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Posted by ブクログ
桜木紫乃さんはホテルローヤルを読んでから気になる著者の一人です。淡いカラーの表紙デザインと女の戦場と書かれた帯に惹かれて、書店で購入しました
主人公は北海道の裕福な家の3人姉妹 次女の珠生
珠生は息が詰まる実家を出てその暮らしを捨て、芸者になりそこで出会った相葉との恋に落ち結婚します。
しかし相葉は稼ぎ出しますが、世の中の裏の仕事をする男でした また沢山の妾までいて、、、
珠生とは対象に姉は政略結婚のように議員を目指す好きでもない男に嫁ぎます 妹も、、、
とのお話です。
珠生みたいな女性のストーリー好きです
女には色々な人生があるなあと感じさせられました
どの生き方が正解でも不正解でもないし
好きになった男のために仕事を辞め、どんなに思うことがあっても支えるために頑張る
でも強くて芯があって、揺らぎながらも筋が通っていていざという時には一人の足で立っていける珠生の姿に魅力を感じました
姉の智鶴の生き方が正統派かもしれないけど、私は珠生のような生き方がしたい
最後悲しいはずなのになぜか悲壮感が漂いません
それは何があっても珠生は自分の気持ちに嘘をつかず生きてるからなんだろうなあて思いました
桜木紫乃さんの本やっぱり好きだなあ♡
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