副島隆彦のレビュー一覧

  • 米中激突 恐慌――板挟みで絞め殺される日本

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    社会人になった平成元年頃からこの本の著者である副島氏の本は読んでいます。中国の現在書記長である習氏をかなり前から取り上げた方で、中国の成長をいまだに自信をもって言い続けている方のように思います。

    どの国にも様々な問題があるとは思いますが、中国の経済成長は長い歴史を振り返ってみると、ずっと世界一であったのので近いうちに米国を超えることがあっても不思議ではないでしょう。今年(2019)前半には米中貿易戦争で盛り上がりましたが、この本に解説があるように、結局は米国が折れることで収束してくれることを願っています。

    副島氏によれば、生来的にはドル安元高、日本はドルに対しては強いのかもしれませんが、将来基軸通貨になるかもしれない元に対してはどうなのでしょうか。難しいとは思いますが、ドル資産だけではなく、元の資産保有も考えるべきなのか等と、この本を読んで考えさせられました。

    以下は気になったポイントです。

    ・2020年の大統領選挙でトランプが再選された翌年の1月に米株価の大暴落が起きるだろう(’p33)

    ・黒人ボクサーのチャンピオンであった、フォアマンとは、昔の大農園の奴隷頭のことをいう。彼らは本当は半分失業していて不定期収入で食べている、5000万人くらいいる(p37)

    ・実は石油は世界で余っていてダブついている、石油よりも天然ガスのほうがエネルギーとして世界的に重要な時代になっている(p48)

    ・アメリカは中東からも全面撤退となる、すでに中東の北半分(シリア、イラン、イラク、トルコ)はロシアの支配下にある。今は、サウジアラビアとイスラエルのみが味方である(p49)

    ・ゼロ金利もOKというバカな話は本来はあり得ない、金利が消えてしまったら、お金というものの性質が根本から変わる、資本主義が終わってしまう(p56)

    ・日銀(中央銀行)が刷り散らかすお札(紙幣)と、政府(財務省)が刷り散らす紙切れ(国債=国家の借金証書)を交換しあって、国家(政府)の毎年の借金の分を穴埋めしている、なので景気対策としての財政出動の余裕はない(p63)

    ・金融危機に続いて、政府の財政崩壊が起き、世界大恐慌が始まる、それは5年後の2024-25年である(p66)

    ・ダラス・ヒューストン間の高速鉄道は開通しない、長官4人が必死になって地元を説得しても地主たちが土地を売らないとアメリカは新幹線を通すことができない(p77)

    ・アリペイとウィーチャットの凄いことは、お金の支払いを全部、スマホとスマホをピタッとくっつけるだけでできてしまう。実店舗ではQRコード、友人同士の送金はお互いのスマホをかざすのみ。驚きなのは、このネット決済には、銀行の口座、クレジットカード会社が介在していないこと、貸付、預金までやっている(p82)

    ・金価格は、今後2年で1オンス=2000ドルを突破して、史上最高値を更新するとシティグループが予想した、今は最後の金の買い場である(p99,119)

    ・中国は金を6万トンくらい持っている、ロシアも米国債を売り払って金を購入していて、保有高は1.2万トン(54兆円)である(p116)

    ・2019年6月には、グーグル・インテル・マイクロンテクノロジー・アップル、マイクロソフト等は、ファーウェイとの取引停止はわが社の経営に重大な支障をきたす、と要望書を出した(p143)

    2020年1月12月日作成

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    2020年01月12日
  • 生命保険はヒドい。騙しだ

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    副島隆彦、怒ってるね~。

    主人も読んでたけど、一言。
    はじめの1/3で言いたいこと全部書いてある。

    ①主契約(終身)の部分を大きくする。

    ②定期特約(掛け捨て)の部分を小さくする。

    ③1,2を満たす保険があれば、入ればよい。
    で、保険の見直しは、前の保険を破壊して、
    改悪することが多いので、気をつけましょう。

    ④県民共済はよい。
    例えば、埼玉の還元率は97%
    えらい。

    ⑤ほとんどが積立式の保険がよい。
    低解約返戻金型未配当特別終身保険◎

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    2019年10月06日
  • 日本人が知らない 真実の世界史

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    モーゼに率いられて出エジプトをしたのはエジプトの屯田兵で、ペリシテ人も早くに送られた同じ屯田兵であった。この出エジプトの中で、彼らはユダヤ教を発明し、ユダヤ人となった。モーゼ五書がまとめられたのは、新約聖書より後でありギリシャ語であった。黒海の北にあったサガール国は、ユダヤ教を国教とし、その人々はアシュケナージ・ユダヤ人と呼ばれ、東欧などに散り、イスラエル建国の時には8割を占めていた。ユダヤ人は、負け戦になるとペリシテ人になって、そのままその地にとどまった。ヨーロッパ諸国を建国したのは、ヴァイキングであり、突厥、匈奴、モンゴル、オスマントルコたちは、皆チュルク人である。しかし、人種、民族などというものはない、みんな混血してしまっているから。一神教がなければ、人類はもっと幸せであったろう。
    ーとまあ、思い出せるまま書いてみた。納得できることがいっぱいあった。アーサー・ケストラー「第13支族」、ベネディクト・アンダーソン「幻想の共同体」、シュロモー・サンド「ユダヤ人の発明」、ユヴァル・ノア・ハラリ「サピエンス」の4冊が、副島氏の考えのもとになっているという。寡聞にして初めて聞く本ばかりだが、世の評価はどうなのだろうか。

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    2019年08月26日
  • 激変する世界を先読みする

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    ネタバレ

    このお二人の対談の割には、分かりやすい表現および内容でした。

    ふだん日経新聞などを読んでいるだけでは触れられない、
    (というより報道されない)記述が盛りだくさんです。

    私は、時事ニュースのバランスをとるため、この手の書籍を読むようにしています。こういう見方もあるのだと、視点の違いに驚かされます。

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    2019年06月25日
  • 国家分裂するアメリカ政治 七顛八倒

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    <目次>
    まえがき
    第1章アメリカ合衆国が分裂する日
    第2章トランプ政治、七転八倒
    第3章ヒラリーを逮捕し裁判にかけろ
    第4章人権尊重、平等、人種差別をしないの思想滅びる

    2019/3/15初版発行
    P5アメリカは10年後に3つの国に国家分裂する
    P72-75(アメリカは)新幹線すら通せない。反対運動、
     用地買収
    P153ムーニー(MOONIES)の主要メンバーであるヒラリー・
     クリントン。ムーニーを作ったのはローマンカトリック(バチカン)の中
     の反共主義僧侶集団(おもにイエズス会)と、CIA、
     イスラエル政府一部。トランプはここと戦っている。
    P167ヒラリーの6万6千通の漏出メール。
     アサンジ、スノーデンによって一部公開。600-800通は出せない
     リビア・カダフィを殺せ、リビアから奪った資金をシリア、
     イラクに送れ、これはISの資金、。。
    P170(ムーニー)日本安倍も同じ、韓国、北朝鮮
     指導部も同じである。
    P181トランプは2024まで。
    P189リベラル派で人権重視のアメリカ知識層は~
     学校で教えられたことが通用すると信じ込む。
     (そうではないと)柔軟に考える人達がいる。
     日本人はこのことが分かる。~アメリカにはない。
     敗戦国になったことがない、帝国に生まれ育って
     いるから、「理想通りに社会はなるべき、自分たちの
     考え方が正しい」と傲慢なのだ。
    P214リバータリア二ズム、保守思想、外国のことは
     知らない
    P243(自由、平等、博愛)人権尊重、平等、人種差別
     しないの大理念が崩れつつある。~戒律である~
     ヨーロッパ白人文明の人権宣言以来の大思想~
     これに変わる思想がない
    P246日本国憲法の上に、日米安保がある

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    2019年06月16日
  • 「トランプ暴落」前夜――破壊される資本主義

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    <目次>
    まえがき
    1章2019年のトランプ暴落
    2章アメリカ貿易戦争の正体
    3章2024年の大恐慌に向けて世界はこう動く
    4章金とドルの戦いは続く
    コラム仮想通貨への投資は危ない
    5章近づく国家財政破綻
    あとがき
    巻末特集 産業廃棄物と都市鉱山推奨銘柄25

    2018/11/10初版
    P45イギリスがEU離脱を急ぐのはユーロ危機起きた時に
     負担させられるのがいやだから
    P61(トランプは米中貿易戦争をしているのではなく)関税
     という税金外国製品にかけて、国の税金収入を上げたい
    P92中央政府21兆ドル(2300兆円)の財政赤字
     +50州と40都市の財政赤字
     +健康保険、年金支払いの赤字
     =60兆ドル~70兆ドル
     +民間部門での赤字(銀行、証券)60兆ドル
     =120兆ドル(1京4000兆ドル)
    P131イーロン・マスク(南アフリカ育ちのロシア系ユダヤ人)は、
     ラーム・エマニュエル(イスラエルとの2重国籍アメリカ人=シカゴ市長)
     と組んでいる。
     ミシェル・オバマ(シカゴ労働組合運動の最大の大物黒人
     (水道組合の大幹部)のフレーザー・ロビンソンの娘)は
     シカゴ最大の政治実力者。
     シカゴはNYに次ぐ大都市。

    副島節が切れがいい。
    2024に世界大恐慌、日本は預金封鎖、覇権はアメリカ
    から中国へ。

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    2019年06月16日
  • 激変する世界を先読みする

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    この二人の対談が面白くないわけがない。知らない人物や事柄が多くて自分の知識の無さを痛感したが、とても勉強になる内容で柔軟な視点の大切さを感じた。

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    2019年05月08日
  • 日本人が知らない 真実の世界史

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    高校時代の世界史を真面目に聞かなかったせいもあるとは思いますが、教科書の世界史は、古代4文明を習った後に、いつの間にか、欧州の歴史になっていたような気がします。その途中に何が起きていたのか、ブラックボックスに包まれたまま、近代史になっていたと思います。

    そんな知識が欠如している私にとって、世界経済関連でいつも興味ある内容の本を書かれている副島氏が、その部分を埋めてくれる本を書いてくれました。また今まで思っていた認識も変わってしまうような部分もありました、これから日本人は「令和」という新しい時代を迎えますが、今までの感が型にとらわれず生きていかなければならないな、と思いました。

    以下は気になったポイントです。

    ・人間を貫く三大法則、1)食べさせてくれの法則、2)遊牧民が定住民の国に侵入し占領する、3)熱狂が人類史をつくる(p7)

    ・エジプト帝国とバビロニア帝国は、どちらも5000年くらいの歴史を持っていて、ここから世界史が始まる、この2つの大きな地域全体は繋がっていた、言葉と宗教が同じ中東世界に突如、異質の集団が出現した、これがユダヤ教で出エジプト記(BC1250)に書かれている(p34、37)

    ・オランダがスペイン帝国から独立(1581)したとき、国王にならず総督にとどまったのが、オラニエ公ウィレム一世である、アメリカ合衆国はこの総督制度を引いているから、国王ではなく大統領である(p46)

    ・旧約聖書はBD400頃でヘブライ語で書かれていたとされるが、紀元後200頃にエルサレム辺りで成立した、この時にギリシア語で書いただろう、なので旧約聖書の成立は、新約聖書がローマでギリシア語で書かれたAD60年よりも100年以上後だろう、つまり、旧約も新約聖書も初めからギリシア語で書かれた(p47、49)

    ・一神教と対立する多神教はギリシアのオリュンポス12神のことであり、日本の八百八神などは論外(p53)

    ・ユーラシア大陸の北方の大平原の人々はすべてトルコ人である(p62)

    ・ゲルマン族の中心のフランク族は元々、今の北ドイツ、フランス(ガリア)にいたので彼らは民族大移動はしていない、トルコ系が速攻で移動してきた(p66)

    ・カスピ海と黒海の北にいた、カザール(ㇵザール)王国をつくって、ユダヤ教(モーセ5書のみで、タルムードは除外)をAD740年に国教にしたのが、アシュケナジーユダヤ人で、1880年からイスラエルに移住してきた(p67)

    ・モンゴル帝国は、フン族、突厥、ウイグル、契丹、遼などのチュルク(トルコ)系が混血した帝国(p71)

    ・ニカイア公会議で、三位一体説が決定、神性は「神とその子と精霊」の3者によって分有されるという、アタナシウス派が勝利し、アリウス派(イエスは人間で、大神はゼウス)が異端とされた(p77)

    ・コンスタンティヌス帝も、その母ヘレナもローマからコンスタンティノープル(元々はビザンツという町)へ移ってきて、ローマ語よりも高級語であるギリシア語で読み書きした、そしてローマ語(のちのラテン語)を忘れていった(p82、83)

    ・ローマは死に体であったが、ローマ・カトリック教会だけが荒廃したローマの中で頑張っていた、ゲルマン種族や蛮族を教化、洗脳、帰依させていた。ゲルマン族からフランク王国(ドイツ、フランス)ができてそれを正統で受け継いだのがハプスブルク家である、なので1400年代から神聖ローマ帝国のウィーンの皇帝たちは、1800年代になってもローマ教会が嫌い(p85)

    ・イギリスの建国はヴァイキングの王である、エクバードによる829年、サクソン(ドイツ・ザクセン地方)出身(p89)

    ・ジョチ(チンギスハーンの長男)と、その子パトゥを頭目として、キプチャク汗国を建てて、先住民(ロシア人)を240年間支配しが、これをタタールの軛(くびき)と言う(p93)

    ・キエフ・ルーシ(ウクライナ人)は誇り高く抵抗したのに対して、モスクワ・ルーシは従属したので、ロシア人とウクライナ人はいまでも仲が悪い(p94)

    ・イスラエル国民の2割がスファラディユダヤ人、スハラディウムとは、スペインという意味であり、1492年のディアスポラ(大離散)によりスペインから追放され移住したユダヤ人である。どの代表が、オランダのアムステルダム、ロッテルダムへ移住した(p99)

    ・EU(ヨーロッパ同盟)は実は、キリスト教圏である、ヨーロッパ人とはクリスチャンである白人たちの連合体である(p119)

    ・日本では憲法よりも上に、実は安保条約がある、憲法の上に軍事同盟条約がある限り、憲法典をすこし改正してもたいした意味はない(p142)

    ・十字軍運動(合計4回)とは、ちょうど200年間(1096-1291)に及ぶ、西洋白人によるアラブ世界への干渉、侵略戦争であった、この後1918年にイギリスがトルコ帝国を追い払いながらやってくる(p206)

    ・テンプル騎士団からの大借金に耐えられなくなった、フランス国王のフィリップ4世が、テンプル騎士団の幹部たちを逮、拷問、火あぶりにしたのが、1307年の「魔の13日の金曜日」事件である(p207)

    ・モンゴル帝国の脅威が1300年くらいから徐々になくなって、オスマン家(1299年に王朝つくる)が台頭してきた、オスマン家はカリフになれないが、スルタン(皇帝)を名乗った、1918年までの600年間、アラブ・イスラム教世界を支配した(p209)

    ・パレスチナ人とユダヤ人たちの話す言葉は互いに通じる、文字は違うのに(p213)

    ・ギリシア・ペルシア戦争のあと、200年経過して紀元前300年くらいから、カルタゴ(今のレバノン、フェニキア人)とローマ人との戦いが激しくなる、カルタゴ戦争とは、ローマ対フェニキア(ギリシア)戦争である(p224)

    ・アレクサンドロスはエジプトから引き返して、BC331年には世界首都バビロン(後のバクダード)に入っている、のちのバグダードはここから100キロくらい北、アッバース朝のイスラム帝国がAD762年に移している、5000年の人類の歴史の中心は、バビロン(後のバグダード)、ギリシア・ローマ文明よりもさらに2500年古い(p233)

    ・日本の仏像の、あのパンチパーマのちりちり髪は、ギリシア彫刻の白人のくるくる巻毛から来ている(p245)

    ・中東世界全体で、BC333年(アレクサンドロス大王)から、AD400年代までの700年間、ギリシア語が使われていた、しゃべるのはラテン語、AD600年代からラテン語が書き言葉でも使われだした(p247,249)

    ・エジプトナイル川から出る大量の砂金を奪い取って、ローマ帝国は金貨をつくった、落ち目で貧乏になったローマ帝国は鉄で造った、鉄をまぜたら貨幣は終わりである、腐食しないのは、金と銀(p252)

    ・BC168年、ギリシア(マケドニア)の最後の王ベルセウスがローマと戦い大敗し、ギリシア全土がローマ軍に支配された、これを今も欧米白人歴史学者は書きたがらない(p263)

    2019年5月5日

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    2019年05月05日
  • 世界政治 裏側の真実

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    「共謀罪」(改正組織犯罪処置法)はアメリカの司法官僚から日本もつくれと言われてできた法律だそうだ。
    コンスピラシーセオリーというのはアメリカの「共謀共同正犯」理論が日本に入ってきたので日本では使えないだろう。日本の刑法理論は人間は何を思っても思うこと自体で罰することはできないというもの。(外形のある行動しか罰しない)

    アメリカの下げたわしで、ろくでもないもの。
    そのろくでもない法律を骨抜きにしているのが日本の文化(文化拘束性)でしはらく立つと骨抜きにされ法律だけがボロビルのように沢山残っている。

    司法試験改革もアメリカからの圧力・要請でやったが結局、文化の拘束性で企業が弁護士をもっと使うということにはならなかった。

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    2019年01月13日
  • お金で騙される人、騙されない人

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    傑物、副島先生の経済読本。
    国家とアメリカに騙されるな!の大合唱。
    いま購入すべきは、コモディティ、東京電力株・社債、中国株。
    カナダやオーストラリアの外貨はアメリカが潰れても大丈夫そう。
    など。
    個人年金 変額型の商品には注意など。

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    2018年12月22日
  • 「トランプ暴落」前夜――破壊される資本主義

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    副島隆彦によると2020年にトランプ大統領の任期が切れて株価が大暴落するらしい。この予測よりもイーロンマスクとシカゴ市長を王岐山が取り込んだこと、シカゴは大阪みたいなものでミシェルオバマが政治的に最強だという指摘が面白い。

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    2018年11月18日
  • 銀行消滅――新たな世界通貨体制へ

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    予想の客観性、近未来のあるべき姿がイメージできた。
    今ある当たり前がいらなくなる。
    支配から離れた世界観を感じれた。

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    2017年11月30日
  • ユーロ恐慌――欧州壊滅と日本

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    この本の著者の副島氏には社会人になりたての平成元年ころからお世話になっています。経済評論家まで隠れてこの人の本を買っているくらいの人気があるようで、将来について断言した解説をしているのがポイントです。

    この本は昨年(2016)11月に発行された本で、一年間に何冊も書かれている副島氏においては最新本でない可能性もありますが、欧州の状況を解説しています。

    かつて日本国債が破たんするという本が多く出されましたが、結局それが実現されないまま今に至っていて、もうそれを煽る本も少なくなってきました。その中で、この本においてそれに至る可能性が示されているのは不気味でした。

    現在行われているマイナス金利が、あと7年しかもたないとマーケットが見ている(p130)という記述は衝撃でした。昨年7月に、最大手の銀行である三菱UFJが国債を購入する特権を返上したニュースを聞いた時の驚き以来でした。

    この本ではそれらに対する資産防衛手段として、将来性のある日本株とゴールドの購入を推奨しています。最近ゴールドの価格は低調のようですが、いずれは上昇するとのことですから、今が買い時なのかもしれませんね。

    以下は気になったポイントです。

    ・ドイツ銀行はアメリカのシティバンクの子分を長年(敗戦後からずっと)やってきたので、シティバンクの尻ぬぐいをさせられた。シティバンクの扱ったサブプライムローンの焦げ付きを処理させられた(p18)

    ・黒田日銀総裁は、任期の2018年5月まで、日銀のマネタリーベースを増やすつもり。2013年3末の356兆円から、2016年12月の436兆円と増えている。理由は、ヘッジファンドからの日本国債暴落(金利上昇)の仕掛け攻撃を撃退するため(p32、39)

    ・アメリカが毎年30兆円も持っていくから、日本は悲惨になった。大企業の経営幹部はこのことを薄々知っているが怖くて言えない(p69)

    ・日本政府が債務の一部を低金利の永久債と交換する、これにより、その部分の債務リスクを完全に切り離すことができる(p73)

    ・三菱UFJ銀行が2016.7.15に、国債市場特別参加者(プライマリーディーラー:2004年導入)の資格を返上した。22社(証券会社19)で作るディーラーの筆頭格であった。彼らは特権的待遇を受ける代わりに、1行で全体の4%以上を応札(消化)する必要がある。大手銀行は3年前から、短期しか購入しないとした動きを見せていた(p76、78、132)

    ・年金資金(GPIF)は140兆円のうち25%を日本株に投入して株価を一生懸命吊り上げている(p84)
    ・イタリアのモンテ・ディ・パスキ・ディ・シエナ銀行が2016年1.20に取り付け騒ぎを起こしたが日本には全く報道されなかった。この銀行は世界最古の吟子いうで、イタリア4大銀行の一つである(p99)

    ・2012年2月に、IMFとアメリカ政府がギリシア国債について介入し、債権者に対して74%の棒引きを強引に飲ませた(p105)

    ・イギリスがEUから離脱したい本当の理由は、EU諸国が抱えている大借金を、イギリスが被らなければならず、今なら逃げれると考えていたから(p109)

    ・1960年のころ、1ポンド=1080の固定相場であった、一方1ドル=360円なので、3倍の実力。1916年の国際金本位制のころは、1ポンド=4.86ドルだったので、ポンドはドルの5倍の力があった。今や1ポンド=1.26ドル=128円であり、50年前の8分の1、イギリスの国家の信用がこの50年で8分の1に落ちたことになる(p112)

    ・ドイツ連銀は、6600億ユーロの債権残高がある。これは、欧州中銀であるECBからみれば大借金の債務残高である。この債権が健全であれば、強い国ということになる。しかし不良債権があれば別。いざとなればECBの出資比率(26.7%)の債務をかぶることになる(p121、122)

    ・2016.9には、最大手のドイツ銀行が、アメリカ司法省から140億ドルの制裁金を要求された。2007年までの住宅ローン担保証券(RMBS)の不正販売が理由(p122)

    ・ECBが抱える債務超過は、ドイツのユーロ圏での輸出超過、すなわちドイツの独り勝ちであった。こればイギリスがEUからの離脱を決める隠れた大きな要因であった(p125)

    ・償還期限が7年の国債から金利が急に高くなっている、これは「マイナス金利はあと7年(2023年)しかもたない」とマーケットが見ていることを示している。(p130)

    ・現在(2016)は、預金封鎖から70年、226事件(1936)から80年である。その事件で殺された高橋是清は、世界恐慌に対するデフレ対策としての積極財政であった、貿易促進のために円安を放置した。1ドル=2円だった為替相場を、5円まで放置した。同時に、国債の日銀引き受けもした。これは、現在の異次元緩和と同じ。異なることは、購入した国債の9割を市場で売っていたことが今と異なる(p135)

    ・アヘン戦争にイギリスにやられる前(1830年代)の、大清帝国は世界GDPの25%を持つ大帝国であった。中国人は今も、イギリスが最初のきっかけを作ったことを絶対に忘れてはいない(p145)

    ・英連邦である、カナダ、オーストラリア、南アフリカ、シンガポール、香港、インドでは、野球をしないでクリケットをする。この英連邦が、非鉄金属(銅、鉛、亜鉛、アルミ、スズ)を押さえている(p146)

    ・金の価格が4600円(小売価格、卸売り価格は400円マイナス)であれば購入すること(p147)

    ・金をはじめとする鉱物資源の価格決定権を、イギリスと中国がアメリカから取り戻そうとしている、欧州のロスチャイルド系の資本が、アメリカのロックフェラー系の衰弱を見越して動いている(p152)

    ・金を売ると消費税分が戻ってくるのがミソ、金という特殊な金属について回る面白い現象である。この1グラム300円(8%の差益を狙って日本に金を持ち込む人たちがいる(p158)

    ・アメリカ国内の1元=15円あたりが、ふたたび人民元の買い場である(p163)

    ・IMFは、2016.10.1付けで中国人民元が特別引き出し権(SDR)構成通貨に採用されるに伴い、構成通貨の相対比率を発表した。それによれば、1SDR=0.58ドル、0.38ユーロ、1.01元、11.9円、0.08英ポンド、であり今後5年間有効である(p166)

    ・イスラエル沖の巨大油田「バイアサン」の開発に、外国企業の参加が呼びかけられた(p177)

    ・時代は石油(原油)から天然ガスに移っている、この問題はアメリカ本土のシェールガス開発は大失敗ということ(p188)

    ・日本国は、アメリカ国債をこれまでに40年間買った残高を、総額で1000兆円くらい抱えている。これを、日本政府の8つある政府系銀行の中に、外債保有残高として積まれているが、絶対に公開しない。これにjは輸出大企業がニューヨークで米国債で資金運用しているものも含む(p197)

    ・2016.9.28に、大統領の拒否権を覆して法案が成立(拒否権が覆されるのはオバマ政権で初)し、テロ遺族がサウジアラビア政府を提訴できるになった、これにより両国関係の悪化は必至となる(p199)

    ・在日米軍が撤退する動きは始まっている、沖縄にいる8000人(家族入れて2万人)の海兵隊はいなくなる、表面上は、グアムのアンダーセン基地であるが、実際には予備役にいれるか、沿岸警備隊に再編入する、国境警備隊の編入も(p204)

    2017年2月26日作成

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    2017年02月27日
  • Lock Her Up ! ロック ハー アップ ヒラリーを逮捕、投獄せよ

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    神がかった"近未来予言者"を自称してエキセントリックに断定的な書き方をしている著者は大統領本選前にヒラリーは「逮捕」されると書いていて、その点はハズレてしまっているのですが…
    ヒラリーの「私用メール問題」の本質とは一体何なのかがようやく理解できました。(以前に『クリントン・キャッシュ』という本を読んでいただけに)
    恥ずかしながら私も「国務長官としての公務の連絡に私用メールアドレスをしていた」問題、くらいに思いっきり「浅く」理解…というか「理解」以前のレベルで捉えていました。
    ここに書かれていることが全て真実なのかはもちろん分かりませんが、先の『クリントン・キャッシュ』と併せて読むと「さもありなん」であることが恐ろしい、です。

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    2017年01月29日
  • 信長はイエズス会に爆殺され、家康は摩り替えられた 驚くべき戦国時代の闇

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    史実として正しいのではないか。
    またこれが事実なら隠そうとすることも理解できる。
    ただ、これはかつての八切止夫氏の内容だ。
    まぁ改めて知らしめることには意義があるが、作者の表現力は稚拙すぎる。

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    2017年01月16日
  • トランプ大統領とアメリカの真実

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    キッシンジャーの傀儡、リベラルの欠陥、リバータリアリズムの台頭、ポピュリズムの真意。トランプ大統領誕生の蓋然性を担保するファクトと論拠が理路整然とまとめられている。本書の見解はマスメディア含む大衆のそれとは逆行しているが、むしろ確かなevidenceと論理で固められており、大変convincingに感じる。CNNのトランプ派某コメンテーターの発言と内容としばしばconsistencyを有しているのも興味深い。日本のメディアももう少々この方面の見解を取り上げて然るべきと思う。

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    2017年05月01日
  • トランプ大統領とアメリカの真実

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    副島隆彦氏の本はどれも賛否両論あるが、在野の本物の学者だった小室直樹先生を師事していたという点と佐藤優氏と共著を出している点で、8割がた彼の主張の論拠を信用している。(主張の結論には必ずしも同意しないことも多いが。)
    彼ほどアメリカ政治の真実と思われる主張を固有名詞付きでできる人も他になかなかいないと思う。
    この本でトランプの人となりとアメリカ政治における彼のポジショニングを深く理解できたと思う。トランプ氏の主張するAmerica First = アメリカ国内第一優先主義の流れはヒラリーが今回の大統領選を逃げ切ったとしても数年以内にもっと声が大きくなるのではないだろうか。

    蛇足: トランプは酒もタバコもやらないし、コーヒーすら飲まないらしい。とても健康的ですね笑
    深夜たいうか早朝のツイッターも早起きの証拠でしょうか。

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    2016年10月29日
  • トランプ大統領とアメリカの真実

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    本日(2016.7.10)は、参議院議員選挙の投票日で、それなりに大事な日だと認識していますが、それ以上に注目されるイベントとして、今年11月に行われる4年に一度の米国大統領選挙があります。

    数年前までは、オバマ氏が2期務めた後は、それまでずっと待っていた、元ヒラリー大統領夫人が大統領になるものとばかり思っていましたが、果たしてどうなるのでしょうか。

    今度の米国大統領は、いわゆる「貧乏くじ」を引くようなもので、米国経済が最悪の状態で就任しなければならないので、その次を狙う人が多かったと聞きます。その中で、共和党で正式に大統領候補にまで選ばれることになった、トランプ氏は凄いです。

    政治家ではなく、企業経営者としての経歴があり、若いときから企業経営を成功させるための苦労をずっとされてきています。最初の頃に物議を醸しだした、いわゆる「どぎつい発言」も、最近は大人しくなってきたようで、いよいよ大統領らしく振舞い始めたようですね。それらが全て計算されて行われている様で、トランプ氏の凄さを感じました。

    この本は、私がこの30年間、読みつづけてきた「副島隆彦氏」の最新本です。彼も、さんざん悩んだあげく、次期米国大統領はトランプ氏であるとの結論に至ったようです。日本としては、どちらが大統領になっても試練が続くと思いますが、以前、ノストラダムスの大予言の本を読んだ時に、いずれ「日米安保条約」が事実上無効になるときがくる、と書いてあったのを記憶していますが、それに向けて日米関係も新たな時代を迎えることになるのかもしれませんね。

    以下は気になったポイントです。

    ・トランプが逆転勝利するとは、急激に、ヒラリーの目がなくなったということ。ヒラリーの周りには戦争好きがいて、これではアメリカも世界も保たないと、アメリカの最高権力者達が判断した(p20)

    ・トランプが勝つとすれば、民主党系の高官は失職、本省の局長級、部長級までの3000人くらいが総取り替えとなる(p27)

    ・低学歴でいいじゃないか、それなりに自分の力で生きていけば、というのが、リバータリアニズムという新しい政治思想の原理である(p39)

    ・自分の選挙の費用は自分で出す、といってきたトランプも、そろそろ選挙費用が足りなくなったと正直に言いだした、2月までの8か月で、2500万ドル(30億円)の費用が公表分のみでかかっている(p57)

    ・草の根(grass routes)とは、アメリカの地方に住む保守的な白人中間層や農場主たちのことを指す(p60)

    ・2016.5.16に、メイガン・ケリーと、トランプは9か月ぶりに和解し、これでトランプは、女性達全てを味方につけた。これが、トランプの凄さである(p65)

    ・トランプ躍進の理由は、窮屈な言葉文化に対する反発である。自分達の本音を誰にも遠慮することなく言えるトランプに拍手喝采をしている(p66)

    ・アメリカの人種構成、ユダヤ教徒:800万人だが、隠れユダヤ人が2000万人いる、アジア系:1000万人、黒人:4000万人、ヒスパニック:4500万人、白人:2億人、ワスプは6000万人で激減中(p76)

    ・1980年には80%が白人であったが、現在は68%(2億人)、白人比率は、2020年以降は60%を切るとされている(p77)

    ・民主党はヒラリーが勝つ理由として、民主党は、一般代議員のほかに、特別代議員と言う制度があり、712人もいる。彼らは投票で選ばれない、初めから決まっている特権的な人々。なので、ヒラリーの対抗馬のサンダースは、トランプ陣営を話し合いもしている(p92)

    ・アメリカの財務省が、日本の警察に命令して、山口組を始めとする広域組織暴力団を壊滅させようとしている。90兆円のうち、年間5兆円くらいの現金を動かしている。金融恐慌の前に、現金取引を消してしまいたいと思っている(p148)

    ・労働者から見れば、経営者個人の人格などよりも、ちゃんと給料を払ってくれる人が重要である(p152)

    ・アメリカの国防予算は、6000億ドル(70兆円)で、年間国家予算の17%もある、トランプ氏は国防予算を削減すると主張している(p175)

    ・グアムのアンダーセン基地は、アメリカ空軍の基地、アメリカ空軍は海兵隊をものすごく嫌う。海兵隊は、被差別民軍隊だから(p183)

    ・海兵隊は、陸・海・空軍につぐ、第四番目の軍隊、だが弱小兵団で元々が敵前上陸部隊として作られた。独立で一個の戦争を戦えない。アメリカ海兵隊は、沿岸警備隊の一部に再編するか、アメリカ海軍の中に吸収してしまう、という大方針でアメリカ政府は動いている(p185)

    ・日本が負担している米軍の駐留経費は、たったの6000億円ではなく、毎年購入している、米国債:30兆円である、日本国内の大赤字が対外的な大黒字と合っている(p189)

    ・アメリカ・ファーストとは、アメリカ1番ではなく、アメリカの国内問題が優先、外国のことは二の次、ということ(p195)

    ・現在、共和党候補者である、トランプ氏を応援しているのは、1)アイソレーショニスト、2)宗教右派、3)リバータリアン(p229)

    ・中絶反対派(プロウ・ライフ)は、銃を持つ権利と共に、共和党を支える大勢力である(p230)

    ・ネオコンとは、ソビエト打倒を唱えたニューヨークの過激な左翼活動家(トロツキー主義)であったが、1980年代に共和党員になって、レーガン政権に潜り込んだ、それをロックフェラー財閥が後押しした(p240)

    ・サンダースは、ヒラリーとは違って、ネオコンには行かなかった左翼である、トロツキー主義に近いが、党派が異なる(p247)
    ・トランプは、残り4か月を戦い抜くには、新たに10億ドル(1100億円)の選挙資金がかかる、だから共和党本部に頼らざるを得ない(p255)

    ・ベトナム戦争和平協定時(1973)に、徴兵令は廃止されたことになっているが、停止しているだけ。今のアメリカには、セレクティブ・サービス、という徴兵令一歩手前の制度(徴兵検査)があり、18歳で全てのアメリカ国民男子が受けさせられる。自分の住む市に、リクルーティング・ステーションがあって、検査を受ける。1F,2Fは、身体障害として兵役免除となる。1A,2Aの場合は、学力があるとして、大学進学等で、兵役延期が認められる。B,Cを受けたものは、軍隊に行かざるを得ないシステムになっている(p265)

    ・連邦政府の負債(米国国債発行残高)は、20兆ドル(2200兆円)、毎年90兆円ずつ増えている。50州と社会保障費の赤字を合計すると、60兆ドル(6600兆円)、これ以外に隠しこんでいる借金残高が同等あり、合計120兆ドル(1京2000兆円)ある(p278)

    2016年7月10日作成

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    2016年07月10日
  • 闇に葬られた歴史

    Posted by ブクログ

    松尾芭蕉は忍者だった
    武田の騎馬隊の真実
    蘇我入鹿聖徳太子説(華僑)

    副島節を若干控えめにした仕上がり

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    2015年04月22日
  • 闇に葬られた歴史

    Posted by ブクログ

    よくわからないなあ、彼の説。

    しかし、戦国時代の戦争の真実の話が特におもしろかったけど、まあ、戦国時代の捉え方に大変刺激を受けた。

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    2015年04月17日