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面白かった
見事にしてやられました。
犯人はなんとなくわかる。
トリックも難しくはないはず、
なのだけどなかなか気付けない。
読み返すとヒントがたくさんあることに
してやられたという気分にさせられる。
面白かったです。
Posted by ブクログ
アガサ、ポアロ、10作目。新訳版 田中一江訳
王道のストーリー展開で分かりやすくおもしろかった。
今回は飛行機内での密室殺人。英仏共同捜査になりジャップ警部も登場。警察との信頼関係が増したのか、ポアロが軽くあしらわれなくなった気がしてなんだか嬉しい気持ちになる。
一方、捜査中のポアロは容疑者になり得る人物誰に対しても平等に疑いを向ける。彼が必要以上に近づいていく人間はもちろんあやしい。笑。後半のポアロ独擅場の真相に久々にワクワクし感動した。さすがポアロ!
しかーし、犯人の自分勝手な欲の塊にはいつも悲しくなる。徹底的に欲深いんだよなぁ、人間は。
Posted by ブクログ
名探偵ポワロが飛行機内での殺人事件に挑むミステリー。現代で実際に発生したら容疑者の数がかなり多くなりそうだが席数が限られているので、少ない方だろう。登場人物が多いというよりも、キャラ的に不要っぽい人(考古学者のオヤジとか)もいる。それでも読んでいると、そんな風に思わないのは作者の力量だろう。解説で真犯人の心情描写の巧みさに触れられているが頷ける。個人的にはポワロが関係者の嘘を見破って真相に近づく捜査パートが面白かった。犯人の意外性はさすがクリスティだがトリックが大胆というか、真理の盲点というか…ちと無理がある気もするが面白い事には違いなかろう。
Posted by ブクログ
やっぱミステリ最高〜ポアロ最高〜となった。
久しぶりにポアロシリーズ読んだけど、名探偵、そして紳士として信頼できるポアロがとても魅力的に映った。
事件の調査はポアロの推理を聞くと理路整然と進められていたみたいで、シンプルに考えていけばよかったのかあ〜と思ったけど、考えさせない書き方…犯人を含む乗客たちの一人称視点の文章が各所にあって、思考を乱される書き方が上手!そこも楽しいし!
これぞミステリ小説を読む面白さだよな!!!と感じた。
謎解きの部分はやっぱり読んでいてドキドキしたし、うわ〜!とうなってしまった。ドーパミンが溢れ出てきてたまんね〜という感覚…
以前よりもミステリを読む数が増えてきたので、こうじゃないか?ああじゃないか?ここでこれを書く意味って?と考えたぶん、謎解きパートが楽しくてしょうがない。
ポアロをはじめとする登場人物が素敵だし、ミステリ小説としても面白いし、満足感がすごい!
またポアロシリーズ読もう〜と思った。
ちなみに私が読んだのは「マダム・ジゼル殺人事件」という題の旧訳版だったけど、十分楽しめた。
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