宮﨑真紀の作品一覧
「宮﨑真紀」の「秘儀」「意識をゆさぶる植物――アヘン・カフェイン・メスカリンの可能性」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
人間が食料にされる設定って、「食糧人類」とか「狂鬼降臨」を思い出すんですが、こちら2作は、今現在自分が生きている倫理観を崩すことなく、奇想天外なフィクションとして読むことが出来きましたが、この小説だと、食人が当たり前で、食料とされる人(頭)は人間ではないからどう扱っても良い、という考えが当たり前として話が進む。
この両者の違いに思いっきり脳がバグるというか、理解するのを本能で拒否するというかなので、中々にメンタル削られました。
各章が数ページの短さだったのが本当にありがたかったです。
動物すべてが憎しみの対象となっているのも結構しんどかったなあ。犬が殺される描写はもうすっ飛ばしました。
この