中野京子のレビュー一覧

  • 美貌のひと2 時空を超えて輝く

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    美人はもてる、見初められる、という男性目線のアピールポイント以外にも、自身の美に貪欲な女性はいつの時代も存在する。絵画の中にも、実在、神話、おとぎ話など、それぞれの美女が登場するが、その末路は、必ずしも幸せ一辺倒とは限らない。

    【レディ・ゴダイヴァ ジュール・ジョセフ・ルフェーブル】
    お菓子メーカーゴディバのシンボルとなった女性の伝説が描かれている。意外と知らない人も多いはずだ。
     大変信心深かったレオフリック伯爵とレディ・ゴディバは、初めに大修道院を建設。修道院はさまざまな宗教的、社会的活動の中心となり、この成功により伯爵の野心はますます燃え上がり、次々と公共の建物を建てては、領民から取る

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    2026年08月13日
  • 愛の絵

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    絵画に関してだけでなく、テーマやモチーフについての広がった説明や解説もあるのが、より分かりやすくて面白かった。
    改めて著者の教養や興味の幅広さも分かって恐ろしい。

    「エコー」や「シャロットの乙女」のように悲哀に満ちたものや、
    「医者の治せぬ病」や「愛のアレゴリー」のように世俗的な視点で人間が人間を皮肉ったようなようなものなど、
    "愛"とはなんなのかを、言葉通り目に見える形で様々な見解や要素を知ることができるのがすごく興味深くて面白い。

    収録されている作品の中だと、エイブラハム・ソロモン「一等車の出会い一目惚れ」が、テーマの面白さや新鮮さ、パッと見た絵の魅力としても一番好

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    2026年07月30日
  • 旅から生まれた名画

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    2200円

    ★再読

    西洋美術はモチーフで生涯で頭蓋骨をモチーフにしたことがないアーティストが少ないのではないかと思うぐらい、頭蓋骨がめちゃくちゃ多いんだけど、日本美術ではまず見ない。それは火葬だからというのもあるけど、日本の土質が酸性だから、骨をそのまま放置しようとしても溶けちゃうかららしい。

    中野 京子
    (なかの きょうこ、生年不詳)は、日本の作家[1]、ドイツ文学者[2]、西洋文化史家、翻訳家[3]。北海道生まれ[4]。1979年、早稲田大学大学院修士課程修了[5][6]。オペラ、美術などについて多くのエッセイを執筆する。2007年に発表された『怖い絵』を端緒とする『怖い絵』シリーズ

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    2026年08月04日
  • 名画で読む「音楽の秘密」

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    2048円

    ★再読

    リラ・キャボット・ペリー

    芥川龍之介とか中島敦とかは文章量少ないけど重い気がする

    アレキサンドル・デュマが芸術性がない大衆小説家ってほんと分かる。モンテ・クリスト伯とか長いから躊躇するけど、読んでみると意外と軽くて面白いんだよね。文章量が多いから重いとは限らないと思う。

    中野 京子
    (なかの きょうこ、生年不詳)は、日本の作家[1]、ドイツ文学者[2]、西洋文化史家、翻訳家[3]。北海道生まれ[4]。1979年、早稲田大学大学院修士課程修了[5][6]。オペラ、美術などについて多くのエッセイを執筆する。2007年に発表された『怖い絵』を端緒とする『怖い絵』シリーズ

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    2026年08月03日
  • 虫を描く女(ひと) 「昆虫学の先駆」マリア・メーリアンの生涯

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    1294円

    中野京子さん高階秀爾さんのファンらしい。高階秀爾良いよね。高階秀爾の本も全部買お

    中野京子本の中でこれが一番好きかも。ドイツ版堤中納言物語、虫めづる姫君。

    美術を知れば知るほどオランダという国が魅力的に思える。オランダって国的にもヨーロッパの端の方だし、保守的なキリスト教の思想から自由に色々探究してる感じが面白いし、オランダは科学的な絵が多い印象ある。日本人にフェルメールとかレンブラント好きな人が多いのもキリスト教的世界観が薄いからなんじゃないかな?

    中野 京子
    (なかの きょうこ、生年不詳)は、日本の作家[1]、ドイツ文学者[2]、西洋文化史家、翻訳家[3]。北海道生まれ

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    2026年08月03日
  • 運命の絵 もう逃れられない

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    880円

    ゴーギャン、ムンカーチ・ミハーイ、ターナー、ローザボヌール、男装れず、

    中野 京子
    (なかの きょうこ、生年不詳)は、日本の作家[1]、ドイツ文学者[2]、西洋文化史家、翻訳家[3]。北海道生まれ[4]。1979年、早稲田大学大学院修士課程修了[5][6]。オペラ、美術などについて多くのエッセイを執筆する。2007年に発表された『怖い絵』を端緒とする『怖い絵』シリーズが大ヒットとなる。新聞や雑誌に連載をもつほか、テレビの美術番組にも出演する[7][8]。早稲田大学講師[9][10]。『怖い絵』シリーズの刊行10周年を記念して2017年に開催された「怖い絵」展では、特別監修を務めた

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    2026年07月31日
  • カラー版 西洋絵画のお約束 謎を解く50のキーワード

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    1186円

    ★再読

    「目  次

    「植物」の章

    薔薇 /百合 /リンゴ /月桂樹 /イトスギ 「天体・自然」の章月 /虹 /川

    「動物・虫」の章

    黒猫 /テン /牡牛 /蛇 /ハエ /蝶

    「食べ物」の章

    卵 /ハチミツ /魚

    「相反する要素」の章
    赤と青 /右と左 /分かれ道

    「武具」の章
    剣 /大鎌 /矢 /ハンマー

    「道具・装飾品・楽器」の章
    天秤 /十字架 /鏡 /甕 /子供服 /真珠リュート /シャボン玉

    「建物」の章
    窓 /梯子 /井戸 「技法」の章擬人像 /画中画 /異時同図法 /タイムスリップ

    「現象」の章
    パンデミック /天を仰ぐ /運命

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    2026年07月31日
  • 展覧会の「怖い絵」

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    832円

    189円

    これは皆言うけど、セザンヌは本当に本物を見なきゃ分からないんだよね。私も本物見てから、熱心なセザンヌファンになった。

    ファム・ファタールがアートの源泉だから、マリリン・モンローはアートの源泉。古典美術においてはファム・ファタールが創作の大きな源泉であり、20世紀以降の大衆文化や現代アートにおいては、マリリン・モンローはその系譜を受け継ぎながら、独自の神話となった存在。

    中野 京子
    (なかの きょうこ、生年不詳)は、日本の作家[1]、ドイツ文学者[2]、西洋文化史家、翻訳家[3]。北海道生まれ[4]。1979年、早稲田大学大学院修士課程修了[5][6]。オペラ、美術な

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    2026年07月31日
  • 名画の謎 対決篇

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    897円

    ベルトモリゾ

    アーティストはアブサンかウォッカを飲むらしい

    宝塚のファンの人か全員レズとかバイではないし、むしろ彼氏とか旦那さんと来てる人が多いけど、パリのムーラン・ド・ラ・ギャレットがレズの溜まり場になってるのは宝塚がレズの溜まり場になってるのと同じだよね。演者が女しか居ないなんてレズからしたら天国みたいだから。

    中野 京子
    (なかの きょうこ、生年不詳)は、日本の作家[1]、ドイツ文学者[2]、西洋文化史家、翻訳家[3]。北海道生まれ[4]。1979年、早稲田大学大学院修士課程修了[5][6]。オペラ、美術などについて多くのエッセイを執筆する。2007年に発表された『怖い

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    2026年07月30日
  • 災厄の絵画史 疫病、天災、戦争

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    1089円

    221P

    ポールドラローシュ大好き

    確かに美術のモチーフでも日本で骸骨のモチーフはまず見ないけど、西洋美術で骸骨のモチーフは見まくるな。

    中野 京子
    (なかの きょうこ、生年不詳)は、日本の作家[1]、ドイツ文学者[2]、西洋文化史家、翻訳家[3]。北海道生まれ[4]。1979年、早稲田大学大学院修士課程修了[5][6]。オペラ、美術などについて多くのエッセイを執筆する。2007年に発表された『怖い絵』を端緒とする『怖い絵』シリーズが大ヒットとなる。新聞や雑誌に連載をもつほか、テレビの美術番組にも出演する[7][8]。早稲田大学講師[9][10]。『怖い絵』シリーズの刊行1

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    2026年07月31日
  • そして、すべては迷宮へ

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    950円

    247P

    メーリアン、

    中野京子さんのファンだから、中野京子さんの本30冊ぐらい買った。ほぼ文庫か新書になってるから、1冊単位が安いから有難い。

    この本は敬愛する中野京子さんの読んでる本が知れて最高だった。やっぱり幼い頃から活字中毒らしい。

    ヨーロッパの部屋の照明が暗い理由って瞳の色が違うから、ヨーロッパの人にとっては別に暗くはないって事実初めて知った。私は碧眼ではないけど、日本の照明明るすぎる気がして苦手なんだよね。特に蛍光灯の白い光が疲れるから好きじゃない。家帰ったら目を休めたいから真っ暗にしてた。

    私もやたらとゴッホを生前評価されなかったからみたいな感じで同情と判官

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    2026年07月30日
  • 名画の謎 陰謀の歴史篇

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    897円

    252P

    解説
    宮部みゆき

    ヨーロッパは打ち続く戦争、飢餓、ペストでいとも簡単に死んでたから、メメント・モリなんだよ

    ターナー、

    ゲーテのイタリア紀行は紀行文学で一番面白いよね

    ドイツは耳の人、オランダは目の人

    私は自分の感覚よりも見る人の想像力の方が上だと思うから、見る人それぞれの想像の余地のあるある意味欠損したものを作りたいと思ってる。

    中野 京子
    (なかの きょうこ、生年不詳)は、日本の作家[1]、ドイツ文学者[2]、西洋文化史家、翻訳家[3]。北海道生まれ[4]。1979年、早稲田大学大学院修士課程修了[5][6]。オペラ、美術などについて多くのエッセイを執筆

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    2026年07月30日
  • 「絶筆」で人間を読む 画家は最後に何を描いたか

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    990円

    ボッティチェリ、ティツィアーノ、ルーベンス、ベラスケス、ゴヤ、ミレー、

    ボッティチェリも同性愛だったのか

    絶筆(ぜっぴつ)とは、筆を止めて書くのをやめること、およびその人が生前に最後に書き残した文章や絵画のことです。

    今はニューヨークが中心の現代アートが始まったのはロンドンだから現代アートという視点で言うとイギリスは良いんだけど、古典的な美術で言うとやっぱりこういうイメージがあるから、ロンドンではなくカトリック国家で一番の都会であるパリを拠点にしたかったのかもしれない。パリは現代アートもちゃんと面白くて古典と現代のバランスが良いんだよね。

    ベルナール・ビュッフェって日本人に

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    2026年07月29日
  • 名画の謎 旧約・新約聖書篇

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    897円

    252P

    中野京子さん映画の話もしてくれるのが良い

    フェルナン・コルモン画塾

    中野 京子
    (なかの きょうこ、生年不詳)は、日本の作家[1]、ドイツ文学者[2]、西洋文化史家、翻訳家[3]。北海道生まれ[4]。1979年、早稲田大学大学院修士課程修了[5][6]。オペラ、美術などについて多くのエッセイを執筆する。2007年に発表された『怖い絵』を端緒とする『怖い絵』シリーズが大ヒットとなる。新聞や雑誌に連載をもつほか、テレビの美術番組にも出演する[7][8]。早稲田大学講師[9][10]。『怖い絵』シリーズの刊行10周年を記念して2017年に開催された「怖い絵」展では、特別監

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    2026年07月29日
  • 怖い絵 泣く女篇

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    673円

    ★再読

    目次
    作品 1  ドラローシュ『レディ・ジェーン・グレイの処刑』
    作品 2  ミレー『晩鐘』
    作品 3  カレーニョ・デ・ミランダ『カルロス二世』
    作品 4  ベラスケス『ラス・メニーナス』
    作品 5  エッシャー『相対性』
    作品 6  ジェラール『レカミエ夫人の肖像』
    作品 7  ブリューゲル『ベツレヘムの嬰児虐殺』
    作品 8  ヴェロッキオ『キリストの洗礼』
    作品 9  ビアズリー『サロメ』
    作品 10  ボッティチェリ『ホロフェルネスの遺体発見』
    作品 11  ブレイク『巨大なレッド・ドラゴンと日をまとう女』
    作品 12  フォンテーヌブロー派の逸名画家『ガブリエル

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    2026年07月25日
  • 怖い絵 死と乙女篇

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    673円

    ★再読

    目次
    作品 1  レーピン『皇女ソフィア』
    作品 2  ボッティチェリ『ヴィーナスの誕生』
    作品 3  カバネル『ヴィーナスの誕生』
    作品 4  ベラスケス『フェリペ・プロスペロ王子』
    作品 5  ヨルダーンス『豆の王様』
    作品 6  レオナルド・ダ・ヴィンチ『聖アンナと聖母子』
    作品 7  ミケランジェロ『聖家族』
    作品 8  伝レーニ『ベアトリーチェ・チェンチ』
    作品 9  ルーベンス『メドゥーサの首』
    作品 10  アンソール『仮面にかこまれた自画像』
    作品 11  フュースリ『夢魔』
    作品 12  ドラクロワ『怒れるメディア』
    作品 13  伝ブリューゲル『イカロ

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    2026年07月24日
  • 名画の謎 ギリシャ神話篇

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    866円

    中野 京子
    (なかの きょうこ、生年不詳)は、日本の作家[1]、ドイツ文学者[2]、西洋文化史家、翻訳家[3]。北海道生まれ[4]。1979年、早稲田大学大学院修士課程修了[5][6]。オペラ、美術などについて多くのエッセイを執筆する。2007年に発表された『怖い絵』を端緒とする『怖い絵』シリーズが大ヒットとなる。新聞や雑誌に連載をもつほか、テレビの美術番組にも出演する[7][8]。早稲田大学講師[9][10]。『怖い絵』シリーズの刊行10周年を記念して2017年に開催された「怖い絵」展では、特別監修を務めた[11][12][13]。2021年9月に開催された「怖いクラシックコンサ

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    2026年07月24日
  • 怖い絵

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    673円

    237P

    ゴヤ、

    ★再読

    ブリューゲルはベルギー人か

    目次まえがき
    作品 1  ラ・トゥール『いかさま師』
    ★作品 2  ドガ『エトワール、または舞台の踊り子』
    作品 3  ティントレット『受胎告知』
    ★作品 4  ダヴィッド『マリー・アントワネット最後の肖像』
    作品 5  ブロンツィーノ『愛の寓意』
    ★作品 6  ブリューゲル『絞首台の上のかささぎ』
    ★作品 7  クノップフ『見捨てられた街』
    作品 8  ボッティチェリ『ナスタジオ・デリ・オネスティの物語』
    作品 9  ホガース『グラハム家の子どもたち』
    ★作品 10  ゴヤ『我が子を喰らうサトゥルヌス』
    ★作品 11

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    2026年07月23日
  • 印象派で「近代」を読む 光のモネから、ゴッホの闇へ

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    891円

    ★再読

    オルセー美術館行く前にこの本読んでたら完璧だと思うぐらい、オルセー美術館にあるものだけが語られてた。

    中野 京子
    (なかの きょうこ、生年不詳)は、日本の作家[1]、ドイツ文学者[2]、西洋文化史家、翻訳家[3]。北海道生まれ[4]。1979年、早稲田大学大学院修士課程修了[5][6]。オペラ、美術などについて多くのエッセイを執筆する。2007年に発表された『怖い絵』を端緒とする『怖い絵』シリーズが大ヒットとなる。新聞や雑誌に連載をもつほか、テレビの美術番組にも出演する[7][8]。早稲田大学講師[9][10]。『怖い絵』シリーズの刊行10周年を記念して2017年に開催

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    2026年07月23日
  • カラー版 西洋絵画のお約束 謎を解く50のキーワード

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    ネタバレ

    今までは、絵を見て「きれい」「好き」「ちょっと怖い」くらいで終わることも多かった。

    でも、この本を読むと、絵の中にある細部をもっと見たくなる。

    これからもっと美術館に行くのが楽しみになった。

    この花は何を意味しているのか。

    この人物はなぜこの道具を持っているのか。

    背景の動物や果物に意味はあるのか。

    明るい場面に見えて、本当は何か不穏なことが描かれているのではないか。

    そう考えながら見ると、美術館での時間がもっと豊かになりそう。

    西洋絵画は、ただ眺めるだけでも楽しい。

    でも、少し「お約束」を知っていると、絵の中に隠された物語やメッセージが見えてくる。
    一見きれいで明るい絵でも

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    2026年07月19日