「開高健」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:開高健(カイコウタケシ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1930年12月30日
  • 出身地:日本 / 大阪府
  • 職業:作家

大阪市立大学卒。『裸の王様』で第38回芥川賞受賞。1979年『玉、砕ける』で川端康成文学賞を受賞。『耳の物語』、『パニック』、『輝ける闇』など数多くの作品を手がける。また、随筆やノンフィクション作品も多数手がける。

作品一覧

2017/07/07更新

ユーザーレビュー

  • 日野啓三/開高健
    よかった。ベトナム戦争を共通のテーマとしての
    二人の作家。(日野啓三と開高健)
    世界の向こう側をイメージした、またベトナム戦争の
    頽廃的なイメージから人間の闇を描く内容。
    ベトコンの少年を銃殺するシーンの描写を二人とも
    詳細に描いていて、それが繰り広げられる広場の
    イメージがなんとなくクリアーな映像...続きを読む
  • キス・キス
    ロアルド・ダールの軽妙さは寝しなに聞く物語の愉しさのような感慨を呼び覚ます。そしてまた星新一のショートショート(そう言えばそんな言葉を最近はめっきり聞かなくなったけれど)を読んでいた頃の愉しさも呼び起こす。一つ読んでしまうと次から次へと幾つも幾つも読まずには居られなくなる愉しさでもある。中毒症状のよ...続きを読む
  • パニック・裸の王様
    猫作家ときいて買ってみたらねずみだった。
    スカッとした文体でひじょーに読みやすくて、話も分かりやすくて面白かった。
    あんな簡潔な文体やのに、「裸の王様」に出てくる子どもたちがいきいきと目の前で動き回る。びっくりしたわ可愛くて。いい先生だね。

    「巨人と玩具」読むとキャラメル食べたくなるよ。
  • パニック・裸の王様
    開高健の出世作であり初期の4作を含む短篇集。すべて科学的、社会的、心理的および歴史的にしっかり調べられて、その上面白い。ジャンルとしては大江健三郎のような純文学なのだろうけれども、全く異なるのが売りが「反体制」ではないこと。すべての作品で、一般職員であり普通の会社員であり一兵卒であったりと、労働組合...続きを読む
  • 珠玉
    開高健の遺作、1990年に初めて読みました、この人のノンフィクションに凄く影響を受けました、
    正直 物語には 当時19歳位ですがあまり好きでは無かったのですが… なんか 知性とボキャブラリーに酔わされて(^ .^)y-~~~ 高級クラブの勘違いしたネエチャンみてーな文章が鼻について(^-^; さ...続きを読む

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