運命の絵

運命の絵

作者名 :
通常価格 880円 (800円+税)
紙の本 [参考] 891円 (税込)
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作品内容

『怖い絵』の中野京子が、名画の奥に潜む画家の息吹と人間ドラマに迫る!
命懸けの闘い、とめられぬ恋、英雄達の葛藤、そして、流転の始まり……。ルノワールやムンク、モローなど名だたる画家による“運命”の絵。それは、世紀の瞬間を捉えた名画であり、描いた者の人生を一変させた作品である。絵画エッセイの名手による新シリーズ。絵画は36点をすべてカラー掲載。

【本書の掲載絵画】
ルノワール『シャルパンティエ婦人と子どもたち』
ムンク『叫び』
ジェローム『差し下ろされた親指』
ベッリーニ『好機』
ダヴィッド『書斎のナポレオン一世』
モロー『オイディプスとスフィンクス』
アングル『パオロとフランチェスカ』
ブリューロフ『ポンペイ最後の日』
など

解説・竹下美佐

※この電子書籍は2017年3月に文藝春秋より刊行された単行本を改題した文庫版を底本としています。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
224ページ
電子版発売日
2020年01月04日
紙の本の発売
2020年01月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
16MB

運命の絵 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2020年03月15日

    この本を読んでいなければ、たとえ美術館で出会っていても、立ち止まることなく通り過ぎていただろう、という作品たちと出会わせてくれた本。
    アトリビュートだけでなく、作品が描かれた時代の風俗、さらにその土地の地理的特性とそれを反映した人々の気質や価値観など、絵画を楽しむエッセンスを沢山教えてもらった。

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    Posted by ブクログ 2021年11月29日

    とても勉強になった!絵画を鑑賞する時にどこを観るべきなのか詳しく教えてもらえた気がする。他のシリーズも読んでみたい。

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    Posted by ブクログ 2021年07月28日

    知的好奇心をくすぐられる本て大好き。
    この本も最初から最後まで「へえ〜、へえ〜」と言いながら読みました。

    美術館行きたくてもいけないので、この本で「中野京子美術館」に行った気になりました。

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    Posted by ブクログ 2021年07月23日

    今まで読んだ筆者の本では一二を争う面白さだった。
    絵から読み解ける背景と隠されたストーリー。時代は変われど流派は違えど心を持つ人間が生きた人間を描いているのが改めて実感させられる。

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    Posted by ブクログ 2020年04月19日

    中野さんの書籍は、ぱっと見てお気に入りの作品を見つけた後に、1枚1枚の解説を読んだ後、気に入った作品が変わるのがおもしろい!今回はヴィクトル・ブローネルの作品に、のちの自分にふりかかる出来事を予期せず表してしまったところに、一番“運命”を感じた。

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    Posted by ブクログ 2021年02月23日

    怖い絵シリーズよりは、歴史背景や神話の説明部分が多くて、ミステリー的要素やゾッとする要素は少なめ。また、紹介されている絵画もマイナーなものが多いため、少し物足りなさを感じた。しかし、紹介されている絵画数は多く、【運命】を軸に論評されている視点は真新しく楽しい。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年01月18日

    運命的な一瞬を切り取っていたり、運命そのものを描いていたり、その後の展開を知っていれば、まさしくその絵は「運命」だったのだなと思わせてくれるものなど、様々な切り口から運命と絵画について堪能できるいい本でした。
    絵は勿論、フルカラー。
    前述通り切り口がそれぞれ異なるので、どの話も印象深くて、読み進める...続きを読む

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