怖いへんないきものの絵

怖いへんないきものの絵

作者名 :
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作品内容

2大ベストセラー 『怖い絵』と『へんないきもの』が、まさかの合体。
アルチンボルドの魚、ルーベンスのオオカミ、クラナッハのミツバチ、ペルッツィのカニ……
不気味で可笑しい名画の謎に迫る!

●オオカミが悪い男というのは真っ赤な噓!?――『赤ずきんちゃん』ドレ
●友を助けて星になった、ある気の毒な蟹――『ヘラクレスとルレネーのヒドラと蟹』ペルッツィ
●鮫に襲われた男はなぜその再現を描かせたか?――『ワトソンと鮫』コプリー
●聖なる宗教画にハエを描き込む意図とは?――『聖母子』クリヴェッリ
●「写実的」と評判の魚介類が、どうもおかしい――『水』アルチンボルド
●なぜ西洋名画のサルは怖いのか――『美術鑑定家としての猿たち』マックス

―『人間の堕落』グース―
早川「中野先生、このヘビは何ですか? 手足がありますよ! これはさすがに変でしょう! 」
中野「旧約聖書では、アダムとイヴに禁断の果実を食べさせたヘビが、神の怒りに触れて手足を奪われた、とあります。この絵は、果実を口にする前なので、まだ手足はあっていいわけです」
早川「なるほど。しかしこいつの手足がなくなったら、さらにもっと気色の悪い生物になりそうです。わ、想像しただけで背中に湿疹が! 」

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
趣味・実用 / 伝統・芸能・美術
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎単行本
電子版発売日
2018年12月18日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
12MB

怖いへんないきものの絵 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2020年12月23日

    『へんないきもの』の早川いくをと『怖い絵』の中野京子のコラボ。
    絵画の中の妙に気になるへんないきものについて、
    早川氏が中野氏のレクチャーを受けるという内容。
    『ワトソンと鮫』コプリー
    『魚に説教する聖アントニウス』ベックリン
    『赤ずきんちゃん』ドレ  『ロムルスとレムス』ルーベンス
    見た目で印象派...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月19日

    めっちゃ面白かったです♪
    所々吹き出しながら読みました。

    ヒット作『怖い絵』と『へんないきもの』がコラボ!
    まず早川いくをさんがご自身のセンサーに「どこかおかしい」と引っかかった絵画をピックアップ。さらに打ち合わせで数点に絞り込み、中野京子さんがその絵をいちおうどんな絵かレクチャーしたそう。
    それ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月18日

    中野京子先生目当てだったので、美術側から読むと少し物足りないが、新しい生き物に興味が湧いたので、入門書としては最適。

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    Posted by ブクログ 2019年10月16日

    久々に怖い絵シリーズ読んだんだけど、これめっちゃおもしろかったー!!結構声だして笑ったよ!!対談形式楽しいなぁ。あと専門家の話はやっぱりおもしろい!

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    Posted by ブクログ 2019年08月17日

    「怖い絵」の中野京子と「へんないきもの」の早川いくをとの共著とくれば、もうこれは読むしかないでしょう。内容も期待通りのもの、最高に面白い。洋画に出てくるいろいろないきものーサメ、オオカミ、トラ、シノノメサカタザメ、ヒドラ、カニ、ミツバチ、ハエ、ライオン、ピパピパ、ワニ、サル、ヘビなどが取り上げられて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年05月23日

    こういう企画は大好きです。
    中野京子先生の
    西洋美術史への造詣の深さ と
    早川いくを先生の
    あらゆる生き物への愛情深さ とが
    見事にコラボレイトされていて

    いゃあ
    面白いこと この上ない

    噺(!)のリーダーシップを
    早川さんがとっているのも
    この一冊を
    より一層面白くしている要因になってい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年03月01日

    『魚に説教する聖アントニウス』の二段構えの章立てに遊び心を感じる。いい意味での「素人目線」による「この変な生き物、何?」という素朴な疑問を解きほぐしていくため、初心者向けだし、興味をそそられる。全体写真や「変な生き物を切り出した」部分写真、文章の分量や内容自体もちょうどよい。

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    Posted by ブクログ 2021年09月20日

    装丁は中野京子の既刊に寄せているようにみえるが中身は早川いくをの醸すゆるい雰囲気で軽く読める。あまり怖くない…強いて言うなら恐い?それぞれの絵画が描かれた時代と現代日本の動物に対するイメージの比較が豊富に述べられている。

    紹介されている絵を3歳の息子に見せるとゲラゲラ笑っていた。楽しい本です。

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    Posted by ブクログ 2020年01月02日

    「へんないきもの」の早川いくをと「怖い絵」の中野京子の共著。
    対談形式で、絵画に描かれたへんないきものや、それが描かれた背景などが解説されています。紋章に描かれた人相の悪いオバQみたいなサメには笑った。絵画の世界は奥が深くて面白いなぁ。もっと知りたくなります。怖い絵シリーズ大好きなので、続編も出てほ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月28日

    中野京子さんの解説があるとどんな絵でもおもしろく観賞できるよな。
    一枚の絵の生き物ひとつからでも情報量が多い。

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