ラブレス

ラブレス

891円 (税込)

4pt

4.0

徹夜で読み、何度も笑い、泣きました。
宮部みゆき

この作家は今後、幾度も幾度も、飽きることなくここから出発し、再びここに戻ってくるのかもしれない。
小池真理子

人生のすべてが詰まった
直木賞作家の大ブレイク作!

百合江の生涯は波瀾万丈だった――。
道東の開拓村で極貧の家に生まれ育ち、中学卒業と同時に奉公に出されるが、やがては旅芸人一座に飛び込む。
一方、妹の里実は地元に残り、理容師としての堅実な道を選ぶことに。
二人の人生は再び交差し、母や娘たちをも巻き込み、凄絶な数十年を歩んでいく――。

島清恋愛文学賞受賞作!

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ラブレス のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    真冬の寒い時期に読んでほしい。
    1人の女性の人生を描く。
    凄い。としか言いようがなく読み応えがあったかな。
    他の小説もきっと素晴らしいだろうと思わせる語りだったと思います。

    生きることについて考えさせられる。
    様々なことがある。
    それでも生き抜いた人たちの姿は、どうこうとかじゃなくて、それでも生き

    0
    2026年02月05日

    Posted by ブクログ

    きれいだった
    忘れられないキャラクターが何人も居た

    時代小説をあまり読んでこなかったから
    初めだけ慣れるのにページ数がかかった

    時代小説もっとたくさん読みたいと思った

    特に忘れ難いのは
    宗太郎と数十年ぶりに再会した百合江さんが
    演じきってお別れするところ
    あまりにも美しくて震えた

    ラブレスの

    0
    2026年02月18日

    Posted by ブクログ

    開拓小屋で育った百合江の生涯 妹と自分達の娘の人生 父の卯一はいつも酒ばかりを飲み、母は何も言わない人になり、中学を出て牛舎の仕事ばかりさせられる弟たち、家族は貧乏から脱出する事はできなかった。昔は皆こんな時代だったかも。ただ最後まで百合江を思う人がいた。石黒だ。男はその場を過ぎると逃げる。だが、石

    0
    2026年02月13日

    Posted by ブクログ

    「今いる場所を否定も肯定もしない。どこへ向かうのも、風のなすままだ。からりと明るく次の場所へ向かい、あっさりと昨日を捨てることができる。捨てた昨日を、決して惜しんだりしない」
    こういう生き方がいいなって思うのは
    手に入れられないかもしれないものを含んだ幻の未来を想定するのを現在とすることが怖いから。

    0
    2026年02月03日

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