エンダーのゲーム〔新訳版〕(下)
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エンダーのゲーム〔新訳版〕(下)

小説・文芸
836円 (税込)

4pt

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三年にわたる苛酷な訓練で、つねに戦績表のトップを守り続けてきたエンダーは、バトル・スクールはじまって以来、最年少で竜隊の指揮官となった。だが、集合した隊員をみて愕然とした。ラーンチイ・グループから直行してきた戦闘未経験者がほとんど。数少ない古参兵もエンダーより年下の者ばかりだったのだ……厳しい戦いの訓練をくぐり抜け、やがて人類の運命を握る存在へと成長していくエンダーの活躍を描いた傑作。

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エンダーのゲーム〔新訳版〕 の一覧

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • エンダーのゲーム〔新訳版〕(上)
    836円 (税込)
    2014年、正月第二弾全国ロードショー。地球は恐るべきバガーの二度にわたる侵攻をかろうじて撃退した。容赦なく人々を殺戮し、地球人の呼びかけにまったく答えようとしない昆虫型異星人バガー。その第三次攻撃に備え、優秀な艦隊指揮官を育成すべく、バトル・スクールは設立された。コンピュータ・ゲームから無重力訓練エリアでの模擬戦闘まで、あらゆるスクールの訓練で最高の成績をおさめた天才少年エンダーの成長を描いた、ヒューゴー賞/ネビュラ賞受賞作
  • エンダーのゲーム〔新訳版〕(下)
    836円 (税込)
    三年にわたる苛酷な訓練で、つねに戦績表のトップを守り続けてきたエンダーは、バトル・スクールはじまって以来、最年少で竜隊の指揮官となった。だが、集合した隊員をみて愕然とした。ラーンチイ・グループから直行してきた戦闘未経験者がほとんど。数少ない古参兵もエンダーより年下の者ばかりだったのだ……厳しい戦いの訓練をくぐり抜け、やがて人類の運命を握る存在へと成長していくエンダーの活躍を描いた傑作。

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エンダーのゲーム〔新訳版〕(下) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    いや〜この読後の満腹感ね

    読んだわ〜SF読んだわ〜っていうね

    いやラーメンも好きなのよ?ラーメンと半チャーハンと餃子セットなんて最高なのよ
    でもやっぱ中華料理ではないじゃないあれは
    また別ものじゃない
    もっとこう床が油でつるっつるのさ、いわゆる中華料理店であの油っこいのを腹いっぱい食べたときの
    あー中華食った〜っていうね
    あれ(なんの話やねん!)

    そんな油っこいSFの最高峰のひとつ『エンダーのゲーム』はやっぱりめちゃくちゃに面白かったなー

    面白いSFの条件ってやっぱり説明し過ぎないことだと思うんよな〜
    読者が想像で補う部分がたくさんあって、だけどちゃんとヒントもたくさんあってっていうさ
    もう想像だけでもう一本作れるんじゃないかってくらいのね

    なので中身については説明しません!
    名作レビューの予感しかしないな(単にうまい言い訳を思いついただけ)

    0
    2024年11月29日

    Posted by ブクログ

    異星種族バガーの侵攻に対抗すべく集められた子どもたちの1人、エンダー・ウィッギンが訓練施設「バトル・スクール」での訓練を経て成長していく物語の下巻である。本巻でも作者オースン・スコット・カードによるエンダーへの追い込みは容赦がないが、厳しさを乗り越えてこそ「勝利」がある、という当時のアメリカ社会において一般的に支持されていた精神論を反映してのことだろう。しかし、優秀であるがゆえの孤独はリーダーという立場にある者にとっては避け得ないことである、という本作が提示する哲学は時代を越えた普遍性を帯びており、アメリカ海兵隊大学において本作がリーダーシップ演習の教材として使用されていることにも納得がいく。

    物語そのものも終盤に向けて一気に緊張感が高まり、特にエンダーがコマンド・スクールに移籍してからは結末まで一気に読ませていくし、最後には驚きの仕掛けが待っている。個人的にはデモステネスとロックの動きを詳細に追ってみたかったところだが、天才ゆえの悩み、苦しみ、そして孤独という本作が提示するテーマを体現しているのはやはりエンダーであることに鑑みれば望蜀だろうか。昆虫型の異星種族と地球人類との戦いや、異星間戦争の最中に繰り広げられる地球上の覇権争いといった要素は、貴家悠・橘賢一のコミック『テラフォーマーズ』にも示唆を与えているようにも思われ、作中に仕掛けられたアイディアの影響力の大きさも随所で感じられた。

    0
    2024年07月17日

    Posted by ブクログ

    中盤まではエンタメ作品としても面白かったが後半は一気にこの作品の底力を感じさせられた。すごい。

    一番最後の展開が急だったのがちょっと残念。

    0
    2022年01月22日

    Posted by ブクログ

    下巻で話が動いて面白くなった。実戦との境がわからないまま勝敗が決まる、メインのストーリーは予想通り、という感じだが、その後の展開に意表を突かれた。夢の世界の再構築、意思疎通は完全に想定外。三十年以上前の作品なので、古さを感じる描写も多いが、名作といわれるだけのことはある。「星を継ぐもの」を三十年前に読んだ時ほどの衝撃はなかったけど。年か、経験・知識が増えたからか(笑)

    0
    2020年07月12日

    Posted by ブクログ

    SF。下巻。映画視聴済み。
    映画はなかなか原作に忠実だったみたい。
    さすがに面白い。
    解説によると、アメリカ海兵隊大学でリーダーシップ演習の教材として使用されている作品とのこと。
    エンダーと大人たちの立場から、指導者としての立ち振る舞い、指導者ならではの苦悩を描いた、SF要素を抜きにしても読みごたえのある一冊。
    14章までの派手なストーリーが本筋で、面白いのは間違いないが、個人的には15章が最高すぎる。
    バガーの物語があったりするのでしょうか。
    続編に期待が膨らむ。

    0
    2019年11月29日

    Posted by ブクログ

    【新訳版で再読】全てが終わったあと、真実を明かされるエンダー。バガーを滅ぼしてしまったことによる罪悪感に苛まれ続け、自分を見失ってしまう。天才だけどやはりエンダーだって子供なんだ。その後入植したバガー亡き後の惑星で、エンダーはバガーの遺志に触れる。死者の代弁者として、ヴァレンタインと共に旅立つエンダー。ラストでバガーの人類に対する赦しが描かれている。続編も続けて読むつもりだけど、未訳の作品があるのが残念。ハヤカワさんお願いします!

    0
    2019年10月18日

    Posted by ブクログ

    名作。飽きさせない展開ももちろんだが、そもそもエンダーをはじめ子どもたちが戦争に駆り出されるという設定が秀逸で、物語にリアリティを持たせ、ストーリーを魅力的なものにしていると感じた。当たり前といわれれば、その通りなのだろうが、この作品では特にそのあたりががっしりとした背骨のように作品全体を支えているようで、存分に世界観に浸ることができた。
    また、高い知能を備えながらも、子どもゆえの不安定さや未熟さを見せ、友情によって結束や排除を繰り返す子どもたちの描写がよい。数少ない大人が、チャプター冒頭で交わす擦れたユーモアも面白い。
    そして、なんといっても終盤の展開が最高で、そこで僕にとっての本作の評価は更に上がった。エンダーにとっての「ゲーム」が果たす役割が、このような形で最後に華を添える形になろうとは…続編もぜひ読みたい。
    最後に、読んでいて困ったことについて。まず、登場人物の子どもが多いので、徐々に判別が出来なくなってしまったこと。ページを戻らねばならないことがあった。そしてもう一点は、和訳が読みにくい箇所が複数あったこと。原文はどうなっていて、この訳になったのか、ともやもやしたことが何度もあった。読み手の問題かもしれないが。

    0
    2019年06月02日

    Posted by ブクログ

    Rebuildでいつぞやちらっと話にでてきて、気になっていたものをやっと読破。
    とりあえず長いお話で、前半戦は冗長な感じがしちゃって読み終えられるか心配だったけど、後半はエンダーの内面的な苦悩やら葛藤がフォーカスされていて読みやすかった。
    異文化理解に関して書かれているとかあとがきにあったけど、バガーだっけ?壊滅した後に結局世界大戦が起こって、圧倒的に独裁ピーター君が君臨。人盲目的な愚かさが浮きだ出されてるよね。にしても、エンダーの圧倒的に隔離、孤独は11歳には精神病んじゃうよ。
    続編があるみたいだけど、ちょっと時間空けて考える。

    0
    2018年01月03日

    紙媒体で読んだのは20年以上前。感動したしセリフを覚えるくらい何度も読んだ。なのにもう一度読みかえしてみたら、新鮮な驚きがあった。エンダーって大人顔負けだと思っていたけれど、こんなに幼かったんだと改めて思い、少年少女の大人にならざるを得ない状況に涙した。ところで続編の「死者の代弁者」はまだ電子書籍にならないのかな。あれも良かったからもう一度読みたいなあ。

    0
    2014年07月12日

    Posted by ブクログ

    名作と名高いSF小説の下巻。

    上巻は、「これってSFというより、学園ものでは?」みたいに思っていたが、だんだんとSFしていき、ページを捲るたびにワクワクした。

    上巻に引き続き、エンダーという主人公が過酷な環境でもがく部分に焦点があたる。
    ネタバレになるので描かないが、後半につれて展開もどんどん加速していき、最後には、いい感じで伏線も回収されつつ、SFする。(ヤラレタとなった)

    バリバリSFしてる「三体」とかと比べて、多分にWETが足されているこんなSFの描き方もあるんだなと思った。それを上手く溜めにしている感じを受けた。

    0
    2026年07月02日

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