中野京子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
[追記]
こないだ頂いたポストカードがドガだった。
今までだったら、単なる「ドガのバレエの絵」だったが、
この本をよんだおかげで、この絵の背景や登場人物が何を表現しているかが、わかって絵の見方がかわった。
知識というのが、見方をかえる。ということがよくわかった。
---------------------------以上 追記------------------------------------
「怖い絵」シリーズの印象派の解説版。
今回は印象派と呼ばれるドガやモネ、マネ、ゴッホ等を中心に、
印象派とは何かがかかれている。
フランス革命がおわり、ナポレオン3世の時代に今までの
宗教画や -
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Posted by ブクログ
[ 内容 ]
世継ぎの混乱と血みどろの宗教戦争に彩られた王朝の誕生から、十九世紀、ヨーロッパ全土に吹き荒れた革命の嵐による消滅まで、その華麗な一族の歴史を、十二枚の絵画が語りだす。
『名画で読み解くハプスブルク家12の物語』に続く、ヨーロッパの名家を絵画で読み解く第2弾。
[ 目次 ]
ルーベンス『マリーのマルセイユ上陸(『マリー・ド・メディシスの生涯』より)』
ヴァン・ダイク『狩り場のチャールズ一世』
ルーベンス『アンヌ・ドートリッシュ』
リゴー『ルイ十四世』
ベラスケス『マリア・テレサ』
ヴァトー『ジェルサンの看板』
カンタン・ド・ラ・トゥール『ポンパドゥール』
グルーズ『フランクリン』 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ最初のページでその絵画の一部分を見せて引き付ける、もしくは想像させてからの全体図と解釈。
いつもとはまた違った構成の美術話、大変興味深かったです。
描く作品に対する文章量は少なめながら(解説としては見開き1ページ分くらい)『モノ語り』のときほど物足りなさは感じなかったように思う。
短文に慣れたからなのか。
個人的には絵の作者名のところにも一・二文程度ながら解説があったのが大きかったと思う。
そんなところまで読ませてれるのかと。
印象的だったのはクラムスコイの『月明かりの夜』
これ中野先生のご指摘にもあったとおり、最近実際の絵を見たことがあったので、あの時の神秘的な感覚を思い出して鳥肌が立った