「田中一江」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:田中一江(タナカカズエ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1953年
  • 出身地:日本 / 東京都
  • 職業:翻訳家

オースン・スコット・カード の『エンダー』シリーズなどの翻訳をはじめ、SFだけに限らず多様なジャンルの作品の翻訳を手がける。

作品一覧

2015/07/07更新

ユーザーレビュー

  • エンダーのゲーム〔新訳版〕(上)
    どのような物語かと尋ねられたら「少年の冒険と成長の物語」と答えるかと思います。「ハリー・ポッター」シリーズや「ゲド戦記」の物語に胸をときめかしたことがある人には間違いなく気に入ってもらえる本、ただしSFなのですが。

    もっとも、SFの文学的な価値をどうこう言うつもりはないのですが、とかく荒唐無な作品...続きを読む
  • エンダーズ・シャドウ(上)
    「エンダー」シリーズの発端の時代を別人物の視点で描いた物語。「エンダーのゲーム」同様に「少年の冒険と成長」が語られ、さらにしられざる真実(仕掛け)が明かされることでエンダーの世界をより豊かなものにしている。

    すべての「伏線」がオリジナルのエンダーズサーガと破綻なく寄り添いつつ、気持ちよく「回収」さ...続きを読む
  • エンダーズ・シャドウ(下)
    『エンダ―のゲーム』をビーンの視点から描いた姉妹編。本編では描かれなかったビーンの生い立ちや葛藤が描かれている。以下、備忘。
    ・エンダ―の宿敵はピーター、ビーンの宿敵はアシル(ロッテルダムでビーンがポークに殺せと命じたがポークの温情で生き長らえ、後でポークを殺す足の悪い少年。)
    ・ビーンの頭脳はエン...続きを読む
  • エンダーのゲーム〔新訳版〕(下)
    Rebuildでいつぞやちらっと話にでてきて、気になっていたものをやっと読破。
    とりあえず長いお話で、前半戦は冗長な感じがしちゃって読み終えられるか心配だったけど、後半はエンダーの内面的な苦悩やら葛藤がフォーカスされていて読みやすかった。
    異文化理解に関して書かれているとかあとがきにあったけど、バガ...続きを読む
  • ヘラクレスの冒険
    聖書や童謡になぞらえて人を殺していく犯人は古今東西数あれど、自分が解決した事件を神話に見立ててコレクションする名探偵はなかなか珍しい部類かと。
    最初、子供じみた理由で事件を選り好みするポアロの高慢さに鼻白みながら読み始めたのですが…何これ、超面白い。
    どの話も良かったのですが、一番のお気に入りは『ス...続きを読む

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