「佐伯啓思」おすすめ作品一覧

「佐伯啓思」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2017/09/01更新

ユーザーレビュー

  • 西欧近代を問い直す 人間は進歩してきたのか
    西欧近代の民主主義の発展とその課題について、哲学・社会学・宗教・心理学等の著名人の所説をもとに、独創的な見解を主張してあり、ためになります。▼ルソーの考えでは社会契約論において「一般意思」は個人の「特殊意思」や「全体意思」ではなく、すべての人が共通に持つ利害や関心などであり、抽象的で根源的なもの。「...続きを読む
  • 自由とは何か 「自己責任論」から「理由なき殺人」まで
     あとがきで、佐伯啓思氏ご自身が「本書で、うねうねとあぜ道を歩くかのように論じことを、もう少し体系的に論じたいと思うけれど…」と書いているように、読者の一人としては、自問自答の軌跡を歩かされた疲労感が半端ない

     佐伯啓思氏は、あぜ道と言っていますが、一人の読者としての感想としては(実際には残りのペ...続きを読む
  • さらば、民主主義 憲法と日本社会を問いなおす
    憲法・民主主義・自由・平等・基本的人権・博愛などなど、結局、すべて西洋発の「観念」を日本社会が受け入れ、借り物として運用しているか、という自覚が必要だろうと筆者は言う。
    このようなことは、一貫して述べられている。
    一神教であるユダヤ・キリスト教が育んできた価値観、その前のギリシャ・ローマの価値観から...続きを読む
  • 反・民主主義論
    西欧発の、観念・価値観「民主主義」なるものを明治以来日本社会は、一応、その姿を追いながら、国家としてのあるべき理想を求め歩んできたようだ。
    だが、われわれは、民主主義あるいは、その根底を支えるとされている憲法について真剣に考えてきたのだろうか?
    佐伯氏は、戦後70年で露呈したのは「憲法」「平和」「国...続きを読む
  • 自由と民主主義をもうやめる
    保守主義の入門書。
    我々が無条件に重要だと信じ込んでいる「自由・民主主義」について、改めてその価値を再考する必要があると感じた。しかし、「自由・民主主義」に代わる新たな価値観の創出は可能なのか?現時点では、我々は「自由・民主主義」とうまく付き合っていくしかないのではないだろうか…

特集