「孫崎享」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/10/06更新

ユーザーレビュー

  • 日本の「情報と外交」
    以前出版されたハードカバー「情報と外交」の新書版。あらためて一読したが、外務省での国際情報局長、分析課長、ソ連・イラン・イラク大使館での勤務経験を踏まえたインテリジェンス経験論には、説得力抜群です。
    国内のインテリジェンス機関の拡充に関しても、単に拡充するのではなく、国益を考えて目的を明確にすること...続きを読む
  • 日米開戦の正体 なぜ真珠湾攻撃という道を歩んだのか
    なぜ日本は日米開戦を選択するに至ったのか、日露戦争以降の対満州施策を中心に、当時の「声」をふんだんに収録しながら解説されています。非常に分かりやすく、明解に整理されていて、理解が深まりました。確かに今後これを教訓にしていくべきですね。
  • 日米開戦の正体 なぜ真珠湾攻撃という道を歩んだのか
    大日本帝国の構造は、天皇を頂点に据えて国務を司る政府と統帥権を有する大本営が対峙する。各々の組織における和平派と主戦派とを挙げ、彼らの行動や発言をつぶさに評価することで日米開戦に至った経緯を検証せんとする。歴史に「もし」はないと言うが、こと近代史に関しては、様々な分岐点での判断の是非をしっかりと吟味...続きを読む
  • 日米同盟の正体 迷走する安全保障
    世界史をあらためて勉強しなおしたくなりました。

    世界がどう動き(外交し)、日本にどんな影響を与えたのか?
    そしてその影響に対し、日本はどう動いた(外交した)のか?

    歴史に疎い私でも理解できる内容でした。
    良作だと思います。
  • 日本の国境問題 ──尖閣・竹島・北方領土
    『領土問題の重要なポイントは、領土問題をできるだけナショナリズムと結びつけないことである。

    ……私たちは、政治家が領土問題で強硬発言をする時、彼はこれで何を達成しようとしているかを見極める必要がある。』

    日本の言い分と相手国の言い分をきちんと整理した良書。ただし、その整理の正統性は留保が必要であ...続きを読む