名画で読み解く ハプスブルク家 12の物語

名画で読み解く ハプスブルク家 12の物語

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作品内容

スイスの一豪族から大出世、偶然ころがりこんだ神聖ローマ帝国皇帝の地位をバネに、以後、約650年にわたり王朝として長命を保ったハプスブルク家。ヨーロッパ史の中心に身を置き、その荒波に翻弄されながら、運命と闘い精一杯に生き抜いた王や王妃のドラマを、名画に寄り添いながら読み解く。血の争いに明け暮れた皇帝、政治を顧みず錬金術にはまった王、そして異国の地でギロチンにかけられた王妃――。絵画全点、カラーで収録。

ジャンル
出版社
光文社
掲載誌・レーベル
光文社新書
電子版発売日
2018年03月23日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
61MB

    Posted by ブクログ 2018年08月21日

    中野さんの本を読むのはこれが3作目。
    イギリス→ロマノフと続いてこれを読みました。
    相変わらず面白い。世界史が苦手だけど、この名前は聞いたことがあるな、という人物も後半になると登場してくるので面白さが増してきます。似たような名前と複雑な縁戚関係がネックですが、別に記憶しなくても十分楽しめます。

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    Posted by ブクログ 2018年06月16日

    面白かったです。複雑で込み入った古いヨーロッパの話も絵画と一緒なのでイメージが掴み易く、名画で読み解くというのは良いアイデアでした。また、取り上げられている絵と解説も素晴らしい。これでまた、ヨーロッパへの興味が深まりました。

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    Posted by ブクログ 2018年01月09日

    【特徴】
    ・「怖い絵」でお馴染みの中野先生の本
    ・スイス〜スペインまで広く統治し、神聖ローマ皇帝を歴任したヨーロッパ貴族の超名門「ハプスブルク家」を絵画を通して説明しています。
    ・フルカラー
    ・ハプスブルク家にまつわる場所や絵画への旅行する前に読むと旅行の感動が深まると思います。

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    Posted by ブクログ 2017年10月09日

    中野京子さんの本は読みやすく絵画に詳しくない私でも楽しく世界史に触れることができるので、大好きです。650年も続いたハプスブルク家。よそ者の血を混ぜるくらいなら例え短命でも親戚同士の結婚をしたり、息子の婚約者を父親が帰って奪ったりすることも厭わなく、領土拡大のための政略結婚日常茶飯事で日本の比じゃな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年06月07日

    ルーブルやプラド等ヨーロッパの有名な美術館に行く前に是非読み返したい作品。
    ヨーロッパを長く支配したハプスブルク家をモチーフにした絵画を通し、成立背景や絵の題材とされたし人や時代について解説されていて、実際に絵画を見る際に新しい視点で楽しめた。
    特に『狂女ファナ』や『ラスメニーナス』は、知識のあるな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月13日

    ハプスブルク展やるじゃん!行きたいな〜でもマリーアントワネットとエリザベートくらいしか知らないな…?と思ったので、取り急ぎ必要な情報が載ってそうな本書を読んでみました。

    総論分かりやすく、世界史苦手なわたしでもとっつきやすいです。
    絵画自体さらっと見てしまうタチなのですが、一つ一つ丁寧に絵画の解説...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年08月17日

    ウィーンに向かう飛行機の中にて。これを読んでから美術史博物館に行ったおかげで鑑賞のとっかかりになりよかったです。

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    Posted by ブクログ 2018年07月23日

    2018.7.23.いくつになっても王家に対して憧れは尽きないもので、特にハプスブルク家には特別な感情を持ってしまう。ハプスブルク家、名画、両方非常にそそられるテーマで構成されたとても面白い作品だった。絵があり、そしてそれに伴うストーリーがあり…大変楽しめた。
    マリーアントワネットに関する逸話は言う...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年01月11日

    ブルボンのものと合わせて読みました。とっても面白かったです。いままであまり深く立ち入ることを避けていたヨーロッパの家柄ですが、必要に駆られ手に取った最初の一冊がこれでよかったです。名画で読み解くとありますが、著者の絵画に対しての造詣が深く、出来事を説明するための挿絵としての絵画ではなく、そこから画中...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年03月30日

     12の名画と共にヨーロッパ随一の名家ハプスブルク家の歴史を振り返る。

     時代経過の順に書かれていてハプスブルク家の歴史が頭に入ってきやすい。
     ハプスブルク家の歴史を追うことによって国の形や王政の流動性が強い日本人の感覚では分かりにくい中世ヨーロッパ史の姿がよく見えてくる。
     絵画をどう描いた(...続きを読む

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