2023/9/30第1版発行
著者のカバール本6冊目らしい
オバマ2009/1/20-2017/1/20任期
生立ちから悪の所業の数々まで、ミッシッルおっさん説
も。 -
Posted by ブクログ
<目次>
はじめに
第1章この本と楽しむための基礎知識
第2章カバールの実態を知らしめる警告コメント拡散運動
第3章トランプ大統領は政権発足と共におとり作戦を準備
第4章トランプ大統領とホワイトハットが退役軍人へ送った合図
第5章中国の干渉
第6章恐喝、暗殺、人格殺害ーカバールのお家芸
第7章大覚醒を助けたバイデンの失態
第8章カバールの破滅を招いたシンボルへのこだわり
第9章今、明かされるQの正体
第10章大覚醒
第11章アメリカ人の心を掴んだトランプ大統領の名演説
あとがき
特別対談、副島x西森 トランプ政権の復活の可能性
2023/3/31第1版発行
著者の「カバール