中野京子のレビュー一覧

  • 怖い絵 死と乙女篇

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    いやー面白かった。
    3作の中で一番好きかも知れない。
    どれもおすすめではありますが。
    カストラートとか、ああ、そうかぁと説明書きにふむふむと納得。
    少し自分がものしりに慣れた様な気がします。(するだけ)

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    2013年09月30日
  • 危険な世界史 血族結婚篇

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    世界史選択の学生に近代ヨーロッパ史の副読本として読ませたい。こういったサイドストーリーを知ることで歴史に深みが増すのではなかろうか・・・

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    2012年09月27日
  • 「怖い絵」で人間を読む

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    同じ著者の「怖い絵」三部作を読んだ後、まだちょっと物足りない気がしたのでこちらを読んでみました。三部作と重複する部分もありますが、図版はこちらの方がわかりやすいです。矢印つきで様々な要素の説明が記載されているので。また、ベックリンの「死の島」が全バージョン載っていた点も良かったと思います。

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    2012年07月29日
  • マリー・アントワネット 下

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    世界史を勉強しなかった自分への反省も踏まえ、子供が生まれたら読ませたい。

    上巻の王妃の思慮の無さには閉口するが、
    下巻に入り、運命の歯車が回り出してからの王妃の成熟ぶりには感嘆するしかない。
    最期まで毅然として、誇りを失わない美しさ。

    それだけでもうお腹いっぱい。

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    2012年02月28日
  • マリー・アントワネット 上

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    面白い。

    ――「民衆」という不思議な存在は、擬人的にしか、ものを考えられない。彼らの理解力が及ぶのは、概念に対してではなく、刑姿に対してだ。そのため彼らは罪が存在していると感じれば、罪人を見ようとする。

    表現が分かりやすく、それでいて美しい。
    役者が揃ってドラマティックすぎる展開の中、最高の役者フェルゼンが出てくるところで上巻終わり。下巻が楽しみ。

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    2012年02月21日
  • 印象派で「近代」を読む 光のモネから、ゴッホの闇へ

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    絵(美術)は解説されるものではなく感じるもの。…そんな風に言われそう思ってきたけれど 気にいった絵や世界的に評価されている絵の事はもっと知りたい。           
    文化の違う外国での作品の背景を知りたい。
    そんな欲求に答えてくれるのが中野京子さん。

    本書は印象派を取り上げ解説。
    とてもおもしろい。
    あとがきまでよかった。あと173Pの世界で活躍する日本人アーティストをもっと国全体で支援すべきの一文にはまったく同感。

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    2012年01月30日
  • 印象派で「近代」を読む 光のモネから、ゴッホの闇へ

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    [追記]
    こないだ頂いたポストカードがドガだった。
    今までだったら、単なる「ドガのバレエの絵」だったが、
    この本をよんだおかげで、この絵の背景や登場人物が何を表現しているかが、わかって絵の見方がかわった。

    知識というのが、見方をかえる。ということがよくわかった。
    ---------------------------以上 追記------------------------------------

    「怖い絵」シリーズの印象派の解説版。
    今回は印象派と呼ばれるドガやモネ、マネ、ゴッホ等を中心に、
    印象派とは何かがかかれている。

    フランス革命がおわり、ナポレオン3世の時代に今までの
    宗教画や人物画ではなく、感じたままに、
    思った通りに書くという絵画の革命がおこった。

    なるほど、印象派の絵画は内容がわからなくても
    なんとなく良いとか、直感的、感情的にみることができる。
    絵画が貴族たちの教養のひけらかしから
    一般市民が見ることになってきたという時代背景もあるようだ。

    歴史を重んじるヨーロッパよりも、新しい歴史を作りたいアメリカによって買われ、結構な数の絵画がアメリカの美術館にあるのはそのためらしい。

    最後のし目の言葉がぐっときた。「にも関わらず美しい」作り手がどんな人間だろうが、芸術は美しいものはうつくしい。それこそが芸術の毒とのことだった。

    美術館にますます行きたくなった。こういう本を読むと楽しみが深くなる。

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    2011年10月29日
  • マリー・アントワネット 上

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    ベルばらファンにとって、これは外せない作品。オスカルが登場しないのが不思議になるほどベルばらそのものです。理代子先生はこの伝記小説を読んでベルばらを描いたんだから当たり前か。ツヴァイクのしつこい文体も好きです。中野京子さんの訳も良いです。

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    2011年09月19日
  • 芸術家たちの秘めた恋―メンデルスゾーン、アンデルセンとその時代

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     メンデルスゾーンの曲も、アンデルセンの童話も、今までそれ程興味はなかったのだけど、俄然きちんと聴いたり読んだりしたくなった。
     リンドはその存在さえ知らなかったけど、彼女にもとても興味が湧いた。他の2人と違って、彼女の“作品”を聴く事が出来ないのが本当に残念。

     メンデルスゾーンの絵とアンデルセンの切り絵が、どちらもこれが本職でもおかしくないくらい上手くてとても驚いた。

     普段余り作品と作者を結び付けて考えないのだけれど、リストの音楽のイメージと、本人の描写が余りにもピッタリで笑った。
     作品も本人も、派手過ぎて漫画みたい(褒めてます)。

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    2011年09月06日
  • マリー・アントワネット 下

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    今年読んだ中で一番良かったかも。翻訳もすばらしい。
    ツヴァイクの文章は、まるでこちらの心を読んでいるかのように、知りたいと思ったことを絶妙のタイミングで提示し、不審に感じた瞬間に種を明かす。インタラクティブな読書体験ってこういうことを言うんだろうなぁ、と思った。
    マリー・アントワネットを襲った恐ろしい悲劇ばかりではなく、命をなげうって協力する友、恋人、家臣などの胸をうつ愛と忠誠の物語でもあり、一人の女性の成長物語でもある。

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    2010年12月02日
  • マリー・アントワネット 下

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    伝記文学の最高峰。平凡な贅沢好き、色恋好きな人間が過酷な歴史の荒波に洗われて、本当に王妃らしい威厳を身につけるまでを格調高く描く。
    文体はリズミカルだが、この翻訳はやや古めかしい感じで、中野京子訳の角川文庫版とも機会があったら読み比べてみたい。

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    2010年03月09日
  • マリー・アントワネット 上

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    いきいきと歴史上の人物を描くツヴァイク。
    小説のように読みやすいです。
    「ベルサイユのばら」と同じ名前の登場人物が出ているのも~史実だからですが、お楽しみ!

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    2009年10月10日
  • 名画で読み解く ロマノフ家 12の物語

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    ヨーロッパ王朝の興亡史を12の名画で紐解くシリーズ
    今回はロシアのロマノフ家です

    そして表紙は19世紀のロシア人画家フラヴィツキーが描いたエリザヴェータ女帝の娘『皇女タラカーノヴァ』を名乗る女性を描いたもの
    注目すべきはやはりおっぱ( ゚∀゚)・∵. グハッ!!

    いやなんかそれにしてもなんか偽物騒ぎ多いのよなロマノフ家
    だいたい家系図の中に出自の怪しいのが2人くらいおって、ちゃんと血が繋がってるのかそもそも疑わしい
    まぁ滅亡しちゃってるので、今さらですが

    そして今回は筆者の研究者中野京子さんがロマノフ家というかロシア人に対してめちゃくちゃ辛辣でそこが面白い
    中野さんロシア人と何かありました?w

    そしてロマノフ家と言えばもちろん最後にちゃんと登場しました怪僧ラスプーチン!
    エルミタージュ美術館に所蔵されているクロカーチェヴァ・エレーナ・ニカンドロヴナのスケッチ『ラスプーチンの肖像』の怪僧感がエグい

    それにしてもみんな絵うまいな〜(当たり前すぎる感想言うな!)

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    2026年09月27日
  • 名画で読み解く ブルボン王朝 12の物語

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    新書でページ数が限られているのがもったいない、ブルボン王朝の王とそれに関わる人物たちの物語。ルイ14世のソフトパワーは凄まじく、未だにフランスの文化や芸術は世界中の人を魅了する。そしてルイ14世たちが飲んでいたよりも遥かに美味しいワインを現代の庶民は堪能している。
    強烈なビジュアルで印象を与える名画により、西洋史が視覚的にイメージされて親近感を与える。王の名前だけ見てもただのカタカナの羅列でしかないが、そこに凄腕の画家が描いた顔があると血の通った人間の営みが見えてくる。時代の趨勢を読めない王たちを残念に思う資格は我々にはきっと無いのだろう。後の時代からすると、現代人の思想も滑稽なものに映るに違いない。

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    2026年09月22日
  • 名画で読み解く ハプスブルク家 12の物語

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    2009.3月ころ読んだ。江村洋著「ハプスブルク家」を読んだので、書棚の奥からだしてみた。

    マリー・アントワネット出自のハプスブルグ家の歴史を、その王様・王女様たちの肖像画を通して概観するユニークな切り口の書。おもしろくて一気に読んで、観てしまいました。

    ○○家の歴史、といった歴史書ではたまに挿絵があるくらいで、誰と誰が結婚したとか系図はあるもののどうもややこしくて頭に入ってきません。が、本書では13世紀から始まり、途中オーストリアとスペインに別れつつも20世紀初頭まで約650年の長きにわたるハプスブルグ家を12の代表的な絵画で時代順に説明します。その他ほとんどカラーで関連画が豊富にあります。

    デューラー、エル・グレコ、ベラスケス、アンチボルド、マネ、知らずに観ていた名画が実はハプスブルグ家のものだったのでした。

    ・ハプスブルグ家二大美女は?
      ・
      ・
    マリー・アントワネットとエリザベート皇后だそうです。


    ヨーロッパの王朝は国を超えた結婚が多い(と思いましたが)、特にハプスブルグ家は血族結婚が多く、そのかぎ鼻と受け口が特徴だそうです。それを知って肖像画をみると、確かにそうだわー と画家は王様が気に入るように修正を施し美男に描いたようですが、きちんと?その特徴は描きこんでありました。


    *スペイン・マルガリータ王女~密かに西洋の麗子像だ・・と思ってたのですが。。 ベラスケス最高の傑作だそうです。題は「ラス・メニーナス」

    2009.3記

    2008.8.15初版第1刷 購入

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    2026年09月19日
  • カラー版 西洋絵画のお約束 謎を解く50のキーワード

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    西洋絵画の中でも、宗教がテーマの絵についてのお約束について解説してあります。
    物や動植物、現象など50のキーワードごとに、とても分かりやすい説明がしてあります。

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    2026年09月11日
  • フェルメールとオランダ黄金時代

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     26年8月、関西でフェルメール展が開催されると話題になっていたため、(まさに開催中)書店でフェルメールの関連の書籍がたくさん並べられ、ちょっと気になっていたので、読んでみようと思った。

     学生のころ、絵画、特にルネサンス時代や印象派の絵画が好きで、はじめは絵がきれいだなぁ、華やかだなぁと鑑賞して、その後、描かれた絵画の持つ意味を知ることによって、再びその絵をみるとまた違った一面が見えてくる、その感覚が好きだったなぁと思いだしてしまった。
    謎解きのような感じ? 

     また、作者が、中野京子さん、彼女の怖い絵シリーズも好きだったなぁと思いながら。

     「真珠の耳飾りの少女」があまりにも有名で、フェルメールの名前は知っていたが、残念ながらそれぐらいしか知らなかった。

     このエッセイは、フェルメールを中心にというより、オランダ建国までの流れ、そして黄金期時代に至るまでその時代を生きていた画家たちが、当時の日常の一コマを描いた絵画から、どういう時代だったかを紹介するような形だった。
     そこに、国を代表するフェルメールや、レンブラントなどの絵も紹介されていた。

     学生時代は、派手で華やかで、時には残酷でもあったスペインや、フランス、イギリスなどそちらの歴史ばかり関心があったけれど、改めてオランダの建国までの道のり、黄金期がどのようなものであったか知るきっかけにもなり、最後まで面白く読むことができた。

     中野京子さんの絵画にまつわる他の書籍も、久しぶりに読んでみようと思う。

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    2026年09月04日
  • 名画で読み解く プロイセン王家 12の物語

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    このシリーズ読んだの2冊目ですが、やっぱり面白い。
    ドイツの歴史は全然詳しくなかったですが、楽しく読めました。名前が同じすぎてややこしいものの、あだ名がまた面白い笑

    他のものも読もうと思います。

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    2026年09月03日
  • 怖い絵の中のモノ語り

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    難しい解説!という感じではなく、結構ラフに楽しめる作品でした。
    一つ一つが短いのでサクサク進めます。その絵が作られた背景、シチュエーションも説明してくれるので、絵画はその当時の様子を切り取ったものなんだと改めて感じられました。
    中野先生の表現で、
    当時の人から見ればまるで動いてるかのように見えただろう
    みたいなのがあったのてすが、これがとてもお気に入りです。
    動画を見慣れた我々現代人には感じられない魅力が当時にはあったんだろうな。

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    2026年08月28日
  • 災厄の絵画史 疫病、天災、戦争

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    ミケランジェロ・ブオナローティ「システィーナ礼拝堂天井画」
    見上げていると首が痛くなる天井に描かれた聖書の逸話。「アダムの創造」が有名だが、ノアの箱舟の物語もある。遠方に方舟、前方には、舟に乗りたくて争う人々。人間の悪意に嫌気がさして大洪水を決めた神だが、洪水が起ころうと何があろうと、悪心を消すことは無理なのでは。

    ニコライ・アルボ『オーディンのワイルドハント』
    中央付近で槍と弓を持っている女性は、ワーグナーのオペラで有名なワルキューレ。中央にいるのは、ハンマーを持っていることから、マイティ・ソーことオーディンの息子、ソールだ。

    ジャック=ルイ・ダヴィッド『テルモピュライのレオニダス』
    中野さんの著書で頻繁に取り上げられる絵画。映画『300』で知られる、寡兵でペルシャの大軍に向かった王レオニダス。覚悟を決めたかのように、正面を見つめる彼の周囲には、死を前に感情が高ぶったボーイズカップルが。

    ジョン・マーティン『ソドムとゴモラ』T
    退廃の町、ソドムで、善き人だったため逃がしてもらえたロトだが、妻がふと後ろを振り返ると、そのまま塩の柱に。死海西岸の岩塩の山には、「ロトの妻」と名付けられたそれらしい塩の柱も立っている。

    ギュスターヴ・モロー『ソドムの天使』
    同じ題材を扱っていても、こちらは宙に浮かぶ天使がメイン。右手に剣を持っている。

    ポール・ドラローシュ『レディ・ジェーン・グレイの処刑』
    ヘンリー八世の妹の孫だったジェーンは、王位継承順位が低いにもかかわらず、実父や舅の画策により、女王の座に据えられた。だが間髪いれずヘンリー八世の娘メアリもまた女王宣言。戦いは後者の勝利に終わり、「九日間の女王」ことジェーンは16歳で処刑。ごたごたしていた時代のイギリスを象徴する女性。

     史実については歴史的背景も説明してあるので、わかりやすい。

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    2026年08月19日