中野京子の一覧

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2019/01/25更新

ユーザーレビュー

  • 怖いへんないきものの絵
    こういう企画は大好きです。
    中野京子先生の
    西洋美術史への造詣の深さ と
    早川いくを先生の
    あらゆる生き物への愛情深さ とが
    見事にコラボレイトされていて

    いゃあ
    面白いこと この上ない

    噺(!)のリーダーシップを
    早川さんがとっているのも
    この一冊を
    より一層面白くしている要因になってい...続きを読む
  • 新 怖い絵
    女性の立場の辛さを描いたものも
    数多く 紹介されていて
    「あなたの息子を受け取ってください、旦那さま」
    なんて もうめっちゃ怖い絵ですね
    絵画に意味を求めて
    裏の裏を知る見方は
    芸術としては邪道かもしれませんが
    とても面白いと思いますし
    描いた方も それを見越して
    描いていた時代だったと思います
  • 「絶筆」で人間を読む 画家は最後に何を描いたか
    歴史の教科書ではその時代の最後にちょこっと
    芸術史が入ってきてそのときに名前を覚える画家たち。
    しかし本書を読むと一人一人その歴史の中で翻弄され
    生き残るにはかなりの苦労をしていることが分かります。

    時代によって、主題も、聖書→神話画、肖像画→
    日常的な絵画、とテーマも変わっていくため
    本書では「...続きを読む
  • 怖いへんないきものの絵
    『魚に説教する聖アントニウス』の二段構えの章立てに遊び心を感じる。いい意味での「素人目線」による「この変な生き物、何?」という素朴な疑問を解きほぐしていくため、初心者向けだし、興味をそそられる。全体写真や「変な生き物を切り出した」部分写真、文章の分量や内容自体もちょうどよい。
  • 「絶筆」で人間を読む 画家は最後に何を描いたか
    中野京子さんの文章は硬いのに、画家への愛と賞賛に溢れていてとても読んでいて熱くなる。
    題材としてはゴッホが一番面白かった。これほどまでに書簡が訳されたり、小説、舞台、映画になった画家はいないと書かれていて、いままで考えたことがなかったけれど確かにピカソやダヴィンチ、日本の画家よりもゴッホ本人にもスポ...続きを読む