佐伯啓思の一覧

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作品一覧

2021/07/02更新

ユーザーレビュー

  • 自由とは何か 「自己責任論」から「理由なき殺人」まで
    自由にまつわるジレンマから説き起こし「個人の自由」について相対化した見方を提示した本。

    自由と一口にいってもいろいろある。
    ・自然権として自由と国家の存在を前提とした市民の自由
    ・共和国を前提とした普遍的自由と多文化社会を前提とした多元的自由

    そもそも自由というのが自由な言葉なので、XXの自由と...続きを読む
  • 経済学の思考法 稀少性の経済から過剰性の経済へ
    著者・佐伯啓思氏は、経済学が経済を扱うには、経済現象は複雑過ぎると言い、経済学が扱っているものは、経済学が『経済』と定義しているものに過ぎないという。
    また、経済学が政治に介入し、経済現象を形作っているとも。

    『経済学の思考法』というタイトルだけあって、経済学の哲学面、考え方に重きを置いている。
    ...続きを読む
  • 自由とは何か 「自己責任論」から「理由なき殺人」まで
    リベラリズムの立場をわかりやすく整理した上で、現在、私たちが自由に倦怠している理由を探ろうとする。全体主義への反省から自由な状況で、何を目的として生きるのかを議論できない状況が、かえって自由の意義を見えにくいものにしているという論旨。本筋とは違うけど、ハイエクやフリードマン、ロールズ、アマルティアセ...続きを読む
  • 経済成長主義への訣別(新潮選書)
    『「成長」というものにこだわるのをやめよう』
    いつまでも、経済成長なんて続くもんじゃない!
    誰かに言ってほしかったし、そう思っている人がいると知って、何だかホッとしました。
  • 自由とは何か 「自己責任論」から「理由なき殺人」まで
    執筆のきっかけを「(現代で掲げられる『自由』に対し、)あまりに違和感や不気味な感じを持たざるを得なかった」とし、その違和感の根源を「自由」への議論を通じて探った本。佐伯啓思2冊目。
    冒頭、現代では人類共通の目標のように掲げられる「自由」に対して、イラク戦争を「フセイン政権からの解放(自由化/民主化...続きを読む

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