ラブレス

ラブレス

891円 (税込)

4pt

徹夜で読み、何度も笑い、泣きました。
宮部みゆき

この作家は今後、幾度も幾度も、飽きることなくここから出発し、再びここに戻ってくるのかもしれない。
小池真理子

人生のすべてが詰まった
直木賞作家の大ブレイク作!

百合江の生涯は波瀾万丈だった――。
道東の開拓村で極貧の家に生まれ育ち、中学卒業と同時に奉公に出されるが、やがては旅芸人一座に飛び込む。
一方、妹の里実は地元に残り、理容師としての堅実な道を選ぶことに。
二人の人生は再び交差し、母や娘たちをも巻き込み、凄絶な数十年を歩んでいく――。

島清恋愛文学賞受賞作!

...続きを読む

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    ラブレス
  • タイトルID
    2121486
  • ページ数
    400ページ
  • 電子版発売日
    2026年01月15日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

ラブレス のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    物語は、音信不通だった母・百合江の昏睡現場から始まります。理恵が従姉妹の小夜子と訪ねた町営住宅で、老衰した百合江が握りしめていたのは「杉山綾子」という名の位牌。理恵は、叔母の里美に促されてその位牌の謎を知る人物を訪ねていきます。ミステリーのような導入ですが、本書は百合江の生き様を描きながら「愛」の形

    0
    2026年06月30日

    Posted by ブクログ

    友人に薦められ、というか、読んでみてと持って来てくれて……初・桜木紫乃さん
    最後の場面にぐぐっとくるから、と涙目で言われ、楽しみに読み始めました

    我慢強くたくましいオンナたち、そしてその周りのクズオトコ(その1、その2、その3……)、昭和といえどもこれはないだろう、と思われる環境や言動……
    私はと

    0
    2026年05月08日

    Posted by ブクログ

    文庫カバーには表題がふたつ
    ラブレス と Love less
    愛がない? 愛を失った? 愛を感じない?

    人と人が心から理解し合うのはとても難しい
    言葉を尽くしても
    口から出ない言葉は聞こえないし
    思ってもいないことを言ってしまうこともある

    祖母と母と娘
    時代と個々の経歴が
    お互いをわかりにくくし

    0
    2026年04月02日

    Posted by ブクログ

    北海道の貧しい開拓村で生まれ育ち、その境遇から自ら人生を切り拓こうと流浪の生活に身を捧げる姉の百合江と同じ境遇でも常に先を見据え堅実に進もうとする妹の里美。百合江の人生は幸せだったのか不幸だったのか、その様な事はどうでも良くなる、その時、その時を懸命に、自分の気持ちに正直に生きただけ、
    最後に妹の里

    0
    2026年03月30日

    Posted by ブクログ

    真冬の寒い時期に読んでほしい。
    1人の女性の人生を描く。
    凄い。としか言いようがなく読み応えがあったかな。
    他の小説もきっと素晴らしいだろうと思わせる語りだったと思います。

    生きることについて考えさせられる。
    様々なことがある。
    それでも生き抜いた人たちの姿は、どうこうとかじゃなくて、それでも生き

    0
    2026年02月05日

    Posted by ブクログ

    クソ男が胸糞悪くて読んでて腹立った笑

    辛いことばかりだったのに自分のことを世界一幸せな人間だと言った百合江
    百合江の生き方は私にはできない

    0
    2026年06月22日

    Posted by ブクログ

    好きか、嫌いかと問われれば。
    あんまり好きな物語ではないかな。
    あまりにも現実的ではないし、自分だったらこんな生き方出来ないと思うし。

    んー。
    なんて感想を書いたらいいのかわからない。
    よく、こんな人生を書き切ることができるなって。
    作者の人生そのものなのかな?
    フィクションだとして、どこからこの

    0
    2026年05月26日

    Posted by ブクログ

    重苦しい中にも、からりとした明るさを表現しようとしている小説だ。釧路周辺を舞台とした小説は珍しい。登場人物の理恵が話す、釧路の空の色は、象徴的だ。
    北海道に暮らす人のどこかに、フロンティア、バガボンド精神が漂っていること、昭和から平成にかけて、長い時間が経過したが、その時代に生きた人間には須臾の間と

    0
    2026年04月19日

    Posted by ブクログ

    『貧しい』って人それぞれの測り方があって…私も決して裕福ではなかったけれど、ここまで貧しい生活をしてきた人がいた時代に唖然としてました。でも、この頃の時代ではよくあったとの事…。貧しいって人格を変えてしまう。そんな中での生き様、出会う人達…去って行く人達…変わらずにそばにいてくれる人達…過ぎ去って仕

    0
    2026年03月28日

    Posted by ブクログ

    きれいだった
    忘れられないキャラクターが何人も居た

    時代小説をあまり読んでこなかったから
    初めだけ慣れるのにページ数がかかった

    時代小説もっとたくさん読みたいと思った

    特に忘れ難いのは
    宗太郎と数十年ぶりに再会した百合江さんが
    演じきってお別れするところ
    あまりにも美しくて震えた

    ラブレスの

    0
    2026年02月18日

ラブレス の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    ラブレス
  • タイトルID
    2121486
  • ページ数
    400ページ
  • 電子版発売日
    2026年01月15日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

講談社文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

桜木紫乃 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す