【電子特別版】オーパ!

【電子特別版】オーパ!

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作品内容

【オリジナル写真満載!】何かの事情があって野外へ出られない人、海外へいけない人、鳥獣虫魚の話の好きな人、人間や議論に絶望した人、雨の日の釣師……すべて書斎にいるときの私に似た人たちのために。──開高健は本書巻頭にそう書いた。南米の大河アマゾンの釣魚・冒険・文明論ノンフィクション。稀代の文章家の猛烈な表現力で記されたこの伝説の旅は、その驚き(オーパ!)の豊かさ、深さ、面白さで、また、その文明論の射程で、いまだ他の追随を許さない。追うのは巨大魚ピラルクー、肉食魚ピラニア、黄金のドラド、名魚トクナレ……。旅程はアマゾン河口の街・ベレン、冒険の基地・サンタレン、大湿原の入口・クイヤバ、砂漠の人工都市・ブラジリア……。その美、その食、その壮大。心躍る紀行文学の古典がオリジナル写真満載の電子特別版で登場。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / 紀行
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
352ページ
電子版発売日
2014年03月24日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
67MB

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【電子特別版】オーパ! のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2013年10月13日

    開高健によるブラジル釣行の一部始終。
    これ一冊でブラジルに行った気分になれる優れもの。グルメ書物としても素晴らしいものがある。

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    Posted by ブクログ 2011年07月02日

    ブラジルの首都がブラジリア?
    リオデジャネイロじゃないのかよ〜
    二メートルのミミズの話しより驚いた。

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    開高 健 という小説家は、俺にとって特別だ。

    子供の頃、釣りが大好きだった俺。
    父さんの本棚にあった「オーパ!」をよく眺めていたっけ。
    そのころは文章は読まず、写真を眺めていた。

    その後、大学生になった時に本屋でこの「オーパ!」を見つけて
    懐かしくって思わず手に取った。
    そして、初めてその文章も...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月13日

    世代の違いなのか、上手く言えませんが、沢木耕太郎の方が文体含めてスッと入ってくるのは否定できないけれども、まぁ何と言うか生命を感じるという意味ではこっちの方に分があるかな。
    釣りが本題だったのかもしれないけれども、それはたまたまの手段で、まさに全てに「喰らいつく」感じ。写真がその猥雑さというか、生命...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年03月17日

    開高健がブラジルで釣りをする本。表紙でもお分かりかとおもいますが、ピラーニャの恐ろしさを改めて知りました。それと、釣りは楽しそうだと素直に思いました。

    作者については、今あまり見ないとてもおしゃれな言葉遣いをする方だと思う。雲塊とか。
    当時のブラジルの様子も分かりますが、今またどうなっているのか、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    言わずと知れたサントリーの元広報部出身の冒険小説家であり高い教養も備えた文化人、開高健の壮絶フィッシング旅行記。単なる釣りの話だけでなく、その当時の少しレトロになったうんちくなども満載で、そのセンスの良さには脱帽です。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    釣りはあまりしたことがないし、食に特にこだわる方でもない私が、ちょっと興味を持ってしまうような、文中にもあるが、いい年した大人をそそのかす、ワクワク、ムズムズさせてくれる。旅先に持っていきたい1冊。

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    Posted by ブクログ 2020年07月26日

    PLAY BOYで連載されていたためか写真の多い釣り紀行。開高健が書いているので、当然ながら活き活きとした臨場感で、自分もそこにいてその風景を見てきたかのような錯覚に陥る。”深夜特急”や"日本の川を旅する"を読んだときのように、あー旅に出たいと思わなかったのは多分に年をとってしま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月04日

    初開高健。面白い。軽妙なテーマと雰囲気、しかし密度の濃い硬骨な文体が妙にマッチしている。

    作品のせいではないが文章と写真の構成が悪く読みづらい。また高橋曻氏の写真は迫力があり素晴らしいのだが気色の悪いエグい写真も多く、ライトな内容の本の割には喫茶店や電車など人混みのなかでは読みづらい。

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    Posted by ブクログ 2018年03月27日

    豪華絢爛な文章の旅行記です。あまりにも豪華な文章は合わないという個人的趣向がはっきりわかった本です。写真が沢山でそれを眺めている方が好きでした。

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