西森マリーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
アメリカでのルームシェア。ルームメイトはムスリムの服を来たサウジアラビアの女の子だった。
Web漫画の単行本化を初めて見た。四コママンガではあるのだけど、一コマが横長なのである。なるほど、スマホで見るからね。マンガで見せる異文化交流マンガエッセイ。
この前東京に旅した時に驚いたのは、当たり前のようにニカブやチャドルを来たムスリム女性が街を歩いていたこと。ナダは、ヒジャブで髪を隠しているけど「綺麗だから隠すのよ。隠れているから手入れは念入り」という意識である。また、見合い結婚を少しも疑問を持っていない。1日5回のお祈り、年30日の断食月も当然だと思っている。そういう文化的ギャップがあるけど、 -
購入済み
ロマンシス
サトコとナダの友情には涙して笑顔したけど、最後は結婚しておわりかよ。みたいに、意外性が何もなくて気持ちが下がりました。こんな変わらない友情はないよ。
恋愛と結婚と子供だけ無かったら、すごく良いお話しだったのに。 -
Posted by ブクログ
<目次>
監修者のことば
はじめに
第1章今、明らかになりオバマの生い立ち
第2章オバマの政界入りを援助したカバールの手下たち
第3章グラディオ(偽旗作戦)で世界をだましたオバマ
第4章政府機関を使って政敵を罰する卑怯者
第5章アメリカ分裂作戦
第6章不法入国の合法化
第7章知られざるオバマケアーの真実
第8章覗き魔オバマのスパイゲート
第9章ウクライナの真実
第10章すべての悪はオバマに帰する
あとがき
2023/9/30第1版発行
著者のカバール本6冊目らしい
オバマ2009/1/20-2017/1/20任期
生立ちから悪の所業の数々まで、ミッシッルおっさん説
も。 -
Posted by ブクログ
<目次>
はじめに
第1章この本と楽しむための基礎知識
第2章カバールの実態を知らしめる警告コメント拡散運動
第3章トランプ大統領は政権発足と共におとり作戦を準備
第4章トランプ大統領とホワイトハットが退役軍人へ送った合図
第5章中国の干渉
第6章恐喝、暗殺、人格殺害ーカバールのお家芸
第7章大覚醒を助けたバイデンの失態
第8章カバールの破滅を招いたシンボルへのこだわり
第9章今、明かされるQの正体
第10章大覚醒
第11章アメリカ人の心を掴んだトランプ大統領の名演説
あとがき
特別対談、副島x西森 トランプ政権の復活の可能性
2023/3/31第1版発行
著者の「カバール -
Posted by ブクログ
東京都知事選挙は史上最高の候補者数とか、掲示板に変なポスターが貼られたりして変わった選挙となりましたが、結果的には現職の小池知事が3選目を果たしましたね、予想通りの展開でしょうか。
一方、今年の秋に予定されている米国大統領選挙はどうなるのでしょうか。二回連続の対決となるようですが、お互いの立場は逆転(前回はトランプ氏が現職、今回は緒戦社の立場)してますが、結果はどうなるのでしょうか。前回は選挙に色々と疑惑があったようですが、今回の選挙は果たしてどうなるのでしょうが、年末まで目が離せませんね、日本での報道はほとんどされていないように思いますが。。
さて、この本の著者の西森マリーさんの本は初め -
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